合体シーンや迫力のある戦闘、クスッとする仲間の掛け合いは何度も見たくなります。
オリジナル版コミックスの名セリフやオマージュもあり、コンパクトかつ大人向けに纏められていると感じました。
大人のゲッター入門編としておすすめです。

これは凄い…
15禁とか18禁なんてレベルじゃない。
酸いも甘いも知り尽くし、夢見る頃をとっくに過ぎ、自分にできることとできないことの境目を重々理解した真の大人だけが深夜にまったり鑑賞する、驚愕の名作だ。

アークを含め、今までのゲッターの中で一番好きな作品。竜馬の色んな意味でのメチャクチャ振りに痺れる、憧れる！

永遠に続く物語ｗ

新解釈による初代チームによるゲッター。
といってもムサシとベンケイは合体して一人になっているのだが。
早乙女博士以下危ない人たちによるゲッターなんで何でもあり。
中でも竜馬の暴れっぷりの良さは愉快痛快。
ゲッターチームの戦闘中のヤバさはしびれるし、ゲッターロボの格好良さはたまらない。
ゲッター好きなら見ておくべき一本。
オススメ。

ゲッターという 作品は、昔から知っている人も知らない人も 見れば魂を揺さぶり熱くなるだろう！
マジンガー ゲッター ロボット作品の原点に皆で酔しれろ

この大暴れする姿はまさに痛快！
スーパロボットはこれがいいんですよね。
ゲッターロボ最高！

全部一気に見ちゃいましたw
いや、
見させられちゃいました！！

しかし。
これがアニメとして石川賢氏の遺作。
もっと石川氏の作品を紙上でも見たかった。

最高に熱くてバイオレンスなアニメでした！
見る際にたいした予備知識も必要ないので、初めてゲッターロボを見る人も安心です。
あなたもこれを見て、ゲッター線と同化しましょう。

ゲッターのりメイクが何故恐竜人から鬼に
なったか観て納得。
やっぱりOVA作はゲッターの描写、表現や
キャラ設定が制限されないのでいいですね。

全編に亘り血が飛沫き、骨は砕かれ、脳髄が撒き散らされる。
今では見なくなった“赤い”血の描写は、「攻撃されている」感を強く感じるし、更に
その上での主人公機の反撃、流れるテーマ、凄みのある表情というのが「熱い」の一言。
…あと敵が出て、満面の笑顔（？）で出撃するのはゲッターチームぐらいのものだろう。
スーパー系のロボットがお好きなら是非。