いかにもな作品タイトルに、エロと乳ネタもさることながら
修正の激しさにも驚愕させられた作品でした
太い帯状の光が見たい部分を隠す修正が頻出するのですが
まるで、ソー○レイのようです
ア○ロが「憎しみの光」と言っていたのを思い出しました
もうひとつ、全身が黄金化する修正がありますが
なんだか、フェ○トゥムのように見えてしまいます
なんで、あんたがそこにいますか?
この作品、エロや乳ネタを取り払ったとしても
時代劇としてそれなりのモノになっていそうで
割としっかりした作りの作品だと個人的に思いました