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鉄拳 ブラッド・ベンジェンス
販売累計4000万本！
世界中が熱望した本物の「鉄拳」が、
ついに劇場版フルCGムービーとして登場！
中国拳法の達人である女子高生『リン・シャオユウ』の元に、『三島一八』率いる『Gコーポレーション』のアンナからある依頼が舞い込む。それは京都のインターナショナルスクールへの潜入スパイ作戦、そして、そこに通う『神谷真』という男を調べるというものだった…。
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TEKKEN™Series & (C)Bandai Namco Entertainment Inc.
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ファンの声(5件)
バトルシーンよかた～
登場人物（キャラ）こそ少なかったが鉄拳は三島一族の話なので納得。
鉄拳らしい突っ込みどころもあってわたしはすごく楽しめました。
バトルシーンはスピード・パワー・アングルすべてにおいてかっこよかった。
評価しづらい…
キャラ知らないと全くおもしろくない…というよりも、キャラ愛がないと見れたものでないくらい内容はうっすーーいです。。。グラフィックの綺麗さが無駄すぐる(苦笑)グラの綺麗さとパンダの可愛さだけ評価して、☆は2つ。熱意の入れどころのよくわからない作品でした。
どいひー
……最後ひどいね。
凄いCG作品だが・・・ポールは？
せっかく鉄拳のフルCG作品を作るのであれば、総キャラ出演で作ってもらいたかった！
三島親子＋αって感じなのが、どうも内容を薄くしているように感じた。
元々のオリジナルキャラであるポールや吉光などがまったく出ていないのは、鉄拳ファンには不満爆発かと！
シャオユや仁は、ゲーム途中からのキャラなので思い入れは薄い。それがメインで作られてもねぇ。
鉄拳のコンセプトである武道大会に絡めるなり、ゲームのオープニングに使われていたストーリーの発展型の内容を期待していただけに残念である・・・。
しかし、CGのクオリティ自体は非常に高いため一見の価値はあると思います☆
フルCGで美麗
CGもここまで進化したんだなぁと思える作品です。
肌のキメなどの再現も細かでした。
3Dバージョンで観ても面白いかもですね。
ストーリーも、鉄拳ファンなら納得のストーリーじゃないかな？
見どころ
原作はシリーズ累計販売4000万本突破の人気格闘ゲーム。中国拳法の達人でもあるヒロインが、あるミッションを遂行する中で、不思議な少女と出会う。劇場公開時には3D映画として公開された作品だが、2Dでも充分にストーリーやアクションを楽しむことができる。とりわけ、劇中のアクションはゲームの臨場感を再現しており、オープニングからクライマックスまで、まさにノンストップアクションな展開となっている。もちろん、ゲームでお馴染みのキャラも続々登場するのも見逃せない。なかでも「パンダ」の可愛らしさは秀逸だ。ちょっとしたBGVとして流しておくのにもオススメ。何度でも見たくなる作品だ。【アニメライター：川田鉄男】
キャラクター
リン・シャオユウ
戦闘スタイルは八卦掌、劈掛拳をベースとした各種中国拳法。三島高専に通う女子高生。パンダと心を通わせるやさしい性格ではあるが、芯には強い意志を秘めている。友人である風間仁の行方を捜している。
アリサ・ボスコノビッチ
戦闘スタイルはスラスターを使用した高機動戦闘。三島財閥のエージェント。その正体は風間仁の命によりボスコノビッチ研究所で開発された戦闘用ロボット。次世代型AIを搭載しており、普通の人間と変わらない。
神谷 真
京國校に通う高校生。自虐的な行動を繰り返し周囲を翻弄するが、その目的は不明。風間仁とは旧知の間柄のようだが…。
三島一八
戦闘スタイルは三島流喧嘩空手。世界的複合企業体「Gコーポレーション」を裏で操り、息子である風間仁率いる三島財閥と激しい戦いを繰り広げている。風間仁と同様に「M細胞」の鍵を握る「神谷真」を追っている。
風間 仁
戦闘スタイルは空手。世界の覇権を巡り、実の父である三島一八率いるGコーポレーションと戦い続ける三島財閥の若き頭首。世界初の万能細胞「M細胞」の鍵を握る人物「神谷真」の行方を追っている。
ニーナ・ウィリアムズ
戦闘スタイルは暗殺格闘術。三島財閥頭首「風間仁」直々にスカウトされ、頭首専属のエージェントとして「M細胞」の行方を追っている。妹である「アンナ・ウィリアムズ」とは犬猿の仲。
アンナ・ウィリアムズ
戦闘スタイルは暗殺格闘術。姉の「ニーナ・ウィリアムズ」が三島財閥にスカウトされたことを知ると、Gコーポレーションの「三島一八」専属のエージェントとして自ら志願。姉同様「M細胞」の行方を追っている。
パンダ
戦闘スタイルは平八流熊真拳・改。リン・シャオユウの親友兼ボディーガード。笹が大好物。
スタッフ・キャスト
スタッフ
監督：毛利陽一 ／
脚本：佐藤 大 ／
音楽：崎元 仁 ／
企画・製作・原作：バンダイナムコゲームス ／
キャスト
リン・シャオユウ：坂本真綾 ／
アリサ・ボスコノビッチ：松岡由貴 ／
神谷 真：宮野真守 ／
三島一八：篠原まさのり ／
風間 仁：千葉一伸 ／
ニーナ・ウィリアムズ：田中敦子 ／
アンナ・ウィリアムズ：渡辺明乃 ／