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DARKER THAN BLACK −流星の双子(ジェミニ)−

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そして2年後…。
冬のロシアを舞台に、新たな物語が始まろうとしていた…。

TVアニメの第2シリーズ。ゲートの秘密と契約者たちの未来をめぐる戦いの果てに起きた未知の災厄「トーキョーエクスプロージョン」から2年後…。ロシアで平和に過ごしていた少女、蘇芳(スオウ)はかつて「黒の死神」と呼ばれた黒(ヘイ)と出会う。そして、彼女は契約者たちの激しい戦いに巻き込まれていく…。

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(C)BONES・岡村天斎/DTBG製作委員会・MBS

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ファンの声(8件)

答え

答えは自分の中に必ずあるから・・・、ですか。

謎解きにこだわらないこと

…今、観終わりました(主に購入したBDで視聴)。…そうですねぇ……自分にはラストが少々唐突に思えました。一期同様、謎は全て明かされるわけではありません。しかし、本作の魅力は謎解きではないので、楽しめなかったわけではありません(それを楽しむというのならですが…一義的には楽しい話では全くないです)。謎解きにこだわらないことが本作を楽しむ鍵ではないかと思います。全く説明不足なのに、一期同様人物描写が確かなのでリアリティがあり、物語に引き込まれます。オムニバス構成であった一期よりも、本作はひとつの物語軸を中心に展開するので感情移入はしやすく、難解なラストも自分は happy end と解釈しましたので個人的にはこちらの方が好みです。…謎の多い難解な作品の感想をネタバレしないように記したので、なんだかわかんないコメントになってしまいましたが、ハードボイルドテイストが好みの人にはお勧めできます。

ツキアカリのミチシルベ

OP映像と曲が大のお気に入り。主人公・蘇芳の独り立ちをきりっと演出していて心惹かれます。世界観は独創的で複雑ですが、細かいことに拘らず、ただ、蘇芳と黒の心の動きを感じれば良いかと。前作からキャラデザが好みで、今作の蘇芳もかわいいですが、前作から霧原美咲のファンです。黒も前作のジゴロ風より、やさぐれおやじ風がいい味出してるかも。

ラブストーリー的な。

第一部に比べ、黒のバトルシーンがメインでないので、そのあたりはイラっとしますが、相変わらずよく人が描かれています。そして相変わらず死人ばかり出ます。黒がヒゲを剃ったのが結構後だったので、黒ファンとしてはちょっと小綺麗にして欲しかったのですが、銀へのラブ度は熟年夫婦のようです。改めて第一部を見直したくなりました。第一部は東京、第二部はロシア〜日本だったので、続編があるなら別の場所だとみている方は面白いですね。今回のヒロインは健気ですね。黒と銀だと物語が動きにくいので、蘇芳の存在は物語を進めるためにとても重要でした。面白かったです。黒と銀のラブストーリーかなと。やってることはエグいですが。

違った形の DARKER THAN BLACK

※一期のネタバレがあります。

前作ファンは違和感を感じる
作品だと思います。
妹に囚われていた黒が答えを
出したかと思えば今度は銀に囚われていたり
(外伝を観てそこが人間臭さだと
思えば納得できますが)

エウレカAOを観て思ったんですが
前作を否定する形を意図的に作る
制作会社だと分かりました。

ですが、一期と違った形のDTBだと
解釈すればとても面白いです。
話のスケールは一期以上。
蘇芳も自然な萌えキャラとして魅力的に動き
アクションもDTBらしさが光ってます。
特に9話の黒のアクションは何度もBDを
見返してしまいます。

ただ特異な性癖を持った契約者から
所構わず下品な台詞が出てくるのだけは
好きになれない。人間らしいですけど
鎮目だけはどうしても拒否反応が出てしまう。

感情や記憶を失ったとしても残る気持ちの欠片。

切なさ、DTBらしくお勧めです。


ネタバレあり

雰囲気が素敵だなあ

黒の契約者の続編じゃなく単体の作品としてみたら結構好きです

謎・・

やはり話数が少ないんでしょうか。
まとめ切れずに超展開にてご破算にした
感じがします。

しかし、雰囲気。キャラクタが良く表現
されていて、人間臭くて良いですよ。

前作とは全くの別キャラに思えますが。
始めてみる人にお勧めです。

全体的に、
アニメと言うより、
実写映画の様な作品作りでした。

少女と中年男の逃避行。
エンターテイメントとは別の良さです。

他作品で、
少女がスパイ組織に殺し屋として育成
されて、マシンガンを撃ちまくる、
しっとりとしたアニメがありますが・・
あれです。

しかし最後、
DTBの設定に無理につなげるので、
とても前衛的な作品になってしまってます。

うーん、
ストーリー物は、
12話くらいだと厳しいですね。
昨今はこの手の玉砕が多いなあと思いました。

ネタバレあり

謎が多い

前回からの謎はそのまま、新たな謎も追加されて、よく判らないままストーリーが進む。
話数が少ないせいだろうけど、消化不良な感じは、ちょっと残念。
前作から見ていないと話がよく判らないと思う。(見ていても戸惑うし)
キャラクターは魅力的だと思うので、前作から好きだった人は良いかも。

キャラクター

黒(ヘイ)

かつて、黒の死神と呼ばれた契約者。CIAのエージェントとして、パブリチェンコ博士の研究所を襲い、紫苑と流星核を奪おうとするが失敗。紫苑がいると思われる池袋を目指して蘇芳らと行動をともにしている。

蘇芳(スオウ)

ロシアのウラジオストクに住む13歳の女の子。ロシア人科学者の父と日本人の母の間に生まれ、双子の弟がいる。スポーツ万能で、明るい性格。男子よりも気が強い。写真を撮ることに夢中で、恋については興味なし。

猫(マオ)

黒の仲間としてともに任務にあたっていた契約者。かつて黒猫に憑依していたが、現在は蘇芳のペットであるモモンガのペーチャに憑依している。

銀(イン)

かつて黒の仲間としてともに任務にあたっていた北欧系のドール。現在は「イザナミ」のコードネームで呼ばれ、三号機関の厳重な管理化にある。黒は今でも銀に対して強い思いを抱いているようだが…。

紫苑(シオン)

蘇芳の双子の弟。空から落ちてきた流星核の影響で片目を失い、契約者となった。対価のために車椅子生活を余儀なくされる。普段から合理的で冷酷だが、蘇芳に大しては情愛を抱く?

ジュライ

MI6のエージェント。つば付帽子を目深にかぶった少年のドール。

霧原未咲

警視庁公安部外事四課の課長として契約者とそれに関係する事件を捜査していたが、「トーキョーエクスプロージョン」後に四課を離れ、独自のルートで未だ思いを断ち切れずにいるBK201の行方を追っている。

鎮目弦馬

三号機関に所属。古武道の使い手である契約者。装甲板のように皮膚を硬化することができ、拳はハンマー並の粉砕力を誇る。

葉月水無

鎮目弦馬の同僚。物を白刃に変化させる能力を持つ契約者。対価のために淫らな雰囲気を漂わせている女傑。

沢崎耀子

三号機関の所属。鎮目弦馬と葉月水無のアシスタント。純情可憐な巨乳であるため、我儘な二人にいつも振り回される。

マダム・オレイユ

卓越した情報収集能力を持つ商人。情報入手ルートは謎だが、さまざまな手段を駆使し、自由自在に立場を変えて人に近づく。アリエルとペレニスという双子のドールとともに、各国を移動している。

小林吾朗

三号機関課長で、鎮目や葉月、耀子の上司。公安部を離れていた未咲を自らスカウトするが、その狙いは不明。

パブリチェンコ博士

蘇芳と紫苑の父。かつて地球上で起こると予期された物質と時間、空間の歪みに関する研究グループに所属し、ME(記憶操作機)研究の第一人者。紫苑が契約者となってからは、子供たちとの間に溝が生まれる。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:BONES+岡村天斎 / 監督:岡村天斎 / シナリオ:吉野弘幸+岡田麿里+大西信介+菅 正太郎 / キャラクター原案:岩原裕二 / キャラクターデザイン・総作画監督:小森高博 / 美術デザイン:青井 孝(GREEN)+岡田有章 / プロップデザイン:やまだたかひろ / 色彩設計:水田信子 / 美術監督:青井 孝(GREEN) / 撮影監督:神林 剛 / 音楽:石井妥師 / 音響監督:若林和弘(フォニシア) / アニメーション制作:ボンズ /

キャスト
黒(ヘイ):木内秀信 / 蘇芳(スオウ):花澤香菜 / 猫(マオ):沢木郁也 / 銀(イン):福圓美里 / 紫苑(シオン):桑島法子 / ジュライ:浅井清巳 / 霧原未咲:水樹奈々 / 鎮目弦馬:三宅健太 / 葉月水無:斎賀みつき / 沢崎耀子:吉住 梢 / マダム・オレイユ:幸田夏穂 / 小林吾朗:大友龍三郎 / パブリチェンコ博士:堀 勝之祐 /

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