バンダイチャンネル

動画が再生できない場合はこちら

GR-GIANT ROBO- Qubit:01(27分)

再生回数:---
56

5

4

8

1

3

契約

世界各国で謎の組織による巨大ロボットの武力テロが多発し、その圧倒的な戦力で世界は混乱に陥っていた。その頃、南与那国島でダイビングインストラクターのアルバイトをしている草間大作は、不思議な少女ヴィーと出会う。その少女は「契約しても、大作は大作だよ…」という謎の言葉を残し、何処とも知れず去っていき…。

選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

関連作品

ファンの声(21件)

大⭐︎満⭐︎足

小さい頃にジャイアントロボの玩具を使ってよくやってた
”古代文明の遺産設定“ がこんな形で映像化していたなんて思っていなかったので楽しませていただきました

ジャイアントロボとして見る分には違和感がある

ジャイアントロボというと、「地球が静止する日」と比べられるので
どうしてもこのアニメの評価があまりよくならないように思う。

このアニメ自体はそれなりな作品
ただ、ジャイアントロボが古代文明がつくったものという設定で
今風のロボットアニメ要素がある。
個人的には味方よりも敵のGRのパイロットが代償が大きいというのは
少し設定的には新鮮だった。

このアニメも、「地球が静止する日」みたいに
続編ができそうな終わり方をしているが、
そういう部分は意識をしているのだろうか?

ネタバレあり

地味な佳作

強大な破壊力を誇る古代の遺物をめぐる闘争劇、という点では「伝説巨神 イデオン」なども思い起こされるのですが、こちらは一応ヒーロー物としての体裁をとってるせいかそれほどギスギスしたものはなく悲哀に満ちたトーンが特徴的。
最後のどんでん返し的な真相は、「エンダーのゲーム」にも通じるような苦さを含んでいます。
また、マスメディアと組み合わせる事で野望達成を図るという現代的な展開とその首謀者の卑小さとのギャップも印象的でした。

全体的に抑え目な雰囲気なので人によっては退屈かもしれませんが、いわゆる「実力行使」に対する懐疑がモチーフである以上はあえてそう作られているとみるべきで、これが敵を倒す事でカタルシスを得るような作りであればかえって致命的な矛盾ともなるんじゃないかと。
過去作とは違った視点で見る必要があると思います。

ネタバレあり

惜しい作品

ひとつひとつの要素は面白そうなのですが、いまひとつまとまっていない印象があります。
物語を謎で引っ張った結果、明かされた謎がやや肩透かしで、結局その謎とは何の関係もないところで物語を決着させてしまっています。
ロボットはかっこいいし、その戦闘部分の動きやギミックはすばらしいと思うのですが…。分量が少なく盛り上がりにも欠ける印象です。

やはり感覚としては惜しい、という一言に尽きます。
本当につまらなくて最後まで見る気にならないという作品ではないですし、前述したとおり要素や戦闘などみどころもあります。特に第一話冒頭はすばらしいので、ぜひ見てほしいですね。

とても良かったです。

それ程違和感なく物語に入り込めるので、とても良かったです。良く考えれば『どうして?』とか『そんなわけは・・・』と思うところは色々ありますが、ロボットものとしては良く出来た設定と思います(ちょっとだけライディーンを思い出しました)。作者から『独自の手腕を振るって良い』と許可があるようですから、原作と毛色が違って当然でしょう。今度は、また別の設定のジャイアント・ロボを楽しみにしています。

丁寧に作られたドラマ

重量感ある巨大ロボに目を惹かれますが、ストーリーそのものはそれを中心に大小様々な思惑に巻き込まれる少年の物語が中心に描かれています。その描き方は非常に丁寧で、台詞だけに頼らず人物の行動の仕方や、画面の作り方等で表現されており、派手な展開を楽しむより、ドラマをじっくり見る作りです。後半は荒い所があったり、全体的にユーモアが少なかったりしますが、よくできた良作です。

みんなの評価が厳しい

みんなの評価が妙に厳しいけれど、私はこんな自分のロボットが居たらいいな~って感じで観ていました。
重量級ののしのし歩く感じが好きです。巨大ロボのゆっくりっ感を楽しんで観ていました。

実写とは別の同名作品と思えば「有り」でしょう。

BF団も居ない。
ましてやロボが人の手で作られた物でもない。
実写版とは別作品ですね。
そう思えば、結構良い話ですよ。

ネタバレあり

そんなに悪いわけじゃない。

ロボットアニメだと思わないこと。
エンディングの後の余分な部分を見ないこと。
この二つを守れば、結構引っ張る力はあると思う。
謎の美少女が好きなら十分いけますよ。

ネタバレあり

GRの意味

ジャイアントロボと考えずに、別のロボットものとして見ましょう。
素材は面白いと思います。それらが料理できているかは、皆さんが見て判断すると、より作品に対しての見識が深まるかもしれません。
ポジティブに評価したいのですが、手におえないというのが正直なところです。
なんというか、「そりゃねえよ!」と突っ込みながら楽しむのがいいのかもしれません。

ネタバレあり

なんだかな~

最初の頃の大作の方が切れていたような。最後は青臭い。

物語が三流若しくはそれ未満。

横山先生の大作が原作。の、出来損ないアニメ。OVAの「地球が静止する日」と比べて、物語の尻すぼみ感が残念無念。GRシリーズのデザインや動きは個人的にはかなり評価出来るだけに、やっぱり残念。全13話に纏めようとして無理しすぎた感が強すぎる。戦闘シーンすらなかったGR-6とGR-7に関してはもはや言葉も無い。一体何がどうしてこうなったのか…。

ネタバレあり

ちゃんと人間を描いてない

世界観はいいしメカデザインも十分ありなんだが、登場人物の言葉や心理描写が酷すぎる。
「人間はそんな時そんな行動はしないだろ!そんな発言はしないだろ!」って事が満載でいたるところで「はぁ?」って言いたくなる。
特に主人公の言動には全く共感できない。そこが何よりのマイナスポイント。

映画なら良い、でも大衆娯楽やアニメとしては失敗してる作品

絵は綺麗、映画としてのカメラワークが美しい、ロボ戦の完成度は高い、
制作スタッフの皆様お疲れ様です、初期のニュースキャスターの次回予告は斬新で驚いた。
評価できるのは労働だけで、アニメのシナリオを高評価できないのが辛い。
おそらく13話で完成された一本の映画のような構成にしたかったんだろうけれど、
戦闘シーンの音楽に刺激がないのと、間延びしたかったるい展開が続くだけで、
視聴者に快感をあたえる官能や暴力といった悪辣な魅力もないから、イマイチ盛り上がらない。
一話完結で毎話、胸が熱くなる展開や、印象に焼きつくシーンがある、
アイアンリーガーやビッグオーなどの、古いけれど情熱や泥臭さのある、
見せたいものが濃縮された作品と比較すると、
この作品に何が欠けているのか、おおよそ分かると思います。
エヴァンゲリオンのテンプレートについてはあえて不問に……。

只残念・・・

 素材は良いのだが色んな意味で“残念”な作品でした。
 13話終了は製作当初から決まっていた筈、ならもう少し“絞り込み”をして贅肉を削り取るべきだったような気がします。
 “メディアリテラジー”を扱ったのは評価できるがそれをやるのなら主人公を草間大作(事件の当事者)ではなく一視聴者にしても良かったと自分は愚考致す次第。

疲労感だけが残った

頭で考えている時は最高傑作だったんだろうけど、形にしたら残念な物にしかならないアマチュア作品の典型みたいな作品。
ストーリーが破局しまくり、伏線も何処へ広がっているのか解らず、展開に必要のないキャラクターや場面描写がてんこ盛り。
ロボ同士の戦闘に躍動感が無くBGMの盛り上がりも皆無。
制作者が斜め上から見下ろして「俺ってcool! 天才じゃねw」と悦に入っている姿が目に見えるよう。

ジャイアントロボという事で我慢して最後まで見ましたが、はっきり言って時間の無駄でした。

ちょっと残念

最初はアリだったんですけどね。いつまで経ってもスローでエンジンかからないような展開で、もう一つのジャイアント・ロボ 地球が静止する日の、スリリングかつ、スピーディーかつ、ノスタルジックなアニメと比べてしまうと、ちょっと残念な見応えでした。

割と有り

割と良い感じに視聴する事ができました。
GR対軍、GR対GRの戦いは怪獣特撮映画のような大迫力!
GRのデザインや現代兵器の拘りのディテール、エフェクトは見事でした。
ただ残念なのは先に進むほどお話の中身の無さが露呈してしまう点でしょうか。
最終話にいたっては突っ込みどころが多くて楽しめたとは正直言いがたい仕上がりに・・
変わったアプローチが興味を引く分反動がちょっと辛いかもしれません?

やっぱり

やっぱり小中千昭、所詮小中千昭、小中千昭だから、でもね小中千昭

とても小中千昭な作品に仕上がっています
主人公にキャラが殆ど無いし何に悩んでいるかも不明
非常に小中千昭さんらしい作品だったとイエます

ネタ振りまくりで回収せず、思わせぶりで意味が無い
小中千昭さん好きにはたまらないでしょう
GRデザインはかなり良いのですけどねぇ

残念な方のアニメ版ジャイアントロボ

同じジャイアントロボを題材にした「ジャイアント・ロボ THE ANIMATION 地球が静止する日」と比べると作品のクオリティに疑問を感じてしまう。古代人のオーバーテクノロジーの遺産とか、巨大ロボットという荒唐無稽なものに相容れない、報道や経済、軍事といったものが、リアリティを増すと考えている所が、より作品の陳腐さを際立たせている。ストーリーはマーズの亜流だし、終盤のロボの扱いの酷さは残念としか言えない。

意外や意外

昨今「Gロボといえば今川版」と、東映特撮版すら腋に追いやられた風潮すら散見される。
さて、この新アニメ版「GR」であるが、意外や意外。全編に流れるスピリットは原作コミックに忠実である。
つまりは、「巨大ロボットを巡るスパイアクション物」ということである。つまりロボアクションは二の次。
だったら古代の文明だとか、物語の始まりが沖縄だとか、そんな改変をせずに原作から現代の時代背景に沿った調整に重点を置いた改編をすれば良かったのではないのか?という疑問は残る。その点が煮え切らない部分ではあるだろう。
ただ、よく引き合いに出される今川版にも設定改編は山ほどあり、向こうの方はよりバカ騒ぎ的意味合いが強い。
今川版のように動画を楽しむ種類のアニメではないがラノベよりは文学的な…そう、新書版小説を読んでいくかのような感覚で楽しめる、隠れた佳作である。
…問題はオチの煮え切らなさも原作通りだということか。

お得な割引動画パック

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる
{{Math.round( 100 - ((item.prod_tg + item.prod_zg) / item.totalprice)*100)}}%OFF

購入済み

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる