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灼眼のシャナIII-FINAL-

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最終章、ついに始動。

人気小説を原作にしたTVアニメの第3シリーズ。“紅世の徒”と戦うフレイムヘイズのシャナ。そして、紅世の秘宝「零時迷子」を秘めた特殊なトーチ“ミステス”の坂井悠二。[仮装舞踏会]との戦いが終わり、悠二は突然姿を消してしまった。そして御崎市に現れる“紅世の王”。その姿は、姿を消した悠二であった…。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)高橋弥七郎/いとうのいぢ/アスキー・メディアワークス/『灼眼のシャナF』製作委員会

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ファンの声(15件)

finalに相応しく

アニメのシリーズとして続いた以上は前作までの流れを汲むのは仕方ない
一方で完結まで持っていくために原作の話を省く、或いは都合良く改変してるため原作好きな人には辛いかもしれない
尤も、原作至上主義者からすれば佐藤と田中の改変で充分に実感済みであろうが
昨今の異世界に転生してチートでハーレム築く「脳味噌を使わない」「お手軽な作品」と比較すれば重厚に思われるかもしれないが、灼眼のシャナは「ライトノベル」である
つまり軽い読み物であり、そのアニメであることを理解して欲しい。映像は文字より更にお手軽ですよ

ネタバレあり

う~ん

 ともがらが人を食うことのできない新世界に、フレイムヘイズは必要なのだろうか?

最高アニメです

1度だけだと正直分かりずらいかもしれません。全体を見たらいいとは思うが。疑問は少し調べたりしたら、こんだけ深くそして完成された作品はないと思う。決して明るい作品ではないが、結構人間の本質でグッとくる部分があるし、そして今の世の中に必要なことが書いてあると思う。負や陰の部分も多いし、かなり不器用作品だと思う。でもそれだからこそ個人的に陰の最高峰になると思う。素晴らしいです。どうか目が大きいから嫌だとか言わないで、そのまんま考えて疑問もって解決して見てほしい。素晴らしい作品です。そしてまさにこのファイナルは最高峰、ずっとウルウルだと思います。名声も申し分ないし、小さなとらわれさえ捨てれば、見る人にいいもの届けることできると思います。1番のお勧めです。

最高でした

1,2から続いてファイナル…
多少原作読んでないと分からない部分はありますが
展開が結構熱かったです

これで終わりかと思うと名残惜しいですが
オヌヌメです(*'ω'*)b

作品としての終わり。

「ファイナル」というタイトルにふさわしい作品になりました。二期目迄のペースは無くなり、突然作品の終わりに話は流れていきます。もう一期以上このシリーズが続いたならば、より良い展開があったと想像されるのですが、今期で終わらせることを念頭に、ストーリーを展開(又は再構築)したようです。このシリーズが好きになったこちらとしては、もっと見応えのある展開が見られなかったのは残念なのですが、物語の結末としては、同様になったと思うので、納得するしかないかな。と思います。もっとシリーズが長く続いたならば、登場人物を深く掘り下げたり、感動する場面があったりしたのだろうなぁ・・・と未練いっぱいの見納めとする事にします。主人公以外の魅力的なキャラクターのお話もいろいろ作れただろうし…。(未練たらたらです。はぁ~。)

それも一種の愛の 貌(かたち)

本作品は一部と二部より
かなり複雑になりますが
結果オーライって感じになりましたね♪

続編があれば見てみたい。
主人公の二人の行く末を
見て観たい方はおすすめです。
あくまでも私の感想ですが…
規模が大きくて解りづらい点もありますが
イイ作品でした。

壮大な~~あ・・・あ

いや~スケールのでかい
痴話喧嘩で締めくくりで乙w
周りがいい迷惑な^^;
ってな感じ^^

ネタバレあり

ファイナルで詰め込みすぎた。

登場人物が一気に増えて訳が分からない感じで進みます。

戦闘場面は、ファイナルらしくクオリティはなかなか高いけど、やはり理解しにくくなったのは残念。

第4期まで作ってじっくり行けば良かった。

良作に今一歩届かなかったけれど、楽しめた作品ですね。

もしあるのなら番外編として、その後の話しも見てみたかったかな。

風呂敷広げすぎて・・・

収拾しようと頑張ったけど、結局丸投げ的な・・・つまらん。全てにおいて浅く撫でる程度の話。Ⅱのほうがよっぽどマシ。

何度も見たくなる最終話

一期、二期と比べると笑える部分があまりなく、殆どが戦闘シーンになっており、それぞれの戦闘シーンは迫力があってとても良かったです。
特に最終話は何度も見たくなるくらいです。
最終話エンディングで坂井だけが写っていない写真を見たときは「あぁ、終わったんだ」と改めて気づかされました。

ネタバレあり

ツンデレの代表作

灼眼のシャナと言えばツンデレの代表作。三作目ともなると大分素直になってきてたシャナは可愛いと言えるだろう。

ネタバレあり

壮大というか何というか

過去作とは全然違う物語になってた。。

これまでは笑える部分が織り交ぜられてたが、
ファイナルはまったく笑えなく苦しかった。
内容も展開もすんなり入ってこなかった。

面白くないわけではないけど、
過去作を引き摺って観ると期待外れになる。

灼眼のシャナⅢ-FINAL-

Ⅱまでの展開を引き継いだ形でスタートするのかと思っていたけど
新たな設定で始まり登場キャラも増えてストーリー展開に多少の疑問が
残る部分もあったが最終話の中盤~ラストにかけては感慨深いものがあった。

主題歌も含め素晴らしい作品だと思います。

ネタバレあり

FINALは面白くなかった

FINALは面白くなかった。 
もともと設定が不自然なアニメだが、FINALは人間関係の設定も不自然であった。Ⅱで終わりにしたほうが良かったかもしれない。 Ⅱまでが面白かったのでFINALを期待したが残念だった。

緋色の空

小説は2002年の第1巻から2011年10月で完結
アニメも第3期始まるのを待っていましていました。
ライトノベル原作が最後までアニメ化
第1期が2005年に放送されてから長く付き合った作品ですね。

最終話に川田まみさんの「緋色の空」が流れた時、こみあげてくるものがありました。
これで終わりだと思うと少し寂しいが、素敵な作品ありがとう。

ネタバレあり
キャラクター

シャナ

『炎髪灼眼の討ち手』の称号を持つ、“天壌の劫火”アラストールのフレイムヘイズ。悠二に恋心めいた想いを抱く。炎の色はアラストールの炎の色である紅蓮。討ち手の力が発現すると髪と瞳が紅蓮の色に染まる。

坂井悠二

“徒”に存在を喰われた人間の代替物「トーチ」となった少年。自身が死者である境遇に悩みつつ、シャナとともに“徒”の脅威に立ち向かっている。戦闘に際しては、持ち前の洞察力の鋭さで仲間の危機を救ってきた。

吉田一美

悠二に恋するクラスメイト。家庭的で、悠二のためにお弁当も作ってくれる。内向的な性格から、かつては恋愛感情を表に出すこともできなかった。シャナとは悠二を巡って争いつつも、よきライバルとして認め合う仲。

マージョリー・ドー

『弔詞の詠み手』の称号を持つ、“蹂躙の爪牙”マルコシアスのフレイムヘイズ。多彩な自在法を駆使する自在師。親分肌な一面もあり、佐藤や田中らに助言することも多い。炎の色はマルコシアスの炎の色である群青。

ヴィルヘルミナ・カルメル

『万条の仕手』の称号を持つ、“夢幻の冠帯”ティアマトーのフレイムヘイズ。「戦技無双の舞踏姫」とうたわれ、シャナをフレイムヘイズとして育てた教育係の一人。炎の色はティアマトーの炎の色である桜色。

佐藤啓作

悠二のクラスメイト。明るい性格だが、内にはさまざまな悩みがあり、現状を打ち破る力を欲している。マージョリーの強さに惚れ込んで子分となっており、彼女に自分の力を認めてもらいたいという願望がある。

カムシン・ネブハーウ

『儀装の駆り手』の称号を持つ、“不抜の尖嶺”ベヘモットのフレイムヘイズ。世界の歪みを直す『調律師』。かつて吉田一美を『調律』の協力者として選んだ。炎の色はベヘモットの炎の色である褐色。

シュドナイ

“千変”の真名を持つ、紅世の王。[仮装舞踏会]の幹部たる三柱臣が一柱「将軍」。依頼を受け他者を護衛することに喜びを見出しており、「将軍」の職務を外れて、“徒”を守り、戦っていた。炎の色は濁った紫。

ベルペオル

“逆理の裁者”の真名を持つ、紅世の王。[仮装舞踏会]の幹部たる三柱臣が一柱「参謀」。実質的な指導者の地位にあり、[仮装舞踏会]の究極目標である『大命』成就のために謀を巡らしている。炎の色は金色。

ヘカテー

“頂の座”の真名を持つ、紅世の王。[仮装舞踏会]の幹部たる三柱臣が一柱「巫女」。“徒”として持てる力の許容量が限りなく大きく、そのために自分が満たされないという渇望を抱える。炎の色は明るすぎる水色。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:高橋弥七郎「灼眼のシャナ」 / 発行:電撃文庫/アスキーメディアワークス / イラスト:いとうのいぢ / 監督:渡部高志 / シリーズ構成:小林靖子 / シリーズ構成協力:高橋弥七郎 / キャラクターデザイン:大塚 舞 / 総作画監督:大塚 舞/井本由紀 徒デザイン / プロップデザイン:高瀬健一+亀谷響子 / 色彩設計:伊藤由紀子 / 美術監督:黒田友範 / 撮影監督:中西智一 / 編集:西山 茂(REAL-T) / 音響監督:明田川 仁 / 音響制作:マジックカプセル / 音楽:大谷 幸 / OPテーマアーティスト:KOTOKO / EDテーマアーティスト:ALTIMA / アニメーション制作:J.C.STAFF / 製作:『灼眼のシャナF』製作委員会 /

キャスト
シャナ:釘宮理恵 / 坂井悠二:日野 聡 / アラストール:江原正士 / 吉田一美:川澄綾子 / マージョリー・ドー:生天目仁美 / マルコシアス:岩田光央 / ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静 / ティアマトー:渡辺明乃 / 佐藤啓作:野島健児 / 田中栄太:近藤孝行 / 緒方真竹:小林由美子 / 池 速人:野島裕史 / カムシン・ネブハーウ:皆川純子 / シュドナイ:三宅健太 / ベルペオル:大原さやか / ヘカテー:能登麻美子 / 祭礼の蛇:速水 奨 / ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子 /

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