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ダンボール戦機ウォーズ 第11話(24分)
語りつがれるもの
試験期間に突入した神威大門。試験対策を怠っていたアラタは、慌てて勉強を始める。ところが、試験科目である論文のテーマが、アラタだけではなくサクヤやユノさえも、頭を悩ますものだった。島に一軒しかない古本屋で参考資料を手に入れようとした三人であったが、同じ本を狙っていたカイトとの言い争いが始まる。そして、一冊の本を巡って、アラタとカイトのLBXバトルが勃発する!!
ファンの声(5件)
主人公
面白いけど主人公が馬鹿過ぎて見てて腹が立つ ６話までみたけど自己中すぎる言動が目立つ 言うこと効かない 戦略を卑怯と言う 人を小ばかにした態度 人の優しさを無視するなど 馬鹿系主人公なんだろうけど今までの主人公がいい子すぎたせいで見てられない
そんな世界もやっぱり理不尽じゃんよ
LBXで世界の趨勢を決めるのもやっぱり戦争は終わらない程度に理不尽ではなかろうか？
そういう小難しい部分を機械的に右統一しちゃってる感じがダンセンらしいっちゃらしいけどウォーズについてはヒドすぎ、なんか分からないけど肝心な部分がお寒い感じは1作目を余裕で超えた
ウォーズ
主人公の瀬名アラタとセレディのバトルはとてもイイです。
また、セカンドワールドの真実を知るところからは、現実性を増す感じがするので、オススメです。
ウォーズしか見てないけど
気が向いたら前2作も見てみようと思います。最後の猿田教官の補習授業で終了宣言したのも粋な演出ですね。
そうですね。
上手くいけば、平和な世界征服が可能なのでしょう。
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