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ふぉうちゅんドッグす
愛と、友情と、勇気にみちた大冒険のはじまり！
かわいい女の子、愛ちゃんの家に引き取られることになったフレンチドッグのフレディー（アレックス）。愛ちゃんとしあわせな毎日をおくっていたフレディーだったが、ある日ひょんなことから愛ちゃんとはぐれてしまう。そして愛ちゃんと探す冒険の旅に出たフレディーは、さまざまな犬たちと出会っていく…。
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(C)2002 アーティストハウス・アーリストインターナショナル／テレビ東京・ふぉうちゅんドッグす製作委員会
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ファンの声(4件)
動機付けが曖昧だけど
いくら子供向けアニメでも色々設定や構成に疑問は残るけど頭使わずに視聴するなら気にならないかも。主人公フレディの声が設定キャラにマッチして、そこが気に入り最後まで見ちゃいました。
良かった回は
#13 俺はロックじゃない！
この出会いが最終話のドッチに影響を与える。
#22 出逢い
飼い主の怠慢で短い生涯を閉じるポロン
#23 最高のパートナー
ここでマックスの旅は一区切り。新たなパートナーを見つける。
#24 ネコに恋したゼンジー
タイトルのままなんだけど、振られても諦めないゼンジーが健気でかわいい。
#28 駅前のリキュー
忠犬ハチ公的ストーリーだと分かっていても最後に泣けた。
など印象深い回もあった。
最後以外だったのがドンコロコローネが死んじゃうところかな。
悪人のパートナーでも恋しいと思うドンが視聴者の私としては複雑でした。
大変かわいい。4歳の孫が全部あっという間に閲覧。
アレックス（主人公のワンちゃん）が大変愛にあふれて可愛くなんともいえない愛くるしい表情で、且つ、正義感が強いところが大変よい。
4歳の孫娘にはちょっと難しいが楽しく拝見したようです。2歳の孫坊主にはちょっと難しい。
懐かしいー！
終わって欲しくないなぁ。
フレディーとあいちゃんのその後が見たい！
でもすごく感動した！
あの終わり方はやばい...
たまにはこういうのも
出会いあり別れありなハートフル冒険アニメです。
見てのとおり犬アニメなので万人ウケするものではないと思いオススメ度は低くしましたが
キャラクターの感情ゆたかなやりとりは中々に見ごたえのある作品でした。
生きることや死ぬことをテーマにした回もあり
子供向けのアニメと油断していると急展開に面食らったりします。
話によっては使いまわしがひどいので、そこだけちょいと不満点かな。
キャラクター
フレディー（アレックス）
ドッチ
ドン・コロコローネ
愛ちゃん
スタッフ・キャスト
スタッフ
原作：友野康治+岸原周司 ／
監督：斉藤 博 ／
脚本：待田堂子+藤本信行 ／
キャラクターデザイン：関 修一 ／
作画監督：嶋津郁雄 ／
美術監督：阿部泰三郎 ／
音響監督：高橋秀雄 ／
アニメーション制作：ベガエンタテイメント ／
キャスト
フレディー（アレックス）：小林由美子 ／
ドッチ：水島 裕 ／
ドン・コロコローネ：仲野 裕 ／
愛ちゃん：たかはし智秋 ／