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勇者ライディーン 第50話(24分)

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輝け!不死身のライディーン

母にラムーの星を使わせまいと、洸は命を懸けてライディーンに乗り込んでいく。しかしバラオの吐く炎にはいかなる武器も通じず、洸はなす術がなかった。ついにレムリアはラムーの星を呼ぶ。母はムートロンの力をライディーンに与え、力尽きる。その力によってライディーンは巨大化し、バラオとの一騎打ちに向かい…。

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ファンの声(15件)

改めて感激しました。

ライディーンの本放送当時は小学生、本放送こそ見てなかったものの、地元では何度も再放送されていたので、その度に楽しみに見ていました。

今回は実に45年ぶりくらいに見ましたが、第1話から最終回まで1ヶ月近くかかりました。ストーリーや化石獣、巨烈獣の種類など一部を除いて殆ど覚えておらず、かなり新鮮な気持ちで見れましたね。今見ても面白い屈指の名作です。

前半と後半でかなり雰囲気が違い、前半でもアギャールとダルタンで、後半でも巨烈獣が戦って登場する回と合体獣になる回とで微妙に雰囲気が違っています。

ほとんど記憶にありませんでしたが、主に前半のマリちゃんのパンチラとヤキモチぶりが笑えました。それとレッド団のポインダーも笑わせてくれます。さらに終盤になるとあれほど激しい死闘になったり、ライディーン自身もパワーアップしたりと盛り上がってくれます。永遠に素晴らしい作品ですね。

ネタバレあり

ゴツドバード

当時中学生でした
主人公のあきらがカッコ良く、また変身シーンも好きでした
ゴッドバードもライディーンの姿も好きでした
今でもカラオケで唄うくらい好きなアニメです
オープニングの曲は元気がでます

アニメ史上に残る傑作

ロボットアニメに伝奇的な要素を絡め、アニメ史上に大きな足跡を残す富野由悠季氏と長浜忠夫氏が一大叙事詩に仕立てた日本アニメ初期の傑作の一つです。

富野氏が演出チーフを務めた話の中では後のザンボット3を連想させるエピソード(第11話)があり、長浜氏は本作で登場人物が数奇な運命に翻弄される長浜ロマンロボに通じる物語を作るなど、両巨匠にとっても本作品はその後の方向性を確立させるきっかけになったと思われます。勿論、昔のアニメなので各話どころか同じ話の中でも設定の矛盾が散見されますが、気にせずに大まかな流れを楽しむのが良いかと思います。

随分久しぶりに、懐かしく視聴しましたが、記憶通りのところもあれば、話の筋は合っているのに全然異なる映像で記憶していた場面もあり、人間に記憶は案外あてにならないと思わされました(笑)。

ネタバレあり

このころから

タブレットなんて言葉使ってるなんて知らなかった。。。。。(48話)

思い出のアニメ。

勇者ライディーン懐かしい作品ですね、私が幼稚園の年長組のときに良く見てました、前半の化石獣のときは富野さんが監督をされていて後半の巨烈獣のときは長浜さんが監督をされてました、最後になりましたがひびきあきらの恋人の桜野マリの声優さんはやっぱり高坂真琴さんが良かったと感じます。

強敵の猛攻に傷つきながらも戦う勇者ライディーン、ひびき洸の勇姿に励まされました。

勇者ライディーンは、古代文明によって産み出されて、超常的なまでのパワーを持った最強クラスのロボットです。しかしながら、対する相手、妖魔帝国の恐るべき力は、そのライディーンでさえ、いともたやすく無惨な姿にしてしまうのです。時に盾を砕かれ、足を焼かれ、腕をもがれ、目を突き刺され、全身を貫かれ、コクピットにまで攻撃が達し、乗り手である主人公・ひびき洸本人も傷つきます。重症なんてよくあることです。更に、強敵を倒すための必殺武器の中には、自ら傷ついて重症になるものさえあります。それでも洸は戦います。人々を守るため、愛する者達のため、己の宿命のため、何度でも立ち上がり、妖魔帝国と戦うのです。毎回ボロボロになりながらも諦めず、戦い続けるライディーンと、その乗り手・洸の勇姿が、深く心に刻まれました。このアニメと出会ったお蔭で、辛く苦しく報われない時に、再起する強い勇気を貰えました。ありがとう、僕らの勇者!

正義の見方

全50話と長いので、前半はマリしゃんのパンチラ、後半は激怒と豪雷の兄弟喧嘩(サブタイでどっちが勝つかわかりますが)を楽しみましょう。

カッコイイ!

何十年ぶりに見ましたが、相変わらずカッコイイ!
ですが最終話付近を除き、昔の一話完結パターンのアニメなので、それを何十話も続けてみるのは苦痛かも知れません。
私の場合、1話1話、他に見たい配信アニメが無い時に見るペースで、全話視聴に約1年半もかけていました。
そのくらいゆっくり、気楽に視聴されるのも良いと思います。

カッコイイ!のはもちろんの事、ガンダムの誕生前夜・・・も少し感じられますしね。

スパロボでもおなじみの名作

ウン十年ぶりに見ましたが、色がきれいで驚きました。これが本来の色なのですね。
昔見た時は、もっと色がくすんでいたのですが。
話数が多いだけに途中で中だるみもしますが、終盤の盛り上がりはすごくて、特にラスト4話ほどは見始めたら止まりません。
安彦良和さんがキャラ設定と作画監督をされていますが、1話やラスト4話ほど、あと途中にも何回か安彦さんが絵を描かれている場所があります。
と言うかEDの絵って全部安彦さんでは?
今と違ってED作画のスタッフロールなんてないので確認できませんが。
とにかく、未見の人は主要な話だけでもいいので見てください。
元祖美形敵キャラのプリンスシャーキンとか、みどころは満載です。

青春の作品

明けましておめでとうございます。神谷明さんが子ども心のヒーローです。勇気のかけらです。

ゴッドボイズ

ゴッドボイズが洸の体力が大量に減る捨て身の技

ネタバレあり

侮るなかれ!

よく見ると細かな演出がこの当時からやっていた事に驚きました(手前の物がピンボケの表現などなど)。また作品創りへの強いこだわりを感じました。昔の作品だからといって侮ってはいけないし、現代アニメに見習ってほしいこと多々かな。安彦さんはやっぱりすごい方です(^v^)

心待ちにしていた!

心待ちにしていた熱狂的なファンは、きっとたくさんいる。
古代ムー帝国の時代まで遡る物語。洸の母・玲子=レムリアは、実は古代ムー帝国の王女。その血を引きライディーンに搭乗可能な唯一の存在である洸。プリンス・シャーキンの隠されていた真実。どストライクな設定。
妖魔竜ガンテが陥ちシャーキンは倒され、前半の決着はつく。巨大化してライディーンと戦うシャーキンの姿は衝撃的。

(この先の感想は、本当に蛇足w)
リアルの男に目もくれず、ひびき洸に恋していた。間違い無く2次元に溺れる原因になったキャラ。その頃から声優を意識し、洸=神谷明にどっぷり。神谷は北斗あたりからそれまでの高校生ヒーローのイメージを脱却?キン肉マン・スグルやコナンの明智小五郎で、相当なショックを受けたのは私だけ?(笑)

ネタバレあり

わが青春の勇者ライディーン

 この作品はわしの若いころから見たかった作品である。
それを今こうして、第一話から最終話まで見られたことが本当に嬉しい。

なにより、主人公のあきらがカッコいいし、必殺技のゴッドバードが最高にカッコいい。
そして最終回は感動的である。

アニメ史に残る富野由悠季と長浜忠夫の歴史

前半は、機動戦士ガンダムの富野由悠季監督(当時、富野喜幸)の初のオリジナルロボットアニメ、監督第2作目として始まった今作ですが、後半は巨人の星で当時からベテランだった長浜忠夫監督に総監督を引き継ぎました。そして、長浜忠夫監督はライディーンの次にコン・バトラーV等の傑作ロボットアニメを次々と監督しました。
しかし、最終回は富野喜幸監督が絵コンテを斧谷稔のペンネームで書きました。
そういう意味で、ロボットアニメ黎明期の、師弟関係や後の作品の萌芽として楽しめます。
また、先立つロボットアニメがマジンガーくらいしかない時代、時代劇や洋画の演出を取り入れた感じも面白いです。
そしてなにより、多くの必殺技で戦うライディーンの無敵ぶりがとても痛快です。
その裏に秘められた悲劇や古代からの神秘の因縁…。
最高でした。

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