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戦場のヴァルキュリア 第五章(24分)
クローデン奇襲戦
クローデンの森へ到着した第7小隊。アリシアとイサラが草むらに怪しい影を見つける。そこで捕らえたのはハネブタの子供だった。少人数で補給基地を制圧しなければならないウェルキンは、生物学の知識を生かして作戦の糸口を見つける。ウェルキン率いるエーデルワイス号と、ファルディオが率いる歩兵部隊での奇襲作戦が始まった。前線へ向かう緊張と恐怖の中、アリシアの意外な強さを知るファルディオ。そしてまた、二人を信頼して任務を任せたウェルキンとの間にも、深い友情と絆が生まれ始める…。
ファンの声(8件)
ん～
一言で。
前半 まぁ
中盤 おぉ
終盤 うん？
な感じでした。
ジョン・ウェイン
が演ずる登場人物を
”インディアン”のトマホークも日本兵の弾丸も避けて通る！
１０年程前に制作されたからなのかも知れませんが、
何処と無く懐かしく感ずる作品でした。
普通に面白かったです。
そして、時折、戦車を初めとする兵器の動きが、
とても良かったです。
但し、有るべき続き、第二期、いや第二次、、、がありません。
なぜなら、全然決着がついて無いですよね！？
勿論、今度は緒戦から「発掘人型超兵器」を投入し、有効活用し合っての、、、
見せ場になるはずなのに、不満が残ります。
そうそう、
魚類や昆虫などでは、
異性個体への好意を引き起こすための遺伝子、
既に特定されていた様な覚えがあるのですが。
面白かった
最後にファルディオのことを話して欲しかった。準主役だったのに…
まっすぐな作品です
普通におすすめです。
やっと見れた
このアニメをようやく全話見ることができました。ファーストＯＰと、それを歌うＨＩＭＥＫＡさんが大好きです。あとキャラデザインも。
後半スカッとした展開であれば、もっと良いアニメになったのだろうな・・と思いました。
誰かを想う…
私の好きな人たちが、次から次へと死んで逝きます。
なので－１です。
大切に想う人のことを一方的に考えての行動は
自己保全な行動なのだと、あらためて気づかされました。
大切と想う人の為に行う行動は他人には否定できません。
でも行われた本人には否定する権利があります。
思いをぶつけ合わなければ、正しく無くとも
双方が納得できる世界にはならない。
面白かった
ゲームクリアして興味をもって見ました。
ゲームでは描ききれていなかった細かい描写やストーリーもあり、また展開も違っており見ごたえがありました。
ストレートに心に響きました。
架空戦記もの男女混成部隊という事で「きゃっきゃむふふ」な軽い話かと思っいましたが、シリアスに伝えたい事を視聴者にストレートに伝えてくる作品でとても心に響きました。とてもよかったです。命の大切さを感じ、過去の戦争で亡くなった方に思いを馳せました。
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