バンダイチャンネル

動画が再生できない場合はこちら

アリソンとリリア 第9話(25分)

再生回数:---
36

1

1

0

2

5

元戦場に架かる橋

大陸横断鉄道の旅に出ることになったアリソンとヴィル、そしてフィオナ。ロクシェを出発した列車は、両国の緩衝地帯であるルトニ河を渡りスー・ベー・イルへと向かう。アリソンは、途中、緑島に向って、ここで戦死したとされる亡き父のために献花をする。国境を越えた列車にベネディクトも合流して豪華列車の旅を満喫する一行なのだが…。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)時雨沢恵一/アスキー・メディアワークス/「アリソンとリリア」製作委員会

選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

ファンの声(9件)

アリソンかわいい

ツンデレかと思ったら、ツンだけだった。
大人になったらいいオンナ。
それにしても、「ママの彼氏」って言葉に、なんだとってもエッチな空気を感じる。



以下ネタばれ




アリソンとヴィルは役割分担ができていたのでベストパートナーだったが、リリアとトレイズは、殿下が優秀なのでリリアがいらない子になりがち。
英雄さんがすっかりふ抜けて、女王様のペット状態。
まぁ、いつまでもラブラブ夫婦なのはいい事だが…。
ヴィルもといトラヴァス少佐が、ただただひたすらイケメン。
アリソンとトラヴァスもラブラブだぁ。

政治に翻弄される恋愛物語

DVDで視聴しました。「20世紀前半欧州風」架空世界が舞台です。二大大国の対立が背景にあり、戦争や紛争、テロの臭いが常にする中で複数のロマンスが描かれます。架空世界ではありますが陰謀や利権対立の描写は概ねリアルです。主人公達のロマンスも物語世界の政治状況に大きく影響されます。休戦ないし終戦後の物語であるにもかかわらず、常に戦争について考えさせられます。鍵となるモチーフは「飛行機」です。物語の深刻さは「空を飛ぶ爽快感」によってしばしば救われます。

物語は12話までの前半と13話以降の後半に大きく分かれます。後半は「前半の後日談」的内容で、冒険活劇要素が強くなります。前半の方が完成度が高いと思います。後半も悪くないですが、竜頭蛇尾感があります。

ヒロインはツンデレで水樹奈々さんの声がピタリです。個人的にこういうツンデレヒロインは「ツボ」なので、良かったです。楽しく拝見しました。

前半だけなら★4

後半、無理して作った感がすごい!
最終話が兎に角すごいです!
まさかの!終わり方が必見です?

ネタバレあり

暇つぶしにはなりました

しかしながら 詰めが甘いというか お約束はいいんだけど内容が稚拙すぎてガッカリですねー前半のほうが楽しめました!前半はハート3 後半はハート2 って感じです

ネタバレあり

お得な割引動画パック

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる
{{Math.round( 100 - ((item.prod_tg + item.prod_zg) / item.totalprice)*100)}}%OFF

購入済み

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる