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デジモンテイマーズ

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カードスラッシュ! キミもテイマーを目指せ!

「デジモン」シリーズ第3作。ごく普通の少年だったタカトが見つけた青いカードは、カードリーダーを本物のデジヴァイスに変える不思議な力を秘めていた。画面に映るデジモンのタマゴ、デジタマをドキドキしながら見守るタカト。しかし次の日の朝、デジタマは空っぽになっていた。生まれたはずのデジモンを探しに行ったタカトは…。

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(C)本郷あきよし・東映アニメーション

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関連作品

ファンの声(7件)

ベルゼブモンブラストモード以降から最後まで

子どもの頃、ビデオに録画したデジモンのアニメをそれこそ妹と2人ですり切れるほど見ました。
けれど、ベルゼブモンブラストモードの登場回からは録画できておらず、そこから先が見れずにいつもわめいていました。。

その話から最終話まで見直してみましたが、やはり面白かった。でもよくこんな難しくて後半重めな話を子どもながらに見てたなあ笑
いつまでも記憶に残り続ける最高のアニメです。

ネタバレあり

私にとって声優に興味を持ったきっかけ

このアニメに出会って、アニメオタクと声優という興味を持ったきっかけです。
デジモンアニメにとってはデジモンアニメの中で無印とテイマーズが最高です。

名作

たまに見直したくなる名作です。

ネタバレあり

きみもテイマーを目指せ!

デジモンシリーズの中で一番ストーリーが面白いと思います。
上の子達と楽しんでいたシリーズ、
年の離れた末っ子と久しぶりにまた楽しませてもらいました。
やっぱり良いです(^^)

テイマーになりたい人へ

アニメやカードやゲームの中の空想の存在「デジタルモンスター」。
ファンなら一度は一緒に冒険したり、闘ったり、そんな夢を持ったことがあるでしょう。
その夢が「もし」実現した時、「テイマー」として何をしなければならないのか、何を覚悟して向き合わなければならないのか、テイマーとして辛いことがあるかもしれないけど、それでも「デジモン」が好きであることを教えてくれる、そんな作品だと感じます。
アニメシリーズの中でも、「純粋にデジモンが好きな登場人物の子供たち」と「デジモンが好きな視聴者自身」に照らし合わせ、デジモンの存在について考えてみて欲しいです。
世界観についても、現実にデジモンがいたら、DWはどういうところなのか、デジモンの存在、そういう細かいところまでよく作られた作品であったと、全話見終わった自分は感じます。

大人向け。かな?

私は初代デジモン世代で、当時この作品を見たときは回りくどくて正直面白くないと感じていました。

時は流れ大人になり。
親と子の関係も含めたストーリーだということに気付いた今、かなり楽しく見ることが出来ました。


…ちなみに、私はテリアモンが好きで、コテハンもそこから取りました。 も~まんた~ぃ♪

新しいデジモンとの関係

今までよりも可愛い魅力的なデジモンの多い作品です。
戦いもカードの力を使ってデジモンを強化したりデジモンと融合して究極体になったりデジモンとテイマーの強い絆を感じます。テイマーズも続編作って欲しいです。

ネタバレあり
見どころ

携帯育成ゲーム機「デジタルモンスター」を原作としたアニメ作品の第3作。世界観を一新したシリーズで、よりリアルなSFテイスト溢れる作品となっている。各キャラクターが自分のデジモンに託した"想い"を意識してみるなど、オトナの目線で鑑賞することで、また違った物語を知ることが出来る。マスコット的なキャラクターとしてクルモンとインプモンの2体の新デジモンが登場するが、どちらも物語の重要な鍵となっているので、その仕草や動向も見逃せない。また終盤では、思いも寄らぬハードな展開も用意されており、壮大にして重厚なドラマは、子供の頃に本作を鑑賞した世代ならばさまざまな再発見があるだろう。(アニメライター:川田鉄男)

キャラクター

松田啓人

心優しいが気弱な面もある普通の少年。デジモンが大好きで、いつも友達とカードバトルをしていた。ある日偶然手に入れたブルーカードをスラッシュして自分の考えたデジモンであるギルモンのテイマーとなった。

李 健良

香港出身の父と日本人の母との間に生まれたハーフの少年。年齢の割には大人びていて周りからの信頼も厚い。父の影響でパソコンなどにも精通している。パートナーであるテリアモンを大事な友達だと思っている。

牧野留姫

勝気な性格の持ち主で、デジモンのカードゲーム大会で準優勝したこともあり“デジモンクイーン”というあだ名を持っている。当初はレナモンを進化させるため非情な戦いに徹していたが、徐々に変わってゆく。

ギルモン

成長期。タカトの描いた絵から生まれたデジモンで生まれたばかりのため、まだ子供のような無邪気さとあふれる好奇心を持っている。成熟期はグラウモン、完全体はメガログラウモン、究極体はデュークモン。

テリアモン

成長期。カワイイ姿をしているが思ったことをすぐ口にしてしまいジェンに怒られることもしばしば。「無問題(モーマンタイ)」が口癖。成熟期はガルゴモン、完全体はラピッドモン、究極体はセントガルゴモン。

レナモン

成長期。感情をあまり表に出すことなく、ルキの指示通りに戦闘を行う。普段は物陰に隠れるなどして常にルキの傍に潜んでいる。成熟期はキュウビモン、完全体はタオモン、究極体はサクヤモン。

クルモン

タカトたちの前に現れた謎のデジモン。遊ぶことが大好きで、楽しいことがあると耳が大きくなり、逆に悲しいときなどは縮んでしまう。言葉の語尾に「クル」と必ずつける。

インプモン

成長期。イタズラ好きで悪ぶってはいるが、根は寂しがり屋でお人よしな所もある。人間をパートナーに持つデジモンを嫌っているが、それは過去にあったトラウマが原因である。後に究極体であるベルゼブモン。

加藤樹莉

タカトが秘かに思いを寄せているクラスメイトの少女。いつもハンドパペットを持ち歩き、腹話術が得意という変わった一面を持つ。テイマーに憧れ、晴れてパートナーであるレオモンと出会うが…。

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画:川上大輔+木村京太郎+関 弘美 / 原案:本郷あきよし / シリーズ構成:小中千昭 / 音楽:有澤孝紀 / 製作担当:岡田将介 / キャラクターデザイン:中鶴勝祥 / 総作画監督:信実節子 / 美術デザイン:渡辺佳人 / シリーズディレクター:貝澤幸男 /

キャスト
松田啓人:津村まこと / 李 健良:山口眞弓 / 牧野留姫:折笠富美子 / ギルモン:野沢雅子 / テリアモン:多田 葵 / レナモン:今井由香 / クルモン:金田朋子 / インプモン:高橋広樹 / 加藤樹莉:浅田葉子 / ナレーション:野沢雅子 /

関連サイト

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