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装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ

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キリコとは、異能生存体とは何か?
アストラギウス銀河を二分した百年戦争が、
終焉に向かって加速する…!!

人気TVアニメのOVAシリーズで、後に劇場化もされた。時に百年戦争末期、キリコ・キュービィーは飛び交う銃弾の下にいた。一方ペールゼンは、レッドショルダーにまつわるスキャンダルで失脚。軍首脳はペールゼンを葬ろうとするが、情報省次官ウォッカムによって法廷から救い出される。ペールゼンの残した秘密文書に着目したウォッカムは、『異能生存体』の有用性を実験し、戦後における地位の足掛かりにしようと目論んでいた。かくしてウォッカムの監視下となったキリコは、秘密文書にピックアップされていた4人、バーコフ、ゴダン、ザキ、コチャックとともに、次々と過酷な戦場を転戦させられる。「異能でなければ、生き残れない」

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(C)サンライズ

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関連作品

ファンの声(33件)

ペールゼンファイルズ

個人的にボトムズで最もむせた作品 分隊は家族 分隊は兄弟! 

ネタバレあり

子供だろうが、じじぃだろうが、このボトムズ…容赦せん!

子供(ザキ)はボコボコ、じじい(ペールゼン)は拷問、灼熱地獄に極寒地獄。嗚呼、正に此れ、最低野郎のララバイ也。

DEEP・LOVE

(うわーATってこーなってるんだ・・・)ボトムズ愛がさらにふかまってしまった(笑)本作・・冒頭のタイバス渡河作戦やラストで仲間たちがつぎつぎにたおれていくシーンなどは、人間の諸行にみぶるいせざろうえない迫真のシーンでしたが、OP/EDの柳ジョージさんの人間味あふれる声に理性をひきもどしていただいてるようなきがしまして視聴しておりました。もっと柳さんのボトムズソングをきいてみたかった・・・ご冥福をお祈りいたします。

ネタバレあり

むせる

このポリコレや自主規制に蝕まれている時代、漢臭さなんて流行らねえぜと美少女美青年で溢れかえる現代アニメの流れにおいてなんと漢しか居ないという潔さ!!しかも水着回まであるwww

昭和の名作がリメイクや続編で現代風の萌えキャラが追加されたり美男美女にリファインされるのが当たり前の平成において本編から数十年たつのにブレないどころか本編にわずかに女性キャラが居ただけにむしろより男臭くww
これがむせないわけがない!!

見てない人は必ず見ておかないと人生損してますw

野望のルーツのルーツ

出た当初は、今更ボトムズかとあまり注目してなかったのだが、見てみるとスゲー面白くてすっかりやられてしまった。あまり話題を聞くこともない邂逅編も、実はすごい面白いので、偏見を持たずに見て欲しい。

良輔さんのこだわりと…

たくさんのOVAが作られながらも、決して続編は作らない良輔さんのこだわり。
ボトムズ作品の中でも好きな作品である。

OPと内容とがとても素敵で、作品にのみ込まれていきます。
CGとコンピュータアニメと…
しかし、ATの機動音は懐かしい…
幾度となく観返しえしても良い作品である。

むせる

まさにボトムズの危険な世界
にしてもあのロッチナにクリソツなあの男
もうこの時からワイズマンの意思が動いていたと

ネタバレあり

無謀

無謀の連続です。だからこそ、俺のために死ね!

むせる

序盤の戦闘シーンはもっさりしてると思ったが後半になるにつれ、ATがグリグリ動く感が!

キリコの巡礼の旅は終わらない

異能生存体の“神話”決定づけたOVA作品。本編、後日談共に視聴すると超絶的な能力の悲劇、よりいっそう鮮烈に焼き付きます。

ネタバレあり

真実はいつも残酷だ

『究極のリアルロボットアニメ』こと、ボトムズシリーズのOVA作品です。
テレビ版や他のOVA作品を視聴済みだと、より楽しめるかと思います。
この作品はスパ○ボにも参戦したことがあるので、
あらすじや結末だけは知っている方も多いでしょうが、
これを機に本編を見ることをオススメいたします。
これだけクオリティの高いOVA作品が、
千円見放題なのはお得だと思いますので……。

個人的なオススメは、第11話のBパートですね。
2回目以降の視聴だと、目から思わずポリマーリンゲル液が……。

畳むのに大変そうな大きい風呂敷w

 ボトムズTV版本編の前日談だそうですが・・・それにしては話が大きすぎやしませんかね?w最後まで視聴してこの感想を抱かざるを得ませんでした。
 そもそもTV版で徐々に自分がどういう存在なのかを自覚していったキリコが、前日談で異能生存体についてここまで自覚しているのがものすごい違和感を感じました。終盤で自ら力説していますしwTV版が始まる前のエピソードにしては矛盾極まりないですね。他のメンバーもあれだけしぶとく生き残ってきたのに、終盤辻褄を合わせるかのようにバタバタ死んでいくのも虚しい限りですwまぁワイズマンの後継者、本物の異能者であるキリコの存在を際立たせるためなのかもしれませんが、個性あふれるメンツだっただけに勿体無いですなw
 CGで描かれたATや戦闘、またボトムズの新作という点では楽しめましたが、やってはいけなかったエピソードである気がしてなりませんwそのため度数を減らしてみました。

ネタバレあり

奴らのことも思い出して

以前途中まで見ましたが、ATがCGになって違和感がーとか、OP、EDが苦手とかいろいろ不満が募り、完走できなかった記憶。だけど今回、最後まで視聴してがっつり満足感を得られました。やっぱりボトムズは良い!
戦闘シーンの量と質ならTVシリーズの次くらいに見ごたえがあるし、5人の異能生存体(候補)たちが、どう考えても死ぬだろみたいな地獄から肩を並べて還ってくるシーンの格好よさに鳥肌が立ちました。
キリコにとっての初めての仲間というのはTVシリーズのゴウトたちってことになってますが、この後付けの前日譚でのボトムズ乗りどももなかなかどうしてイイじゃない。あの特殊な立ち位置に置かれた仲間同士としての絆をちゃんと感じさせて、キリコ、奴らのこともたまには思い出してやれよ、って言ってみたくなります。

ネタバレあり

汗、鉄、血。漢の世界。

めくるめく漢の世界。女性が出てこないだがそれがいい!だがホモ臭さもない!
とにかく熱く、戦い、今を生き抜こうとする漢達の、文字通り血生臭いドラマ。
旧作を見ていない人もここから見ても大丈夫?かも。スターウォーズで言うならエピソード1。

アクの強い主人公たちと、その機体AT。同じ機体ながらも微妙な個性を醸し出す装備。
CGとセルの組み合わせも悪くない。動きは軽快だが重量感のあるATの動きも素晴らしい。

まさに量産機といったツラのATがガッシガシ使い捨てられていく姿は痛々しいほど。
しかし痛々しすぎて変な笑いが出ますw扱い酷いからマジで。
未来なはずなのに物凄い泥臭い戦争やってます。それもイイ。

ラストこうなるとわかっていても、しかしそれさえもがっしりどっしり最後まで魅せてくれます。
漢ならば一気に見ろ!

爽快感ゼロ、ドキドキ感100

ただ登場人物達が生き残ろうとするお話です。

私は爽快感を感じませんでした。

次のミッションでは、
どのような罠が仕掛けられているのか
キリコはどのようにして生き残ろうとするのか、

爆音の中をキリコが切り抜けていく様子を
どきどきしながら視聴しました。

CGで描かれたメカの無機質さと巨大感が
恐怖感と緊迫感を増していると思います。

爽快感は無いけど、ドキドキ感を求める人にはおススメです。

ただの一人も〇〇が登場しない物語

物語としては、キリコの異能生存体としての設定に焦点を当て、徹底的に過酷な戦闘で、兵士をごみの山のごとくひたすら消費、殺戮していくOVAでしか成立しない作品です。

ボトムズファンのみに向け作られたコアなストーリーは、好みの分かれる所かもしれません。

途中本筋とは別の事に気づき作品を終わりまで視聴しましたが、この作品、劇中に女性がただの一人も登場しません。

兵士はおろか、秘書士官、看護士、一般市民も含め、OP、EDテーマソングの映像中も含めて、作品映像中の全編においてです。

元々高橋監督の作品には女性が少ないとは言われてましたが、ここまでとは…(笑)

ネタバレあり

戦う戦士の物語

といっても、主役は異能生存体ですね。何度も死地に追いやられることで、ボトムズとともに様々な戦闘を描くことができる設定と見た。とは言え、仲間も含めてかわいそうになってしまうのは私だけではないのでは・・。ボトムズという汎用兵器が第2の主人公である本作品は、見られずにはおれない作品です。ちょっとだけ、休息があるのが救いです・・。

やはりボトムズは良い!!

何年たっても色あせない設定、やはりボトムズは良い!!
まあ。オヤジの戯言だ。www

たとえ生き延びたとしても、その先がパラダイスのはずがない。

時間軸的にはザ・ラストレッドショルダー冒頭とTV版冒頭の間に当たる作品。
異能生存体という後付設定のためTV版に繋げるにはかなり違和感がありますが、ひたすら地獄を彷徨い続けて
ラストに大破壊という展開がボトムズらしい作品。
野望のルーツや赫奕たる異端の戦闘が物足りない向きには満足ゆくぐらいに戦闘が楽しめます。
今回のキリコの相棒たちも、過去のグレゴルーたちに勝るとも劣らない最低野郎たちで、こいつらとキリコの
地獄巡りが目一杯楽しめるので、ボトムズにそういうものを求めるならば外せない作品。
オススメします。

OP&EDの妙な主題歌w

悪くない内容だが、会話シーンが多い。ボトムズって作品はもっと無口で武骨な方がいい。また、主題歌が全く合って無いんだよね。ハードな世界観が台無し。

キャラが特濃

テレビ本編の前日談として評価するなら最悪の一言。
ATの動きもチープで、陰影の弱いCGモデルは小物がチョコマカ動いてるかのようで可愛らしい。
でも、出てくるキャラがどいつもこいつも、一癖も二癖もあって濃いこと、濃いこと。主役であるキリコを喰うほどのキャラばかりで素晴らしい。
作品としては荒だらけですが、キャラとストーリーに引き込まれ、「ハードボイルドなら細けぇこたぁいんだよ!」という感じで愛着が持てます。

作品としての

完成度が非常に高いです。
久しぶりに、見入ってしまいました。

ストーリーは面白い!!

んが、ATをフルCGでやってしまったが故に不自然な動きとなっている
それと共にテクスチャの品質が高すぎることも逆に違和感に繋がっているという残念な事態。

だが、CG作品の一助となった作品であろうから、その存在は大きなものであったのではないかと思う。

ATの動きがコミカルカワイイ

CGだからだろーか、なんか動きがかわいくて。。

異能生存体は実在するか!

大真面目にこんな事を書こうとは思わなかったが、

実在する兵士の中にどうしてもその存在を
思い出さずには居られない人物が居る。

名前を「船坂弘」第二次世界大戦において
鬼神のごとく活躍した日本人である。

詳しくは、http://ja.wikipedia.org/wiki/船坂弘
で確認できる。

彼もまた異能生存対だったのか
今はもう知るすべが無い。

1話はプロローグ

 1話とはうって変わって2話以降にてストーリー キャラクター 戦闘シーン が急激に充実します。 CGで描かれる激しい戦火の数々は本家に負けず劣らず熱く、思わず手に汗握ります。また、主人公キリコをはじめとした個性的なキャラクターたちが織り成す独特な雰囲気、なぞの中毒性を持つ次回予告まで含めて2話以降ペールゼンファイルズの魅力にぐいぐい引き込まれるそんな作品です。※本家ボトムズとの関連性は薄いので本家知らない人でも安心です。

ネタバレあり

望む、続編!

最低野郎たちには、ジョージのブルースがララバイさ。

おもしろかったですよ

面白かったです。グイグイ引き込まれるストーリーで12話一気に見ました。
ただ、戦闘シーンが全体的に暗くてATの動きが見難かった。
CGの動き自体はカッコイイと思います。
でも個人的にはSE(効果音)はテレビアニメ版そのままの音を使って欲しかったです。

面白かった

動きのATと人物の違和感があまりなく、CGよかった

TV版本編より面白い

TV版本編よりも面白い。
ただ、ATの描画がCGになってる点は好みが別れるかなと。

あまり多く語る事は無いですね。
ただただ良かったです。

鋼の装甲騎兵達

グライディングホイールが火花を散らし、ヘビーマシンガンが火を放つ。
「生きる」、それこそがまるで地獄の様だ。
生き延びる為に他人を喰らい、いつか他人に喰らわれる。
食物連鎖の頂点にすら絶望は平等に訪れる。むろん、死神もだが・・・。
このアニメを見る君達に、乳母心ながら警告しておこう。
ATを背広に見立ててみたまえ。毎日毎日、飽くことなく働き続ける我々こそが、「ボトムズ」そのものだ!
・・・他人の「死」ですら食い物にしてる奴等より、よほど良いと、私は思いたい・・・。
他の作品を見ていない者は是非、観給え!
鋼と、硝煙と、血の臭いのする、「本当の」、リアルロボット戦争アニメが君達を迎えるだろう。
では、これで失礼するよ。キリコが其処まできてるんでな。老人には酷な仕事だ。by P

ペールゼンファイルズ

まあまあ

ボトムズ

おもしろかったよ。

見どころ

高橋良輔監督が30年近く描き続けてきた『ボトムズ』サーガ。その中心にある異能生存体キリコ・キュービィーが百年戦争時に経験した激戦を追うOVAシリーズだ。みどころは『FLAG』を制作したアンサースタジオが最新の3DCGを駆使して描きぬいたスコープドッグなどの硬質なメカ描写。タイバス渡河作戦、峡谷の空中要塞、極寒の極北などなど次々に登場する過酷な戦場を次々と切り抜けることで、キリコの不死性が強調されていく。異能生存体の謎は集められたメンバーたちにも絡み、ペールゼンの握る野望の核心ともリンクすることで、さらに壮大な物語が浮かび上がっていく様は圧巻だ。妥協を許さないハードな男たちの渋さを堪能してほしい【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

キリコ・キュービィー

無口でなかなか他人を寄せ付けない性格。吸血部隊『レッドショルダー』の元隊員であり、特殊な生存力を発揮する『異能生存体』であるがために常にペールゼンからの監視の目にさらされている。

ノル・バーコフ

キリコたち分隊の隊長に任命される。荒くれ揃いのAT乗りには珍しく天文学などの学問にも通じ、その学者のような容姿に加え穏やかな性格が相当な人格者のように感じさせる。

ガリー・ゴダン

屈強な体躯を持つ手練のAT乗り。容貌そのもののぶっきらぼうな物言いながら、その裏には機敏な状況判断がある。しかしその身勝手な性格はときに味方をも危機に陥れることがある。

ゲレンボラッシュ・ドロカ・ザキ

最年少。年齢を超えてAT乗りとしての能力は特出している。しかしその反面、情緒はきわめて不安定、抑制不可能となり攻撃衝動を引き起こす。

ダレ・コチャック

34歳とは言いながらその小太りの体型と際立って臆病な性格は年より遥かに老けて見え、軍人としてのいやAT乗りとしての能力も際立っているとはいい難い。

フェドク・ウォッカム

不敵な野心を抱くメルキア情報省次官。法廷からペールゼンの身柄を奪い、同時にバーコフ分隊にも次々と過酷な試練を与える。実験によってキリコらの異能を証明し、利用せんと目論む。

ヨラン・ペールゼン

レッドショルダー創設者。最強の軍隊の完成に強い執着を持ち、異能生存体であるキリコを幼少から監視していた。絶頂からの急激な失墜と軍事法廷における絶対の窮地とで、狂える老人のような姿になっている。

メカ・ロボット

ATM-09-ST スコープドッグ

全高3804mm。基本待機重量6627kg。装甲厚6〜14mm。巡航走行速度41.0km/h。固定武装がアームパンチ、主武装がヘビィマシンガン、ソリッドシューター、ペンタトルーパーなど。

ATH-06-WP ダイビングビートル

全高4148mm。基本待機重量8415kg。装甲厚6〜15mm。巡航走行速度47.0km/h、34.6km/h(スワンピークラッグ使用時)。固定武装がアームパンチ。主武装がミッドマシンガン。

ATH-14-ST スタンディングトータス

全高4022mm。基本待機重量8302kg。装甲厚6〜15mm。巡航走行速度43.0km/h。固定武装がアームパンチ、11ミリ機関銃×2。主武装がハンディロケットガン。

B・ATM-03 ファッティー

全高4020mm。基本待機重量8812kg。装甲厚6〜16mm。巡航走行速度32.0km/h。主武装がカタパルトランチャー、ハードブレッドガン。

B・ATM-04 チャビィー

全高3852mm。基本待機重量7240kg。装甲厚6〜17mm。巡航走行速度42.0km/h。主武装がG・BATM-51/G・BATM-52G/円筒型7連ミサイルポッドほか。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:矢立 肇+高橋良輔 / 監督:高橋良輔 / シリーズ構成:吉川惣司 / キャラクターデザイン:塩山紀生 / メカニカルデザイン:大河原邦男 / チーフディレクター・総作画監督:竹内一義 / 美術監督:鈴木俊輔 / CGIディレクター:畑田裕之 / 編集:瀬山武司 / 音響監督:浦上靖夫 / 効果:庄司雅弘(フィズサウンド) / 音楽:乾 裕樹+前嶋康明 / アニメーション制作:アンサースタジオ / 企画・製作:サンライズ /

キャスト
キリコ・キュービィー:郷田ほづみ / ノル・バーコフ:長嶝高士 / ガリー・ゴダン:江川央生 / ゲレンボラッシュ・ドロカ・ザキ:矢部雅史 / ダレ・コチャック:後藤哲夫 / フェドク・ウォッカム:石塚運昇 / ヨラン・ペールゼン:大塚周夫 / ナレーション:銀河万丈 /

注目!! みんなが作ったおすすめ動画特集 Pickup

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