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となりの怪物くん

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冷血女子×超問題児!新感覚ラブストーリー

勉強にしか興味がなかった水谷雫は、入学初日の流血事件以来、一度も学校に来ない吉田春にたまたまプリントを届けたことで、勝手に懐かれてしまって…!? 不器用な少年少女が織りなす恋愛&友情の物語。誰かと向き合うこと、それは、自分自身と正直に向き合うこと…。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)ろびこ・講談社/「となりの怪物くん」製作委員会

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関連作品

ファンの声(17件)

完結巻読了後に、

 本放送は直見だったので、何の気なしにクレジットを目で追っていたら、鏑木ひろさんの名前を改めて確認するところとなり、納得。
 原作は、従来の少女マンガに分類するのが難しい作風なので、アニメ化はどうなるのか気を揉んでいましたが、キャスト、画造り共に良く消化しているのではないでしょうか。少なくとも「これは無いわ~」的な印象はありませんでした。続編が来なくても、うまくまとめた感じになってます。
原作後半登場の脇役もアニメ映えするキャラ達なので、もう1クール欲しかったところですが・・・。
 監督さんが、素材の使い方が上手い方なので、気になる方は直近の「鬼灯の冷徹」もチェックされてはいかがでしょうか。

続編作って欲しい

一話目の二人の関係性で進んで行くならストーリー的にしんどいかなあと思っていたら、二話の最後で「これは!」「続きが早く見たい!」ってなりました。そのまま気がつけば最後まで。ふっと笑ってしまう可笑しさと胸キュンが気持ちよい、良作でした。
キャラクターも皆いい。特にヤマケンくん。彼メインでラブコメ一本作ってもらっても良かった気分でいっぱいです。

色彩感がとてもよく、端々に感性のよさの光るアートワークも見応え充分です。元気になるOPもとっても気に入りました。

第13話まで視聴して

このアニメ、なんだかとっても良いですね。面白かった、温かかったです。

恋愛って、人それぞれだけれど、でも何となくパターンってあると思う。

知っている流れではなく、特徴的なやりとりだから新鮮だったのかも。

雫の冷めた情恋やコミカルな夏目さんとのやりとり、センスある笑いの仕掛けが生きている。

この夏目さんがとても良い味出していますね。とても、かわいらしかったです。

OP、EDの歌も作風に、恋愛に合致していて質はとても高い。

人間関係における比較的明るめな景色の描写が良く表現されていました。

人をしっかり見ていないと作れない作品だと思います。


友達の存在って何でしょうね。

恋人も。

価値観や見方、望みは人それぞれでしょうし、「こうじゃなきゃダメ!」がやっぱり自分自身を縛っていたり、苦しめていたり。

ほんわり過ごしていくのが、穏やかな幸せへの条件なのかもしれません。

今期最高のだめ的感覚

今期アニメは一部を除き傑作が多い中でも
恋愛アニメとして「のだめ的感覚」なのでしょうか
笑いと感動など有り作画もストーリーもしっかりしてましたね。
特に雫ちゃんのツッコミは最高~
観ると寒い冬に暖かくなるアニメですね

やまけん君もはるもみんな大好き

こんなに嫌な人物が居ないキャラクター設定は凄い!
みんな一生懸命で、横恋慕とか普通だったらどっちかを嫌に書くのに、全員いい子!!
見終わった後にこれほどホッっとココロがあったまるアニメ他にない!

みんなに幸せになってほしい。

嗜好的にどうでもよいジャンルなのだけど・・・

なぜかとってもおもしろい。
毎回、見る気なしで、なんとなく観るのだが、
見終えたときには、必ず面白いと思っている。
なぞだ・・・

絶妙だ…

10話…ジ~ンとした…
直後コーヒー吹いたw

ネタバレあり

不器用なとこ

いいなぁ
素直になれなかったり
反面、ドキドキしたり

続きが楽しみ

もちろん

 委員長押しです!

面白い

素朴な現実味がある。今後を期待します。

いい感じ

キャラも性格もまるで違うのですが
2話まで見て彼氏彼女の事情を思い出しました

後半グダグダにならないことを願います…

作彩と雰囲気いいね

かなり良作だと思います。放送前は全く興味なかったけど、1話と2話を視聴してみて、ヒロインの雫に胸キュンし凄く面白いと感じてしまった!!

癒される

絵柄も展開も可愛くて癒される。どろどろな展開にならないことを祈りつつ...

雫と春かわいい

少女マンガにおいて、主人公は「スレンダーな美少女」が王道。この作品もその王道に則っている雫がかわいいと思いました。露骨にナイスバディなヒロインは少女マンガではウケが良くないんでしょうね( ̄∀ ̄)
雫の冷めた人付き合いと、春の直情的な言動が初回から巧く絡み合ってて、不意をつかれた時の雫の赤面シーンにキュンキュンしてしまいました。お互いに欠落したトコを補い、相乗効果をもたらす関係は「青春ラブコメ」として理想的です。

種﨑敦美さんの声がとにかく可愛い

主役二人の恋愛模様も楽しみな作品なのだけど、それ以上に種﨑敦美の声が、演技が可愛いくて可愛くて、2話目での登場を心待ちにしていました。演じてる役柄はとても残念な子ですが、あの声がそれを帳消しにしていて魅力的です。

天晴。少女漫画

ムネキュンはやっぱり少女漫画に限る。鈍感な二人が今後どうなるか楽しみです。

なんなんだ

同人誌の作品。

ネタバレあり
キャラクター

水谷 雫

松楊高校に通う1年生。冷淡かつ淡白な性格。夢は「年収一千万」で、他人や動物には一切興味がない。

吉田 春

松楊高校に通う1年生。雫の隣の席の超問題児。人間関係が極度に苦手だが、本心では友達が欲しくてたまらない。

夏目あさ子

雫と春のクラスメイト。成績が悪く赤点の常習犯。男子には大人気の美少女だが、本人はそれを迷惑がっている。

佐々原宗平

雫と春のクラスメイト。通称「ササヤン」。野球部員で友達が多い。親しみやすい性格の常識人。

山口賢二

海明学院の1年生。通称「ヤマケン」。お金持ちのボンボン。自信家でプライドが高い。

大島千づる

雫と春の隣のクラスの学級委員長。真面目で控えめな性格。入学時に風で欠席したため、友達ができなかった。

吉田優山

春の兄。大学生。春に嫌われている。何を考えているのか、よく分からない人物。

三沢満善

春の従兄。25歳。通称「みっちゃん」。バッティングセンターの店長で、春を居候させている。

サエコ先生

雫たちのクラスの担任。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:ろびこ / 掲載:「デザート」 / 発行:講談社 / 監督:鏑木ひろ / シリーズ構成:高木 登 / キャラクターデザイン:岸 友洋 / プロップデザイン:幸田直子 / 美術:柴田千佳子 / 美術デザイン:イノセユキエ / 色彩設計:宮脇裕美 / 撮影:田村 仁 / CGプロデューサー:神林憲和 / 編集:今井大介 / 音楽:中山真斗(Elements Garden) / 副監督:長沼範裕 / アニメーション制作:ブレインズ・ベース / 製作:「となりの怪物くん」製作委員会 /

キャスト
水谷 雫:戸松 遥 / 吉田 春:鈴木達央 / 夏目あさ子:種﨑敦美 / 佐々原宗平:逢坂良太 / 山口賢二:寺島拓篤 / 大島千づる:花澤香菜 / 吉田優山:中村悠一 / 三沢満善:樋口智透 / マーボ:阿部 敦 / トミオ:小野友樹 / サエコ先生:ささきのぞみ /

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