放送当時はEDでパンツが飛ぶアニメ、という認識しかなかったんです。
バンダイチャンネルで初めて見て最初数話見て主人公がド変態のバカアニメ、みたいなイメージだったんですが…話を追うごとに引き込まれる引き込まれる…。

製品として製造されたエンジェロイドであるイカロスとニンフ、ただマスターを喜ばせるための存在でしかない「もの」としての認識しか本人には無いのです。
しかし、心優しい主人公たちと触れ合う中で「楽しい」「悲しい」「人を愛する」という感情を培っていき、少しずつ人間に近づいていきます。
その中でエンジェロイド達は本気で「笑う」事が出来ないことに葛藤を覚えます。
主人に殴られ命令を聞いていたニンフも主人公が自分を認めてくれたことで彼に好意を覚え、最後本気で「笑う」という感情を認識する場面で本気で涙が出ました。

映画も見たいと思います。
心の葛藤を目の当たりにできる素晴らしい作品です！。

　認める事で、人に成るんだなと認識されますよ、自分、自分が…

では無いんです。エロさで売っているけど、粗末な事です。

大切な人を思ってコロッケを作るイカロスを…これｆかな？

彼女たちの想いに応えられなくとも。

書店でみつけたコミックが出会いの始まりでした。表紙を見ただけで『行ける』と判断し、即大人買いで
当時出ていた3.4巻まで購入しました。その後アニメ化で現在に至ります。主人王はある意味自分に正直で、ある意味愚かで、ある意味頼もしいという感じでしょうか？今後も続編が予定されている様ですし、キャラクターソングも中々良い作品になっています。こちらもチェックしてみてください。最後にぜひ楽しんで行ってくださいね。

なかなか感動するとこありますね中には、スケベモードのとこもありますね。

好きなところは無人島で過ごすとこと・バンドをやるとこ・最後のシインいいね。いつも変な智樹がかっこいいじゃないですか。

おまけにあるNG変は意味不明だけど面白かった。普通漫画にNGなんてありえませんからね。

いじょう小田原のヒロでした

思って購入しましたが、全然違う！！！
ネタバレになりますが、最終話は某EVAにも負けない
戦闘、感動シーンで、うかつにも泣けました（笑）
日本のアニメは世界に誇れる芸術です。
おすすめします。