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神曲奏界ポリフォニカ

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奏でよ神曲、其は我等が盟約也。

「ポリフォニカ」シリーズを原作にした第1期TVシリーズ。精霊と人の共存する世界。人々は精霊の起こす奇跡に頼り、精霊は人の奏でる音楽を糧としてこの世界に顕在する。指令は音楽家の奏でる音楽に操られ、その力を発揮する。特殊な音楽を奏でる彼らは『神曲楽士(ダンティスト)』と呼ばれ尊敬を集めていた。普段は姿を現さない精霊たちであるが、一部の力ある精霊は人や動物などの姿へと実体化し、人類の「良き隣人」として社会生活を送っていた。この作品は、人と精霊が暮らす大陸―。ポリフォニカで精霊コーティカルテと新米神曲楽士フォロンの恋と成長が描かれる物語である。

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(C)榊一郎/ツゲ神曲楽士派遣事務所

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関連作品

ファンの声(11件)

オーディオドラマとして考えれば秀作

 他の皆さんがおっしゃられているように、作画が作品の魅力を半減させているところが多々あり残念なことです。
 しかし、声優の皆さんや音楽担当の方々の尽力により、耳で聞く分には素晴らしい出来だと思います。
 原作小説で触れたような幻想的な演奏というのは、表現するのが難しい分野で聞き手や読者それぞれの妄想で千差万別な表現があり、これじゃない感もありました。
 昨今のアニメーターの皆さんの窮状を考えると、作画の乱れというのは手抜きではないかと思いがちですが、質の良い作品は、放映終了後も見て楽しめ人々の心に残り続けるものです。
 機会があれば【黒】や【白】、【青】の物語も製作していただきたかったです。
 作画作業環境の劣悪化が作品の質に影響を与えるという悪循環が、嘆かわしい限りです。
 ”見る”作品であるだけに、私自身としては原作世界の再現度が今一つだった、と思います。

アニメ「リリカル なのは」的なアニメでしょうか。

私の独自の感想ですが、声優の水樹奈々さんが、不思議なキャラクターの声優を演じていることによって、アニメ「リリカル なのは」との共通点を感じていられずにはいられません。

ネタバレあり

日常系

 日常系(失敗)に思える。

 派手なマシンは意味がなさすぎで、その尺をもっと心理描写に充てるべきだと思う。

 楽曲と精霊は面白い組み合わせだと評価はしている。

初音ミク的世界

いかにも GA 文庫とソフトバンククリエイティブ時代の作品だ。
下田かんとくらしい声ゆう陣だ。
音響が、まったくない状態で声を当てられたとしたら、相当困難な仕事だったろう。
ゆうきゅうの時をすごす者と、はかない者との共生だ。
エレメンタル ジェレイド好きなら楽しめるだろう。

所々、目立つくらいに雑な作りがある。
アクションなどのところは、特に絵が酷い。
手抜き過ぎて、作品を台無しにしている。
これなら、アニメ化しないほうが、よかったと思う。

グリムゾンより

作画的には、グリムゾンより
キャラや精霊羽の表現が好きですね。
肉感的な意味でも。
ストーリー的には、単発作品集的に成るのは仕方無いか
マガナなどの他の作品のキャラクターが出てます。
梅干し男とかね。

ネタバレあり

アニメは氷山の一角にすぎません

ポリフォニカはゲームやラノベなどの作品群を揃えて楽しむタイプの作品だと思います。
決してアニメ版が駄作凡作というわけではないと思うけどストライク世代以外でどのくらい楽しめるアニメかは分かりかねる感じですかね?

某今期アニメの”いや、ソコだけ低コストでアニメ化されても・・・”みたいな不完全燃焼感にたいへん近いモノがある気がします。

これは…

全話見ましたが、とにかく気になったのは作画です
全編に渡り悪い

9話の高速道路のようなシーンで、道路脇のビルが張りぼて丸出しなのは
もはやギャグの領域

神曲の演奏シーンなどこの作品の見所になりそうなシーンぐらいは
頑張るべきだったのでは…

OP/ED曲の雰囲気が良いのが唯一の救い

なんだかな

クリムゾンの小説は大好きなので評価は激辛です。
コーティカルテと戸松ちゃんはベストマッチなのになんであの程度のアニメにしかならないのか・・・

小説を読んでない方、アニメがいまいちだったとしても小説はずっとおもしろいので読んでみてください。

ストーリーは最低、絵は素人レベル。
何よりコーティカルテの魅力が何も表現できていない。
やかましい痴話喧嘩を繰り返すだけ、ボンクラ精霊に後れを取ってばかり。

彼女はわがままで容赦ない行動をしていますが、筋が通っていてフォロンへの一途な思いにそむくところがないから魅力的なのです。本作ではフォロンを信じることができず、ただのうるさいガキ・・・
神のような力もなく戦闘では押されっぱなし。適性の会わない仕事ばっかり。

最終話だけはクリムゾンらしいスケールの大きさが見えていて、少し楽しめました。

ネタバレあり

不思議な感覚

始めて見た時、不思議な感覚にされた作品でした。音楽を通して精霊を操る感覚に、とても新鮮さを感じました。見ていてとても楽しい作品です。また、ヒロインのコーティーの小気味よい会話がとても笑えます。
後半は、グッと真意に迫りますが、二人の固い絆がそれを解決してくるので、さわやかな印象のまま終わってしまいました。
話数的には、もう少し延ばした方が良かった気がします。

ネタバレあり

ファンタジックなストーリ………

小説ポリフォニカシリーズのアニメ化、個人的には好きな作品……
アニメは別物オリジナルストーリー……
声優さんが豪華です………
戸松 遥さんのコーティカルテはイメージに合っていたと思います。
少し物足りない物が多かったですが、それなりには楽しめた作品です。
EDは小説の表紙絵・挿絵を使ってるんで、本編と雰囲気が違っていたのが残念です。
第2期クリムゾンS「学生編」年代は先なのだが、ある意味で第1期「社会人編」の方から観たらいいかな?

見どころ

原作は『スクラップド・プリンセス』などのアニメ作品にも数多く関わる榊一郎。特殊な音楽を奏でることによって精霊を操る「神曲楽士(ダンティスト)」の活躍を描いたファンタジー。複数の作家が同一の世界観のもとに執筆した小説を発表しており、このアニメ版では、脚本を榊一郎をはじめとする作家たちが手がけている。小説家ならではのセリフまわしなどにも注目したいところ。舞台は、限りなく現代社会に近い異世界で、まったく異なった技術体系で作られた電話や、バイクから変形する巨大な楽器など、入念に作りこまれたビジュアルが魅力的だ。(アニメライター:川田鉄男)

キャラクター

タタラ・フォロン

ツゲ神曲楽士派遣事務所で働く新米神曲楽士。強大な力を持つ精霊コーティカルテと契約している。しかし、それ以外の精霊を惹き付ける神曲を奏でられずにいる。性格は穏やかで、時に気弱。

コーティカルテ・アパ・ラグランジェス

フォロンの契約精霊。普段は少女の姿をしているが、フォロンの神曲が奏でられると本来の姿に変身する。勝手気ままで尊大な性格だが、フォロンにだけはもろい一面を見せる。

ツゲ・ユフィンリー

ツゲ神曲楽士派遣事務所の所長。フォロンとレンバルトの先輩であり、学生時代から十年に一人の天才と呼ばれていた。毅然とした態度で個性派の所員たちを率い、あらゆる依頼を迅速に解決する。

サイキ・レンバルト

ツゲ事務所所属の神曲楽士。フォロンの学生時代からの親友。契約精霊は持たないが、下級精霊を従えることについてはユフィンリーを超える逸材であり、幅広く仕事をこなす。

ユギリ・ペルセルテ

ツゲ事務所で働くアルバイト所員。フォロンの後輩で、現在もトルバス神曲学院に通う学生。活発な性格で周囲に明るさを振りまく。フォロンに好意を寄せており、コーティカルテと対立することも。

ユギリ・プリネシカ

ペルセルテの双子の妹。神曲学院に通いつつツゲ事務所でアルバイトをしている。姉とは対照的に身体が弱く、大人しい。事務能力の高さから、事務所内では重宝されている。

ヤーディオ・ウォル・ムナグール

ツゲ・ユフィンリーと精霊契約を結んだ彼女専属の契約精霊。格闘戦は上級精霊をも凌ぐ天才肌。発言する度、喧嘩に結び付けるほど好戦的。ツゲ神曲楽士派遣事務所のムードメーカーでもある。

アカツキ・ディーレン

金さえ積まれればどんな後ろ暗い仕事でも引き受けるモグリの神曲楽士。実力は一流。精霊を信用しておらず、自らの契約精霊を道具としてしかみていない。

メイルリート・ルル・ウルクハウレン

ディーレンの契約精霊で、上級精霊である。物静かでやや気弱。ディーレンの過去に関わっており、彼の心の傷を癒す方法がわからず、忠実に従うことで信じてもらえる日がくることを待っている。

スタッフ・キャスト

スタッフ
監督:下田正美 / シリーズ構成・脚本:榊 一郎 / 脚本:大迫純一+高殿 円+築地俊彦+日高真紅 / キャラクターデザイン:堀内博之 / 美術監督:大橋由佳 / 美術設定:泉 寛 / 色彩設計:佐藤直子 / 撮影監督:笹野雄介 / 編集:西山 茂 / 音響監督:明田川 仁 / 音響制作:マジックカプセル / 音楽制作:ランティス / 音楽:七瀬 光 / プロデュース:ティー・オーエンタテインメント / アニメーション制作:銀画屋 /

キャスト
タタラ・フォロン:神谷浩史 / コーティカルテ・アパ・ラグランジェス:戸松 遥 / ツゲ・ユフィンリー:川澄綾子 / サイキ・レンバルト:小西克幸 / ユギリ・ペルセルテ:水樹奈々 / ユギリ・プリネシカ:佐藤利奈 / ヤーディオ・ウォル・ムナグール:檜山修之 / アカツキ・ディーレン:小野大輔 / メイルリート・ルル・ウルクハウレン:能登麻美子 /

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