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EAT-MAN'98
ネジ喰う男、世界一の冒険屋、
イートマン＝ボルト・フランク、再び…！
月刊「電撃コミック ガオ！」にて連載された吉富昭仁の人気マンガを原作に、1998年にアニメ化された第2期TVシリーズ。ネジなどを食し、敵に立ち向かう時には、右手から食した武器を出現させて戦う“冒険屋”ボルト・フランク。無国籍風土漂う世界を旅するボルトは、訪れた国々で依頼された仕事を片付けていく…。
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(C)吉富昭仁／アスキー・メディアワークス／PROJECT EAT-MAN'98
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ファンの声(3件)
こちらのボルトも悪くない
やはり不愛想だが若干温かみが増したかもしれない'98ボルト・クランクも悪くない
前作には無かった手からニョキニョキ生えるシーンが用意されているのはポイント高い
我が道を往く主人公パートⅡ。
前作の無印イートマンと違い、原作のエピソードと配色なので原作ファンはうれしい仕様です＾＾
「世界一の冒険屋」と周りが評価する主人公ボルト・クランクの生き様＆仕事、それを感じさせるエピソードが盛り沢山。セリフが少なくともこれほど存在感のある主人公も珍しいですよねｗ
1クールなので話数は少ないですが、ボルト・クランクのハードボイルドっぷりはたっぷり盛り込まれています。個人的には8話のエピソードなんかお勧めですね。それもあわせてぜひ全編視聴して欲しいです＾＾
かっこいい
力は有るのに虚栄心無し。
そんな振る舞いがカッコいいです。
アクセス数の多いカウボーイビバップ？だったかな、
これが面白いと思う方は、ぜひご覧ください。
見どころ
原作は吉富昭仁によるコミックス。壊れた銃など金属の物質を食べ、再生した状態で掌から出現させる能力を持つ男を主人公にしたSFアクション。主人公のカラーリングをはじめとしてエピソードも原作コミックスに準じた内容となっている。ハードボイルドなテイストが漂う物語が魅力的、数話完結のエピソードも多く見応えも充分。また主人公が、どこで、どのようなアイテムを掌から出現させるかがポイントになっており、それをもってどのように物語を解決に導くかが最大の見せ場となっている。どこまでもクールな主人公のカッコよさは見終わったあとにボルトやネジを思わず口に含みたくなってしまうはず。(アニメライター：川田鉄男)
キャラクター
ボルト・クランク
ネジを喰らう謎の“冒険屋”。食した武器などを右手から再生させる能力を持つ。
スタッフ・キャスト
スタッフ
原作：吉富昭仁（メディアワークス刊） ／
連載：「電撃コミック ガオ！」 ／
監督：川瀬敏文 ／
脚本：冨岡淳広+野本 拓+野々宮さくら ／
オリジナルデザイン：吉富昭仁 ／
キャラクターデザイン：今掛 勇 ／
メカニックデザイン：やまだたかひろ+石垣純哉 ／
美術監督：石垣 努 ／
色彩設計：松本真司 ／
音楽：YU IMAI+MAGIC ／
音楽：BLACK CATS ／
音響監督：斯波重治 ／
音響制作：オムニバスプロモーション ／
撮影監督：渡邊英俊 ／
アニメーション制作：スタジオディーン ／
企画：ビースタック ／
製作：PROJECT EAT-MAN'98 ／
キャスト
ボルト・クランク：江原正士 ／