ストーリーには斬新さを感じませんでしたが
時間旅行を軸に、エスケープ、戦国、歴史改変vs維持、時空超えの恋愛など
わりと盛り沢山な感じで、視聴中退屈はしませんでした
空飛ぶ茶室のタイムマシンに、これはっ!?っとなりかけましたが
しかし、トン○ラハ○スの○冒険で家が飛んでいたことを思い出しました
オリジナリティ溢れる物が見れたと思ったんですが、すでに先達作品が……
あと、信長生存ルートにおいて、秀吉謀反黒幕説が採られていたのが印象的でした
私はおっさんなのですが、BCで視聴するまで本作のことを知りませんでした
よって、本作に対するお勧め度数に思い出補正は入っておりません