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とある科学の超電磁砲S

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とある街の、とある少女たちの物語が、再び始まる――。

TVアニメの第2シリーズ。『学園都市』。学生が集い、超能力開発が行われている巨大区域。電気を自在に操る『電撃使い(エレクトロマスター)』最上位の能力者にして、『超電磁砲(レールガン)』の異名を持つ御坂美琴は、名門お嬢さま学校の常盤台中学に通う女子中学生。後輩で『風紀委員(ジャッジメント)』の白井黒子。その同僚でお嬢様に憧れる初春飾利と、都市伝説好きな彼女の友人、佐天涙子。そんな仲間たちと、平和で平凡で、ちょっぴり変わった学園都市的日常生活を送っていた美琴に、突然の学園都市の『闇』が迫る…。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)鎌池和馬/冬川基/アスキー・メディアワークス/PROJECT-RAILGUN S

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関連作品

ファンの声(46件)

とあるシリーズめちゃ好き!!

前回のとある科学も今回のSもそうだが、最終話の展開が色々熱すぎて、泣けるし元気になれますよ本当に!!御坂美琴はマジで退屈させない最高の大和撫子だと思いました。男女問わずオススメできるアニメですね!!

フレンダ最高!な訳よw

フレンダ登場の8話観てBD全巻購入して視聴しました。美琴とITEMの対決はA級アクション映像とも言える出来で必見です!シナリオ、映像ともに歴史的瞬間だった。8話は20回位観まくりましたw シリーズ全般としてもストーリーの完成度は高く、とあるシリーズ中一番好きです。フレンダァァァ!

並行裏話

シリーズ続編と勝手に思っていたのですが、なんと「とある魔術~」のクローンミサカのエピソードの裏話。
まだ全話みていないのでそれだけで終わるのかわかりません。レベル0、イマジンブレイカーの”カミやん”がいつ登場するのか?少しワクワクしています。

ネタバレあり

こっちのシリーズは初めて

面白いです~でもこれって2部作品?最初から見たかった~

美琴の成長物語

自分が起こした行動に罪を感じ、一人で解決しようとする姿は思春期にありがちな行動ではないのでしょうか。周囲を巻き込みたくないと責任感の強い美琴。そんな状況で描かれる前半は禁書目録のダークな部分の話でもあるので、その時の心情を補完する形になり、よけいに重く感じられます。
しかし、当麻に助けられ、人を頼ることを覚え、フェブリを助けるためにお馴染みの3人の他にもさまざまな人々の助けを借りれるようになったのは前半からの大きな成長だと思います。


超電磁砲の面白さとは、4人一緒になって楽しいことだったり、つらいことを経験する友情物語なところだと私は思います。
今期は、婚后さん達や、チャイルドエラーの子供たち、固法先輩など1期で出てきたキャラを活かした場面が増えたのはとてもよかったと思います。

ダークな前半に耐えた先には1期のような爽快感があるので、それを楽しみに視聴してください。

“人生の孤独” と御坂美琴

人は助け合って生きている。その一方で “自立” は社会を生きる大人の必要条件だ。他に助力を求め難い問題に直面するとき、人はこのジレンマに悩む。問題の原因が自分自身の過ちにあるときは尚更である。だから、人生はしばしば “孤独な戦い” となる。…本編前半で描かれる御坂美琴も、そんな “孤独な戦い” を強いられた1人だ。自分だけの力では解決できない…しかし助けを求めることもできない。絶対的な絶望。だが、彼女は絶望の中にも健気に独力で解決の道を見いだそうとする。そんな彼女の姿に共感し、とても勇気づけられた。本編前半で描かれるシスターズ編は、自分にとって御坂美琴を巡るエピソードの白眉だ。非現実に突き抜けたキャラが多い “とある” シリーズにあって、彼女の存在は、本伝主人公の上条当麻よりも、自分には遙かに重く、またリアルに感じる。"彼女には幸せになって欲しい" …そう切に願わずにはいられない。

ネタバレあり

評価高いので辛口に

前作ともに原作未見で見ました。
前作は日常パートとざっくり戦闘シーンととのバランスが良くかなり熱い作品でした。
しかし今作は日常パートがほぼないような感じでした、特に前作から比べると前半の話はヘビー気味ですね。
しかし後半は熱血成分たっぷりの話でかなり楽しめました。
おすすめ度は前作の期待してみた分マイナス2、最終話への熱血プラス1、万里ちゃんとか出てるのに木山先生出ないからマイナス1でwww

ネタバレあり

ロリコン必見!!!!!

フェブリがただただかわいい。
でも金剛さんたちの活躍や御坂妹のアホそうなシーンも必見です

良かったです

”とある”シリーズの外伝二期です。本シリーズの魅力はSFとオカルトの2本立て世界観。進みすぎた科学と太古の神秘”神話伝承・魔法”の対立。ともに組織化された勢力として登場し、思惑を前面に出して譲らず、登場人物たちを不条理に巻き込み翻弄します。本外電シリーズはその科学編に相当しますが、本編で登場したエピソードを深堀りして、サイドストーリーに仕上げています。ヒロインは本編のサブキャラクターで電磁力を操る超能力者。ここに視点を変えて、少女たちの友情を描いています。内容自体は本編で紹介された部分を緻密に描いているもので、若干スローペースに感じますが、白井黒子(新井里美)の熱演が素晴らしく、これに感心しているといつの間にかストーリーに引き込まれます。やはり超人バトルが魅力の一つですが、そのアイデアが面白い。願望充足型のハーレム物と考証とストーリー重視のSFのギリギリ中庸を行く、ザ・ライトノベルですね。

面白かった

人気作品なだけあって面白いですね。

熱い

後半のオリジナルストーリーがただただ、熱かった。 前半でのフラストレーションが発散された感じ。

もう

語ることなどない、あらゆる布石に追い詰められ、視聴者は手詰まり、只々次の作品を待つのみ。

納得です!!。

「自分を理解してくれないのが現実世界と思っている
幻想をぶち壊すのが、今回のストーリーの骨格。残虐=自己主張です。
TVシリーズしか知りませんが、大好きです。
殊更に勧善懲悪の演出が臭い話も有りますが、今回は頑張ってほしいものです。」と、
以前コメントしたのですが、ちょっと無理ある最後ですがこれもありです。
これまでの重い流れを一気に解消してくれます。
サイボーグ00*をオマージュしているのもgood。

 名前にメッセージがあると思っていたのですが、今作品で勝手に解釈したのは。
御坂美琴…嘘のない自分の・生き様
(その坂は下っているのか・上っているのか?認識するのは美琴自身です。)
禁書より面白いのは主人公と仲間が成長するから。
シリーズの続編はまだ語られていない第2位とのからみのレールガン
を希望します。
 もしくは、ぶれない白井黒子にフォーカスして彼女がぶれるストーリーも面白いかな。

ネタバレあり

最終話での主人公のセリフ・・

「あーいうのはね、目を合わせちゃ駄目なの!!」最終回で主人公が言うセリフとは思えず笑ってしまいました。
 2期ではシスターズ編をするということで開始前より作風が重くなってしまうのではと心配してましたが、14話・15話の出来が良く作品の質としては1期に劣るものではないと思います。
 井口裕香さんのED曲「grow slowly」は印象に残る曲でした(*^_^*)

ネタバレあり

ヒーローとはかくあるべし!

上条さんが、とにかくかっこいい。なんというイケメンぶり。美琴が惚れるのも無理はない。美琴が全てに絶望して自暴自棄になっている時に、颯爽と現れ手を差し伸べる、これぞヒーローである。音楽と美琴のモノローグとの相乗効果で、涙なしには画面が見れませんでした。最後にもう一度、上条さんカッコイイです

ネタバレあり

お見事です!

#1~#23の様々なエピソードを最終話で見事に結実したと思います。
シナリオは少々破天荒ですが(笑)、「とある」らしさは出ているかと。
BGM(歌)と画面のシンクロは最高の演出!!!
まさにEternal Party でした。
良い作品をありがとうございます。

ネタバレあり

普通の人にはいいと思う

個人的な期待とは違ったけどだからと言って2つとか3つにはしないです。

ハート2つ以下にしてるのは変質的なアニオタとかでしょうから
普通の人は十分に楽しめるかと思います。

続編きぼー!!

とあるシリーズ大好きなので、また見たいです!!!

カラっとさわやかに終わった。

むかし明朗時代劇ってジャンルがあって、痛快にばったばった悪人を斬ったりしてました。それを明るくカワイく、「超電磁砲」独特の世界観で味付けしましたね。力の差はある。でも自分にできることを。できたら、自分にしかできないことを。そして手をつなごうと。フェブリ編で一気に痛快さが増しました。

しかし「アイテム」がすっかりポジティブな位置づけになっちゃいましたが、小説版通りに「禁書目録」では暗部抗争をやるんでしょうか。あっちも「超電磁砲」のいい意味での軽さを取り入れてほしいなと思います。

ネタバレあり

あ~よかったぁ…

~中盤(シスターズ編)は過去の同シリーズでは最上級の「悲壮感」をぶっ込んでくるので、上条くんが出てくるまではとにかく重い。上条くんに切実な想いを伝える「約束」~「最弱」はテンション上がって涙出そうです。

中盤以降はシリーズ特有のノリ全開で魅せてくれるし、個人の能力の限界をみんなに頼ることで、更に大きな力を生み出す「爽快さ」に心躍ります。
主要キャラが活躍するのは当然のことですが、今回は要所要所で婚后さんの活躍(気遣い・やさしさ)がとてもよかったです。

最後の最後で軽く「いい仕事」する食蜂さん。この為に初回だけ登場~御坂との絡み~能力の解説(御坂曰く「とびっきりゲスい能力」)してたんですね(⌒-⌒;)今回登場したレベル5の中では、ある意味「VIP待遇」でいいキャラしてます。

ネタバレあり

痛★快★

前編のシスターズ編の陰鬱とした物語を越えたからこそある、後編のラストの痛快さ!
ニクイことやってくれるじゃないですか。

テーマに恋愛をあえてからめず、「友情・絆」をがっちりたたき出してくる所も、それを後押ししてくれる。「レールガン」のシリーズはやっぱこうですよねぇ・・・イイ。

女の子だらけのアニメのようでありながら、清清しいほど突き抜けてます。

黒子さんの変態っぷりが、ちょっぴりスパイスでなお良し。

そして今作の主人公は、実は金后(字ちがうかもw)さんと佐天さんだった!

ミツコさんの本当に良い人っぷりが、とても気持ちよいです。

敵役の研究者諸子は、佐天さんの爪の垢を煎じて呑むべき。

終わったあとの爽快感がたまりません! お勧めです。

え、お約束に予定調和だろって? ハン┐(´∀`)┌、それをキチンと「面白く」見せられるから、「面白い」んですよ!出直してイラッシャイ。

ネタバレあり

敵キャラの設定に無理が

一方通行とのバトル編までは禁書でのサイドストーリー的なものを描いてて個人的には面白かったと思います。

新シリーズになって期待していたのですが、敵キャラの高校生?の設定に無理がある気がしてしまいます。悪い科学者が何か企んでいるという感じですが、学生にそんな経費おりんだろと言うツッコミを見るたびにしていますw その点だけ気になっちゃいますね。

ネタバレあり

今までのシリーズから一転

関連シリーズ作品含めて、今までのシリーズから一転して作風が変わっています。
今までは鬱陶しい程の正義感・ヒロイズムが中心にあるヒロイックサーガ風で、
無関係な事件に首を突っ込んだり、自分から騒ぎに巻き込まれに行ったりと、
ヒーローになりきって正義感を押し売りする様が苦痛になる程でしたが、
今作では、その辺が大幅に無くなっていて見やすくなっています。
まぁ、相変わらず上條君のヒーロー気取りは健在でしたがね。
主役の御坂の方で無くなった分、純粋に物語として楽しめるのでお勧めです。

ただ、本来ならR指定入ってもいい内容なので、まだまだ全年齢にお勧めとはいかないかなぁ。
それと、本シリーズの特徴ともいえる、やたら説明調の台詞が多いのも健在なので、その辺は退屈するかもしれませんね。

物語も終盤でどんな着地点に辿り着くのか楽しみですが、このままの普通のアニメとしての作風を貫いて欲しいところです。

#16まで視聴して

IPS細胞が開発されてきているので、御坂妹のような存在の身体のみなら現実的に可能かもしれませんね。

問題は魂をどう入れるか、そもそも入るのかということでしょう。

結局、それが人間か人形かどうかは、人に造られたかどうかではなく魂がそこに在るかどうかかもしれません。

魂が宿っているのなら、助けたいですよね。

牛にも豚にも鶏にも魂があるわけで、本当に殺して食べても良いものなのか疑問を感じたりもします。

そのうち、IPS細胞で作った肉が出回る日も近いのかもしれませんが。

これからの世界は、遺伝子操作含めてかなり大きく変わるのでしょう。

魂も作れる日が来るのだろうか。

IPS細胞で作った体に自分の魂だけ移すことが出来れば、まさにそれは不老不死の達成とも言えます。

世界人口は増え続けていますが、死なないことを選べる世界が来たらどうなるのでしょうね。


とても面白く価値ある作品です。

ネタバレあり

一方通行編

やっぱり一方通行の話は面白いわ~、年1回ペースで見ても面白いんじゃないかと思える出来。ちょっと怖いけど一方通行視点とかも今後やって欲しい


御坂はカッコイイし可愛い

んで上条ちゃんには惚れるわ~

禁書より.....

禁書より、詳しくシスターズ編が描かれています。キャラクターの表情が禁書より人間味があり、こっちの方が良い!

ネタバレあり

原作は未見ですが

時系列的に禁書とかぶる部分は絶対に出てくるのは当然でしょうね
禁書の方でわざわざ「〇月〇日」って言ってますし、そういった関連を知るのも楽しみの一つだと思います
アニメの方しか見てない自分には、禁書での当該エピソードでの美琴の態度や経緯に不明な部分が多かったので、こういった形で補完されるのは嬉しいですね

ネタバレあり

いいじゃんいいじゃん!

本編とかぶっててもいいとこは掘り下げてみたら
より解る!
理屈は置いといてオモロイのは楽しんで観なきゃね^^

うーん

残虐さとか関係なくない?
雰囲気もだけど問題は超電磁砲なのに禁書目録になってるのが低評価の大きな理由でしょ

超電磁砲自体が禁書目録のオリジナルの外伝だったのにそのオリジナルの名前で禁書目録されてもって話でしょ これじゃ妹達編の補足を超電磁砲の名前を使って補足した禁書目録の看板の付け替えじゃん

この後またオリジナルの展開なのかも知れないけどせっかく質は高いんだから完全に超電磁砲としてオリジナル路線で振ればよかったのに・・・

なけます><:

禁書目録(インデックス)とかなりかぶって、当麻とミサカがこの話からさらに惹かれて行くんだぁって
感動しました。もう一度ちゃんと禁書目録を観ようかなと思います。
今までと違った楽しみがあると思いますよ(*´∀`*)

ネタバレあり

少し楽しくなってきた

イマジンブレーカーとアクセラレータの戦いへの経緯がより詳細に描かれています
レベル6シフト計画を潰そうと一人奮闘し挫折する御坂美琴
その絶望の中、自分が死ぬことで解決を計ろうとしたとき颯爽と現れる上条さん
『それではお前に救いがない』『俺が止めてやる』
自分が同じような絶望の中、救いを求めている者だったとしたら惚れてしまいそうですw

とある科学ではなくとある魔術側で描いた方が良さそうな暗さがあるので☆4です

ネタバレあり

美琴お姉様の未来のために。

お姉さま、かわいそうです。まだ14歳なのに…。
こんなにまっとうな正義感と優しい心を持つお姉さまを追いつめ、打ちのめして、傷つけ、お姉さまの人生と心に暗い影を落とした学園都市が本当に許せません。

それでも、一人で戦おう、守ろうとしているお姉さまは素敵です。

最終的にはお姉さまが自分が死ぬしかないとまで思いつめるこのエピソード。
だからこそ悲惨な暗い描写がずっと続きますが、これを乗り越えた先に、禁書2期の明るくはつらつとした学園都市第3位がいるのだと信じてお姉さまに寄り添いながら応援したいと思います。

強くあろうとした女の子が折れるしかなくなった時に、救いの手を差し伸べてくれた人。
今回、当麻さんが現れたときとてもうれしかったです。
やっぱりお姉さまの王子様なので!

一番好きなエピソードがじっくり見れてうれしいです。
応援しています。

ネタバレあり

やっとイマジンブレイク登場

やっとイマジンブレイクこと上条当麻が登場しましたね。レベル0である「ついてない」が口癖の駄目高校生の上条当麻が、御坂美琴や御坂妹達の闇を痛快に、ぶっ飛ばしてくれる事を期待します。

自販機の場面からの登場には、とあるシリーズファンの私としては、思わずニンマリしてしまいしてしまいましたね。


レールガンチームは・・・

超能力だけでない科学の知識と友達を思いやる行動力で困難を克服してきた前作に比べると、破壊と暴力だけをひたすら繰り返す御坂さんの展開にはがっかり・・・。心に響くいい言葉で4人全員がレベルアップしてきたあのレールガンチームはどこに行ったのか。何か裏話をと期待してましたが、御坂さんの魅力はレベルダウンするばかりです。

ネタバレあり

魔術と科学

203/06/07
本編の「魔術」と異なる世界を感じさせようとする「科学」という、
まぁ、どちらも現在には存在しないストーリーであり、その様なファンタジーである
世界の内容ですので、甲乙付けがたいと思っています。
残念だと思うのは、「Item」を急に出した事ですね。
フレンダの能力は知らないのでよく分かりません。
後に麦野=原子崩し(メルトダウナー)が登場すると思います。
フレンダ(仲間)はその人物に殺されてしまうのですよね~、妹は守られている存在。
原本はもうインデックスが登場しない「新約とある魔術の禁書目録」であって、
もう読み疲れたと言うのが現状です。
もし面白そうな話が載っている巻があれば教えて下さい!

ネタバレあり

「とある魔術の禁書目録」外伝

原作「とある魔術の禁書目録」で描かれた「妹達」編
ちょっと重い話ですが、御坂美琴目線で描くストーリー
オリジナルストーリーにも期待です。

禁書目録とタイトル

実は超電磁砲sは禁書目録1期の中盤からの「外伝」です。
超電磁砲はOPにも表示されていますが「あくまでも禁書目録の外伝」で
禁書目録は上条視線で超電磁砲は御坂達からの視線での物語で同一時間上進行するので
二つの話が交差します。
それで5話タイトル「姉妹」ですが禁書目録1期の11話と同タイトルで6話も「絶対能力」で禁書目録12話と同タイトルです。
最終的にはOP画像にも有る様に「虚数学区・五行機関」の話で完結するのですが
あくまでも御坂美琴や白井黒子達の視線からのアニメなので外伝として
とても素晴らしい作品だと思います。
細かく知りたい方はB-chで是非「とある魔術の禁書目録」を御覧くださいませ。

ネタバレあり

明らかに魔術より面白い。

演出も作画もレベルが数段上がってます。
魔術の妹編も悪くないけど。

独自進化を!!

 「妹達」が出てくることがわかってからほのぼの路線とは決別するとは思っていましたが、今期他作品を意識したのかかなり強烈な表現を持ってきましたねー。

 個人的には物語の良し悪しのひとつの基準は、視聴者の意識を、技巧であれ表現であれどれだけ揺さぶることが出来るかだと思っています。

 今回、美琴と「妹」のほのぼのとした出会いを見せながら、その影で、「妹」の最後の瞬間まで悔いなく生きようとする姿とラストの結末は、結構インパクトがありました。

 自分は「妹」のように今日死んでも悔いのない一日を生きれているのか・・・。このような問いを一視聴者に抱かせることが出来た時点で、今作品は優秀ではないかと思っています。

 後、気になるのは他の方々と同じく本編との整合性ですが、もう本編は気にせずパラレルワールドの話として「とある科学の超電磁砲」の製作スタッフが目指すよりよい物語の結末を見せて欲しいです。

ネタバレあり

待ってました(*´∀`*)

美琴ちゃんの可愛さに胸キュンしますっ
もうほんと好きっ(*´∀`*)

是非ご覧になってくださいっ
見ててにやけてしまうこと間違いなしです(`・ω・´)

原作見ないけど好きな人の疑問、疑問

アニメオンリーで視聴して、魔術大好き・科学はアリかな程度です
多少の矛盾とか気にせず楽しめればそれで良いんですけど、気になるのですw
批判コメではありませんよ(^^ゞ

【気になること】
①御坂さんと黒子さんの馴れ初め、魔術Ⅰの方で言ってましたよね、
 以前の同居人が裏切り者とか…関係あるのかな??
 そして魔術Ⅱで黒子さんは妹達の件、初見だったのでは?
 
②上げ足とりですが、10000人の実験ってタイトスケジュール過ぎますよね(^^ゞ
 一方通行さんが、寝ずに働いてたとして…
 1日24回が限界じゃないでしょうかw
 10000回/25回(≒24と多めにw)=400日はかかりますね。
 1000回でもちと苦しい?

③科学Ⅰの文化祭?でのヴァイオリン演奏の上条君、既に記憶喪失だったのでは?
 つまり魔術Ⅰと時間軸がクロスしてそうな…

まぁ、気楽に楽しみます^^

ネタバレあり

一話から、レールガン、全開。

上条当麻とのからみが気になります。悪党や女性同士の戦闘、白井黒子や、初春飾利たちとのからみも気になりますが、オープニングで、上条当麻との戦闘シーンがあったので、どこまで、からむのか気になります。

ネタバレあり

食蜂登場

第1話から出てくるとは・・・・
と、いうことは大覇星祭までやるのですかねえ。
妹sの話は、おもに御坂と当麻が活躍しますし、大覇星祭のほうは婚ごうさん達が活躍するので、佐天、初春、黒子、固法先輩たちは、あまり活躍しないんですよねえ。
そのへんは、アニメオリジナルの話に期待します。

ネタバレあり

面白い

前作同様、一話ラストは美琴の見せ場シーン。悪党の乗るヘリをド派手にぶっ壊す痛快さww

確かに科学的な能力というにはレールガン含め色々?な部分はありますが。。

かっこよければよくない?そもそも超能力やら魔術やら自体存在しないものなんだから
リアリティとか求めず「すげーカッケー」と少年的ノリで楽しめればいいんじゃないかと(^_^;)
そう言う意味で私はこの作品好きです。

下の方はイオノクラフト効果で飛べとか無茶言ってますが、勉強不足なのはあなただ。。
ついでに 内容書くならネタバレありにチェックしなさいよ。

ネタバレあり

んまあ、中学生っていうのはかなりの無理があるな

正直リアルさがないのと原作者が不勉強だというのが非常にアレなんですよね。

一話と前作しか見ていないんですけど、例えば瞬間移動する人の力を使ってチョッパーを追いかける場面。
エレクトロマスターというくらいの人なのに、なぜにイオノクラフト効果が使えないのか?
超謎w
話的にそっちのほうが面白そうだしね。

まあ、例の黒歴史のもあるし、原作者の方には年齢をもうちょっと引き上げて、書くときはちゃんと勉強して裏打ちを完璧にした上で書いてもらいたいということを期待して3つハート

つうか、サテンさんの能力って超怪力?w
数百キロは掛かるであろう「投げ飛ばされた人間を片手でつかむ」という芸当。
凄まじいですw

何時もどおり?

何時ものお約束通りで、何時ものメンバーが大活躍。一番頼りにならないのはアンチスキル。って映画ともかわらんなぁ^^;
ただ、美琴のデザイン、なんとなく変わったように感じるのは気のせいでしょうか??

キャラクター

御坂美琴

学園都市に七人しかいない「超能力者(レベル5)」の一人で、その能力から『常盤台中の超電磁砲(レールガン)』と呼ばれている。その実力のみならず、竹を割ったような性格から、上級生下級生問わず人気が高い。

白井黒子

「大能力者(レベル4)」の『空間移動能力者(テレポーター)』。美琴の後輩にしてルームメイトで、必要以上に彼女を慕うちょっぴリ危ない雰囲気を漂わせる少女。「風紀委員(ジャッジメント)」としても活躍。

初春飾利

黒子の同僚で「風紀委員(ジャッジメント)」第177支部に所属する少女。「歩く花瓶」のごとき髪飾りがトレードマーク。甘ったるい声とトロくさい行動に反して恐るべき情報処理能力を発揮、活動をサポートする。

佐天涙子

初春のクラスメートで「無能力者(レベル0)」。初春をいじるのが日課のようで、挨拶は「スカートめくり」というセクハラ中学生。天真爛漫を絵に描いたような性格だが、能力開発が進まないことに少々悩んでいる。

御坂妹

御坂美琴のDNAマップをもとに作られたクローン。二〇〇〇〇体が作られており「妹達(シスターズ)」と総称される。能力は『欠陥電気(レディオノイズ)』。「妹達」間で「ミサカネットワーク」を構成している。

上條当麻

学園都市第七学区のとある高校に通う高校生。右手にどんな異能の力も打ち消す『幻想殺し(イマジンブレイカー)』という力を宿している。困っている人を見過ごせない性格で、それが仇になることも…?

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:鎌池和馬+冬川 基「とある科学の超電磁砲」 / 掲載:月刊コミック電撃大王 / 発行:アスキー・メディアワークス / キャラクターデザイン:はいむらきよたか / 監督:長井龍雪 / シリーズ構成:水上清資 / アニメーションキャラクターデザイン:田中雄一 / 総作画監督:冨岡 寛 / アクション作監:椛島洋介 / サブアニメーションキャラクターデザイン:冷水由紀絵 / プロップデザイン:常木志伸+高瀬建一 / 美術監督:黒田友範 / 色彩設計:安藤智美 / 撮影監督:福世晋吾 / 編集:西山茂(REAL-T) / 音響監督:明田川 仁 / 音楽:I've sound+井内舞子 / アニメーション制作:J.C.STAFF / 製作:PROJECT-RAILGUN S /

キャスト
御坂美琴:佐藤利奈 / 白井黒子:新井里美 / 初春飾利:豊崎愛生 / 佐天涙子:伊藤かな恵 / 御坂妹:ささきのぞみ / 上條当麻:阿部 敦 /

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