ドタバタハーレムの典型。1話完結、ほぼ毎回主人公(行人)は悲鳴と魂が抜ける程の思いをするのがお約束。
深いお話はほとんど無いので、あたま空っぽにして観ていられます。それぞれのキャラが元気に動きまくって、動物(妖怪?)達もやたらと存在感があるので、毎回安定したドタバタぶり。
キャラ紹介に記載されてる通り、りんの女の子らしい一面や、すずの恋心が芽生え始める様(やきもち・葛藤)がかわいらしいです。
「ぬいぐるみ」のような動物キャラがいっぱい出てきます。…しばらく「とんかつ」の名前を「とんこつ」だと思ってました(なんかずっとそんなふうに聞こえてた…)