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勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年
勇者たちに与えられた新たな課題
友と敵対する時、勇者が選ぶ道は?
TVアニメ「勇者指令ダグオン」のその後を描いたOVA。サルガッソとの戦いが終結して1年。平和が戻ったダグオンチームは青春を謳歌していた。そんなある日、エンは男たちに追われていた謎の少年「ケンタ」を保護する。ケンタを守り戦う決心をした彼らの前にライが立ちふさがる。そして明かされる驚くべき真実とは…。
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(C)サンライズ
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見どころ
勇者シリーズの第七作。従来のロボットアクションに変身ヒーロー物と学園青春物のエッセンス盛り込んだ作品。人間がメカと融合合体することでロボット生命体となるという新機軸を打ち出すことで、メインキャラを深く掘り下げており、回を重ねるごとに面白さがぐんぐんと増していく。特にTVシリーズの終盤の第40話から最終回は、テンションあがりっぱなしの展開で、一刻たりとて眼が離すことができない。また後日談を描いたOVA版では、ビジュアルを一新したメインキャラの活躍が堪能できる。個性的なキャラの掛け合いドラマは女性ファンにも人気が高い。(アニメライター:川田鉄男)
キャラクター
エン
山海学園2年生。サングラスの男たちに追われていた謎の少年「ケンタ」と出会い、保護する。その後、ケンタを弟のように可愛がる。ミユキという名の犬を飼っている。ダグコマンダーでファイヤーエンに変身する。
カイ
山海学園3年生。風紀委員の名誉委員長。受験勉強に忙しかったが、ケンタのために闘いに身を投じることを決意。妹のなぎさは、彼とは対照的に派手で奔放さも持っている。ダグコマンダーでターボカイに変身する。
シン
山海学園3年生。1年前より服装センスに磨きをかけてストリートファッション姿を披露。ダグコマンダーをどこかにしまい忘れるものの、ド派手な戦闘をブチかました。ダグコマンダーでアーマーシンに変身する。
ヨク
山海学園3年生。自宅でも危険な研究に没頭するようになり、ゲキをも震え上がらせた。ライに自白剤を注射すると脅すなどマッドサイエンティストへの道を突っ走っている。ダグコマンダーでウィングヨクに変身する。
リュウ
山海学園2年生。高校の裏山にツリーハウスを建て、そこで妹の美奈子と住んでいた。変身後は、真っ先にサンダーライと接触し、ケンタの正体を聞き出すなど活躍した。ダグコマンダーでシャドーリュウに変身する。
ゲキ
風雲高校を卒業して、酒屋の店員に就職している。バンカラな風貌から「ワイルドな漢」になり、時代錯誤だったイメージを一新させた。ダグコマンダーでドリルゲキする。
ライ
宇宙警察機構の捜査官。部下を従えて極秘任務に当たっている。相変わらず、どこか抜けているところを見せる。運命のいたずらでダグオンチームと対決することになるが…。ダグコマンダーでサンダーライに変身する。
ケンタ
サングラスの男たちに追われていた少年。その外観は10歳当時のエンにそっくり。エンに出会い、自宅に保護される。言葉も少なく、善悪の判断もままならないその様子から、無垢な精神の持ち主に思われたが…。
マリア
山海学園2年生。エンの幼馴染み。エンとの仲もそれほど進展することなく日常を謳歌していた。ケンタが昔のエンに似ていることに一番最初に気付いたのはマリアだった。
スタッフ・キャスト
スタッフ
企画:サンライズ /
原作:矢立 肇 /
脚本:北嶋博明 /
キャラクター原案:オグロアキラ /
キャラクターデザイン・作画監督:柳沢テツヤ /
メカデザイン:やまだたかひろ /
音響監督:千葉耕市 /
監督・絵コンテ・演出:望月智充 /
プロデューサー:尾留川宏之(日本ビクター)+高森宏治(サンライズ) /
制作:日本ビクター+サンライズ /
キャスト
エン:遠近孝一 /
カイ:子安武人 /
シン:山野井 仁 /
ヨク:結城比呂 /
リュウ:私市 淳 /
ゲキ:江川央生 /
ライ:山口勝平 /
ケンタ:柊 美冬 /
マリア:長沢美樹 /
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