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ジャングル大帝（1989） 第十三章(25分)
予言
パンジャの森の動物たちは水飢饉で大騒ぎになっていた。そんな時、突然、雪が降ってくる。珍しい現象に驚くレオに、クロサイじいさんは、ムーン山の守り神のマンモス「おふくろさん」が怒っているのではないか、と話す。ムーン山に向かったレオは、厳しい旅路を経て、ついに吹雪の雪原でおふくろさんに出会うことが出来る。おふくろさんは、パンジャの森に恐ろしい力が迫っており、それから森を守るのが白いライオンの努めであることを告げるのだった。
ファンの声(4件)
ジャングル大帝
僕は子供の頃から懐かしいですね。
ジャングル大帝
原作とは違い人間と話ができないことに自然の人間に対する皮肉が込められていていいと思った。元々、動物大好きの研究者だからか命の大切さをとことん訴えてくるのをビシビシ感じる。自分をもう一度見直したいとき、是非これを観てほしい。
幼少期の絵本が懐かしく
アニメは大人になって初めて見ました。さすが漫画の神様。正しくおもしろいです。今時の作品が好きな人は単調で飽きてしまうかもしれませんが。しかしレオは何食べて生きているのでしょうか…。カスミ……？
かなりの中二病
主人公がヒドイ中二病患者だけどコレは面白い
レオの中二病からは根拠とか説得力みたいなものを感じるので納得できちゃう
これって手塚治虫マジックかもね
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