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PEACE MAKER鐵 第弐拾参話(24分)
誠
元治元（1864）年六月五日、夜。池田屋を舞台に繰り広げられた新撰組と長州藩浪士たちの死闘は終焉を迎えようとしていた。別動隊の土方たちが到着した時、彼の小姓鉄之助は一人吉田に立ち向かっていた。一方、長州藩邸に援兵を呼びに向かった鈴だが、邸内からは何の反応もない。失意の鈴が池田屋の裏庭に戻ると、そこには…。
ファンの声(1件)
イケメンアニメ展開してる間は面白い
キャラクター回を積み重ねている間は面白い
新撰組とワケありショタ主人公でどんなストーリーが展開するのかと期待が膨らむ
ただしキャラ回進行が終わった後はとても歯切れが悪い
結果的に押さえておくべきポイントが抜け落ちてる感が半端ない
後日談として五稜郭までの話（新撰組のお話として面白い部分）をガッツリ視聴できたら印象が違うかもしれないけど、残念ながら私が見る限り別途後日談が制作されるような内容には見えない
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