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勇者警察ジェイデッカー

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ホールドアップ! ブレイブポリスだ!

「勇者」シリーズ第5弾。21世紀。ロボットを使用した犯罪やバイオ怪物の出現といった新しいタイプの事件が起きていた。これらの事件に対して警視庁は人工知能「超AI」を搭載したロボット刑事チーム“ブレイブポリス”を設立。小学生の友永勇太の指揮の下「心」を持つロボット刑事が難事件に立ち向かっていく…。※光の点滅による演出が含まれていますが、テレビ放送された当時の映像を配信致します。

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関連作品

ファンの声(36件)

心とは何かという
大切な事を気付けた作品です。

友情という名の愛

心をテーマにしたこの作品は私ばかりではなく、一緒に見ていた母も虜にしました。
第1話の段階で勇太とデッカードは出会って半年という設定もあり、2人の関係は
友情を超えた大きなものになっていました。
それだけにメモリを消去されて別れていく苦しみは言葉では表せないほど。
友情ゆえに笑って別れ、友情ゆえに勇気をもって敵と戦う。
そんな2人の関係は友情を超えた大きな愛が感じられます。
だからこそ奇跡は生まれる。
すでに30年近く前の作品になりますが、今見ても古臭さを感じることはありません。
子供たちを含め、大人にも見てほしい。
今の人間が忘れかけているものが、この作品にはあります。





警視庁ですなあ

警視庁所属みたいですから、東京都のおまわりさんのお話なんですね。東京都はお金があっていいな。福井県警だったら確実にお金がないのでジェイデッカーは勤務させれないでしょうな。貧乏県の勇者警察があったらそれはそれで面白そうですな。

本当に憎らしい作品。

何が憎いかって…当時この作品を見ていたからこそ、ロボットアニメやSFが好きになったんだよな。小学校も行かないような幼い自分から、いい歳した大人の自分に至るまで。ずっと。
そして、人間とロボットの心の交流と絆……これも自分の人格形成や仕事にも影響を与えてる。今回、当時ぶりに視聴した結果、それが分かった。私の人生の軸をつくった作品。憎くてたまらない!

第1話から泣けます。子供向けロボットアニメの体裁を取りつつも、「心」をテーマに丁寧に描かれたドラマ。涙も笑いも誘います。まさか悪役に泣かされるとは思わなかった…。ブレイブポリスの面々は人間味がありすぎて、ただのロボットではなく「心を持った人間」のように見えていた。極めて自然に。

当時憧れていたデッカード達に再会できて、本当に良かった。未見の人は第1話だけでも見てほしいな〜

「ブレイブポリス、デッカードだっ!」

一気に駆け抜けて見終わってしまいました。ロボットと人間の「心」をテーマにした勇者シリーズ。見た感想としては、バトルパートよりもドラマパートをメインに置いたシナリオが多かった気がします。(もちろんデッカードたちは抜群にカッコいいのですが(笑))
勇太が最初に教えてくれた名乗りポーズが、とにかく大好きでした。個性豊かなブレイブポリスのメンバーがたくさん登場しましたが、やはりデッカードに尽きるかなと。心を最初に与えられたのも彼でしたからね。
近い将来、ロボットが心を持つ時代が来るのかなあ。
また見たいなあと思える作品です。

私のHeartはVictim Of  Deckerd

 デッカードの完成にあたり、警視庁とその界隈では誇らしげにしていながら、第1回放送分の敵キャラが持っている資料にはpoor specification Deckerd
と書かれてました。
 世界はデッカードを低く見てたのかもしれません。
 しかし、デッカードと関わると、デッカードの素晴らしさを知ることとなり、自分の行動や言動を反省させられます。
 設定に巨神ゴーグと被るところがあり、私のようなザンボット3で小学生になった者には、さらに号泣ポイントが増えます(笑)。しかし、この世代は、心を失うほどの忙しさや閉塞感を理由に、勇者シリーズをリアルタイムで観てない輩が結構いるはずで、私だけでないと思います。
 名古屋テレビ前を通過するたびに反省してます。

 今、コロナ禍で、世の中は勇者シリーズ終了近辺と似た状況です。心を取り戻す(視聴する)チャンスです(笑)

スパロボ30が楽しみ

「スパロボ30のために適当につまんで見ようかしらー」と思って
気づいたら最後まで全話見ちゃった。もっとこの世界にいたい……と思わせるような
個性ある勇者たちの姿に最初から最後まで心を打たれっぱなしでしたわほんと。
これからスパロボ30のために予習しようと思ってるみなさん! 全話見たほうがいいですぜ!

しかし1994年だともうシャワーシーンだいぶ規制はいってんなこれ……。

2021年に見て古くないんだからこの先もずっと古くならないんじゃないでしょうか

なんとなしに見た第一話の完成度に圧倒されその後は流れるように最終話まで。
各話のシナリオのなんと出来の良いことでしょうか。
いわゆる事件モノとして笑ったり、ほっこりしたり、しんみりしたり、ほぅとため息をつきたくなる渋いオチまで様々なエピソードは次へ次へと先が見たくなります。
子供向けロボットアニメという侮りを抜きにしても毎回痺れる台詞や画や演出に新鮮な驚きがありました。


素敵だなぁと思ったのは勇太くんとデッカードが互いを大切に思い感謝の言葉を照れもせずお互いに口にすること。素直さが眩しい。

心という題材は30年近く前の作品であることを全く感じさせずきっとこの先もずっと通用するお話なのだと思います。
心ってなんだろうねという問いに様々な有り様を見せる物語はきっと誰の心をも揺さぶるのではないでしょうか。
あと勇太くんがめっちゃかわいいです。

なんと言っても第1話!!

何度見てもいい作品です。
特に第1話は、心の交流がカタルシスを生むというところが、
まだ1話なのにきっちり描かれている、勇者シリーズの中でも
ピカイチの出来です。
また、勇者シリーズにおいて「変形・合体前」のロボット達
(しかも全員)がこんなにフィーチャーされているものはない
でしょう(ダグオンは人間ですしね)。
放映当時、ちょっと少なくなっていた刑事物ドラマとしても
好編揃いです。
未見の方は是非ご鑑賞を!!

心をテーマにした傑作

終始一貫「心を持ったロボットと、人間の交流」の様々なエピソードで、心の良しも悪しも描いた傑作。かなり弾けたエピソードもあるけど、カッコよくて泣けるエピソード盛りだくさん。オススメです。

製作陣に感謝してもしきれない「神アニメ」

友人に「ロボットのCV立木文彦さんに興味ある?」と言われてまんまと見てしまいました。
全話視聴後、私に初めて「神アニメとはこういうモノだ…!!!」という「実感」を与えてくれたアニメ作品です。ストーリーの展開のおもろさ、テーマの深度と回収、構成の美しさ、つまり完成度が素晴らしく、勇太とデッカード、カゲロウとシャドウ丸など、キャラ同士の魅力的な関係性も詰まっており、キャラ萌え要素も十分です。
劇場版やOVAが存在せず、作品の内容が全48話で綺麗にまとめられているということが信じられません。OVAなどがないのは寂しいですが、通常のテレビ放送回だけで作品が完結しているところが私に「この作品はアニメであり、その中でも相対的ではなく絶対的な価値が高い、特に優れた作品である」、つまり「神アニメ」であると言う実感を与えた所以なのでしょう。文句なしの星5、見て損はない、オタク冥利に尽きる作品です。

ネタバレあり

都子

今見るともちろん古い部分(クィア・ステレオタイプ)などもあるのですが、ド名作です。
攻殻機動隊とブレードランナーとパトレイバーとエヴァンゲリオンとあとなんかSFのいいとこがいろいろ、
見事にジュブナイルとしてまとまっております。エヴァより前の作品なんですけどもね。密度が高いしテーマも普遍的かつ丁寧な伏線貼りをもって扱われているので、早い展開があっても納得できるつくりになっています。
私の推しはシャドウ丸です。こんなに気さくで色っぽい立木文彦珍しいわよ。
もちろんみんなも大好きです。永遠に好きですねこのアニメ。

Heart to Heart💞の作品です!これはすでに教育番組!

優太君や、デッカード達超AIロボットとの心と心の触れ合いを描いた、心温まる刑事ドラマです!
まだ機械だった超AIロボットに本物の心を与えて、ロボット生命体にしてしまう優太くんの優しさと純粋さは大人になっても忘れてはいけないと思います😌

それとデッカード達の純粋な気持ちを通して、Heart to Heart、心と心の触れ合いの大切さを思い出させてくれました。
ついつい、社会に揉まれて、すさんだり、やさぐれたりしておりましたが、この作品を観て何度も泣き😭ジーンと心が熱くなり、前向きに元気になれました!
特に昨今はコロナ関係で世界的に大惨事ですが、こんな時こそこの作品を観て、Burning Heart to Heart J-Decker🎤と歌いましょう🎶!!

ネタバレあり

トラウマ…

当時保育園児の時にリアタイで見てましたがサタンジェイデッカーがトラウマでした…

今の人にこそ見て欲しい作品。_BR_見て損なし!!

私自身1番好きな勇者シリーズです
何と言ってもキャラの個性と人間との友情や恋愛、超AIを持つブレイブポリスを取り巻く環境や敵など事細かに描かれています
前半のギャグ多めの展開から中盤〜後半のシリアス展開の広げ方が非常に上手く魅入ってしまいます
後半はずっと泣きっぱなしでした
後半のビクティムとブラックチーフテンに泣かされました…
世代的に違うので現役では見れなかったのですがやっとバンダイチャンネル様で拝見させて頂く事が出来てとても幸せです(๑♡ᴗ♡๑)
AIや電子機器の発達した今だからこそ見るべき作品でもあるのかなぁと感じました
心とは何か人間とは何か善悪とは何なのか…
元々は心を持たないロボット達だったのに心を持ち1人の生命体となって最後まで戦う、最後まで本当に胸アツで心優しくなれる作品です☺︎︎❤︎
勇者と勇者を取り巻く皆んなに幸あれ!!!

ネタバレあり

この作品、

この子こそが、「あの言葉」を生み出した真祖と言える。

勇太!!!

とても大好きな作品です。
リアルタイムの時は中学生でしたが、現在は子供もいます。
でも、何度見ても泣けるんです!!
デッカードの『勇太!!』は通常運転だし、楽しい話もあります。
ホントに見ごたえのある作品。
OVAが出なかったのが悔やまれます。

パロで描かれてたデッカードのオイルブーを読みたくなります(笑)

心を持ったロボット

「AIは心なのか」でもなく「ロボットに心は生まれるのか」でもなく
「このロボットには心がある」と言い切り、しかもロボットが
心を持ったところから始まるという、めずらしい作品です。
自律ロボットがお好きな方は必見の作品です。
萌えますよ(笑)

スルメ勇者

暗い話とギャグ話の割合が秀逸でいつのまにか何話も見てしまう素敵な作品です。
丁寧な物語の作りに知らず知らず引き込まれていきます。
自分はロボットだと言い聞かせたり、人の命のほうが尊いと言い切るシーンなど
心を持ったロボだからこそ持つ哀愁がたまりません。

ネタバレあり

自律型ロボット萌えのバイブル

これを見終わったらあなたは自律型ロボに萌えずにはいられない

個性溢れるロボット達と人間の絆

自分が勇太くんと同じくらいの年ごろのときに毎週楽しみに見ていた作品だったのですが、大人になって観直して、こんなにも魅力的なキャラクターとドラマの詰まった作品だったのかと驚くばかりです…!
全48話一度も飽きることなく、終盤は泣きっぱなしであっという間に最終回を迎えてしまいました…。完走した今はもうデッカード達に会えないことがとても寂しいですが、愛おしい気持ちでいっぱいです。
主人公の勇太くんとデッカードの友情はもちろん、せいあさんとマクレーン、綾子さんとダンプソン、七曲小学校の三人とパワージョー、藤堂さんとガンマックス…と人間と心を持ったロボット達のそれぞれの形の愛と絆が丁寧に描かれているので、人間と人外の交流がお好きな方には最大の自信をもってお勧めします!!
想い出の作品に再びたくさんの感動をもらえて本当に嬉しいです。これから何度も見返したいと思います。

教えられる絆の強さと心のあり方

すでに20年近く経った作品ですが、キャラクターたちの魅力はもちろん、今でも子供達に教えられること、大人になっても忘れない感動を与えてくれる、素晴らしい作品だと思います。
お子さんをお持ちの方には、ぜひ親子で見てほしいとオススメしたい作品。

友情に感動

ロボットと人との友情に感動します!
いろんな人に観てもらいたいです。

心があれば、それは人間なんだ

勇者シリーズのコンセプトである「少年とロボットの友情」
それが一番描かれている作品だと感じました

とにかくロボット一人一人のキャラが濃厚で魅力満載
ロボットの人間関係も拗れたりアツい友情があったり、感動するシーンが各所にあって引き込まれていくばかりでした

心を持つ超AIを搭載したロボット達はロボットなのに心を持つ自分に葛藤したり
「所詮はロボットだから…」と決めつけたりしますが、主人公や主人公の家族がデッカードを家族だというシーンは感涙ものでした
一度記憶をなくしても諦めずに取り戻そうしたり、主人公がピンチに陥った時にブレイブポリスが駆けつけたり…涙無くして見れない話が沢山詰まっていました

本当の友情、それを教えてくれる気がした素晴らしい作品です
星5つでも足りないくらい自信を持ってオススメできます

何故そこまで勧めすることができるか?、・・・それはカッコいいからだ!!

ネタバレあり

懐かしみながら・・・

久し振りに見ると、油断して1話から泣きそうになりました(笑)
ある意味で、ジェイデッカーが勇者シリーズの集大成に思えてくる。それでも初代勇者を溺愛してる自分ですが(笑)これは充分オススメ出来る勇者シリーズです。
ロボットアニメで、泣きも笑いも要素満載♪

奥が深い

笑あり、涙ありな内容が多く、とくにロボットと人間のココロの絆など奥が深いアニメです。ココロというものを考えさせられました。

そして、うるにゃーの成長も見所だったりwww

熱い人げn…超AIドラマ

SF小説不朽の名作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』の勇者シリーズ版、と言えば解ってもらえると思う。
登場するロボットたちは超AIによって、決して完全ではない人間そのもののような心を持ち、それぞれが個性あふれる活躍を見せてくれる。
ときに可笑しく、ときには苦悩に満ちた彼らの、熱い超AI人間ドラマ。
超AI以外にも、人造生命体、クローン、サイボーグ、洗脳支配、宇宙生命体…などなど、出てくる敵もくせのある背景を持っていたりして、勇者シリーズで育ち、SF好きの大人になってから見返すと一層堪らない面白さが詰め込まれている。
子供向けと侮るなかれ。

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見る価値ある懐かしい作品

近未来で科学が発達して犯罪者ですら巨大なロボットが作れる世界でその犯罪を取り締まる警察ロボと少年がボスとなり平和を守っていく作品です。
見た感じは話すことが出来るロボットかもしれません。
ただ話すだけではなく人間と同じように笑い、悩み、怒り、悲しみ、など人間と同じ感情があり
そして機械と言う枠を超えて成長していくロボットだけど人間以上に人間臭いところがいいところです。
この作品を見てると絆とは何か思いとは何か大切とは何か現実に色々と無くしてる物に気づくことができます。
小さいころ見ていた作品ですが29歳になって見直したら面白い以外に色んなところで感動して涙を出してしまいました(><)

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ホールドアップ!ブレイブポリス デッカードだ!

未だかつてここまで人間味あふれるロボットがいただろうか?
1994年の作品ながら21世紀に対する問題提起や当時の世相をうかがい知ることのできます。
ガオガイガーを勇者シリーズの異端というのであればこれは異端への道しるべ的な作品でしょう。
人とは何か?心とは何か?ロボットとは何か?
そんなことを考えさせらればがら、ロボットアクションや刑事ドラマ的な爽快感を味わい。時には目頭を熱くしてもらいたい。

ある意味原点

ジェイデッカーは勇者シリーズで初めて見た作品であり、勇者シリーズの中で涙無しでは語れないほど魅力的な作品だと私自身は思ってます。
とにかく、ブレイブポリスの活躍や主人公の勇気。

たまにギャグや笑いがあったりと飽きない作品が盛りだくさん。

かなりハマりますwww

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ただのロボットものではない!

 勇者シリーズの1作品であるので、それまでの作品の続きのような感覚で視聴したのですが大いなる間違いでした。
 これまで、勇者シリーズでは心、感情を持ったロボットを描くときにAI、超AIなどの表現を用い、このジェイデッカーでは超AIという言葉でそれを表していました。が、この作品では他の勇者シリーズとは比べ物にならないほどの重みのある単語になっていたのです。
 劇中に登場するデッカードをはじめとしたブレイブポリスの面々、果ては敵側の超AIを持ったロボットまでもが深い感情を持っています。どういうものかは作品を見てもらえば分かりますが、見終わった後に心を持ったロボットを描くことがこんなにも感動を与えるものかと涙が出ました(つд・)
 ただのロボット作品、またそれまでの勇者シリーズとは一線を引くといってもいいこの作品、一見の価値があると思いますよ!^^

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合体!ファイヤージェイデッカー

ファイヤージェイデッカーの合体のクリア率はかなり低かったが辛くもクリアできたのが奇跡だった
もし一歩間違えたらデッカードとデュークのどちらかのメモリーを失ってただろう

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今の子供たちに必要なココロ

ロボットを通して人の心を見つめなおせる作品
今の子供たちだけでなく、大人もいまいちど見て損はない

勇気とはココロとは善とは悪とは
今の人間に必要なのは勇者なのだ

勇太クン可愛い!!!

特に女装回の31話はおススメです!!!

一話にして最終回!

一話のテンションは最高。
長いシリーズなので見所は多々あるけど、一話だけは絶対のオススメ!

サンラインズ版、ロボット刑事

ロボット刑事というキャラクターは、元祖は石ノ森章太郎先生の「ロボット刑事K」だと思われますが、その斬新やキャラクターは「ロボコップ」としてハリウッドが製作させた程魅力がありました。その可能性は、どちらが元祖ロボット刑事?と争ったほど画期的でした。
サンライズ版のロボット刑事は、子供のヒーロー警察官であり、その凛々しさにはロボットとはいえ、グッときます。またロボットなのですが、一流の人間ドラマを感じさせ、機械と人間の理想の世界を模索しているように思われるのです。感動しますよ。

見どころ

『勇者シリーズ』の第五弾であり、爽快なロボットアクションに刑事ドラマの要素を盛り込んだ作品。主人公の少年は警視庁が作り上げた超AIロボットたちと心を通わせ、凶悪な犯罪に立ち向かう。一話完結のエピソードが主体の構成であるが、時にはコミカルに、時には哀しいテイストで『超AIにより心を宿した機械』を描いており、機械と人間の関係のあり方を考えさせられるエピソードも少なくない。第一話から最終回のような盛り上がりを見せ、高いテンションのままシリーズが展開する。不意打ち的に号泣ものの感動エピソードもあるので、うっかり目頭が熱くなってしまうことも。鑑賞時にはハンカチを備えておきたい。(アニメライター:川田鉄男)

キャラクター

友永勇太

私立七曲小学校4年3組に通う男の子。デッカードに出会い、彼に心を与えたことでブレイブポリスのボス(主任)に任命される。警察手帳を使って、ジェイデッカーなどへの合体命令を出す。階級は警部。

冴島十三

警視庁長官。ブレイブポリス計画の発案者で、最高責任者。人並み外れたセンスと直感、そして大胆且つ突拍子もない思考の持ち主。勇太やブレイブポリスのよき理解者としてバックアップを惜しまない。

友永あずき

友永家の長女で、高校2年生。友永家の留守を預かるお母さん役のはずなのだが、ホンワカした性格で多少おっちょこちょいなところがある。お菓子教室に通っている。

友永くるみ

友永家の次女で、中学2年生。要領のいいお調子者だが、芯はなかなかのしっかり者で、両親に代わって家内をしっかりまとめている。何かと勇太を子ども扱いしつついつも温かく見守っている。

メカ・ロボット

デッカード

警視庁科学技術部が開発したロボット刑事第1号で、通称“勇者刑事”。サポートメカのジェイローダーと警察合体してジェイデッカーに、さらにデュークファイヤーと大警察合体してファイヤージェイデッカーとなる。

デューク

日英が共同開発したロボット刑事で、通称“騎士(ナイト)刑事”。サポートメカのファイヤーローダーと救急合体してデュークファイヤーに、さらにジェイデッカーと大警察合体してファイヤージェイデッカーとなる。

シャドウ丸

索敵と潜入捜査を主目的にしたブレイブポリスの別働隊で、通称“忍者刑事”。多段変形能力を持ち、人型の他に4つの姿(警察犬、超音速ジェット機、覆面パトカー、戦車)を状況に応じて使い分けるが出来る。

ガンマックス

ハイウェーパトロール用のロボット刑事で、通称“白バイ刑事”。サポートメカのガンバイクを追加装甲として装着したガンマックスアーマーやガンバイクと合体してジェイデッカーの大型支援火器になることもできる。

マクレーン

ビルドチームのリーダーで、通称“コンバット刑事”。ビルドチームのパワージョーとダンプソンとともに建設合体してビルドタイガーに、ドリルボーイも加わって超建設合体してスーパービルドタイガーとなる。

パワージョー

ビルドチームの1人で、通称“カンフー刑事”。ビルドチームのマクレーンとダンプソンとともに建設合体してビルドタイガーに、ドリルボーイも加わって超建設合体してスーパービルドタイガーとなる。

ダンプソン

ビルドチームの1人で、通称“レスラー刑事”。ビルドチームのマクレーンとパワージョーとともに建設合体してビルドタイガーに、ドリルボーイも加わって超建設合体してスーパービルドタイガーとなる。

ドリルボーイ

ビルドチーム4人目のメンバーで、通称“サッカー刑事”。静岡県清水市の秘密工場で開発された。ビルドチームのマクレーン、パワージョー、ダンプソンと超建設合体してスーパービルドタイガーとなる。

ジェイデッカー

デッカードとジェイローダーが勇者合体した姿。優れた飛行能力を持ち、大気圏を突破できる。

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画:サンライズ / 原作:矢立 肇 / 監督:高松信司 / シリーズ構成:川崎ヒロユキ / キャラクターデザイン:石田敦子 / メカデザイン:大河原邦男 / 美術:岡田有章 / 色彩設計:岩沢れい子 / チーフメカ作監:山根理宏 / デザイン協力:スタジオG-1 / 音響:千葉耕市 / 撮影:松沢宏明+森 夏子 / 音楽:岩崎文紀 / 制作:名古屋テレビ+東急エージェンシー+サンライズ /

キャスト
友永勇太:石川寛美 / 冴島十三:大友龍三郎 / 友永あずき:根谷美智子 / 友永くるみ:梁田未夏 / デッカード:古澤 徹 / デューク:森川智之 / シャドウ丸:立木文彦 / ガンマックス:巻島直樹 / マクレーン:置鮎龍太郎 / パワージョー:山崎たくみ / ダンプソン:星野充昭 / ドリルボーイ:結城比呂 /

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