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まおゆう魔王勇者

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魔王「この我のものとなれ、勇者よ」
勇者「断る!」
魔王と勇者が手をつなぐ、前代未聞のファンタジー

魔王と勇者の決戦直前。王道RPGにおけるオーソドックスな対峙―。片や、剣と魔法を自在に操つり、一人で一軍にも匹敵すという勇者。片や、魔界のすべてを統べる魔王。魔界にそびえる魔王城、その奥深くにある謁見の間。魔王のあまりにもありがちな問い「この我のものとなれ」と勇者のわかりきった答え「断る!」から、人間界と魔界、二つの世界を変えるべく手を組んだ二人の挑戦が、いま始まる。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)2013 Touno Mamare/PUBLISHED BY ENTERBRAIN,INC./Projectまおゆう

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関連作品

ファンの声(61件)

魔王のたくらみ

「魔王」と「勇者」という普通名詞のみを使い、普通なら最終局面の場面を物語の始めにおく手法が面白い。

手を取り合った魔王と勇者が初めにすることが、戦争の即時停戦ではなく、食料の生産性や教育向上というから、目が点になる。なぜ、そうなるのか?そこが気になったらもう魅了されているw。
(理由は冒頭の会話で披露されているので再視聴しよう。)

「丘の向こう側の景色」で何が見られるのか?本作では語られないが、2人の挑戦の果てが見られるとしておこう。(続編の制作があるかは不明だが、ネタバレは止めるw。)

この世界の戦争の真実_BR_

良く出来たアニメだと思いました。
皆さんは知っているでしょうか。
リアルに戦争は回避不可能だという事実を。
実際の世界の動向は、食糧危機と深刻な疫病が戦争の引き金となっています。
化け物じみたバッタの大群、天候不良による農作物の不作。
某企業の国ごと農作物買い取り契約。
勿論、鉱物資源、エネルギー資源他諸。
これら全てが戦争の引き金となっています。
虫ではない、人間だから、戦争を始める。
皮肉ですよね、因みに、不可能ですが、全世界の人達に、全ての贅沢を与えたら、戦争は無くなります。
絶対に不可能ですがねえ。
この論理を、ある世界の議会で演説した国のトップがいました。
世界一貧乏で、世界一豊かな国のトップ、私は絶対に忘れないでしょう。
あの方の演説を。

新しい勧善懲悪

全く違う角度から『魔王と勇者の対峙」を描いた作品です。
世論を動かしてゆく手練手管も見どころ満載ですよ。

人生とは何か

人間とは何か道を見失った時には
たくさん物語がある中これをお勧めします。

何度見ても面白い! (⌒∇⌒)

実はこの作品、数年前に演劇(演技では無く「声優」達が「台詞を読み上げる」事も演劇と呼べるのか?)と言うのが在りました。そう第九章です。実は今回も、第九章が見たくて再度。(;^_^A 何度目かの一気完走を果たしました。(;^_^A では、メイド長が言う「虫」とは? 「人間」とは? それは貴方の目で確かめて下さい。そして、願えるなら、第二クールを願う作品の一つです。

ネタバレあり

おしい

デレないところがいいねー
尺足らずだけどw

2章を望む

文句なしに5です。

無料になったので2周目(1周目は別サイト)です。

第2章を望みます。

まおゆう

続編を望む

続編…

見放題になって再見しましたが、いい作品です。今更ですが、続編希望。とても強く。

アニメ以降の・・・

コミックで続話があるのだよ

おもしろいよ

一気に見ちゃった、おもしろいよ

過去に視聴した作品だけど、おもしろかったよ

まだの人も見た人も是非!

人間の定義

なんか虫に対して失礼、自分より下の存在を定義した時点でその発言は認められない。

人間宣言

第8話だったかな。それを聞くだけでも充分価値がある良作。

どうしてきちんと最後までやらないの!!

だから、何時も中途半端な感想しかもてないんだよね。

面白いのに、それが残念でならない。
中途半端に終わらせるんなら、最後まで作ってから放送すればいいのに。

皆の評価は高いけど、まだ途中。完結してないよね。

と、言う事で、自分の評価は辛口です。

こんな勇者モノは初めてで大変面白い。

これこそ必見。今まで見た勇者モノとは全然違う世界が見える事間違いなし。

1話観たら、そのまま最後まで一気に見てしまう事請負。
初めて見るタイプの勇者と魔王を観る事が出来ます。楽しさ保証付。

続編早く始めてよ、待つ分は長く感じるね

原作を見るならまず。。。

原作が台詞中心なのでこれから読み始めようとする方へなら一度見ておいて損はないと思います
※原作→アニメは端折りが多いので詰まらない感があるかもしれません
やはり見どころは9話のメイド姉の長台詞!ある一つの考え方ですが共感できる人、教訓と思える人は結構いるんじゃないでしょうか

物語的には斬新すぎてついて行けない人も多々いらっしゃるかと思いますが、原作をある程度読むとだいたいの謎が解けてきます
2期にも期待したいのですが、描写的に「戦争」がメインなためあまり端折られるとワケワカメな感になってくるので若干工夫が必要なのかな?とも思います

ネタバレあり

考えさせられる、奥の深いファンタジー。

 文部科学省は今すぐ道徳などというどうでもいい代物をやめて、学校でこのアニメを見させるべきですw 確かに巨乳キャラ(笑)やどっかで見たような額あてを着けた勇者が出てきますが、この物語が描いているのは凄まじいものです。戦争の経済視点による実態、国と国との思惑、一強強勢の組織(この作品では中央の精霊信仰宗教組織)による民間レベルでの洗脳、教育の重要さなどの身に着けておいて絶対に損はしない知識に溢れています。個人的には、戦争は頻度は少なくすることは出来ても根絶することは出来ないものだと思いました。
 特にお勧めの見所は9話のメイド姉による演説で、感動を通り越して衝撃が走りました。SAOのアスナの演技に匹敵する戸松遙さんの素晴らしい名演技っぷりです。他にも語りつくせないほど重要な要素が散りばめられ、ぜひ視聴をお勧めです。
 物語自体は途中完結になっていますので、是非とも続きを作ってもらいたいです。

面白いですよ

13話目以降が面白くなりそう。全12話ですが・・・。2話まで見て視聴を辞めてしまいましたが、他に見るものも無かったので見直しました。実はその後どんどん面白くなります。ちょうど全ての布石がそろって、いまから盛り上がろうという時に最終話となります。全体に良く出来ていて良い話なので、満足感が残ります。とある有名な少年漫画週刊誌の打ち切りの様なラストになりますので、無料のうちに見ることをお勧めです。原作のほうは本アニメとは若干ストーリーが異なるようです。原作にはキャラクターの過去設定みたいなものもあるようですが、アニメ版はの方は無難に削られており、毒のない良いところだけを丁寧に作品化していると思います。ライトノヴェル的な甘ったるさを薄めて料理しなおしたら、ここで終わらせるしかなかった。そんな事情だったのかもしれません。お勧めです。

口コミするとしたら

個人的には多分見放題終了間近にあがってなかったら機会なかったかもしれない作品でした

賞賛の声が過剰に見えて正直にどういう作品か見えなかったり
マイナスの声、私はこの作品みて殆どがネガティブキャンペーンなんじゃないかなと思うのですが
はじめから偏った潜入観を与えてしまうのはよくないなと思いレビューします

多分これを作った人はきっと昔ながらのTRPG、RPG、ファンタジー小説が好きなのではと思います
またそういう私のような人は肩肘張りすぎないドラマとして普通に楽しめると思います

難点は、恋愛描写、女性キャラクターの肉感的表現、「おっぱい、童貞」などの言葉でしょうか
最初女キャラの絵柄でエロ要素が多いのかと潜入観ありましたが
少年誌程度にはある感じでそれ以上はないので私は気になりませんでした
血を流す描写もありますが悪戯に楽しんだり、無感情に殺害するようなものでないと感じました

見応えのある作品

原作を読んでいないのですが、アニメを見る限りだと原作が非常に気になります。
たぶん、読みます。

人は互いをよく知らない。
人種の壁や宗教対立など、現代においても様々なところで話題に登ります。
昨今も、ISIL等の話題において、宗教の根底はなんであるかを問われるような問題も出てきています。
この作品も、そういったものを強く感じさせられるモノだったと思います。

最後に、二期を強く、強く希望する!

名前って大事

称号や役職で呼び合うので感情移入しにくいなぁ。
タロウやハナコとかイイカゲンなモ名前でも
付いていた方がイイ事に気付かせてもらいました。

コレ、13話目以降の方が絶対面白いだろ。
2期来い!

タイトルからは

予想していなかった骨太な内容でした。戦争・経済、ファンタジーの中の話の様で現実世界にも通じる部分が多く、それでいて重くなり過ぎないストーリー展開に魅了され一気に視聴してしまいました。今までこの作品を知らずにいたのが残念でなりません。未読ですが原作は完結しているようなので、是非続編が観たいです。

ネタバレあり

シロップ剤的作品

本作は世界史で習うような政治、経済、軍事、宗教の苦いネタに
ファンタジーと恋愛のシロップを一緒に混ぜてるように感じました
個人的に恋愛部分が激甘(香○料には劣る)で視聴に苦戦しました
また、上記の苦いネタもシロップに隠れることなく前面に出るので
これが苦手な視聴者にも厳しいんじゃないかと思いました
しかし、このシロップ剤が飲めれば世界史が面白くなる気がします

作中で輪作、芋、唐黍、羅針盤、活版印刷、紙、鉄砲、ワクチンと
かなりエポッキングなアイテムを魔王さんがポンポン出すのですが
なんだかドラ○もんみたいで、思わず苦笑いしまいました

今さら昔のことを知って一体何の役に立つの???で
世界史を習う意義を見出せない学生さんが
本作をきっかけに授業中の睡魔から開放されることをお祈りして
ハート1個追加です

ネタバレあり

異色のファンタジー

人間と魔族が戦争をしている世界で
戦争を終わらせて共存をしていく世界をつくる物語。
基本的にはファンタジーだが、経済や文明のことなど現実的な話が多い。
魔法のある世界なので、こういう部分はあまりに泥臭いように
感じてしまうかもしれないし、勇者のハーレム状態っぽくなってしまう部分は
ラノベ主人公っぽいので、そこらへんが受け入れられればいいかもしれない。

また、アニメでは中途半端なところで終わる感じが否めない

ネタバレあり

食わず嫌いだった

ライトノベル的な雰囲気に食わず嫌いで放置していました。ファンタジーの王道である人間と魔族の戦争を少し掘り下げつつ、現実的に良い世界を作る方法を模索するという内容です。登場人物が一貫して前向きに成長していく様子が見ていて気分がいい。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、人間と主張するシーンには目頭が熱くなりました。
原作はまだまだ続きがあるようなので、2期やってくれないかな・・・・

私も続編を希望します。

一言、面白かったです。

後は細かい感想です。

狼と香辛料は、契約、取引が焦点
魔王勇者は、邑や国の経営が中心
一見似ていますが、随分違うと思います。

富の総量だけでなく、その移動も大事、ですか、確かに

戦争は莫大な利益を生みますが、恩恵に預かれるのは持てる者だけ

ユーロ圏や新自由主義の人達は、この作品を観たらどんな感想を持つのか、
興味が在ります。

暗黒でも中世には、ヴェネチア(同盟)やイスラム世界(魔界)、
そのまた向こうに中印が在りましたが、
明るそうに見えるこの現代、何処に亡命すれば良いのでしょう?

なお私は「十人委員会」より「クリルタイ」に反応してしまいました。
ご馳走の描画は、う〜ん残念ながら、やはり”魔弾の王”などの方が美味しそうかな。

続編要求

原作にはまだエピソードがあるので、続編は出せるはずである。又、原作自体
まだ中途半端な部分があり、続編が可能である。せっかくの名作候補なので、
しっかり完結させて不朽の名作に仕上げて欲しいものである。

「狼と香辛料」とは原作者が異なるが、ファンタジー経済小説という点で
確かに似ている。

おもろかった

正直期待を上回ってた。姉の演説に心打たれた。

ネタバレあり

12話程度で終わってほしくない作品

これからクリルタイ会議での各魔界部族の思惑や、最終戦争に突入とか
教皇の真の狙いとか、一杯クライマックスがあるのに12話で終わりとは・・・
もったいないです。最後までアニメ化してほしいですよ
『狼と香辛料』もね

ログ=ホライズンと対極を成す作品。

正直リア充感満載なので、最初はくすぐったく感じますが、
その苦難を乗り越えれば、とても素晴らしい作品です。

ネタバレあり

何度観ても素晴らしい

ファンタジー世界の中の政治、経済、戦争を夢物語にしないで見つめる稀有な作品。
固いことは抜きにしても各々の登場人物の魅力や掛け合いの軽妙さににやにやします。
続きでないかなぁ。

おもしろい!

全話視聴後に気が付いたんですが、原作者さんはログホライゾンも書かれている方なんですね。
ファンタジーに対して変化球的なアプローチが気持ちいいですね。

うーん、続きがきになる!

面白かった。

前回は、課金をして視聴したんだけど
見放題になってもう一度見たら一気見してしまったw

まあその間にコミック版も見ている訳だが
それでもやはり面白いものは面白い訳で…w

素直におススメです。

続編希望!

 「丘の向こう側の景色」というメッセージが素晴らしい!
その向こう側に到達するには、その意志を持つ全員でなければ到達できないというOPのメッセージも大好物!
 都市の発達、貨幣経済の発達、農奴制の崩壊、宗教改革、活版印刷等、15~16世紀辺りの中世後期のヨーロッパ辺りの史実を基盤にして描かれるファンタジーというよりは人間ドラマ。魔王・勇者というから戦闘場面を期待する向きも多かろうが。(戦闘場面を極力控えめにしているように見える。)小生はその根底に流れるヒューマニズム(魔族はデーモニズム?)にとても共感している。

判らん時は金の流れを追え

「判らないときは金の流れを追え」 勇者が思考の壁に当たったときの言葉だが、けだし、名言である。経済要素を物語りに絡めると、展開の制約を受ける。荒唐無稽な展開ができなくなるが、厚みのある物語となる。このアニメが良い例である。アベノミクスの金の流れは、日本の歴史という物語を面白くするのか、金・物・人 のワルツを妨げるものか、どちらだろう、などと考えさせられる作品であった

第9話は秀逸

タイトル通りです。本当に感動すると涙なんかでないです。ただただ圧倒されて言葉がないです。
戦争=経済といった切り口から人間とは?というテーマまで。感動したアニメは多々ありますが、ここまで圧倒された作品は初めてです。

結構ちゃんとしてる

面白い!
好きだな~。こういうカンジ。

先入観で勝手にファンタジー素材のドタバタ物だと思ってたけど違った。
ファンタジーを舞台に知的な部分がある。
そういうところは狼と香辛料に似たものがあると思う。

続き見たいな~。
映像は待たないといけないから原作買うかな~。

純粋に面白い作品です

ヒロイックサーガでなく現実とは何かということを考えさせられる作品です。
書籍も読みましたが実に面白い作品でした、続編が楽しみです!

目を閉じると

観終わった後に、この世界に取り残された…そんな気がする。
観ている最中は暖かく、観終わってからも余韻が引かない。
原作未読なのでこの後があるのかも知りませんが、
続きを観たくなる…そんなアニメでした。

見る価値あり!何見ようか悩んでる方に!

自分的に(独断と偏見)

コードギアス要素・ファンタジー・哲学・頭脳戦・無双・ラブコメ・ほのぼの

って感じでしょうか私は男女両方楽しめるとおもいますよ。

コメントが少なく、あまり視聴されてないのかな?と思いますが

色んなアニメ見てる方でも一度見てみる価値あると思います

魔王と勇者の戦い……ではなく。

戦いと言う手段でお手軽に結末へと言う善悪を分ける在り来たりは物語になく
魔王と勇者が互いを預け違う結末を模索する物語。
何と言うか勇者と魔王のラブラブっぷりはニヤケがいったり、そこに女騎士参入したりと結構楽しめました。
本編小説は読了してますが、目が痛くなるほど活字が多くアニメはそこらへんを配慮して少しカットされているようです。
それでも、開拓と開発、戦争を通して人間と魔族、貧困を解決しようと動く二人にはしびれました。
反転的な要素があって、魔王が人間側を勇者が魔族側を担当し、解決してく。
それでもやっぱり勇者はモテルと言うスキルが健在なのは我得ました。
続編は期待したいです。

あうう・・・。

や、やっぱり千の敵を討ち亡ぼす武器より、民を飢えさせないだけの食料とそれをコントロールできる経済が最強の戦略兵器ですか。とある半島北部の長に見せたいね。「食足りて礼節を知る。」

ネタバレあり

先週と同じ、騙された

今週は懇親されていないことをしっかり書くべきだ!

2回ほど視聴したけど

いろんな伏線に気づけます。繰り返し視聴しても楽しめた。

当然続きはあるんだよね?

原作に興味をもたせるには良い出来だったと思う。
此処から先がどんどん面白くなるので、是非とも続編を作って欲しい。

続編は絶対ある!っと信じています。

原作から読んでいるが、アニメもいい!!

原作に付属(特装版)のドラマCDの声優も変わらず、かなり気にっています。

4つ(うち一つはギャグだが・・・)もコミカライズされており、すべて集めて
いる状況だす。

所々気に入った場面があるが、「極光島奪還」に出てくる「南氷将軍」は
つぶらな瞳(^^)であったので、ギャップにかなり笑える。
また、「冥府宮」での勇者と魔王の場面は、原作だとギャグが(詳細は原作にて)あったのに
アニメだとシリアスだったので、ちょっと驚きです。

原作はまだって方は、是非原作を読んでみてください。
笑えますよぉ~(^^)

ネタバレあり

続編あるのかな?

こうゆう世界観の作品は
大好きなほうです。
原作を知らないので
突っ込んだ事を言えないけど
いろいろ残したまま
最後、終わった感がしました。

あたたかい作品です。

原作は読んでません。アニメを毎週楽しみにしています。
第九章を見ていて、なんだか哲学的なものをかじったときのことを思い出しました。
あたたかく勇気のもらえる言葉を堂々と語ることができる人物と場面を生み出している
ことに「敬意」と「憧れ」を。
今後どんな作品になっていくのか楽しみです。
ぜひ原作も読んでみたいと思います。

原作とは少し違う

なんで魔法使いが3人いるのかと思ったら。そうか、3つの字(あざな)を表しているのか。
原作とは少し作風を変えているけれど、表現形式の違いに沿っての作り込みと考えると上手く辻褄を合わせているなあ。

このまま最後まで突っ走って欲しい。

ネタバレあり

初見でも入りやすい

原作は知りませんが…
マクロ・ミクロ経済学云々の「知的」な要素があるようですが、魔王の初々しさ・唐変木(童貞だからしょうがない…)な勇者のやりとりには心和みます。
初見だったので正直「知的なおもしろさ」には惹かれてはいませんでした。個人的に「学」がないので、経済発展や交渉事の理屈をこねまくっているトコは「人や物の動きってそういう風に成り立つのかぁ…」って某SLGみたいな感じで観てます。
純情で堅物な魔王を筆頭に、女騎士・メイド姉等など…なんか応援したい「いいキャラ」がたくさんいます。

非常に優れたインターネット小説を元にしたアニメ

 2009年9月から11月まで小説家・(橙乃 ままれ(とうの ままれ))さんが、(ママレードサンド)と言う名義で「2ちゃんねる」に発表した作品を原作にしたアニメです。

 物語の中で、魔王は人間と魔族の平和と融和を目指していろいろな策を巡らせます。
アメリカ大陸到達後の近代ヨーロッパで起こった農業改革や経済改革あるいは革命を元ネタにしていて、現実世界では三百年の期間をかけて行われたことを物語世界ではわずか4年ほどで成し遂げてしまいます。
物語をとおして中世と近代の違いを視聴者に分かり易く解説をしています。

 アニメーションの方は主役二人の交流を主に描いています。
主演は、小清水亜美さんと福山潤さん。
監督は高橋丈夫さん。
これは、アニメーション『狼と香辛料』と同じです。
インターネット上の情報を見る限りでは、『狼と香辛料』を手がけたスタッフも多数参加している様です。

ネタバレあり

ちょww

前髪パッツンのメイド長とかww
勇者の活躍シーン大幅カット、というか軽い回想で終わりとかww

前田あきら氏のコミック版が元になってると思って期待してたんですが。。。なぜこうなった。。。

明らかにコミック版の方が面白い上にわかり易いです。作品上どうしても経済状況の説明などアニメにしずらい部分があるのは分かりますが、色々と酷いですw

改悪版

『原作がなぜウケたのか?』を理解していない人の手によるのか、ラブコメ偏重で『いかにもアニメ屋が手がけた』改悪版。
会話劇はアニメ化しにくいとはいえ、もう少しマシな見せ方があったのでは?
活字嫌いが流して視聴できるため、客の裾野を広げるメリットはあるだろうが、多展開したメディアの中では駄作。
期待していただけに残念。

教科書的?

敵対する魔王と勇者が手を取り合って、世界をより良くして行こうというファンタジー。

戦争を経済的側面から分析し、「戦争=絶対悪」と思っている小中学生には、新しい視点を与えてくれる。まぁ、深夜アニメの御多分に洩れず、萌え要素は有る。それでも、男子高校生が突然現れた美少女や幼なじみとハーレム状態になるワンパターンな作品より余程マシである。とは言え、歴史用語(十人委員会等)が出て来る辺り、教科書的で子供向けなのかもしれない・・・。

まだ、序盤しか視聴していないが、どのような新しい世界を“魅”せてくれるのだろう。それが、見た事も聞いた事も無い世界 -歴史書・経済書には載っていない- であれば嬉しい。

なにげに経済学

経済学にかなり触れている作品。
少し賢くなれるが、長い説明を飽きずに楽しむ勇気がいったりしますね。
頭がオーバーヒートしそうな方は漫画を読むと詳しく解説されています。

ちなみに余談ですが、目を閉じて勇者の声を聞くとルルーシュに聞こえるとかなんとか。

ネタバレあり

うーん。つぼだ

うーん。色々つぼだ。
魔王カワイイ。
戦争が必要悪で、人類、魔族に善悪の決めは無い、
それを終わらせる為に、勇者と魔王がつるむって言う設定も好きだ。

うーん。
原作を読み始めるか、動画で見るか悩むところ。

ネタバレあり

もともとは、同人誌作品だと聞いたことがある。

確かに、マンガ雑誌では、スクウェア・エニックスや、角川文庫といったところが、連載してそうな、少しマニアックな作品だなあと思いました。
どちらかといえば、ライトノベル向けの作品だし。

ネタバレあり

第1章の感想

原作とは違う所がいくつかありますが、個人的にはありかなーと。
あのセリフオンリーを絵にするとこうなるのかぁ、なるほど。

最後の『ダミー勇者クン』と魔族角付きヘアバンドと取るシーンは笑わせてもらった。
ヘアバンドは原作挿絵でありますが、あれを取るところを最後に持ってきたのはGJw

2章期待は『駄肉』シーンかなw

ネタバレあり

今の世に共通してると感じました

バグしてちゅーした先を見てみたい

ネタバレあり

正常な男の子の心では、

断れないよね。
こんな魔王なら、見てみたい、会ってみたい、ハグしてみたい^^♪

ぁ~ぅん・・・断る男の子はたぶんイナイwww

が!断れよぉ~www
女勇者だったら謁見の場で切り合いになってた?かも?
とりあえず様子見・・・かなぁ?

キャラクター

魔王

魔界を統べる第43代目魔王。腕力も魔力も高くなく、人間の姿をしており戦闘能力は低い。深い知識と、油断しきったグラマラスボディの持ち主。だが、本人は“プニプニ”のお肉を気にしている。

勇者

最強の人間にして魔族の宿敵。人間界の希望として、魔王討伐を目指し、魔界へと乗り込む。異性にもそこそこモテるのだが、未だにキレイな身体のまま(童貞)。

メイド長

魔王の幼い頃から世話をしている側近。魔王と親戚でもある。「メイド道」を極めるために日々精進している。

メイド姉

元農奴で、魔王の屋敷に逃げ込んだことから魔王に救われる。妹とともに、メイド長の元で魔王に仕えることとなる。

メイド妹

姉とともに魔王の屋敷でメイド長の元で魔王に仕えることとなる。食いしん坊で泣き虫。

女騎士

湖畔修道会に所属する騎士であり、かつて勇者とともに旅をしていた。つるぺたなボディを気にしている。

青年商人

商人によって組織された「同盟」に所属する若い商人。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:橙乃ままれ / 発行:エンターブレイン / 監督:高橋丈夫 / シリーズ構成:荒川稔久 / キャラクターデザイン:工藤昌史+烏 宏明 / 総作画監督:烏 宏明+石川智美 / 助監督:さんぺい 聖 / 美術監督:小野由起子+小濱俊裕 / 美術設定:青木 薫 / 色彩設計:佐野ひとみ / 撮影監督:阿部安彦 / 編集:平木大輔 / 音楽:はまたけし / 音響監督:亀山俊樹 / プロデュース:ジェンコ / 制作:アームス /

キャスト
魔王:小清水亜美 / 勇者:福山 潤 / メイド長:斎藤千和 / メイド姉:戸松 遥 / メイド妹:東山奈央 / 女騎士:沢城みゆき / 青年商人:神谷浩史 / 女魔法使い:福圓美里 / 老弓兵(執事):銀河万丈 / 冬の王子(冬寂王):平川大輔 / 辣腕会計:立花慎之介 / 軍人子弟:鈴木達央 / 貴族子弟:梶 裕貴 / 商人子弟:寺島拓篤 / 中年商人:チョー / 火竜公女:伊藤 静 / 鉄腕王:町田政則 / 氷雪の女王:藤井麻理子 / 白夜王:東地宏樹 / 魔族娘:松井恵理子 / 冬寂王:森川智之 / 東の砦将:三宅健太 / 片目司令官:大塚芳忠 /

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