原作とは、違う部分もありますが、燐がカッコいいですし可愛いww
ほかのキャラもところとろこいいシーンがありますが、
燐がサタンの落胤で、蒼い炎を操れる者で、小さいころ悪魔と呼ばれていた。
だけど、グレはしたもの、やさしい心の持ち主でもあるので、塾の皆とも分かり合える仲間と弟も絆が深まる。主人公と周りの人たちとの成長とそれぞれの視点から違うけども気持ちの持ちようだと言われている気もします。
マイナスの感情、妬みや恨み、嫉妬で暴走することもあります。
事件や争い、戦争なんかもそうですね。
感情のコントロールしないといけないことを改めて感じさせられました。
話もシリアスばらりではなくギャグシーンもあったり、笑って泣いての繰り返しでした。
映画も原作も楽しみ(笑