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いっしょにすりーぴんぐ
「こんやは、ひなこと、ねよ」
「いっしょにとれーにんぐ」に続く「いっしょに」シリーズ第2弾。アニメの世界に住んでいるひなこと画面を通じて出会ってしまったあなた。いつのまにか、ひなこはスヤスヤと眠ってしまいます。「あ、先に寝ちゃった。もう、こんな無防備なかっこうで…」
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ファンの声(7件)
スリーピング・ビューティー
女の子の寝顔はアニメだろうが実物だろうがいいものです。
安眠推奨アニメ。ひなこちゃん、今晩もお休みなさい。
なんてこった再生注意
がっつり6時間は眠ったはずなのに・・・
何故かディスプレイにはひなこちゃんのパンツが映ってやがる！
まさに寝落ち推奨作品
見ていたらいつの間にか朝になっていて、久しぶりの値落ちになんというか不思議な気分
そして家族に文句言われながらも娘でテストしたら娘も寝ました（笑
これはイイ
ヒロインが延々と眠っているアニメ。
寝姿を眺めていても良いですが、部屋の電気を消してモニターをスクリーンセーバーにして、
布団に入ってイヤホンでヒロインの寝息を聴いていると本気で寝てしまいます。
もうこれ無しには眠れなくなるような中毒性が。
ただし最後は目覚まし時計に起こされてしまうので、寝たらイヤホンを外す技が必要。
夢シーン無し、目覚まし無しのロングバージョンがあれば文句無しでした。
癖になったらDVDを買った方があれこれ好都合ですね。
稀な環境アニメというところか
せっかく、こんなアニメを作ってくれたのだから、意地でも通して全部見ることに価値がある．．．ような気がしてくる。このシリーズの中では、一番、実用的でないテーマのはず。これを、最後まで見ているということは、いっしょに寝ていないといことだし。それでも、やはり、なんか努力賞を上げたいアニメだな。最後まで見ることがチャレンジ。
ヒトの三大欲求のひとつを描く意欲作
ヒトという種の存続に根ざした三大欲求、食欲・性欲・睡眠欲。そのうち、食欲や性欲を刺激する作品は多いのですが、睡眠欲を刺激しようとした作品は見かけません。もちろん、睡眠の副産物である「夢」をテーマにした作品は多いですし、残念な意味で「みていて眠くなる」作品も少なくありません。
その意味で、睡眠そのものを描いた本作は稀有なものだと言えるでしょう。
ひなこちゃんは実在の二次元美少女なので中の人はいませんが、Fateやストライックウィッチーズに出ている某有名声優さんのような可愛らしい声も魅力です。あなたも、そんなひなこちゃんが添い寝をしてくれる素敵な一夜を過ごしてみてはいかがでしょう？
最後にお約束を。
アニメは明るい所でみましょう。それから、眠る時には明かりを消し、PC等の電源も落として、電気を大切に使いましょう。
……書いててコンセプトに無理を感じたんですが、きっと気のせいです。うん。
飛ばさず観た人どれくらいいるのかな・・・
2時間耐久戦とか無理でしょう、常識的に考えて。
見どころ
アニメの世界に住んでいるヒロインと、実際に一緒に筋トレに励むことができる異色アニメ『いっしょにトレーニング』の第2弾。寝付けない人のために、ヒロインが眠りに導いてくれるというコンセプトの作品。ひたすらヒロインが寝ているところを“鑑賞”することになる。もちろん、ただ寝ているのではなく、なかなか寝付けずにゴロゴロしたり、布団をはねのけたり、夢を見たりと、さまざまな寝姿を堪能できるのが心憎い。寝ている間にパジャマが寝乱れることもあるので、睡魔に耐えて画面を見守ると嬉しいトラブルが発生するかも？配信オリジナルバージョンなのでパッケージソフトを持っている人も要チェックだ。（アニメライター：川田鉄男）
キャラクター
ひなこ
16歳。153センチ、48キロ。元気。運動大好き、アニメ大好き。元は人間だったが、中2の時にアニメキャラ化されてしまう。主人公の友達など脇役を演じることが多い。
スタッフ・キャスト
スタッフ
企画・脚本・プロデュース：中川宗成 ／
監督：木村真一郎 ／
キャラクターデザイン・作画監督：アミサキリョウコ ／
美術監督：土師勝弘 ／
色彩設計：津野 渉 ／
撮影監督：芹澤直樹 ／
編集：森田清次+大野雄一 ／
エンディング・メニュー音楽：来兎（リサレコ） ／
アニメーション制作：スタジオ雲雀 ／
アートワーク：ナカムラトシヤ（antenna g.d.s.） ／
製作：プリマステア ／
キャスト