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テガミバチ
キミの「こころ」を届けます――
幼い少年、ラグ・シーイングは、ある日、突然、母をさらわれる。しかも、自らは郵便物(テガミ)として運ばれることになってしまう。そんなラグを身を呈して守り、目的地まで送り届けてくれたのは、テガミバチのゴーシュ・スエードだった。それから数年後、ラグは、ゴーシュと同じくテガミバチになるために郵便館のあるユウサリ地区を目指す…。
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(C)浅田弘幸／集英社・テガミバチ製作委員会・テレビ東京
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ファンの声(2件)
昔、放送されてた時に
いつか見たいと思っていて最近一気に全話見ました。良いお話でした。いつか見たかったやつが見れて満足です。バンダイチャンネルさんでしか見れません。
まだすべて視聴していないですが
元々涙腺の弱い私には酷な話が多いｗ
何というか毎度毎度泣いております(´゜_ゝ゜`)
人とのつながりって言う目線での一期ですが、二期はどうなるのか。
先のクチコミの人もいましたが、まだ未視聴なので楽しみにしておきます
キャラクター
ラグ・シーイング
心優しい泣き虫の新米テガミバチ。ゴーシュにあこがれてテガミバチになった。左目には「精霊琥珀」の義眼が埋め込まれている。
ニッチ
伝説の生き物、摩訶（マカ）の血を引く少女。テガミバチの大切な仲間、相棒（ディンゴ）として、ラグと行動をともにする。パンツをはくのが大嫌い?!
ゴーシュ・スエード
優秀なテガミバチで、妹思いの優しい兄。彼との出会いがラグのその後の人生に大きな影響を与える。相棒（ディンゴ）はロダ。
ラルゴ・ロイド
テガミバチの勤務先であるユウサリ地区の郵便館、ハチノスの館長。一見いい加減だが意外にもやり手で思慮深いところがある。
アリア・リンク
ハチノスの副館長を務める、クールで仕事もできる美女。ハチノスにもそのファンは多い。ゴーシュの幼なじみ。
ステーキ
ニッチの生き餌（？）。ニッチになついて見世物小屋からついてきた。ニッチの言うことに従順。絶滅したとも言われていた種族、カペルマイスターの生き残り。
ジギー・ペッパー
速達専用テガミバチ。相棒（ディンゴ）は猛禽のハリー。カッコよく、若手テガミバチたちのあこがれ。
ザジ
ラグのテガミバチ仲間。相棒（ディンゴ）は黒豹のヴァシュカ。ぶっきらぼうで短気だが本当は心優しい。無類の猫好きで、ノラ猫たちを餌付けしてかわいがっている。
コナー
テガミバチの一人で相棒（ディンゴ）は犬のガス。のんびり屋で食いしん坊だが頼りになる仲間。人柄の良さから、たくさんの人々に慕われる。
シルベット
ゴーシュの妹で生まれつき足が不自由。自らを「車椅子の女豹」と呼ぶ。得意料理のスープは誰もが吐き出すゲボマズスープとして恐れられている。
スタッフ・キャスト
スタッフ
原作：浅田弘幸 ／
掲載：「ジャンプSQ.」 ／
発行：集英社 ／
監督：岩永 彰 ／
脚本・シリーズ構成：大石哲也 ／
キャラクターデザイン：芝 美奈子 ／
アニメーション監修：神戸 守 ／
音楽：梁 邦彦 ／
アニメーション制作：studioぴえろ ／
キャスト
ラグ・シーイング：沢城みゆき ／
ニッチ：藤村 歩 ／
ゴーシュ・スエード：福山 潤 ／
ラルゴ・ロイド：小西克幸 ／
アリア・リンク：小清水亜美 ／
ステーキ：永澤菜教 ／
ジギー・ペッパー：中井和哉 ／
ザジ：岸尾だいすけ ／
コナー：菅沼久義 ／
シルベット：水樹奈々 ／