動画が再生できない場合はこちら
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST
兄弟は絶望と希望の狭間の中、それでも前に進む…。
「等価交換」の原則のもと、物質を理解、分解、再構築する最先端の科学「錬金術」。「鋼の錬金術師」の名を背負る兄、エドワード・エルリックと巨大な鎧に魂を定着された弟、アルフォンス・エルリックは失ったものを取り戻すため、「賢者の石」を探す旅に出る。そして兄弟は、大きな陰謀の渦中へと突き進んでいく…。
エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話）'}}
(C)荒川弘／鋼の錬金術師製作委員会・MBS
- ※ 購入した商品の視聴期限についてはこちらをご覧ください。
- ※ 一部の本編無料動画は、特典・プロモーション動画に含まれることがあります。
特典・プロモ動画
お得な割引動画パック
{{item.prodpart_txt}}
¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}／{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間
購入済み
{{item.prodpart_txt}}
¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}／{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間
ファンの声(14件)
色褪せない神漫画
はい神、おもろい、人生で見た漫画の中でベスト3には必ず入る。
ちゃんと生きなきゃなあ
放送当時は思春期真っ盛り。「カッコいい!スカッとする!!」それ以外にも感じることはいくつか有ったには有ったけれど
年齢を重ねて自分にも当時より引き出しが増えていくたびに、ハガレンの全てのキャラクターのようにちゃんと自分は立っているのかと視聴するつど考えさせられる(ヨキも含めて)
そういう意味で少なくとも自分の中では変わらずに名作だし、子供にも触れて欲しい作品
日5枠アニメの傑作の一つです。
この作品について、
良質な完結済みダークファンタジーであるという、
世間的な評価はまず揺るがないでしょう。
ですが、敢えてそれに一つ付け加えるならば、
2019年の現在、アラサーの齢に達してしまったアニメファンにとって馴染み深いであろう、
日5(にちご)枠が輩出した傑作でもあると思います。
その評価が、決して私の懐古趣味によるものではないと証明している事実があります。
それは、本作の内容の素晴らしさもさることながら、
毎週放送されるテレビアニメで、
全64話(約5.3クール、つまり、1年と4ヵ月くらい)という話数を、
総集編回やバンク、使い回しなど、
制作側の負担軽減策を行使せずに、
最初から最後まで描き切ったということです。
そんな名作かつ大作が、まさか、月額千円見放題作品に加わる時が来ようとは！
これはまさに、賢者の石並みに等価交換の法則を無視していると思います。
懐かしい♪
当時小学生だった自分にはダークな部分が刺激的で、ドキドキしていました。なにより夕方の
放送に間に合うように毎週下校時は超ダッシュしてました（笑）
そんな自分も今やアラサー！少年時代の思い出には欠かせない名作です！
漫画で省略された部分までしっかり補完されてます。
第一話を見ると原作と全く違う展開に？？？となりますが、それは最初だけで
後半に行くに従って原作をしっかりなぞりつつ
漫画では1コマで省略したような部分まで時間をかけて丁寧に描かれています。
戦闘の作画クオリティも半端なく高くて文句なし。
原作好きでも太鼓判を押せるメディアミックスでした。
全話見たいです！
全話見たいです！全話見たいです！
アニメ旧作とはまた別の良さ
原作未読。旧作のシリアス寄りの雰囲気が好きだったのですが
原作に忠実との事で改めてこちらを見ました。
新たに良いキャラが出てきたり旧作では死んだキャラが最後まで活かされてたり
大きく展開や結末が違ってたりで、こちらはこちらでとても良かった。
やっぱり原作がもとになってる展開は、王道らしい盛り上がりの痛快さがあって
より万人が楽しめるものになってますね
見た後に幸せな気分になれるので、旧作でもやもやしたり寂しい気分になった人には
是非改めてこちらも見て欲しいです。
前半が少し急ぎ足で、旧作で1話使ってたエピソードがこちらでは省かれてたりするので
旧作で補完したり違いを見つけると更に楽しめるかと
めっちゃいいんですね
マンガからのスタートでしたが、その話をあまり変えていません。2003年のアニメの方はかなりオリジナル性があるので、どちらがいいのかが評価の分かれ目です。わたしはこっちの方が好きです。
絶 鋼錬‼o(^▽^)o
色々な終り方があっても良い、と荒川さんご自身がおっしゃっていますが、やはりファンとしてスッキリするのは、このシリーズです。
喜怒哀楽がみごとにアニメ化されて、本当に好きなアニメです。世界観もみごとに構築されていてとにかく見始めたら最後まで一気見です。悩んでたDVDも買う決心がつきました(少し遅過ぎですが(^^;;)
鋼錬最高
鋼の錬金術師最高ナウ！
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST
良いじゃない、ハガレン。
真理だ何だかんだいってるけど、最終的にいってることはサザエさんと同じ。
ま、人間なんてそんなもんかな。
おもしろいからおすすめだ。
アメストリスの元ネタはプロイセンぽいけど、
どうみても、主人公はジャーマンじゃなくてイギリス系って感じがする。
微妙にジョンブルとジャガイモプロイセンが混ざったキャラもまた良いかな。
作者には我が闘争を読んで、ゲルマンの真骨頂を勉強して欲しかったかな。
ということで星４つ。
鋼の錬金術師 FA
やっぱりハガレンは面白い！
前作を見ていた自分としては声優もガラリと変わり、最初は違和感があったけど見ている内にどんどん引き込まれていった。
何といっても豪華な声優陣！！
これもハガレンFAの見所だと思う。
最後は良い終わり方で良かったと思う。
ただこんな名作が終ってしまったというのは少しばかりか寂しい。
もっとみんなの物語を見ていたかった。
鋼の錬金術師
すばらしい作品でした^^
ダークファンタジー
オープニング・エンディングも、この世界観に合っていました。
音楽（ベストCD）は鋼錬ファンでなくても、おすすめです！
前作「鋼の錬金術師」から声優の変更がありましたが、私は違和感を感じなかったです。
第1話はオリジナルストーリーでしたが、原作に近いストーリーでスピードが速かったかな……
話の内容が濃く、哲学的な内容だといと思います。
キャラクター
エドワード・エルリック
「鋼」の二つ名を持つ国家錬金術師。金髪金眼に赤いコート、右腕と左足につけられた機械鎧（オートメイル）、小柄な体格が特徴的な少年。元の体を取り戻すべく「伝説の「賢者の石」」を求めて弟と旅している。
アルフォンス・エルリック
エドワード・エルリックの弟。兄同様、元々は金髪金眼の少年だったが、母親錬成の失敗時に体すべてを奪われてしまう。エドの決死の行動により魂のみ、この世に錬成、鋼鉄の鎧に魂を定着させ今を生きる。
ウィンリィ・ロックベル
エドとアルの幼馴染であり、エドの機械鎧の整備師。両親をイシュヴァールの内乱で亡くしている。エルリック兄弟のことを理解し、元の体へ戻る旅路をサポートするために日々機械鎧技師としての腕を磨いている。
ロイ・マスタング
軍人であり、「焔」の二つ名を持つ国家錬金術師。階級は大佐。現在は東方司令部勤務。発火布の手袋で火花を起こし、対象物周辺の酸素を操作して炎の爆破を誘発し相手を倒す。軟派な風体だが、かなりの切れ者。
リザ・ホークアイ
軍人。階級は中尉。東方司令部勤務。マスタングの補佐。銃の腕前と常に冷静沈着な性格、歯に衣着せぬ言動で、周囲より恐れられ、信頼されている。ペットに「ブラックハヤテ号」と名付けられた犬を飼っている。
アレックス・ルイ・アームストロング
軍人であり、「豪腕」の二つ名を持つ国家錬金術師。階級は少佐。中央司令部勤務。とにかく暑苦しいまでのマッチョ体型と、これまた無駄に情厚く、涙もろい性格が特徴的。そして何故かすぐに脱ぐ。
マース・ヒューズ
軍人、階級は中佐。現在は中央の軍法会議書に勤務。ロイとは友人であり、彼の野望を支える仲間の一人。お調子者な人物に見えるが、頭の回転が早く、また困っている者を放っておけない世話好きな性分でもある。
ジャン・ハボック
ロイの部下。階級は少尉。「頭が悪い」と本人は言うが、それを補うだけの体力と戦闘能力を持つ。自ら率先して動くため、部下からの人望も厚い。ブレダとは同期。またヘビースモーカーである。
ハイマンス・ブレダ
ロイの部下。階級は少尉。ハボックとは同期入隊した親友同士。不真面目な外面と言動に関わらず、仕官学校を主席で卒業する程の明晰な頭脳の持ち主。マスタング隊の中では秘密裏の折衝や調査といった役割を担う。
マリア・ロス
アームストロングの部下。階級は少尉。エドたちがセントラルにいた時、ブロッシュと共に護衛を努めた。軍務に忠実だが、同時に優しさと思慮深さも併せ持つ女性。左目の下の泣きボクロが特徴的。
キング・ブラッドレイ
左目に眼帯をした、アメストリス国軍最高責任者。階級はトップの大総統。若干40代にして議会と政権を掌握し、国の独裁者へと上り詰めた。威厳と風格を持ちながらも飄々とした身のこなしをする不思議な人物。
スカー
アメストリス各地に出現しては国家錬金術師ばかりを殺していく謎の男。褐色の肌と額に大きな十字傷を持つ。その行動目的及び素性は一切不明。熟練された体術と不思議な破壊の右手で相手を追い詰め、抹殺する。
ラスト
胸元に「ウロボロス」の刺青を持つ謎の女性。妖艶な容姿と、爪を矛に変化させる特殊能力を有する。的確に状況を分析し、邪魔なものは躊躇なく排除する冷酷さの持ち主。
グラトニー
舌にウロボロスの刺青を持つ、丸い体の謎の生物。人や合成獣など、生けるものすべてを「食べていい？」と欲する異常な食欲と、人並みはずれた嗅覚を持つ。戦闘時は強力無比なパワーで、相手に襲いかかる。
エンヴィー
ラストたちの仲間で、右太腿部にウロボロスの刺青を持つ謎の人物。一度見たものに、変身できる特殊能力を持つ。人を小ばかにした、ひょうきんともとれる態度をとるが、キレると恐ろしいまでの残忍さを見せる。
ゾルフ・J・キンブリー
「紅蓮」の二つ名を持つ国家錬金術師。両手の平に描かれた錬成陣を合わせることで術を発動させる。一見紳士然とした振る舞いだが、実は命をかけた戦いと破壊に異様な快楽を見出す性格異常者。
オリヴィエ・ミラ・アームストロング
アームストロング少佐の姉で「ブリッグズの北壁」と恐れられる女将軍。階級は少将。北方司令部よりさらに北、隣国ドラクマと国境を接するブリッグズ要塞を守る。美麗な容姿とは裏腹に辛辣かつ攻撃的な性格。
マイルズ
オリヴィエの補佐を務める北方軍山岳警備隊の軍人。階級は少佐。イシュヴァール人の血をひき、褐色の肌と赤い目を持つ。如何なる時も冷静に物事を見通し、真の敵を倒すためなら清濁併せ呑む度量も備えている。
バッカニア
オリヴィエから厚い信頼を寄せられる北方軍山岳警備隊の軍人。階級は大尉。血気盛んな性格と熊と見紛う体格を持つ武闘派。旺盛な行動力を持ち、人を見る目も確かなため、要塞の兵士たちを取りまとめる役を務める。
スタッフ・キャスト
スタッフ
原作：荒川 弘 ／
掲載：月刊「少年ガンガン」 ／
発行：スクウェア・エニックス ／
監督：入江泰浩 ／
シリーズ構成：大野木 寛 ／
キャラクターデザイン：菅野宏紀 ／
美術デザイン：金平和茂 ／
美術監督：佐藤豪志 ／
背景：草薙 ／
色彩設計：中尾総子 ／
錬成陣デザイン：荒牧伸志 ／
音楽：千住 明 ／
音響監督：三間雅文 ／
アニメーション制作：ボンズ ／
製作：鋼の錬金術師製作委員会 ／
キャスト
エドワード・エルリック：朴 璐美 ／
アルフォンス・エルリック：釘宮理恵 ／
ウィンリィ・ロックベル：高本めぐみ ／
ロイ・マスタング：三木眞一郎 ／
リザ・ホークアイ：折笠富美子 ／
アレックス・ルイ・アームストロング：内海賢二 ／
マース・ヒューズ：藤原啓治 ／
ジャン・ハボック：うえだゆうじ ／
ハイマンス・ブレダ：佐藤美一 ／
ケイン・フュリー：柿原徹也 ／
ヴァトー・ファルマン：浜田賢二 ／
マリア・ロス：名塚佳織 ／
キング・ブラッドレイ：柴田秀勝 ／
スカー：三宅健太 ／
ラスト：井上喜久子 ／
グラトニー：白鳥 哲 ／
エンヴィー：高山みなみ ／
ゾルフ・J・キンブリー：吉野裕行 ／
オリヴィエ・ミラ・アームストロング：沢海陽子 ／
マイルズ：中井和哉 ／
バッカニア：大友龍三郎 ／