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爆走兄弟 レッツ＆ゴー!!MAX
最新鋭エアロミニ四駆を駆使する豪樹と烈矢！
新たな爆走兄弟の物語が今、始まる!!
星馬兄弟が属するビクトリーズは、WGP終了後、さらなる飛躍を求め世界へ旅立った。そしてビクトリーズを超えるべく、ミニ四駆に情熱を燃やす新たな兄弟が現れる！ エアロミニ四駆を駆使する彼らの名は、兄の一文字豪樹と弟の一文字烈矢。エリートレーサーの養成機関である「ボルゾイスクール」のレーサーたちと死闘を繰り広げる、爆走兄弟の新たな物語が今、始まった!!
エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話）'}}
(C)こしたてつひろ／小学館・ShoPro
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ファンの声(14件)
見始めたばかり
無印から見始めて年末までにMAXまだ見終わらない気がします…ぜひ期間伸ばして欲しいです(T-T)
MAXの後の続編放送して欲しかった
原作ではWGPルーキー編が連載されてましたがアニメではボルゾイ編でシリーズの幕が閉じてしまいました。
ビクトリーズ全員の登場は2話だけで帰国後の再戦を約束したが最終回では烈と豪、リョウの3人だけで再戦を果たせませんでした。
最終回では烈のセリフが「うん」しかありませんでした。MAXの後レッツ&ゴー!!WGPルーキーとしてもう1年放送して欲しかったです。
ファンとしてはトラウマモードでした。
でも楽しんで視聴してました。
このアニメは
このアニメは子供の頃は、わかららならかった事が大人になって理解が追い付いて、面白いアニメです☆是非皆さんにも、おすすめします！！
雰囲気が好き
MAXは子供の頃、実際に売っていたマシンが一番かっこよかったのでかなり好きな作品です
今改めて見るとWGPのような分かりやすい盛り上がりに欠ける部分もあったりするのですが
ボルゾイスクールやGEN製作所を始めとしたやや退廃的でメカニックな世界観が独特の味を出しています
OPのアニメーションもシリーズで一番好きなので毎話飛ばさずに見ちゃいました
最終決戦のロケーションや最後の着地点も含めて本当にいい作品だと思います
初見！！
MAX初めて見ました！
面白かったというかマリナちゃんめちゃくちゃ可愛かったな！！
無印WGPと比べるとレギュラーキャラがちょっとパッとしないなーと思う！
兄弟マリナは良いんだけど、他のレーサーがもう一声欲しかった！無印はみんなキャラ濃くてバランス取れてるし、敵キャラも魅力○あとニューマシンももっと欲しかったー！作画ももっとやって欲しかったな！
マリナちゃんと兄弟が成長が素晴らしいのとで星５！！
ホビーアニメで1番好きだった
小学生の頃アホ面で観ていたが次第にハマッて録画して毎週観てました。性格の正反対な兄弟が強敵を相手に戦う姿は王道ストーリーです。
時速20Km以上の小学生
無改造のミニ四区の時速が大体20ｋｍ
これは一流のマラソンランナーの速さです
彼らはそれを小学生の体格で五分以上それを維持して走っています
爆走兄弟とはよく言ったものです
ミニ四駆に飽きてきた頃の作品を見直しました
いやあ、もったいなかったですね
WGP編の盛り上がりが終わり、いっきに熱が冷めた頃だったので当初みておりませんでしたが
ミニ四駆復帰後数年たった今みなおしましたら、大人心にひしひしと感動とやる気を与えてくれました
ありがとう。
「誰かを蹴落として目的を達成する」のでは世界は良くならないよね。
「みんなで前に進む」これが一番大事なんだね。
豪樹、みんな、ホントにありがとう。
大事な事を教えてもらいました。
こんなに好きな作品はありません。
何かにつまづいた時、また見ようと思います。
やはり前作に比べられてしまうけど
それでも豪樹はむってぽうだけど料理上手など、面白い設定がたくさん詰まっていて飽きさせない内容になっていると思います。
子供、ミニ4駆ファン限定かなｗ
私も子供の頃ミニ4駆やっていました。あの頃は軽量化し放題のまったく穴の開いていないシャーシだったのを思い出しましたｗ当時流行っていたミニ4駆ブームの頃も、同じようにダッシュ4駆郎というマンガ＆アニメがありましたが、このレッツ＆ゴーシリーズほどには常軌を逸してはいませんでしたね(笑)少なくともこのアニメの世界のミニ4駆には、最低限音声認識＆入力と人工知能、兵器に転用可能な技術が搭載されているのでしょうｗさらにはミニ4駆と共に延々走り続けられる子供達の強靭な持久力ｗ豪樹の溶接などの仕事の手伝い＆家事万能ぶりもすごかったですｗ
無料期間内なので視聴してはみましたが、タイトルの通り子供向けですｗストーリーは延々ミニ4駆のレースなので退屈されてしまう方もいらっしゃるでしょう。個人的に18話のマリナの水着姿でお腹いっぱいになりましたｗ
中盤までは悪くないと思いますが
グランプリ仕様のマシンは通常よりも段違いの性能のはずが、
作中の描写ではそれほど差が無いようにしか見えない矛盾もさることながら
前作の世界一を決める大会から、主人公一新により
前々作と同じくグレートジャパンカップなどを戦う舞台へとスケール回帰をした
…はずが結局最後には前作の舞台をも巻き込んでの事態となるどっちつかずの展開
前シリーズでの強敵達が敵組織のかませ扱いになっているのを見ると
何とも複雑な気持ちになります。
単体の作品としてみても、終盤では未消化の描写も見られ
うやむやのまま終わってしまった印象です。
マシンの性能を見せようとしてうっかりコースを破壊してしまう
おっちょこちょいなネロ君が見所といえば見所でしょうか。
楽しいね
あからさまに兵器みたいな痛いマシンも出ちゃってるけど、子供の無邪気さが何とも楽しい。
大人たちのサポートも暖かくていいね。無印から全てリメイクして欲しい作品です。
大神博士には色々驚かされる所も面白いです。
面白いけど
とにかくパワーダウンのイメージがつきまとうＭＡＸ。30万人のミニ四駆大会参加者が6万まで減ったり、エアロミニ四駆のラインナップも番組に出ない旧世代キャラやカラバリだらけ。マシンのインチキ理論もエアロバリアやボルテッカ・火の鳥と必殺技路線にシフト。敵もますますトンデモ組織。独立したアニメとしては面白くても色々考えさせられる展開だった。
見どころ
原作は、こしたてつひろの人気コミック。ミニ四駆を題材にブームを牽引したシリーズの第三作。主人公も一新して新たな物語が展開する。レースもスピードを競うだけでなくバトルの要素を色濃く打ち出したより激しいものとなっている。火炎放射や電撃攻撃、重力制御など、ミニ四駆がハイテクの結晶としてカッコよく描かれている。物語も、兄弟が当初はライバル関係であったり、前作のキャラが思わぬ再登場を果たし、後半の展開に大きくかかわってくるなどファン必見の内容となっている。その熱いドラマはミニ四駆世代でない人の心にも響くこと請け合いだ。未見の人はこの機会にアノ熱い時代の息吹を感じ取ってほしい。【アニメライター：川田鉄男】
キャラクター
一文字豪樹
一文字兄弟の兄。ボルゾイスクールのバトルレースに反対の意を示したことからスクールを追い出され、叔父の町工場「GEN製作所」に転がり込む。正義感が強く、熱い性格ではあるが、冷静な一面もあわせ持つ。
一文字烈矢
一文字兄弟の弟。ボルソイスクールの中でも優秀さにおいては群を抜くエリートレーサー。自分の走りには絶対の自信を持っていたが、豪樹に敗れて以降は考えを改め、「GEN製作所」に身を寄せることに。
大神マリナ
ミニ四駆の開発に関わった大神博士の娘。父の作ったマシンの優秀さを証明するためにミニ四駆を始め、バトルレースの世界に足を踏み入れる。父である大神博士が接触後に消息を断ったことからボルゾイを憎んでいる。
真嶋左京
ボルゾイスクールのSクラス中No.1と称される実力を持つレーサーだったが、豪樹に敗北したことをきっかけにボルゾイスクールを抜ける。非常にモテるため、いつも周囲に女の子をはべらせている。
大善一馬
大善兄弟の兄。ボルゾイによるバトルレースを敵視するミニ四駆レーサー。弟の力と協力した走りは非常に特徴的で、2台で合体技を繰り出すこともできる。
大膳 力
大善一馬の弟。レーサーとしてはまだまだ未熟な点が多く、1人での走りには不安があるが、兄と協力することで実力以上の走りを見せる。
草薙 陣
双生児、草薙兄弟の兄。ボルゾイを追い出されたにもかかわらず、「ボルゾイオープン」で優勝し、スクールの面子を潰した豪樹。彼のマシンを破壊する命を受け、豪樹をつけ狙う。
草薙 漸
双生児、草薙兄弟の弟。ボルゾイの命を受け、スクールを裏切った烈矢のマシンをこの世から葬り去るために襲撃を繰り返す。兄の陣と自らのマシンを合体させる奥の手を持つ。
スタッフ・キャスト
スタッフ
原作：こしたてつひろ ／
掲載：「月刊コロコロコミック」 ／
発行：小学館 ／
監督：加戸誉夫 ／
シリーズ構成：星山博之 ／
脚本：星山博之+隅沢克之+千葉克彦+小出克彦 ／
キャラクターデザイン：石原 満 ／
メカニックデザイン：沙倉拓実+尾形雄二 ／
美術監督：朝倉千登勢（プロダクション・アイ） ／
音楽：つのごうじ ／
音響監督：田中英行 ／
アニメーション制作：XEBEC ／
製作：小学館集英社プロダクション ／
キャスト
一文字豪樹：渡辺久美子 ／
一文字烈矢：日高のり子 ／
大神マリナ：池澤春菜 ／
真嶋左京：鈴村健一 ／
大善一馬：宮崎一成 ／
大膳 力：小田木美恵 ／
草薙 陣：星野佐登美 ／
草薙 漸：浅川 悠 ／