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メジャー 第3シリーズ

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夢の舞台へかけあがれ!

人気TVアニメの第3シリーズ。海堂高校をやめた吾郎は、野球部のない聖秀高校に編入。吾郎は「打倒、海堂!」実現のため、少ない男子生徒を誘い、新しく野球部を作ろうと奮闘する。ところがクラスメートの藤井、田代たちは、野球なんて興味ナシ! そこで吾郎が考えた、野球部に入ってもらうための方法とは…。苦労の末、野球部新設は学校に認められ、吾郎と七人の男子全員が形の上では野球部のメンバーに。しかし今度は、野球部の顧問・山田先生がチームに次々と試練を課す。そして吾郎3年生の春、新入生・大河が九人目のメンバーとして野球部に入部。聖秀ナインは、吾郎にとって最後となる夏の大会を目指す! 果たして吾郎と聖秀ナインは、厳しい神奈川予選を勝ち上がり、かつての仲間・寿也や眉村を擁する史上最強の海堂高校を倒すことができるのか!?

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)満田拓也・小学館/NHK・NEP・ShoPro

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ファンの声(3件)

ジャイロ は無理だけど・・・

私は左投げなのですが、小学生の時にカーブとシュートを投げ過ぎて肘を壊しました。ナックルもよく投げていたので、海堂の阿久津には共感しました。吾郎は右肩を壊して左投げに転向しましたが、私は逆に左投げから右投げに転向しようと思います。自転車も右側のペダルに足をかけてから、こいで乗るとか、やってみます。三船の山根も右投げから左投げに転向したので、やればできると思います。これから野球を始める人は、変化球ならスライダーを覚えた方が、肘への負担が少ないかもしれません。ストレートが走る投手になるには、筋トレが必要になるのかも。肩と肘の故障に泣く投手が多いということは、手首のスナップと指からのリリースも含めた、全体のバランスで勝負するのがピッチングのコツかもしれません。高校野球が全国放送されるのは、プロと遜色ない球威に到達する年齢だからだと思います。この第三シリーズはそういう意味で、一つの到達点でしょう。

20世紀のスポ根最高傑作。是非見て欲しいです

出来れば、この高校編からだけではなくて小学生編、中学生編も見て欲しいです。
それくらい面白い作品です。
スポ根好きでしたら十分楽しめますし、見て後悔はしない出来です。。
主人公は野球以外周りが見えない、本当の野球馬鹿でアクの強い主人公です。
しかし、それがいい。
一つのことに打ち込みそれを徹底的に突き詰めて邁進する人達は輝いて見えるし
カッコ良いです。主人公はそんな人です。
この高校編では、そんな主人公に引っ張られるように野球を始めた仲間たち
との絆や、高校野球史上最強の海道高校との熾烈な戦いなど。
とにかく見どころ満載で、何回も見てるのに止め時が見つからず一気に見てしまえます。
きっと最期まで見たら、その衝撃に画面から目が離せないこと確実です。

聖秀編

海堂vs聖秀はMAJOR屈指の名勝負だと思います。

ネタバレあり
見どころ

原作は週刊少年サンデー上で16年間連載し人気を博した満田拓也によるコミック。ひとりの少年が、プロ野球選手を目指して成長していく様を描いたスポーツ大河ドラマ。第1シリーズでは5歳の主人公が父の遺志を継いでリトルリーグで活躍するまでを描いている。この作品のみどころは、シリーズを重ねるごとに主人公も成長していくところ。まるで、自分の子供の成長を見守るかのような気分にさせてくれる。基本的には原作に沿った展開となっているので、途中から原作コミックを読み始めた人やアニメ版を見始めた人の入門編としてもうってつけだ。また原作で最終回まで知ってしまった人も、第1シリーズから感動のおさらいをしてみるのもよいだろう。【アニメライター:川田鉄男】

キャラクター

茂野吾郎

海堂高校をやめたあと、聖秀学院高校2年に編入。海堂高校を倒すため、新たに野球部を作る。野球ひとすじ、熱いその性格は変わらず。時速150キロを超えるジャイロボール(ストレート)が武器。

清水 薫

吾郎の小学校時代の同級生で、リトルリーグの元チームメイト。聖秀学院高校に進学してソフトボール部のキャプテンを務めている。吾郎の無謀ともいえる「打倒海堂!」の挑戦を応援している。

清水大河

薫の弟で、聖秀学院高校1年生。姉の影響を受けて小学生の時から野球を始めた。横浜リトル、横浜シニアのレギュラーとして活躍。自分の意思で聖秀高校に入学、吾郎と一緒に打倒海堂を目指すことに。

藤井

聖秀学院高校の生徒。清水が好きだが、相手にされていない。清水の「気になるヤツ」が編入してきた吾郎だと知り、格好いいところを見せようと、吾郎の誘いを受けて野球部に入る。ポジションはセカンド。

田代

聖秀学院高校の生徒。リトル、シニアリーグではレギュラーのキャッチャーだった野球経験者だが、父親から野球部のない聖秀へ入るよう言われて以来、野球を捨てていた。吾郎の恋女房(キャッチャー)となる。

中村美保

聖秀学院高校の生徒。編入してきた吾郎に一目ぼれ。吾郎が野球部を作ろうとしていたのを見て、マネージャーを志願する。小学校の時、階段で藤井と衝突し、ケガのため、陸上競技を断念することになった。

山田一郎

聖秀学院高校野球部の顧問(監督)。アメリカ生まれだが、日本の国籍を取得した日本人。野球のことは素人ながら、吾郎の目標を基本的には応援しており、野球部を「真のチーム」にするため、力を尽くす。

小森大介

三船高校野球部のキャプテンで、4番キャッチャー。リトルリーグ、中学校でチームメイトだった吾郎のことを知り抜いているため、徹底した攻略法を手に聖秀高校との対戦に臨む。

佐藤寿也

吾郎の幼なじみで、最初の野球友だち。横浜リトル時代、友ノ浦中時代は、ライバルとして吾郎のチームと対戦した。その後、海堂高校へ進学し、野球部へ入る。海堂高校一軍で4番キャッチャーを務めている。

茂野英毅

横浜ブルーオーシャンズの投手。吾郎の実の父である茂治とは、親友だった。茂治の死後、吾郎が小学校4年生の時に桃子と結婚、吾郎の父親になった。現役でプレイを続けていたが、ついに限界を感じて引退。

茂野桃子

旧姓、星野桃子。保育園の先生で、その後は母親代わりとして吾郎を育ててきた。茂野投手と結婚して産まれた真吾、ちはると一家五人で暮らす。吾郎を温かく見守っているが、ある時は一番厳しい「母」になる。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:満田拓也 / 掲載:週刊少年サンデー / 発行:小学館 / 監督:カサヰケンイチ+福島利規 / シリーズ構成:土屋理敬 / 脚本:土屋理敬+静谷伊佐夫+吉岡たかを+中村能子 / キャラクターデザイン:大貫健一+宇佐美皓一 / 美術監督:徳田俊之 / 撮影監督:佐藤太朗 / 音楽:朝倉紀行 / 音響監督:高桑 一 / アニメーションプロデューサー:光延青児 / プロデューサー:古市直彦 / 制作統括:柏木敦子+松本寿子 / 共同制作:NHKエンタープライズ / 制作・著作:NHK+小学館集英社プロダクション /

キャスト
茂野吾郎:森久保祥太郎 / 清水 薫:笹本優子 / 清水大河:朴 璐美 / 藤井:草尾 毅 / 田代:森 訓久 / 中村美保:植田佳奈 / 山田一郎:堀内賢雄 / 小森大介:宮田幸季 / 佐藤寿也:森田成一 / 茂野英毅:咲野俊介 / 茂野桃子:野田順子 /

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