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超訳百人一首 うた恋い。 第13回(25分)
定家と式子 式子内親王 権中納言定家
歌人、藤原俊成は息子の定家に自分の後を継いでほしいと願うが、定家に全くその気はない。親の決めた道を歩むなんてまっぴらごめんと蹴鞠に夢中な定家だったが、西行法師と出会い一転、歌人を目指すことを決める。しかし、俊成は定家が西行に影響されたと知ると気が気でない。西行を真似て定家が出家しないか心配なのだ。その話を聞いた式子内親王は、俊成に定家を自分に預けてみないかと持ちかける。
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(C)杉田圭/メディアファクトリー・和歌恋製作委員会