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BLASSREITER−ブラスレイター−

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融合せよ、悪魔の力。

近未来のドイツ市街。その街では突如、死体が蘇り「異形の姿」となって人を襲う、謎の事件が発生していた。人々は、蘇った死体の姿を見て「悪魔が到来した」と騒ぎ、畏れた…。そんなある時、死体ではなく生体が異形の姿へ自在に変身できる者たちが現れる。彼らは悪魔と呼ばれ非難されながらも、それぞれの思いを秘めて、悪魔の力を行使する。ある者は自分が信じる正義の為に力を使い、ある者は力に魅了され暴走し、ある者は野望実現の切り札として扱い、ある者は、復讐の道具として力を利用する。しかし、そんな思いとは裏腹にやってくる彼らに課せられた、あらがうことが出来ない運命。それは悪魔となった者たち同士による、命を賭けたバトル・ロイヤルだった…。彼らは生き延びるため、そして己の目的のために力を使い続ける。しかし、力を使い続けてしまうと徐々に人間としての心が蝕まれてゆき、やがて…。孤独や苦悩を抱える少年や青年たちの過酷で凄惨な物語が幕を開ける。

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(C)2008 GONZO・Nitroplus/Blassreiter Project

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ファンの声(15件)

苦悩する“仮面ライダー”達…じゃない?

緻密なCGを多用した目まぐるしいアクションを楽しむ作品です。文字通り“悪魔的”なデザインのキャラクターが画面狭しと動き回り、初期のバイクアクションは個人的にかなりイケてると思います。後半のメカアクションも(その登場やら設定やらを無視するなら)まさしく“サーカス”です。多分、一番スタッフが力を込めた部分ではないかと。
話の内容は、“力を手に入れて苦悩する者たち”かと思いきや、実態は“弱者の迷走”といった感があります。
正直、自作自演の挙句、自業自得で壊滅する情けない秘密組織やら、敵役の闇堕ちの原因キャラが生き延びていたり、よく分からない主役のパワーアップやら、唐突に退場したキャラが出てきたり、最後の擬似的救済なんてのも付け焼き刃、継ぎ接ぎ的印象が拭えず、色々腑に落ちない、納得し難い部分が数多くあります。が、それは多分このお話の主題じゃないんでしょう。

うおお、カッコいい!

主人公のバイクがカッコいい。
 …変形後はデコり過ぎだけど。
電動モーターだと思うけど駆動システムが面白いです。
ライダースーツがカッコいい。
アマンダ姐さんカッコいい。
 …ケシカランおっ〇いだけど。
  惚れました。(笑)

物語が進むと悪魔の正体が明らかに。
近未来世界によくあるテクノロジーの産物ってヤツですね。

前半はバイク。
中盤からは色々とスゴイメカが登場してスゴイ展開に。
なかなか面白かったです

メイフォン最高

豪華な声優陣ですが、エピソードによっては

キャラクターの出番がなかったり、キャラクターが死んだりして

声の登場が無いこともある中、伊藤静さまは全部のエピソードに出演していて

主役はアマンダなんだな、って思いました。

6話ぐらいまではバイクものの要素が高いですが、ゲルトが死んでからは

メカニックもちょっと変わっていきます。

正直、アポカリプスナイツの3体は笑いました。

メイフォンがすごく重要な人物。好みのタイプ。

声が遠藤綾さんなので序盤は綺麗なオペレーターさんですが

中盤から雰囲気が変わり始めて、後半では意外な方向にキャラが変わります。

過去描写が長かったりして、そこだけテンポ悪い感じはしましたが

GONZOとニトロプラス原作なので好みは分かれるかもしれませんが

ちゃんと24話で終わって良かったです。

ネタバレあり

これはおしい、、名作になりかけた、、

見る人を選ぶ作品なので、おすすめ度は♡3つですが、個人的には前半は♡5つです。
前半だけならストイックでピリピリした緊張感にしびれます。脚本、演出、作画、全てが高水準で「これは伝説級のアニメ作品になるのでは!」と思ってました。
世間の評価は深夜アニメ版仮面ライダーでしたが、その通り!俺が見たかった仮面ライダーはこういうのだよ!

しかし超展開後の後半はどうしてこうなった?やりやがったな虚淵玄、、、。
ストーリー展開もグダグダ、設定も無理があってオイオイ。メカヲタは喜ぶだろうけど、パワーインフレで有能なXAT隊員や凶悪な怪物が雑魚と化してく様は見るに耐えない。

あと広島市民としてはアレはやめてほしかった。

キャラクター

ジョセフ・ジョブスン

人知れず、寡黙に悪魔を狩り続ける、謎のハンター。何か目的があるようだが…?

アマンダ・ウェルナー

悪魔を調査する組織「XAT」に所属する女性。悪魔事件にかかわり、彼女の運命は大きく変化する。

ゲルト・フレンツェン

かつては無敵のレーサーだったが、悪魔事件に巻き込まれ、自身も悪魔の力を宿すようになる。

ヘルマン・ザルツァ

悪魔を調査する組織「XAT」に所属する。ゲルトの親友で、悪魔となったゲルトに人間として接する。

ウォルフ・ゲイリグ

「XAT」の隊長。鉄の意志と強いリーダーとしての資質を持つ。

アルビン・ルッツ

お調子ものだが、射撃は天才的。「XAT」ではスナイパーとして活動。

ブラッドリー・ギルフォード

長距離からの射撃術に長けている。多くと語ろうとしない寡黙な男。

メイフォン・リウ

「XAT」でオペレーターを務める。指揮車内で隊長のウォルフとともに行動する。

シュタッフス・ヴィクター

「XAT」の長官。沈着冷静で、威厳に満ち溢れている。

マレク・ウェルナー

アマンダの弟。ゲルトの大ファンで彼に憧れを抱えている。

エレア

ジョセフにつきまとう少女。端末を通じてジョセフに接触し、彼に有利な情報を与えている。

ベアトリス・グレーゼ

悪魔事件の発生する現場に何処ともなく現れる妖しくも美しい女性。

マドワルド・ザーギン

ブラスレイターの力によって世界を滅ぼし変革と新生をもくろむ。それを止めようとジョセフは追い続けるが…。

メカ・ロボット

ガルム

ジョセフのバイク。その性能はバイクの常識を明らかに逸脱したモンスター・マシンと呼ぶにふさわしい。どこで開発し、どんな装備が隠されているのか? 全てが謎に包まれている。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:GONZO × ニトロプラス / 監督:板野一郎(D.A.S.T) / シリーズ構成:虚淵 玄(ニトロプラス)+板野一郎(D.A.S.T) / チーフライター:小林靖子 / キャラクター原案&メカニカルデザイン:Niθ / キャラクターデザイン&総作画監督:恩田尚之 / メカニカルデザイン:石渡マコト(ポリゴン番長) / セットデザイン:青木智由紀 / プロップ&テクスチャデザイン:イトウケイイチロウ / 設定考証協力:丸山ちひろ / 色彩設計:北沢希実子 / 美術監督:佐野秀典 / CGIディレクター:阿尾直樹 / 動画検査:渡辺律子(D.A.S.T) / 撮影監督:林 コージロー / 編集:廣瀬清志 / 音響監督:明田川 仁 / 音楽:日比野則彦 / アニメーション制作:GONZO /

キャスト
ジョセフ・ジョブスン:松風雅也 / アマンダ・ウェルナー:伊藤 静 / ゲルト・フレンツェン:石塚運昇 / ヘルマン・ザルツァ:三宅健太 / ウォルフ・ゲイリグ:立木文彦 / アルビン・ルッツ:檜山修之 / ブラッドリー・ギルフォード:中村悠一 / メイフォン・リウ:遠藤 綾 / シュタッフス・ヴィクター:斧 アツシ / マレク・ウェルナー:皆川純子 / エレア:花澤香菜 / シドウ・カサギ:石塚運昇 / サーシャ・ジョブスン:生天目仁美 / スノウ:中原麻衣 / ベアトリス・グレーゼ:大原さやか / マドワルド・ザーギン:諏訪部順一 /

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