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ロードス島戦記−英雄騎士伝−

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自由騎士パーンに続き、ロードスに新たな英雄が誕生する!!

アレクラスト大陸の南に「呪われた島=ロードス」と呼ばれる島がある。その島を巡っては、権力を欲する人々によって創世記の頃から争いが絶えることがなかった。どこの国にも属さず、平和のために妖精や魔術師の仲間と戦いの旅を続ける青年、パーン。彼は、ロードス島を巡る人々の欲望の渦に巻き込まれ、様々な戦いを余儀なくされる。そのうちに彼の純粋な行動は、諸国の王の心を動かし始める…。

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(C)1998 水野良・グループSNE・夏元雅人/ロードス島戦記プロジェクト/テレビ東京

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ファンの声(9件)

みなさん勘違いしてるようですが

みなさん勘違いされてるようですが、前作と言われるロードス島戦記と英雄騎士伝はつながりがありません。
ロードス島戦記は原作の小説版の設定を元にしたオリジナルアニメになりますが、英雄騎士伝は小説版のロードス島をコミカライズした、英雄騎士伝を元にしてるので実は繋がりがないんです。
ですので、この話の前の話を知りたい方は、ロードス島戦記のアニメではなくコミックか小説の灰色の魔女と炎の魔神を読まれる事をお勧めします。
しかし、このアニメは絵が酷くなければすばらしいアニメなのに、それが残念すぎる。
蛇足ですが、ロードスの約100年後の話がクリスタニアになりますので(アシュラムとペイロースが登場する)興味がある方は見てみるのも良いかも知れません。

絵だけが残念・・・本当に残念

酷評もあるようですが、ストーリーはしっかりと生きています。
原作を読んでいた頃、想像していた登場人物の動き、声がアニメから感じ取ることが出来て感動です。
でも、この「話毎」に変わる作画は何とかならないのだろうか?
顔が変わりすぎです、特に目が・・・。
オープニングの画質でやっていただけたら100点です。あと前作と声優が変わっているので注意です。

ま、色々ありますが!(;^_^A

物語は、前作以後の話しであるが、
作画等の荒さは、観れるか観れないかは
個人で判断してほしいが、
今作は昨今の転生やチートなど
作品を派手に演出するものが全くない
まさにファンタジー世界の冒険譚としての作品であり、
主人公を軸にしてではあるが、
様々な登場人物による思惑が絡む
異世界記と言えるでしょう。
見放題のうちに良ければご覧ください!

坂本真綾さんのOP/ED曲が、鳥肌♪

1話だけでも、聴いて下さい。
ほんと、スゴいですよ♪

私は、原作小説ファンで、TV放映当時に見たことあります。
声優の声やセリフ、ストーリー自体は、かっこいい。

ただ、
他の方も書かれたように、「作画の乱れ」がちょっと、ね(笑)
(海外アニメータだったから。リメイクしないかなぁ)

とにかく、
見ずに終わるより、見てから語ってほしい。
そんな作品です。

「英雄」って何だろう?
それが、テーマだから。

OVAから観ると一層

原作は未読ですが90年制作のOVA版から観るのがお勧めかと思います。
TV版への細かな変更点もさして気になりません。こちらから観ても全く問題ないですが。

放映当時、OPがとても印象に残ったのを覚えています。
後半の主人公一行の雰囲気が大好きなのもあって、OPラストの仲間たちの絵は何度見てもグッときますね。

確かに絵は残念。だけど…

物語の登場人物というよりはアニメキャラという感じです。
二足歩行のドラゴンなんてゴジラみたいだし。
ヒロインの髪形を見た瞬間、ファンタジーの世界から引き戻されました。

でも詰め込み感も、物足りない感じもなくストーリーはすごくいいと思いました。
倒す倒されるだけが結末ではないというところも昔の話にして、とても新鮮でした。
見ごたえはあります!
前作が途中からオリジナルのストーリーだったようなので、どこでどうつながるのかわかりにくいです。
原作を読んでみたいと思います。

当時ぶりに見ましたが好きなお話です

当時はあまり気にならなかったのですが、OPはとても綺麗なのに本編の絵のゆがみが気になりました。

18話~20話あたりはキレイだしお話自体も私は好きな回なのでお勧めです!

物語が「戦記物」ですが、キャラクター達が個性的で暗すぎなくて話しも入り込みやすいと思います(*^_^*)

ネタバレにはならないと思いますが、ちょっとした…本当匂わす程度だけど恋愛要素も含む話なので、そんな話が好きな人は是非最後まで見て欲しいですね

iいいねw

やっぱいい!

絵が残念

今から見るんだけど、絵のタッチは前作と同じにしてほしかった
原作のイメージが壊れそう・・・

キャラクター

スパーク

パーンに憧れを抱く、フレイム王国少年騎士団の一員。自らの失態によって「魂の水晶球」を奪われてしまう。奪われた「魂の水晶球」奪還の旅に出発。邪神カーディス復活を巡る戦いに巻き込まれていく。

ニース

スレインとレイリアの娘。普段は小ニースと呼ばれており、幼いながらも神官として高い実力を持つ。ナニールの魂を宿して生まれた彼女は、邪神復活に必要な「もうひとつの扉」であり、運命に立ち向かおうとする。

ギャラック

傭兵隊長シャダムの命令で、「魂の水晶球」奪還の旅に出るスパークの部下となった傭兵。実はフレイムの貴族であり、スパークの警護がその本来の役割だった。剣の腕は相当のもので、「蒼い流星」という異名を持つ。

アルド・ノーバ

スレインに師事する魔術師。フレイム王城の宝物庫の管理を任されていた。スレインの命に従って、スパークの一行に加わる。巨漢に似合わぬ臆病な性格だったが、戦いの中で克服していく。

リーフ

「魂の水晶球」奪還の旅に出るスパークの部下となった、ハーフエルフの傭兵。陽気な性格で、仲間たちのムードメーカー的な存在。

グリーパス

フレイム王国のマイリー司祭を務めるドワーフ。スパークの人柄を気に入り、彼の旅に同行する。ドワーフの能力を生かして、直接戦闘に参加することも多い。

ライナ

恋人ランディとともに旅をしていた盗賊。ダークエルフの罠でランディを失った後、彼の仇を討つために、スパークの一行に加わった。やがてギャラックとはケンカするほどいい仲に…?

パーン

英雄戦争時の活躍により、「自由騎士」と呼ばれるようになった伝説の人物で、ロードスの平和統一のために戦う。アシュラムが、滅亡したカストゥール王国の「太守の秘宝」を狙っていることを知って、旅立つ。

ディードリット

パーンと行動をともにし、パートナーを務めているハイエルフの精霊使い。上級精霊を支配する強い力を持ち、バーンの戦いを支えている。パーンに積極的にアプローチするシーリスに、やや心中穏やかならざる様子。

スレイン

「北の賢者」と呼ばれる、ロードス島屈指の魔術師。パーンとは英雄戦争を戦い抜いた戦友同士でもある。「火竜山の戦い」の後、フレイムの宮廷魔術師となってカシューを補佐するようになる。

レイリア

マ-ファ大神殿最高司祭ニースの娘。マ-ファの司祭で、かつてカーラに精神を支配されたことがある。邪神カーディスの最高司祭ナニールの生まれ変わりとなるはずだったが、その魂は娘に宿ってしまう。

カシュー

フレイム王国を興した傭兵王。パーンにとっては良き友人であり、剣の師匠でもある。彼とは火竜討伐に際して行動をともにし、またスパークを次代の希望を託せる若者とみなし、旅に向かわせている。

バグナード

「黒の導士」という異名を持つ、マーモ帝国の宮廷魔術師。制約の魔法をかけられ、魔法を使うと激痛をともなう身となる。邪神カーディスを復活させて、自分が不死の王(ネクロマンサー)となって君臨しようと企む。

エト

かつてパーンらとともに戦った仲間で、至高神ファリスの神官であった。現在はヴァリス国王の座にあり、「神官王」と呼ばれている。マーモ・アラニア軍の侵略に対し、聖戦を発動して立ち上がった。

カーラ

ロードスの歴史を影で操る灰色の魔女。その魂はサークレットに封じられており、身につけた者を自由に操る。力の均衡を取り戻すことがロードスの平和を復活させる道だと信じ、パーンたち反マーモ軍勢力に敵対する。

ラスター

アラニア王国の公爵。王国の覇権を巡ってアモスン卿と争っていたが、やがてマーモと手を組み、アラニアの支配を企む。

ホップ

フレイム王国の主都ブレードにあるマイリ―神殿の最高司祭。アシュラムに英雄の資質を見出し、ともに旅立つ。火竜山の戦い以後は、フレイムに戻らず、パーンの旅に同行する。

マール

自由都市ライデンで、オルソンたちの前に現れたグラスランナー(妖精族の一種)。明るくかつお気楽な性格。以後、パーンたちと行動をともにする。

レオナー

カノン王国の第三王子。マーモ軍に占領された故国を奪回するため、カノン自由軍を率いて戦っている。その剣の腕前は、カシューにも引けをとらないという。

アシュラム

亡き暗黒皇帝ベルドの元近衛師団長。「黒衣の騎士」と呼ばれる。マーモによるロードスの統一を目指し、「支配の王錫」を探し求める。カシューとの一騎打ちに敗れ、火山に身を投げて死亡したかに思われたが…。

ピロテース

アシュラムと行動をともにしているダークエルフ。ディードリットとはパートナー同士が宿敵同士であるという以上に、ハイエルフとダークエルフとの種族間対立も加わって彼女たちも宿敵同士の関係である。

シーリス

ザクソン村に税の取り立てにやってきた傭兵。元はカノン貴族の娘。剣技には自信を持っていたが、パーンの前に敗退。そんな彼に好意を寄せるようになり、旅に加わった。後にハイランド公王レドリックの妃となる。

オルソン

シーリスの相棒。目の前で姉をゴブリンに惨殺されたという過去を持ち、感情を失う。そのため、普段は寡黙だが、女性が殺されそうになるのを見ると、怒りの精霊フューリーに感情を支配され、狂戦士と化してしまう。

セシル

スレインの弟子的存在の魔術師。ザクソン村の自警団長を務めており、税の徴収にやってきたシーリスと対立する。性格は直情的。パーンから剣の手ほどきを受けており、そこそこの使い手である。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:水野 良+夏元雅人 / 発行:角川書店 / 監督:高本宣弘 / シリーズ構成:長谷川勝己 / メインキャラクター原案:そえたかずひろ / キャラクターデザイン:あずまのたかし / シリーズディレクター:まついひとゆき / デザインワークス:渡辺浩二 / 美術監督:小山俊久 / 音楽:和田 薫 / 制作:A.I.C. /

キャスト
スパーク:野島健児 / ニース:石橋千恵 / ギャラック:高塚正也 / アルド・ノーバ:西脇 保 / リーフ:坂本真綾 / グリーパス:岸野一彦 / ライナ:米本千珠 / パーン:林 延年 / ディードリット:新山志保 / スレイン:宮本 充 / レイリア:富沢美智恵 / カシュー:中田譲治 / バグナード:大塚周夫 / エト:太田真一郎 / カーラ:五十嵐 麗 / ラスター:矢田耕司 / ホップ:大場真人 / マール:阪口大助 / レオナー:中井和哉 / アシュラム:速水 奨 / ピロテース:西原久美子 / シーリス:浅川 悠 / オルソン:檜山修之 / セシル:森久保祥太郎 / ディードリット(#22〜):野田順子 /

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