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最終兵器彼女 Another love song

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この星で、一番最後のラブストーリー

高橋しんの人気コミックを原作にアニメ化したTVシリーズから3年後に制作されたスピンオフOVA。原作にはない“もうひとつの最終兵器”が登場、切ないラブストーリーが展開される。福岡ドーム周辺は火の海と化していた。そんな中、上空に謎の光が現れた。それは、ちせとは別の“もう一つの最終兵器”だった…。

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(C)高橋しん/小学館・東映ビデオ・東北新社・CBCテレビ

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関連作品

ファンの声(10件)

戦争×恋愛

「戦争」・・・それは何も生まない、ただ「負の連鎖」を生み出すだけの「行為」。「恋愛」・・・紆余曲折しながらも、育ってていくこの世で最も「尊い」事。
 ボクは皆と同じ「戦争を知らない世代」です、また原作も読んでません。
 でもね、戦争を知る世代である「両親」から、「戦争」の「悲惨さ」は、幼き少年時代から、ずっと聞かされてきました。 そして思います。事が起これば、まず泣くのは一番弱い「女・子供」です。そして「偉い人たち」は、銃弾や爆弾の落ちない「安全地帯」から兵士を「駒の様に」扱い「殺す」。リアルだからゲームの様に「リセット」は効かない。・・・いかんなぁ、リアルの8月6日前だから、変に「感情的」に成ってる。(;^_^A でもね、そこに「恋愛」と言うスパイスを絡めた事で、この作品は「成功してる」と思います。 本当はもっと語りたいけど、行数の都合で・・(;^_^A でも良い作品と思います。

究極

この作品は個人的に戦争と恋愛という人類の究極の正負を言ってるともう。楽しむというよりは、ある意味勉強に近いと思う。これ見て戦争したい人は、戦争を快楽として見てないと思う。

少しスッキリしました。

TVシリーズの気持ち悪さの一つに戦争しているのに世界情勢が分かりづらいというのがありましたが、OVAで自衛隊側・チセを改造した人たちが描かれたことでTVシリーズで何故おびえた研究員がいたのか、自衛隊での任務中はどうだったのかが分かってスッキリしました。それでも、地球の裏側の酷さは分かりませんが結局のところ形を変えたエヴァンゲリオンだったのだなぁと思いました。

考証や設定

考証や設定の大事さを教えてくれる作品。

あるいは、
考証や設定に対する各視聴者各人の
拘り方や許容度を教えてくれる作品。

とても有り難いです。

あくまで恋愛アニメ

勘違いコメントが散見されたので。
「最終兵器彼女」は、最初から最後まで恋愛アニメです。戦争アニメじゃないです。
そこを勘違いして観ると、非常にモヤっとするでしょう。

アニメもマンガもあくまで娯楽で、エンターテイメント以外の何物でもありません。観て楽しい気分になりたければ、明るいアニメでもドラマでもいくらでもあるでしょう。わざわざ戦争を背景に扱っている、陰鬱と分かっている作品を見て、「リアルが」だの「戦争を娯楽に」だの。
気に入らなければ見ない。評価しなければいい。そんなにリアル戦争が見たけりゃ、実際のニュースでも見てればいいんですよ。

外伝もいい

本編の後に見ると、とても楽しめます。

エンターテイメントの罠

原作未読、無印とこの作品は、全て視聴済み。
中年が見た、この作品についての疑問を書いてみる。

最終兵器彼女、と言う作品は、娯楽なのだろうか?

現実にはないシチュエーションにおいて展開される普通の恋愛と、背景を語らずに動いていく戦火と、世界滅亡という結末。
強く人を愛した事がある人にとっては、主人公達の想いや苦悩は、涙なしには見ることができない。これは、共感が求められるエンターテイメント作品としては、素晴らしい完成度であるといえる。

一方、この物語をみて楽しい、ワクワクする、といった感情を抱く事は、難しいように感じる。

エンターテイメントとは、すなわち娯楽であり、息抜きであり、遊びであり、気分転換だ。
この作品が娯楽であるとされた場合、日本の未来が心配になってくる。
なぜなら、欝になったり悲しむ事が、娯楽であるという事になるからだ。

この作品は、娯楽なのだろうか?

ネタバレあり

希望がある!

本編を全く損なう事なく、美しく補完させてると思います。最後に希望がある。素敵だ。

本編を見たあとに

これをみるといいですね。
ミズキ中佐、オリジナルキャラクターなんでしょうがうまく溶け込んでていい感じでした。

ネタバレあり

大好きです

戦争と恋愛と全滅が男のロマンと思う人は観てみよう。
あまり評価がよくないみたいだがいろいろな評価があるもんだなあと思う。

ネタバレあり
キャラクター

ちせ

シュウジの同級生で彼女。歴史だけは得意だが、それ以外は苦手のドジで不器用なところがある女の子。度胸試しでシュウジに告白して付き合うようになる。ある日、軍によって最終兵器にされてしまう。

テツ

北海道の家に妻(ふゆみ)を残して出征した軍人。かつてミズキの部下として戦闘に参加したことがある。口が悪く、ぶっきらぼうな面もあるが、部下を思いやる優しさを持っている。

ミズキ

OVA版オリジナルキャラクター。ちせより先に最終兵器になったプロトタイプのエリート軍人。兵器としての自覚が無いちせを受け入れず、衝突を繰り返している。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:高橋しん / 掲載:ビッグコミックスピリッツ / 発行:小学館 / 監督:加瀬充子 / 脚本:江良 至 / キャラクターデザイン・総作画監督:香川 久 /

キャスト
ちせ:折笠富美子 / テツ:三木眞一郎 / ミズキ:折笠 愛 / ミナモト:家弓家正 /

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