スタッフ陣が何気に豪華でビックリです。
声優陣には英雄(お亡くなりになった方)や勇者(現役の方)と呼ばれる次元の方々も多く・・、世界名作劇場の枠組みの中では現代アニメを視聴されて居る方々に「聞き覚えのある声」として、受け入れ易い作品だと思います。
一度視聴する事で・・・新しい扉を開ける一歩として欲しいと思います。
※何も・・素晴らしい作品だから見て下さいとは、言いません。
世界名作劇場としては、声優陣がソレまでの名作劇場とは一風変わった、珍味的な作風に仕上がっている本作品をネタ目的で良いから・・見てみませんか?と提案しているだけですw
作品自体の評価は前半視聴が2で、全話視聴で3でしたが、ネタ的な意味で4とさせて頂きました(名作劇場で、後半一部のストーリーでも秋葉原(電気街)散策はネタとして十分なインパクトですw)