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神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS

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他の誰が信じなくても、
僕が君の側に居てあげる―

「ポリフォニカ」シリーズを原作にした第2期TVシリーズで、時間軸は前作より過去の時代にあたる。人と精霊が共存し、精霊が力を持って暮らす大陸―ポリフォニカ。人々は精霊の起こす奇跡に頼り、精霊は人の奏でる音楽を糧としてこの世界のありとあらゆる場面でその力を発揮していた。精霊は音楽家の奏でる音楽に操られ、その力を発揮する。その特殊な音楽を奏でる彼らは『神曲楽士(ダンティスト)』と呼ばれ尊敬を集めていた。月の輝く夜、孤児院の屋根で二人は出会った。比類なき強き精霊―コーティカルテ・アパ・ラグランジェスと孤独な少年―フォロン。「お前を私だけのものにしたい。お前の描き出す魂の形を私だけのものに。―ダメか?」精霊が口にしたのは契約の言葉。絆を結ぶための神聖な儀式。だが、それは少年にとって一夜の夢のようなできごとだった。そして、時は流れ、あるできごとをきっかけに絆が再び動き出す。

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(C)榊一郎/トルバス神曲学院

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関連作品

ファンの声(9件)

なぁーにー(笑)

シルマリルの物語(とっても有名なお話)の冒頭のシーン(くわしくは本書で(笑))を映像化するとこーなるんじゃないか・・と、しろうとならではの切り口からはまってしまった(笑)本作・・主人公とコーティカルテの出会いのシーンからじ~んとしてしまいますよね・・人間と精霊の婚活を検討されてる方や(そんなひと、おりませんがな(笑))というか、人間と精霊のハッピーエンドをみたい方におすすめの作品ですよね・・・・( ^ω^)・・・

ネタバレあり

アイテムが未来より過去の方が立派!

単身楽団だっけ?
過去の方が見映え、扱いさ、性能が上ってどういう事⁉︎

でも、キャラが良いので⭐️5だす。

とりあえず

 コーティにハート5つ。

何故やった・・・・・

前作のアニメで個人的にはアニメしても事故るだろうと思いました。

初期の基本軸をアニメにしたのはある意味ポリフォニカ浸透の為には良かったのでしょうが、原作キネノベファンからすると、前作のオリジナルシナリオの方が作りとしては偉かったと思います。

原作ファンの為ではなく新規ファンの獲得に走ったのが非常によくわかる作品でした。

前作の方にも書きましたが、個人的には戸松さんの違和感がぱないです。

何度見ても

コーティカルテが『なぁあにぃい?(怒)』と台詞を言ったあとで『やっちまったな』とクールポコのフレーズが続いて脳内再生されてしまうくらいにアクセントやイントネーションが同じなんだよね。

紅の殲滅姫

短編集的な前作に対して
コーティの過去と嘆きの異邦人の暗躍を軸に構成されてます。
ペルセを救った技術が嘆きの異邦人の「人造精霊」で有ることまで
やってほしかったな。
作画的には、前作の方が好みです。

ネタバレあり

微妙な

感覚のアニメです。好き嫌いがはっきりと分かれてしまいそうな、微妙な感覚にさせてくれる不思議なアニメです。
ただ、壮大なイメージがする割に、世界的な視野は結構狭いです。もう少し、壮大なイメージを感じさせるために、学校という世界から離れたところで戦いを繰り広げる場面がほしかった気がします。
でも、新鮮味では、他のアニメにはない部分で面白いかも。

ファンタジーストーリ……紅の殲滅姫

第1期に比べるとキャラクタデザインが変わりましたね。
声優さんは、前回と同じでよかったです。
ストーリーの大筋は原作に基づいているのだが……
「学生編」のコーティカルテもカワイから好きかも……
第2期だけでも楽しめる作品です。

ヒトコトで言うなれば

ツンデレ。

某シャナとか某ハルヒとかと同じ方向向きつつ…な感じで♪ぐはーーっはぁはぁ。

見どころ

原作は榊一郎の同名小説。人と精霊が共存する大陸を舞台に、精霊を操る“神曲楽士(ダンティスト)”の活躍を描いたファンタジー作品のアニメ化第2作。内容は原作となる小説に準じた形で製作されており、前シリーズの主人公たちの学生時代が描かれている。前作とは独立した内容になっているので、前作を知らない人も十分に楽しむことができる。音楽によって精霊を操るという独特の世界観が魅力的で、軽快なテンポで展開するエピソードも心地よい。「ポリフォニカ」シリーズは、小説以外にも、さまざまな作家の競作による他シリーズさらにはコミックスなどマルチに展開しているので、壮大なメディアミックスの入り口として本作を楽しむのもアリだろう。(アニメライター:川田鉄男)

キャラクター

タタラ・フォロン

トルバス神曲学院に通っている青年。主制御楽器はピアノ。子供の頃、孤児院の屋根で出会ったコーティカルテにあこがれて神曲楽士を目指すが、学院での全く予期しない彼女との再会が、彼の運命を大きく変える。

コーティカルテ・アパ・ラグランジェス

フォロンの契約精霊。精霊の中ではかなり強大な力を持つ精霊である。ある事情により、フォロンと出会った12年前とは容姿が異なっている。過去に大きな秘密を持っており、フォロンに知られることを恐れている。

ユギリ・ペルセルテ

トルバス神曲学院の新入生で、フォロンの後輩。プリネシカの双子の姉。天真爛漫で明るさを振りまくムードメイカー的存在。フォロンの真っすぐでいて穏やかな歌声に心をうたれて以来、好意と尊敬を寄せている。

ユギリ・プリネシカ

トルバス神曲学院の新入生で、フォロンの後輩。ペルセルテの双子の妹。姉とは対照的に身体が弱く、大人しい性格。ペルセルテがコーティカルテと揉み合いになると止めに入るなど、常に冷静に姉のフォローをする。

ツゲ・ユフィンリー

トルバス神曲学院の卒業生で、フォロンとレンバルトの先輩。主制御楽器はバイオリン。十年に一人の天才と呼ばれる程の才能の持ち主で、世話好きのお人よしな性格。フォロンの成長を見守るよき理解者である。

サイキ・レンバルト

トルバス神曲学院に通うフォロンの同級生で、親友。主制御楽器は、ギター。誰にでも気さくに声をかけ、友人知人が多く、また成績優秀、容姿端麗でとにかくもてる。外見、性格からは華やかに映るが、実は努力家。

学院長

トルバス神曲学院における最高権力をほこる学院長。権力者とは程遠い呑気な性格。浮世離れした風格と容貌で威厳が感じられないが、時折見せる達観視した姿勢や言動から素顔の奥に大きな何かを秘める謎の人物。

ミゼルドリッド

学院に住み着いている下級精霊。明るく天真爛漫で、あまり物事を深く考えない。生徒たちに可愛がられるマスコット的存在。

エレインドゥース

学院長と契約している上級精霊。穏やかで優しい性格。学院長に忠実につき従い、学院の生徒たちを暖かく見守っている。何らかの理由で、かつての力を失っている。

ダングイス

トルバス神曲学院の生徒。主制御楽器はギター。演奏技術は素晴らしいものを持っているが、傲岸不遜で自己中心的。その性格ゆえか、精霊を呼び出すことが全くできない。自分勝手な理屈で騒動を起こす困った人物。

スタッフ・キャスト

スタッフ
監督:鈴木利正 / シリーズ構成:金巻兼一 / 脚本:川崎ヒロユキ+関島眞頼 / キャラクターデザイン:小原 充 / 美術監督:佐藤 勝 / 美術設計:塩澤良憲 / 色彩設計:高谷知恵 / 撮影監督:飯島 亮 / 編集:関 一彦 / 音響監督:明田川 仁 / 音響制作:マジックカプセル / 音楽制作:ランティス / アニメーション制作:ディオメディア /

キャスト
タタラ・フォロン:神谷浩史 / コーティカルテ・アパ・ラグランジェス:戸松 遥 / ユギリ・ペルセルテ:水樹奈々 / ユギリ・プリネシカ:佐藤利奈 / ツゲ・ユフィンリー:川澄綾子 / サイキ・レンバルト:小西克幸 / 学院長:速水 奨 / ミゼルドリッド:野中 藍 / エレインドゥース:生天目仁美 / ダングイス:浅沼晋太郎 /

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