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それはいつかの日のこと、なので/そしてある日のこと、なので

「それはいつかの日のこと、なので」いつかのお話。秋の高台で一人本を読んでいる麻音。父親とはぐれてしまった楓。景色を見に高台へ遊びにきたかおるとのりえ。知らずのうちに集まっていた子供時代の四人。友達になる前のちょっと素敵な昔のお話。
「そしてある日のこと、なので」ある日のお話。麻音は学校の帰り道に同じクラスののりえと出会います。普段と違いどこか元気のないのりえ。話を聞くとどうやら落ち込むことがあった模様。人に何かを伝えるのは難しいと悩む二人ですが不思議と二人の会話は盛り上がっていきます。のりえと麻音が友達となるきっかけとなった少し昔のちょっと素敵なお話。

選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

関連作品

ファンの声(25件)

この作品は「雨にぬれても」が聞きたくなるw

この作品を見ると、無性に「雨にぬれても」が聞きたくなるw

ちひろちゃんとは、しばしのお別れだけど
一枚目にとったこの写真さえあれば、いつもそばにいてくれるので。
photo is stand by me
photo is たまゆら

・・・といった感じ^^;

胸がいっぱいで・・・

前回観たのが3年前です。観直してみてやっぱり胸がいっぱいで感想が書けなくなりました。

まだ観たことがない方に特にお勧めです。

やっぱり良い

いいなぁ、これ。竹原に行った気になってしまいました(おぃ)。元気な女の子たちに暖かく泣かされてしまいました。
呉線は1回しか乗ったことがないのですが、また乗ってみたくなります。

優しい作品

ARIAの日本版のような作品だな~と思ったら、
同じスタッフさんが中心となっていたのですね。
優しさに溢れた作品です。
作品の舞台になっている広島県竹原市に実際に訪れてみましたが、
作中の雰囲気同様に温かさの感じられる
綺麗な街でした。この作品は地元の方からも愛されているようでした。

やっぱり いいな これ

登場して来る写真
風情のある街並
風格のある家屋
瀬戸内海の風景
呉線からの景色
そして
暖かな物語に 奇麗な映像と 優しい音楽

観ると安らげます。

まだまだ若くて、時間も元気もいっぱいあった頃、
九州四国西日本に用事があった際は
帰りに必ず呉線の電車に乗って
竹原三原尾道辺りで逗留してから戻ってました。

何でって、
景色もさることながら
住まわれている人々が何とも、、、

挨拶の風景や12話のあのラスト、
決してフィクションなんかではありませんよ。

迷って道を尋ねれば 世間話に花を咲かせながら同行して下さるし、
炎天下無謀なプチ探検中にバテて居れば 美味しい水を飲ませて下さるし、

あ〜
また行きたいなあ〜

たまたま再放送で見かけて以来ハマりました。

NHK広島のもあぐれっしぶ前の再放送でたまたま観てハマりました。

今回初めて全話観ましたけど、良かったです!

完結編の劇場版✖️4話も発表されましたしこのまま
もあぐれっしぶも観たいと思います。

ネタバレあり

ほのぼのしたアニメ

写真をテーマにしたこの作品ですが、写真で伝わることや人の気持ちなどが写しだされていて、見ていて感動する場面が多々ありました。

12話は特に感動できました。

ほっこりと心癒される

さすが佐藤純一監督だと思わずにはいられない作品。
この作品は、ARIA(ARIAの舞台は遠い未来の火星なので)の日本版と言っても良い様な感じがしました。
2期あるんですか? あれば是非見たいですね。まだなら2期に期待します。

癒されるなぁ・・・

なんでしょう、まさに「癒し」
それを象徴する作風であると感じました

亡くなったお父さんが愛用していたカメラで写真を撮りながら風景や友達を撮影していくぽって
時折写り込む「たまゆら」はぽってを見守ってくれているお父さんの優しさなのでしょうか

たまに街中を歩いていて良いなと思った景色をスマホで撮影することがありますが、きちんとしたカメラで撮影したいとも思ったりするんですよね
カメラを趣味にしている人はホントにいい趣味なんだなと思います

流石ARIAスタッフ、疲れた日常生活に心地良いふんわりした気持ちをくれますね
最近、明るい作風の作品ばかり鑑賞していましたがたまにこんな違った明るさのベクトルの作品を鑑賞するのも楽しいです
最初は時間が長く感じましたが、見るにつれてその長さが心地よくなっていきました

ちょっと疲れた方にはオススメできると思う・・・ので。

ネタバレあり

よかったです

私にも暖かい風が吹きました。

ぬくぬくでほわほわでポロポロな

完全ど真ん中!
気づくとエンブレムがシリーズ1期(OVA)も足したら10個になってました(まだ増産中w)。
精一杯頑張ってるけど無茶はせず、飾らない彼女たちの日常に、ふと寄り添うぽってのお父さんとの思い出、そして優しく見守り、時に手を添えるそれぞれのご両親や周りの人たち。
そりゃぽっての写真にたまゆらも映ろうってもんです♪
こんな街に住み、こんな娘たちを持ち、または共に見守りたくなります。
見るたびにひとつ、優しくなれますよ。

来年こそは憧憬の径、見れるといいな…

期待を裏切らないほのぼのアニメ

監督がまず佐藤順一監督で見てみたら期待通りというかそれ以上な感じで。
恥ずかしいセリフ禁止!なんて言葉も言いたくなるようなほんわかほのぼのアニメです。
音楽もすごくよかったですねOPがユーミンですね(作詞作曲)それとOP坂本真綾さんEDが中島愛さんで、マクロスFを思い出したりなんかして。
何気に広橋さんと大原さんは、カレイド、ARIAシリーズで定番なのかな?

癒されます

 2011年10月の作品だそうで、OAV版「たまゆら」が先行して2010年11月に製作されています。舞台は同じですが、OAV版はタイトルの「たまゆら」をテーマに登場人物や舞台背景の紹介など、作品世界を掴むための習作の様に思えます。本作はそうして出来上がった下地によって高い完成度で作られた作品です。より自然に美しくストーリーが流れます。
 大好きだったお父さんを亡くし、ぽっかりと空いた心の穴を、今そこにある全ての人と、その周りを包む空気が癒していきます。何もかも愛しく感じはじめ、見ている私達も同時に癒されていく。自然に流れ落ちる涙、子供の頃に感じた心。
 OP曲はボーカルの坂本真綾さんが作詞し、松任谷由実さんが作曲しています。どこか懐かしく、切ない感じがし、意外と情熱的で清々しく終わる。音楽と作品が一体となっています。お風呂に入った後は、お布団に入ってご覧下さい。とても素敵な作品です。

優しい気持ち

原作とか制作会社とか関係なく、優しい気持ちになれる作品!
子供を持つ親父として、涙なくして見られなかった。
関係者の方々、世に出してくれて感謝!!

何度でも観たい作品なので

広島への一人旅の帰りに、竹原に行ってきました。風景など作品内を忠実に再現しており、思いだしながら散策してきました。[たまゆら]の聖地巡礼パンフもあり、写真を撮りまくり。朝日山にも登りましたが、塙姉の運転のように、スリル満点のドライブでしたよ。景色は、最高でした。あと竹原港に[たまゆら]をパッケージしたフェリーがあるので、行かれた時は必見です。いよいよ10月には、竹灯り~憧憬の路があります。行かれた方は、コメント残してもらえると嬉しいです。

初めて全部見れたので

5.5話の花火の話は楓の名前の由来や今はいない父親を中心にした話
これがあって本編を思い出すと何度も繰り返し観たくなります

ネタバレあり

ゆるやかな時間(^_-)

とても心温まる作品!!
竹原に行って作品の世界観を
見たいと思います。
因みに仕事場が横須賀なので汐入の地名が出た時は、すごく親近感が沸きました(^_^)v

おもしろかった作品 なので

バクマン。の高木が日常生活をおもしろく描けたら名作みたいなこと
言っていたと思うけれどまさにそれに該当するかな。

最終話までまったりと楽しめました。

ほのぼのとして

とてもいい作品でした。
中でも、ちひろちゃんのキャラクターがとても好きで、物語を通しての成長がとても良かったです。
何か忘れかけていたものを思い起こさせるようなそんな作品でした。

ネタバレあり

聖地狙いの成功作品

全体的にいい作品ですが、特に背景などに力を入れてるように感じました。
祭りのところや、間の風景など趣きがあり、いいですね。
行きたくなりますね。
実際、放送されてから、観光客増えたらしいですね。

ただ、アニメにすれば聖地になると考えてる、アニメを理解していない議員の方が、変なことをしている地方もありますが、そう上手くいかない作品も多いです。
この作品くらい、努力してほしいですね。

ARIAと同じ雰囲気でほっこりする

ARIAの製作スタッフがかかわっている事もあって、暖かい作品に仕上がっています。サブキャラクターのキャストにもARIAに出ていた声優さんがいたりして、向こうの作品の良い空気を運んできてくれています。
主人公や他のキャラクターが恥ずかしい台詞を口にしていたりと、気にしてみると似てるなぁとは思うのだけれど、頭をからっぽにして見ていると「たまゆら」という暖かい作品として心に残ると思います。
疲れた時の癒しにお勧めです。

悲運の作品

内容がとてもよく2011年当時ゆっくり見れた作品です。
この年は割とアニメが豊作でしたがこのアニメは確か二局でしか放送されないため多くの人の目に留まることなく終了してしまいました。
今期は第三期が始まって個人的に嬉しい限りです。

たまゆらとは

たまゆらという作品は、広島県竹原市を舞台としたほのぼのファンタジーです。
見ていると心が温かくなってくるようでとても面白いです。
是非々見てみてくださいね!

ネタバレあり

聖地巡礼アニメ?

露骨な聖地巡礼を促すアニメと捉える人がいるかもしれませんが、背景やストーリーはしっかり、丁寧に描かれています。

とてもとても素敵な物語

いつ見ても、幸せな気持ちになることができます。このアニメがもっとたくさんの人に見てもらえますように。

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