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住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー

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風と大地と天が呼ぶ!!弱いぞ!ぼくらのドッコイダー!!
理屈じゃないんだよ!“ノリ”なんだよ!

貧乏専門学校生の桜咲鈴雄はひょんなことから、銀河連邦警察次期採用候補パワードスーツ“ドッコイダー”のモニターのアルバイトをすることになってしまう。正義の味方には敵が多い…。ドッコイダーの正体を暴くべく、ライバル社のネルロイドガールや宇宙犯罪人たちが次々と闘いを挑んでくる。実は鈴雄が住むアパート「コスモス荘」では、お互い正体を隠した正義の味方と宇宙犯罪人が隣同士に暮らしている。正義VS悪の熾烈な(?)バトルが繰り広げられる…。果たして、桜咲鈴雄は無事に任務を全うすることができるのだろうか!?

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)2003 阿智太郎/矢上裕/アスキー・メディアワークス/コスモス荘

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関連作品

ファンの声(19件)

敵も味方もない

続けて見れない人は最後の2話だけ見てください

ネタバレあり

今だから面白いと感じられる作品

こんな作品があるなんて知らなかった。

でも、放送時に見てても面白いと感じたかはわからない。
なんとなく今だから面白いと感じられる気がする。
それは自分が歳をとって人生経験を経たからかもしれないし、
他のなにかかもしれない。

思い返してみれば、なんてことない内容にも思える。
でも、なんだか、それだけではないような感じがある。

そこの何かにはまるかどうかが、これを面白いと感じられる要所だと思う。
私は人生経験を経たからこそ、そこに気づけたような感じがある。
他の方の感想に「おっさんだけど涙が出た」とあったが、
私の心が動かされたのも、そこの部分にあるような気がする。

すごく漠然と印象を語っていて申し訳ない気もするけど、
これが観終わった直後の正直な感想です。
ちょっと不思議な作品だった。

この作品は敵も味方も・・・

この作品を一言でいい表せると「ただのご近所さんから『家族』へ・・・」です。敵と味方の立場でありながら互いに笑い、泣き、協力し合う、温かい「ただのご近所さんから『家族』への物語」です。心がとても温かくなる作品です。ぜひ皆さんもご覧になってみてください。追伸 恥ずかしながらいい年したおじさんの私ですがが最終回みて泣きました(;_;)

エーデルワイス可愛いぜ

エーデルのエピソードはいつも泣けるな・・・
アニメは弟の絡み少なめで、ちょっともったいない

ところで原作小説、コミックもちょっとラストが違いまして、機会があればそれぞれ読み比べてもらうといいですね
私はどれも好きですが、アニメの「がんばれ、ドッコイダー!」って子供が応援するとこがたまらなく好きです

是非夏の終わりに!

舞台が夏ということもあり夏に見たいアニメですね。
内容としてはギャグ満載のアニメですね。しかし最後は熱血α派発生装置に不可能はない展開になっていきますw

さすが矢上ワールド!!!

面白いッ!!!d(^^)

笑うより引いた

主人公が偶然、いろいろなことに巻き込まれて 
罪も無いのに、ひたすら酷い目に会うのを見て
笑う話ですが……笑えない
お母さんが持たせてくれたお守りに入った
いざというときのための一万円。凄いくだらないことに使われちゃってるし
酷いとしか……
というかキャラを酷い目にあわせて、笑いを取るタイプの
コメディは個人的に低俗と感じるので、
全然楽しめなかった。

誰かが酷い目にあって笑いを取るスタンスはずっと変わらず
話も捻りが無く、お約束の連続
テイストが変わる最終回あたりも、キャラに愛着がないと
お約束…よくある話だよなーと 感じるばかりで
冷めた目で眺めてました。

個人的には、時間を無駄にしたかなー

タンポポはこれからもまずい飯を作り続けるのか…
本当に酷い

ネタバレあり

序盤からは想像できない結末

とにかく序盤の話はカオスギャグと悪ノリで突き進んでいくんですけど
徐々にコスモス壮の住人たちの奇妙ともいえる連帯感が高まっていき
最後には宇宙規模の災厄に立ち向かう展開は激アツでした。

ドッコイダーは紛れもなく真のヒーローです!

矢上といえば

エル狩というイメージはあると思いますが、うまく特徴を捉えてよりかわいく美麗に仕上げたこの作品の方が個人的には好みです。
話も原作や漫画と違うところがまた良く、欲を言えば2クールでゆったりと日常生活を見たかったところでしょうか。
何度見ても飽きません。また見たいと思います。

早すぎた名作

今のラノベ原作アニメブームの数年前に放映されたラノベ原作釘宮病患者も大満足アニメ。
基本コメディタッチでありながら決めるところは決め泣けるところは泣けラノベ原作でありがちな
長ったらしいセリフや細かい設定もない脳みそを空っぽにして楽しめる爽快なアニメです。

これは!?

間違いなく名作です!

変身シーンはおすすめ

本放送を見ていたときらのファンです。
懐かしくなって視聴したのですが、どの回も燃えます!萌えます!!
本編では、ほとんど出ませんが(最終回だけあった)オープニングのドッコーダーたちの変身シーンは
秀逸!(自分の中では、ベスト変身シーンです!)また、エンディングの優しいタッチの絵柄と音楽も大好きです。

ネタバレあり

懐かしさを感じる

 古さではなく懐かしさを感じる。

 人の病みをむき出しにしたキャラクター達は時間が経っても思い出す。

 何も語る必要のない作品だ。

 

まだ【ラノベ】が【ラノベ】になる前の作品


今みたく、【ラノベ】が【美少女】とイコールで繋がらない、
【ライトノベル】という文字通りの【軽い読み物】で【多様性】があった頃の作品。
その中でもギャグ寄りのストーリーなのかな?


一見すると
バカバカしい設定やおバカな展開のオンパレードなんだけれど
最後には上手くまとまって
ジンワリと暖かい気持ちになれる、そんなお話です。


笑いもありつつ、
ほどよくシリアスな展開もありつつで
子供から大人(?)まで幅広い層で楽しめるかと…。


住めば都

原作も読んでいたけれど、アニメはアニメで凄く良い。
ギャグだったり、熱血だったり、お約束のパターンだったり今見ると古臭く感じる部分は沢山あるれど、だからこその良さが詰まっているアニメです。
話数は短いけれど、グッとくる。
こんなアニメがまた放送される時代が来ればいいなぁ。

ラノベがツウ好みの娯楽だった頃の作品

『ドッコイダーはラノベ原作』と聞いたら違和感を感じる人も居るんじゃない?

当時のライトノベルってドッコイダーがラノベでも違和感無かったほどに多様でカオスでした。
ラノベってバンバン売れるような本ではないから本屋へ行くと古い作品と新しい作品が一緒に並んでたりして多様性って面では色んな意味で全盛期だったんじゃないかと思う。
この時代を経験している世代から見ると、今のラノベ界は整然としすぎていて面白みに欠ける。


ラノベが本屋で買う本じゃなくてヲタクショップで買う本になってしまった頃からツウ好みの娯楽からヲタクの娯楽へとスケールダウンしてしまったような気がします。
ラノベが過去の興隆を取り戻すには本屋へと返り咲くための大量の著作群が必要なのかもしれない。

絶対に許さない

なんで全12話なんだ!
もっと見せろ!!

住民一人一人のキャラが立ってていい!
お色気もギャグもテンポもOPもEDもいい!
全部だ、全部

本当のかっこよさは見た目だけでは分からない

ハレグゥ、瀬戸の花嫁に次ぐ自分のベストアニメの一つがこれ。
ぱっと見はお子様向けギャグアニメだが、中身はギャグあり涙あり熱血ありのごった煮
特にラスト2話は鬱展開からの大逆転に感動で涙が・・・

・・・嘘だと思うでしょ?ほんとなんです!
ぜひとも自分の目で確認してみてください

ネタバレあり

共同生活って憧れます

小説版ともコミック版とも違う展開を見せますがとても面白かった。
序盤こそほのぼのギャグワールドですが中にはほろりとさせるエピソードも。
ラストはヒーローモノに相応しい熱血展開、見た目と中身に反してどんどんかっこよくなっていくドッコイダーをぜひご堪能下さい。

ネタバレあり
見どころ

原作は阿智太郎の小説。貧乏専門学校生の主人公は、なぜか銀河連邦警察の新型パワードスーツのモニターアルバイトをすることに。しかも、主人公の住むアパートには、競合するライバル企業のモニターや宇宙犯罪人たちがお互いの正体を知らずに暮らしている。そんな彼らと宇宙の命運を決するご近所ドタバタコメディ。「正義VS悪」のヒーローアクションと、一軒のアパートを舞台にしたコメディのコントラストが笑いを誘う。対決シーンでは戦いもなく自由解散する衝撃の展開も。クライマックスではアパートで同じ時を過ごした“仲間”が結束して、宇宙規模の陰謀に立ち向かう姿は、胸が熱くなる。やりすぎなパロディ場面も必見。【アニメライター:川田鉄男】

キャラクター

鈴雄

非常に平凡な…というより少々頼りない専門学校生。三食昼寝付きでオタンコナス社のパワードスーツのモニタとしてタンポポにスカウトされる。正義の味方ドッコイダーとして宇宙犯罪人を逮捕するべく奮闘中!

小鈴(タンポポール)

ドッコイダーを開発したオタンコナスの社員であり、パワードスーツ採用審査のサポート役。地球人に姿を変えて鈴雄の妹、小鈴として公私共にサポートしている。

朝香

ドッコイダーのライバルである、エメラルドカンパニー製超高機動パワードスーツを着用して、ネルロイドガールとなる。缶ビールを愛飲する姉御系。

瑠璃(エーデルワイス)

A級宇宙犯罪人。粘土細工を巨大ゴーレムとして使役できる、エルロード星人。だが、粘土細工はヘタ。地球人姿の時には瑠璃としてニコニコ家族とコスモス荘に暮らしている。鈴雄をコーチ(?)として慕っている。

沙由里(ヒヤシンス)

クイーン・オブ・ザ・動物園。下僕であるピエールの体内に動物を眠らせており、ムチで打つことによってその遺伝子を覚醒させピエールを変態させる能力を持つ。だが、どんな動物が目覚めるかはその都度わからない。

栗華

栗之花栗三郎と行動を共にする謎の女性だが、実はその姿に変身したロボット。ゼンマイのねじ巻き鍵を持っているが、持っていない時の方が圧倒的に多く、またその鍵をどこから出すのかも、不明。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:阿智太郎 / 漫画:矢上 裕 / 監督:まついひとゆき / シリーズディレクター:野中卓也 / キャラクターデザイン:柴田 淳 / アニメーション制作:ユーフォーテーブル /

キャスト
鈴雄:浪川大輔 / 小鈴(タンポポール):石毛佐和 / 朝香:清水香里 / 瑠璃(エーデルワイス):釘宮理恵 / 沙由里(ヒヤシンス):三石琴乃 / 栗華:大原さやか /

関連サイト

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