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真救世主伝説 北斗の拳 五部作

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漫画界の奇跡と呼ばれた
「北斗の拳」がいまふたたび、
誰もみたことのない
アナザーストーリーでよみがえる!!!

「真救世主伝説」シリーズは、それぞれが原作とは違ったキャラクターの視点で描かれた新アニメシリーズ。劇場版の第一弾「ラオウ伝 殉愛の章」、OVA版の第二弾「ユリア伝」、劇場版の第三弾「ラオウ伝 激闘の章」、OVA版の第四弾「トキ伝」、劇場版の第五弾「ZERO ケンシロウ伝」の全五部作で構成。

選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

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関連作品

ファンの声(12件)

スピンオフ作品の鑑

声にやや(かなり?)不満があるけども、原作に対する愛情てんこ盛りな作品。
北斗4兄弟熱すぎ(ジャギも忘れないあげて)
ただ、それだけにこの先に控えている源斗皇拳やら修羅の国やらに視線が向かないことこのうえないね。
ラオウの息子とかその母親とか、そっちのスピンオフ作品出ないものか。
・・・レイラって事はなさそうだけど、じゃあ誰なのか?

声がなぁ

作画に文句はないのですが、
ラオウの声はどうしてこうなったという感じです・・・。
あの体格であれはないでしょ。
野太いオッサン声優はコスト的に厳しかったのでしょうか?(笑)

新作?悪いとは言わぬが・・・

ドラえもんやら、サザエさん、ルパン三世、皆に愛される名作など・・・
確かにその偉大なオリジナル声優さんの影響力は半端ないですが、
そのために、新作に過剰反応してしまうのは常ですが、
でも、そのために新作の新キャストが酷評されるのはどうかと思うのですが、
でも・・・でも・・・みなさん名優な方ばかりなのに・・・
なぜこうなったのか!(血涙
もうちょい、絵にマッチングした配役をそろえれなかったかー!TT
宇梶さん、好きなんですよ、俳優として!
でもこれはああああ、つらいっす・・・TT

えっ!?

話は面白いんだけど、やはり声が…。

ラオウとレイナがひどい。
役者としてはいい演技するのに、マイクの前だとああなっちゃうのか…。
感情込めたセリフに迫力が全くない。

ケンシロウの第一声も変な方向に作りすぎててひどかったけど、徐々に変なクセが取れてきて後半はあれでいいんじゃないかと思えてきた(^o^)

包帯グルグルだけで水路から出てきてたのに、サウザーと戦う時は服を着ているとか、いい感じに原作を踏襲してて楽しめた(o^^o)

けど、これがなぜラオウ伝なのか?

始めから最後までシュウの話だったけど。

既に皆さんがコメントで言及されてますががが…

昔のTVシリーズと比べたら絵は良くなってるのに
声でこんなにも
うーん、この……
いや
昔のイメージを払拭して視聴できない私が未熟なんです

やっぱり声って大事だね

ラオウは論外、どうしようもありません。

ジブリのミーハーPが、攻殻機動隊の続編『イノセンス』で、それまでの少佐の声優を変更し、女優の山口智子さんに依頼した事件がありました。
山口智子さんは、声優を変更するべきではないと、丁重に断わってくださったこと、感謝した記憶があります。

宇梶さんは、北斗の拳をみたことがあるはずです、なんでもかんでもオファーを受けるべきではない!というか、わかるだろと。

画面と声色がこれだけミスマッチだと、もうウンザリします
製作者サイドはこれでイケルと思うわけですか?
キャスティングした人間は、土下座するべき

阿部さんにかんしてもそうなんですが、「フォ~アターッ」という声のイメージは神谷明さんのケンシロウを意識していることはわかります

ですが、技術的にむずかしいようで
声にエフェクトをかけて、なんとか似せようと努力しています。
なら、違う人がやるべきです

声優さん

けっこう声優が良くなかったって意見が多いですが
個人的に、論外のユリアと比べれば「ケンシロウ」「ラオウ」は及第点だと思います♪

ただ…
ただ…

サウザーの大塚明夫さんが凄すぎて…w
当たり役すぎて、他が霞んでしまうのだと思います
(*^▽^*)b


原作好きな私には
オリジナルキャラが鬱陶しかったからマイナス1❤で♪

阿部ちゃんには

ずっと声優にもチャレンジしてもらいたかったです

おそらくは彼の性格ゆえに極めた声優にもなっていたと思います
正直、ここの時点では声優としては当然ながら残念な人。
ですが、彼がモデルから俳優に至った経緯を見てきた人間はおそらくは可能性の多くを見たと思う作品です。

ユリア?
ああ、いいです。
あれw

声優が豪華でも

ラオウの声が・・・軽すぎる。
豪華なキャスト使ってても
あまりに、厳しいなぁ
ユリアは他の方も書いていたけど
棒読み勘弁!!

主要人物にちゃんとした声優使って欲しかった。
作画と声があまりにもかけ離れている感じで
(´・ω・`)ガッカリ…

慣れが必要だけどまぁこれもアリでしょう

さすがにオリジナルより映像は上なのでやや満足
不満はラオウ・ユリアだなぁ・・・ラオウにはオリジナル補正あるんで厳しい声になっちゃうけど・・・
ユリアには無いのに酷いな 何この棒読み・・名シーンで勘弁してくださいよ

全体的にキャスティング失敗だね 補正あるんでオリジナルよりやや上で同等の評価されると思うんだけど圧倒的に下じゃそりゃ酷評されるだろう・・・見放題で見れて良かったわ

バックストーリーで深化する物語

原作コミックスの筋書きを壊さず、物語に深みを与えてくれるバックストーリーが中心。
欲しかった映像が観れた感じで嬉しかったです。
毎度、お馴染みの作画の乱れや、ラオウ・ユリア(宇梶・石田ゆり子・阿部寛は許す!!)の声優のキャスティングには敢て目を瞑りましょう(^^;

惜しむらくは第5章かなぁ。。。もうちょっと何とかならなかったのか?

4章までをお勧めとします!

酷すぎる

後付設定に嫌気がさす、こんなの北斗の拳じゃない。
作れば良いってもんじゃないだろ。

見どころ

武論尊、原哲夫によるコミックを新たな構想で映像化。物語を彩ったキャラクターたちを主人公に『北斗の拳』の世界を多層的に描いていく。有名エピソードの裏側で展開するドラマは、ラオウの散骨や南斗最後の将が誕生する瞬間など、ファンならば見逃すことの出来ないシーンが目白押し。特に最終章となる第5部は、ケンシロウとユリアのふたりだけの結婚式に加え、ケンシロウが世紀末救世主として覚醒するまでを描いており、クライマックスでは歴代ライバルたちが姿を見せるなど、その格好良さは鳥肌もの。また声の出演も豪華な顔ぶれで、阿部寛、宇梶剛士、石田ゆり子、柴咲コウ、藤岡弘、などが出演している。(アニメライター:川田鉄男)

キャラクター

ケンシロウ

恐るべき暗殺拳「北斗神拳」の伝承者。愛を取り戻し護るため、常に戦いの中に身を置くことを宿命付けられていた。そして、数々の強敵との熾烈な闘いと別離が、彼を真の救世主へと成長させていく。

ケンシロウ

第64代北斗神拳伝承者。若き頃は北斗神拳伝承者としての自覚がなくただ婚約者であるユリアと共に平穏に暮らそうとしていた。

ケンシロウ

一子相伝の「北斗神拳」の伝承者。暴力が支配する荒野での闘いの旅で、次第に「救世主」として迎えられるようになる。ラオウの覇業が進む中、彼は北斗最強の奥義「無想転生」を身につけようとしていた。

ケンシロウ

恐るべき暗殺拳「北斗神拳」の伝承者。愛を取り戻し護るため、常に戦いの中に身を置くことを宿命付けられていた。そして、数々の強敵との熾烈な闘いと別離が、彼を真の救世主へと成長させていく。

ケンシロウ

一子相伝の「北斗神拳」の伝承者。北斗の末弟。無法の荒野の中で、弱き人々のためその拳を振るう。数多くの強敵との出会いと闘い。やがてケンシロウは民衆より「救世主」として迎えられるようになっていく。

レイナ

ラオウ軍の猛将。その剣技は世紀末を戦い抜いて来た屈強な兵士たちを退けるほどで、兄ソウガと共にラオウの覇道を支える。彼女は戦い続けなければならなかった。その秘めた叶わぬ愛ゆえに…。

ラオウ

北斗兄弟の長兄。望むのは天―。時代最強の男となり恐怖を持って全てをその掌中に治めんと「世紀末覇王」を名垂り、闘い続ける。だが非常なるその言動の根底には、深き“愛”が…。

ユリア

ケンシロウの婚約者。後に、慈母の星に生まれし「南斗最後の将」としての宿命を背負う。

ラオウ

北斗の長兄。幼き頃、修羅の国より実弟トキと共に渡来し、リュウケンの弟子となる。圧倒的な拳力を用い「世紀末覇者」を名乗り闘い続ける。やがて多くの軍閥を淘汰し、ラオウの覇業は目前となっていた。

ラオウ

北斗の長兄。時代最強の男となり恐怖を持って掌中に全てを治めんと「世紀末覇者」を名乗り闘い続ける。覇業を成すため、南斗の義勇軍、そして「救世主」と呼ばれ始めたケンシロウとの闘いへと臨む…。

ユリア

幼い頃より北斗の兄弟と育った女性。やがてケンシロウを愛するようになったユリアは、彼の世界を担う運命を予感していた。トキに彼女が託されたもの、それは図らずも彼女とケンシロウの運命に似ていた…。

シン

南斗孤鷲拳の伝承者。ケンシロウから婚約者ユリアを奪い、ケンシロウの胸に七つの傷を負わせた男。

ラオウ

北斗兄弟の長兄。望むのは天―。時代最強の男となり恐怖を持って全てをその掌中に治めんと「世紀末覇王」を名垂り、闘い続ける。だが非常なるその言動の根底には、深き“愛”が…。

ユリア

動乱の奔流の中、人々の未来を見続けた女性。愛するケンシロウと共に道を歩む決意するが、シンによりケンシロウと別たれてしまう。そして彼女の宿命が、多くの北斗と南斗の男たちの運命を紡いでいく。

ユリア

ケンシロウの恋人。「慈母星」を宿星に持ち、南斗最後の将である女性。ケンシロウを想いながらも正体を隠し未来を作ろうとする彼女に、ラオウ軍に反抗する義勇軍が集結していく…。

サウザー

「将星」独裁の星を宿星として持つ男。南斗六聖拳最強の南斗鳳凰拳の伝承者である。乱世の統一支配を圧し進める中、彼はその象徴たる聖帝十字陵を、民衆の血と涙のもとに、建設しようとする。

トキ

北斗の次兄で、「天才」と呼ばれた男。ケンシロウが伝承者となった後、自らの技を医術として役立てようと旅に出る。しかし、その旅の先には、実の兄ラオウとの果たさなければならない「約束」があった。

レイナ

拳王軍の親衛隊隊長だった女性。ラオウの片腕となって闘ったが、傷を負い戦列を離れる。常に彼女の心の内にはラオウへの愛があった。いつかラオウと共に海を渡る時、すなわち覇業の成就を持ち続ける。

リュウケン

第63代北斗神拳伝承者。ケンシロウを次の北斗神拳伝承者と決める。

ジャギ

北斗兄弟三男。伝承者の座を末弟であるケンシロウと競うが、その技は弟にはるかに及ばなかった。その劣等感がケンシロウへの憎悪へとつながり、卑劣な罠と策略をめぐらせる。

サラ

北斗の道場に務める女医。リュウケンも信頼を置く彼女は、トキの秘密を唯一知っていた。トキの意志を理解し、共に荒野へと旅立つ。

シュウ

己を犠牲にして人の未来を望む「仁星」を宿星として持つ男。ケンシロウの未来のために光を失った彼を、人は“盲目の闘将”と呼ぶ。南斗の中で唯一脚を主武器として使う南斗白鷺拳の伝承者。

リュウケン

北斗神拳先代伝承者。四人の子供を引き取り、北斗神拳の伝承者候補として鍛え上げる。その伝承者に彼は末弟ケンシロウを選ぶ。彼の選択は、果たして何によってもたらされたのか…?

ヤマン

ダンとアモの父親。

赤鯱

ラオウに惚れ込み、いつか共に修羅の国へと渡ることを夢見る海賊の首領。かつて新天地を求め修羅の国に攻め入り、右目と右手足を失った過去を持つ。レイナと共にラオウを待つ。

リュウケン

北斗神拳先代伝承者。四人の子供を引き取り、北斗神拳の伝承者候補として鍛え上げる。その伝承者に彼は末弟ケンシロウを選ぶ。それは時代を決定したに等しい選択だった。

サヤ

ダンとアモの母親。

トキ

北斗兄弟の次兄。拳法の天賦の才能を持ちながら、死の灰を浴び体を蝕まれ伝承者への道を閉ざされる。その後も北斗神拳を医術として生かし、また「静」なる拳によってケンシロウを支えようとする。

トキ

北斗兄弟の次兄。拳法の天賦の才に恵まれ、またその心は清廉にして潔白。北斗神拳を継ぐ資質を全て備えながら、核戦争で体を蝕まれてしまう。しかし動乱の世はトキに安穏を許さなかった。

トキ

北斗の次兄。拳法の天賦の才能を持ちながら、死の灰を浴び体を蝕まれてしまう。その後も北斗神拳を医術として生かし、「静」なる拳によってケンシロウを支えようとする。その命も尽きようとしていた…。

ソウガ

ラオウの覇業成就を目指し、ラオウ軍を統括。常に冷静に大局を見ようとする姿勢には、ラオウの信頼も篤い。レイナの実の兄でもある。

ソウガ

ラオウの覇業成就を目指し、ラオウ軍を統括。常に冷静に大局を見ようとする姿勢には、ラオウの信頼も篤い。レイナの実の兄でもある。

サウザー

南斗六聖拳最強の南斗鳳凰拳伝承者。奥義極星十字拳の威力もさることながら、秘孔の効かない体に、ラオウですら闘いを避けた。ケンシロウとの闘いを見つめるのは、ラオウとトキ、そして…

フドウ

南斗最後の将に仕える五車星の一人。圧倒的な力と「鬼」の心は、若き日のラオウに恐怖を覚えさせるほどであった。だがユリアとの出会いで生き方を替えた。ケンシロウを導き、南斗最後の将の正体を明かす…。

アモ

母親の影響で、ケガをしている人などを放っては置けない心優しい少女。幼いながら人のためにと献身的な行動をする。

バット

孤児として育てられたが、他の孤児や育ての親のためを思い村を飛び出す。ケンシロウと行動を共にし、数々の闘いを目撃することになる。ケンシロウを兄のように慕う。

バット

孤児として育てられたが、他の孤児や育ての親のためを思い村を飛び出す。ケンシロウと行動を共にし、数々の闘いを目撃することになる。ケンシロウを兄のように慕う。

レイ

彼が身にまとう南斗水鳥拳は、動きは水面に浮かぶ水鳥のごとく優雅華麗だが、その拳の威力は比類なき残虐非道の必殺拳。両親を殺し、妹を連れ去った「胸に七つの傷を持つ男」を追い続け荒野をさすらう。

シュレン

南斗最後の将に仕える五車星の一人。将のため、そして未来のために、燐を用いた炎と斬撃の波状攻撃でラオウに挑む。弟星ヒューイは、すでにラオウの前に敗れていた…。

ダン

荒野に倒れていたケンシロウを妹アモと共に助ける。人一倍勇気があり、いつも家族を守ろうとする。

シン

ケンシロウの胸に七つの傷を負わせた南斗孤鷲拳の伝承者。ジャギに唆されてユリアを奪取したのも、悪逆組織KINGを率いてサザンクロスという街を作り上げたのも、ユリアヘの一途な愛のためだった。

フウゲン

謎の老人。その正体は…。

リン

両親を目の前で殺されたショックから言葉を話せなくなっていた少女。ケンシロウの秘孔により言葉を取り戻す。持ち前の明るさと正義感は、この時代とケンシロウに光を当てる。

リン

両親を目の前で殺されたショックから言葉を話せなくなっていた少女。ケンシロウの秘孔により言葉を取り戻す。持ち前の明るさと正義感は、この時代とケンシロウに光を当てる。

リュウケン

北斗神拳先代伝承者。四人の子供を引き取り、北斗神拳の伝承者候補として鍛え上げる。その伝承者に彼は末弟ケンシロウを選ぶ。その後、北斗神拳を封印せずに覇を目指すラオウにより殺害されてしまう…。

リハク

南斗最後の将に仕える五車星の一人。南斗義勇軍の指揮から、城内防御の仕掛けまでこなす天才軍師。覇権の趨勢を見つめ、ケンシロウを迎え入れることこそが、時代に光をもたらすことになると確信する。

ソウガ

ラオウの覇業成就を目指し、ラオウ軍を統括。常に冷静に大局を見ようとする姿勢には、ラオウの信頼も篤い。レイナの実の兄でもある。

ジュガイ

シンと南斗孤鷲拳の伝承者争いを繰り広げた男。ある事件を機に自ら南斗孤鷲拳の伝承者争いから身を引く。その後、自らの軍団を引き連れ悪逆非道の限りを尽くす。

バット

孤児として育てられたが、他の孤児や育ての親のためを思い村を飛び出す。ケンシロウと行動を共にし、数々の闘いを目撃することになる。ケンシロウを兄のように慕う。

ダーマ

世界へ終末をもたらす核戦争以前、ダーマはユリアと兄リュウガを連れて日本へと渡る。幼い頃よりユリアが特つ力を垣間見て、北斗神拳伝承者であるリュウケンにユリアを預けた。

グルマ

シスカの町で奴隷商人として店を構える。お調子者で口が達者、商売緊盛のためなら手段を選ばない。「自分の商品は大切にする」をモットーに奴隷狩りにいそしむ。

シスカ

陰険な性格と伺でもアリの商売根性も手伝って自らの町を一代で作り上げた男。昔の上司でもあったグルマに積年の恨みを晴らすためジメジメとイジメを繰り返す。

リン

両親を目の前で殺されたショックから言葉を話せなくなっていた少女。ケンシロウの秘孔により言葉を取り戻す。持ち前の明るさと正義感は、この時代とケンシロウに光を当てる。

リハク

南斗最後の将に仕える五車星の一人。世が世なら万の軍勢を操っていたと言われる天才軍師。覇権の趨勢を見つめ、ユリアに乱世の実態とラオウによる統治により何が起こるかを見せる。

フドウ

南斗最後の将に仕える五車星の一人。山のような巨体から繰り出される圧倒的な力は、若き日のラオウに恐怖を覚えさせた。ケンシロウと南斗最後の将を導いていく。

ジニア

奴隷商人。手堅い商売をモットーとし様々な奴隷を仕入れている。

ガデス

身の丈3メートルは越える、自称「熊殺し」の大男。シスカの町でジニアに出会い自らを売り込む。

シュレン

南斗最後の将に仕える五車星の一人。「奇術」と本人が言うその技は、燐を用いた炎と斬撃の波状攻撃である。炎のごとき執念にも似た忠誠心で、南斗最後の将を支える。

ヒューイ

南斗最後の将に仕える五車星の一人。風の中に真空を走らせ、鋼鉄をも断ち切る拳を持つ。南斗最後の将の命により、南斗の華麗な斬撃を見せるレイに肉薄する。

トウ

南斗五車星「海」・リハクの娘。父親譲りの冷静な観察眼と判断力を持ち、南斗最後の将の傍らにいつも付き従う。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:武論尊+原 哲夫 / 製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ / 制作:トムス・エンタテインメント / 製作総指揮:堀江信彦 / 音楽:梶浦由記 / 原作:武論尊+原 哲夫 / 脚本:堀江信彦+鴨 義信+真辺克彦 / 監督:今村隆寛 / 製作総指揮:井本 満+堀江信彦 / キャラクターデザイン:荒木伸吾+香川 久+佐藤千春 / 総作画監督:佐藤正樹 / 美術監督・レイアウト監修:坂本信人 / 音響監督:小山 悟 / 音楽:梶浦由記 / 音響制作:HALF H・P STUDIO / アクション監督:平野俊貴 / 撮影監督:佐藤正人 / 編集:田熊 純 / 特別制作協力・レイナキャラクターデザイン:北条 司 / アニメーションプロデューサー:吉岡昌仁 / 製作プロデューサー:山本秀基+宮 直樹 / 制作:トムス・エンタテインメント / 製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ / 配給:東宝 / 原作:武論尊+原 哲夫 / 脚本:堀江信彦+田部俊行 / 監督:うえだひでひと / 製作総指揮:井本 満+堀江信彦 / 総作画監督・キャラクターデザイン:石川哲也 / 美術監督:坂本信人 / 音響監督:小山 悟 / 音楽:梶浦由記 / 音響制作:HALF H・P STUDIO / 編集:田熊 純 / アニメーションプロデューサー:小島 哲+加藤 博 / ゼネラルプロデューサー:山本秀基+宮 直樹 / 製作プロデューサー:飛田野和彦+加藤友誠 / 制作:トムス・エンタテインメント / 制作協力:アクタス / 製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ / 発売:アミューズソフトエンタテインメント / 原作:武論尊+原 哲夫 / 脚本:堀江信彦+鴨 義信+真辺克彦 / 監督:平野俊貴 / 製作総指揮:堀江信彦+井本 満 / 総作画監督・キャラクターデザイン:佐藤正樹 / 美術監督・レイアウト監修:吉原俊一郎 / 音楽:梶浦由記 / 音響制作:HALF H・P STUDIO / 撮影監督:佐藤正人 / 編集:田熊 純 / 特別制作協力・レイナキャラクターデザイン:北条 司 / アニメーションプロデューサー:吉岡昌仁 / 製作プロデューサー:飛田野和彦+加藤友誠 / 制作:トムス・エンタテインメント / 製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ / 配給:デスペラード / 原作:武論尊+原 哲夫 / 脚本:堀江信彦 / 監督:静野孔文 / 製作総指揮:堀江信彦 / キャラクターデザイン:羽山淳一 / 美術監督:桑原 悟 / 音響監督:小山 悟 / 音楽:梶浦由記 / 音響制作:HALF H・P STUDIO / 撮影監督:岡崎英夫 / 編集:田熊 純 / アニメーション制作:A.P.P.P. / アニメーションプロデューサー:小島 哲+横山 敏+野村和史 / 製作プロデューサー:飛田野和彦+加藤友誠 / 制作:トムス・エンタテインメント / 製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ / 発売:アミューズソフトエンタテインメント / 原作:武論尊+原 哲夫 / 脚本:堀江信彦 / 監督:平野俊貴 / 製作総指揮:堀江信彦 / キャラクター原案:原 哲夫 / キャラクターデザイン:佐藤正樹 / 美術監督:吉原俊一郎 / 音響監督:中野 徹 / 音楽:梶浦由記 / 音響制作:HALF H・P STUDIO / 撮影監督:佐藤正人 / 編集:田熊 純 / アニメーションプロデューサー:吉岡昌仁 / エグゼクティブプロデューサー:飛田野和彦 / 製作プロデューサー:加藤友誠 / 制作:トムス・エンタテインメント / 製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ / 配給:ゴー・シネマ /

キャスト
ケンシロウ:阿部 寛 / ケンシロウ:阿部 寛 / ケンシロウ:阿部 寛 / ケンシロウ:阿部 寛 / ケンシロウ:阿部 寛 / ケンシロウ:阿部 寛 / レイナ:柴咲コウ / ラオウ:宇梶剛士 / ユリア:石田ゆり子 / ユリア:石田ゆり子 / ラオウ:宇梶剛士 / ラオウ:宇梶剛士 / ユリア:石田ゆり子 / シン:桐本琢也 / ラオウ:宇梶剛士 / ユリア:石田ゆり子 / ユリア:石田ゆり子 / ラオウ:宇梶剛士 / レイナ:柴咲コウ / サウザー:大塚明夫 / トキ:堀内賢雄 / レイナ:柴咲コウ / リュウケン:大塚周夫 / ジャギ:デビット伊東 / サラ:平野 綾 / トキ:堀内賢雄 / シュウ:大塚芳忠 / リュウケン:大塚周夫 / ヤマン:難波圭一 / 赤鯱:角田信明 / リュウケン:大塚周夫 / サヤ:冨永みーな / トキ:堀内賢雄 / トキ:堀内賢雄 / トキ:堀内賢雄 / ソウガ:石塚運昇 / ソウガ:石塚運昇 / サウザー:大塚明夫 / フドウ:郷里大輔 / アモ:今野宏美 / バット:浪川大輔 / バット:浪川大輔 / レイ:三木眞一郎 / シュレン:檜山修之 / ダン:朴 璐美 / シン:桐本琢也 / フウゲン:青野 武 / リン:坂本真綾 / リン:坂本真綾 / リュウケン:大塚周夫 / リハク:宝亀克寿 / ソウガ:石塚運昇 / ジュガイ:小山力也 / バット:浪川大輔 / ダーマ:屋良有作 / グルマ:玄田哲章 / シスカ:飯塚昭三 / リン:坂本真綾 / リハク:宝亀克寿 / フドウ:郷里大輔 / ジニア:千葉 繁 / ガデス:稲田 徹 / シュレン:檜山修之 / ナレーション:藤岡 弘 / ヒューイ:土田 大 / トウ:甲斐田裕子 / ナレーション:津嘉山正種 /

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