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超訳百人一首 うた恋い。 第8話(25分)
末の松山 清原元輔/実方と諾子 藤原実方朝臣
周防から京へ戻って2年後、兄の致信と末の松山の悲恋を目の当たりにした諾子は人の心に絶対はないと考えていた。しかし、藤原実方と出会い語らう中で、初めて信じられる人に出会えたと思い始める。一方、諾子の聡明さを認め、愛している実方は、諾子が自分への愛情故に宮仕えの話にも消極的で、その能力を埋もれさせようとしていることに不満を感じ始め…。
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(C)杉田圭/メディアファクトリー・和歌恋製作委員会