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セイバーマリオネットJ to X PHASE:23(25分)
機械じかけの夢
小樽がジャポネスに去ってしまいライムたち3人は、それぞれの居場所へ戻った。しかし何か満たされない想いで日々を送る彼女たちに対し周囲の人たちは温かく迎え入れてくれる。その温かい心に触れ、自分たちがマリオネットであることを痛感し悩む彼女たちの脳裏にヘスの言葉「人間になりたくないか？」がよぎる。一方、ジャポネスへ向かう小樽の前にファウストが現れ事件がまだ解決していないことを告げる。そこへ、ヘスが現れ自分の過去を聞かせた。その背後にはライムの姿があった。
ファンの声(4件)
切ない
ってか、26話知らなかった！号泣！
ライム大好きっ！
ライム！！！！
花形あんてい
アニメシリーズ中で花形美剣がもっとも輝いたのが今作
JtoXのタイトルどうりで、もはやＪではないというのが賛否両論あるところではないかと感じる
いい話、しかし
ハートフルなドラマで主演声優陣からも好評であったが、絵が変わりすぎだろ！当時からことぶきつかさの絵に似てない批判が一部にあったせいか、JtoXから唐突に原作絵を意識かつ微妙な再現で違和感が凄いことに。製作会社の倒産やデジタル製作への不慣れもあってかチープにも・・・。あとこのシリーズ、あかほりさとる作品でありながらアニメにはノータッチだったせいかあんまりあかほりっぽくないんですよね。小樽なんかが特に。
当時の思い出話としては、よくテレビ東京が放送ミスをやらかしてて、しましまとらのしまじろうと間違えてセイバーを一瞬流すとかも笑わせてくれました。
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