バンダイチャンネル

動画が再生できない場合はこちら

再生回数:---
298

4

6

7

9

45

小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。そんなある日、大雪の降るなか、ついに貴樹は明里に会いに行く…。貴樹と明里の再会の日を描いた「桜花抄」、その後の貴樹を別の人物の視点から描いた「コスモナウト」、そして彼らの魂の彷徨を切り取った表題作「秒速5センチメートル」。三本の連作アニメーション作品。

選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

ファンの声(71件)

せつないストーリー

最初に新海誠監督作品を初めて見た作品
何回見てもせつないストーリーですね

超現実的

ラストまでの落とし方がシビアだなと。

この作品以降は

秒速5センチメートル以降の新海誠監督作品は、大ヒットはしていますけれど何かが違うと感じています。
新作を見る人の中には、この映画の影を追いかけている人も多いのではないでしょうか。
だから、どれほどの大ヒットになっても、どこか物足りない。
良い作品を生み出したからこそ、より良いものを求められて監督は苦しまれるかもしれません。
それでも監督には、映像のみならずキャスティングなどでも妥協することなく、良い作品を追い求めていただきたいものです。

何度見ても良い

一番最初見たときはどうしてこんな結果にと思ったものです。
他の人も書いているんですが、男はいつまでも過去にひきづられる生き物という感じ。
現実的に距離が離れ時間が経過すればいつの間にかやり取りがなくなるものだと思います
となれば当然身近な異性に寄っていくのが普通であかりさんとしては現実的に付き合っていたとおもわれる人と結婚、高貴君は過去の女性に引きづられて自分も傷つき相手の女性も傷つけ分かれるといった結果
やはり女性は強い、結局初恋は初恋でしかなんだと思わされます。
しかしここまで好きなら思い切って電話をしたり合いにいったりと行動できるのではと思わされますが、
それを突っ込んだらこの作品の良さが消えてしまうのでしょう。
何度見てもせつなく、あの時ああだったらこうだったらと考えてしまうのは私も男だからでしょうか

ネタバレあり

お得な割引動画パック

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる
{{Math.round( 100 - ((item.prod_tg + item.prod_zg) / item.totalprice)*100)}}%OFF

購入済み

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる