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宇宙戦艦ヤマト2199(TV版)

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よみがえる宇宙戦艦ヤマト!
希望の光を求め、銀河を超える
旅立ちの時が来た!!

西暦2199年。外宇宙から襲来した謎の星間国家ガミラスによって、人類は滅亡の渕に立たされていた。その中で人類最後の希望を託すべく「ヤマト計画」が進められていた。その人類最後の希望を託すべき艦の名は「ヤマト」。しかし、人類に残された猶予は1年しかない。ヤマトは果たして人類を救うことができるのか…。

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関連作品

ファンの声(123件)

名作のリメイクの秀作

子供のころ最初に見た劇場版が宇宙戦艦ヤマトでした。それからTV版も再放送で何度も見ていたなぁ懐かしく思います。このころは1隻でガミラスを滅ぼすとか設定に無茶ありすぎで子供のころ友達同士でツッコミあって他の思い出します^^;今思うとヤマト1隻のためにガミラス国家滅ぼすとか今の世代からするとええって思うような感じだと思う^^;;あの当時はただ敵を倒すて次て感じでしたからね。その辺が見直さて国家があって地球、ガミラス、イスカンダルそれぞれの事情をキャラクター一人一人の心情まで丁寧に描かれてたのでそこがまずよかったですね^^ガミラスの良心ドメル将軍やデスラー総統など好きなキャラでしたが昔よりもかなり丸くなったかもですね^^;前作はもっと狂気じみていましたからね^^;戦闘シーンについてはどことなくマクロスと比較してしまうのはしょうがないのでしょうか^^;それで☆4です。

面白い!!!

初代のヤマトを見たことが無い世代なのですがとても良いと思います♪

リメイクの成功例

オリジナルをリアルタイムで観ていた世代から言わせてもらうと、
リメイクの成功例として語られるに相応しい作品。

でも後期OPは・・・もうちっと何とかならんかったのか。

何回見てもいい

リメイク版なかなかいいですね。生き様などもありと

現実的に見ると!

 三度目でも、飽きさせない作品です。
間隔をあけて見放題になるから円盤買いませんけどね(笑)
でも、冷静に考えるとかなりのご都合主義。
行程に余りにずれが生じた時点での、別案件を用意していない!
怖いことに、これは日本軍の考え方(あえて旧とは言いません)

 初めて知った技術(理論は分っていたとしても)の超躍進と確認無しの実戦投入!
濡れ衣、観艦式、ゲート、全てがそろわないと無理。

復活(二つの事)については凄く納得できる頑張ったね!!

旧作は、敵は殺すが当たり前で、行ってしまった後悔。
この作品では、他者を他者では無いと認識する葛藤が描かれている。

GW、イッキに見ました!

オリジナルをほとんど見たことない新参ですが、最後までハラハラドキドキしながら見ました。
とても面白かった!

過去のコメントには昔のほうが良かったというコメントも多いのですが、将来さらにリメイクされたら私も昔のほうがよかった等といいう日がくるのでしょうか・・・w

ヤマトは自分がアニメ好きになった原点です

『さらば』が劇場で観た初めての映画なのです。当時自分が受けた衝撃と感動はもう…。
ですので、昔の粗や矛盾している点、儲けに走って2が作製された流れも含めて、大好きなんです。
そういう立場から観てしまうと、同世代が当時感じていた諸々やリアルさを追求して作られているので、作画や設定などは納得の出来です。
ですが諸々を修正したがうえに生じてしまった、理屈ではない感動には届きません。
ですが新しい世代の方々に知ってもらうには、とても良い出来だと感じています。
追記
歌は劇場版のがいいです(笑)

ネタバレあり

いろいろ言いたいこともあるけど

ヤマト世代です。リメイクということで若干の抵抗もありましたが、全体的には納得できる出来でした。ただ、最終回はもうちょっと余裕が欲しかったかな。特に沖田艦長の最後のセリフあたり、、早すぎる。


ネタバレあり

後期OP

否定派が多いようですが、自分は前期OPこそ否定したい。合唱になったことでオリジナルにあった
悲壮感と勇壮さが薄れ、華やかさばかりが目立つ。ヤマトの航海を飾るものとしてはちょっと・・・
内容は現代風にアレンジされていても”ヤマト”なため余計に浮いて聞こえる。
まぁ、「後期OPがマッチしているか」と聞かれればNOと答えるのも事実なのだけど。

良かったです。

良いリメイクでした!

脚本などに難あるも悪くはない

前半は詰め込み気味、後半が間延び気味、もう少しバランス良くできないものか。
お涙ちょうだい展開なのは昔からだが、そのために無理矢理ストーリーを作ったようなバランスの悪さは何とかして欲しかった。
絵はよい、科学的な設定も何とか我慢できる範囲。声優も良かったが、唯一沖田艦長はちょっと違う気がした。またしばしば「艦長」の発音に違和感があったのはなぜだ。

2回目でしたが楽しみました。40年前もすばらしかった、今回も最高。

40年前ビデオも無い時代夢中で見ていました。(日曜でしたね)
リメイクされても面白いです。絵も物語も最高ランクの作品です。

媚びすぎ

面白かったけど露出過多の女性乗組員多すぎ、あんななよなよドメル将軍情けない

不朽の名作を現代風に上手くリメイク、アレンジ

久しぶりに一気視聴。
放映当時はリメイクの際に変更になったり、新たに追加になったりした部分が気になったりもしましたが。
改めて見るとやはり「宇宙戦艦ヤマト」というものの本質は変わっておらず、2199は2199で良い作品だな、と。
いよいよ年明けに続編が始まりますが、これも期待しています。

ネタバレあり

良くまとまっている

昔のTVシリーズはもっと長かったと思いますが、カギとなる話と新たに起こした話で上手くまとまっています。コスモクリーナーが人の魂いを利用しているのにはビックリしました。古代守から沖田艦長の魂に切り替わるのもなんともwで、結局イスカンダルとの約束「波動コアの軍事転用はしない」というのは守られずに新造戦艦アンドロメダや主力戦艦と大量に波動砲を装備した船が造られることになる。

せめて・・・

作品内容については文句ありません!

ただ、せめてTV版くらいは見放題にしてもらえませんかね?

画はいいんだけど...

画は進化してる。ただ期待していた「味」がねぇ...他の方も書かれていましたけど、新OPもやはり違和感を感じる。他の作品だったら、この作り方でもいいと思うけど。著作権騒動を起こした松本キャラからも脱却できていないし、中途半端なリメイクか!?

素晴らしいリメイク

初代はほとんど覚えていないのでほぼ初見と一緒ですが、16万8000光年があまり長い旅路とはいえないのが、ちょっとな・・。あっという間に敵を倒してしまうし、ドメル将軍との戦いはもう少し長かったらもっと面白かっただろうにと思ったり。初代はイスカンダルまで行くのに硫酸の星とかすごい苦労をしていたような・・。


それ以外は満足いく内容です。装置のデジタル表示などは、近未来的で現代的な作風だし、次回予告の人類滅亡のカウントダウンや、初代のEDが流れる話は初代から見ていた人にとっては二ヤリとする演出なのではないでしょうか。
今でも面白いと思えるのは、当時の設定や考証がしっかりしていたからこそ、最新技術を入れやすい作品だったのだと思います。

声優陣も実力派ですし、見て育ったって人もいるのでしょうから、感慨深い人もいると思います。
若い人には新鮮さを、年を取った人には懐かしく感じる作品だと思いました。

戦うということ

戦う決意が無いと守れないものがある。
現代日本人が忘れた内容があるように思いました。
人に生き死にが身近にあると、人を愛する事の大事さがわかります。
私はこの作品が好きです。

大げさな書き方かもしれませんが、ご参考に。

感動できます。

2012年春の劇場版公開に始まり、2013年末までの配信/TV放映、
そして今回、2016年、2年ぶりに観直しました。
3日間で全26話を観て寝不足が続きましたが、
観終えた際の満足感が、他の作品では滅多にない、何とも言えない物があります。
------
ただ、やはりOPだけは特に後期OPは飛ばしました。
OPアニメ担当もアーティストだって精一杯やっているのでしょうけれど、今聴いてもあきれるくらい浮いてます。
他の完成度が高いだけに、あり得ないほど違和感を強く感じます。

スポンサー様あっての作品で、ごり押しなども多少はあるのかも知れませんが、
他がいろいろ練られていると感じる中、OPだけは新しい試みでも無いし。
この一点のみが残念でなりません。
-------
この点を減点するとマイナス、無評価になってしまいますが、
本編は間違いなくお薦めですので、評価対象からOPは外しています。

リメイクされても名作だった!

このクラスのレジェンドをリメイクするとなると製作陣にも相当なプレッシャーがあったかと思いますが、
見事にやりきってくれた感じがあります。
過去より短い話数ですからとび足の感もありましたが。
☆最高に良かった点
 沖田艦長がかっこよすぎ。
第一話の「バカめ。だ。」に始まり、最終話の地球を見て涙を流しながら亡くなるところまで、
いいところづくめ。古代完全に食われましたね。
☆過去からちょっと変わったかな?という点
 真田さんが無双しなくなった。
過去作では真田さんはなにかにつけ無双しすぎ、しかも体はサイボーグという設定でしたが、
今回は割りとおとなしい参謀役でした。
 島の影薄すぎ。
古代、島、雪という三角関係がなくなり、古代の親友である島の影が圧倒的に薄い。
 デスラーがゲスラーに。
最後は本当に、こいつなにしたいんだというw
でもやっぱり名作なので見てほしいですね。

ネタバレあり

ちょっとくやしい、、、けど、、、

ちくしょう!、泣かされた(´;ェ;`)ウゥ・・・

2013年版ヤマト

また10年とか20年経って作中で描かれてるメンタリティが時代に合わなくなったら製作されるのかな?
このリメイクは本当に良かった

2199も良いですね

ヤマト世代です。
2199は、今になって初めて観ました。
観たくなかったのです。
でも、やはりヤマトって いいです ね!!

凄く新鮮

初代ヤマトをTV放送で見ていた自分にとっては、良くぞここまで作ってくれた と思わせる部分が多く、現代だからこそなし得る技術で当時では出来なかった事が出来ていて面白さは十二分に感じられた。
さすがにリメイクなので、放射能除去装置という言葉を使う事なく現代に即した物言いされてるところや、なる程と思える作り込みがされている点が多く良かったと思う
こういうリメイクは大いに歓迎するべきと感じた。
良作です。

不朽の名作のリメイク

劇場とBDを既に観ていました。
TV版は初めてみたのですが、OPとEDの選曲がイマイチ(よかったと思ったのは後半のEDのみ)だったので星-1としました。約40年前、小学生のときに観たヤマトを現在の天文学と作画技術でリメイク。年甲斐もなくワクワクしました。

面白い!

無料の1話を観て嵌ってしまいました。面白いです!旧作を史実と勝者側の資料(というより伝承?)を基に作られた歴史小説だとすると今作は、敵味方双方に残された検証済み資料をさらに、作家という自由な立場から新しい解釈を取り入れて作り上げた歴史作品という印象を受けました。

内容は素晴らしい!

後期オープニングがアレなのが残念…それさえ無ければ。

リメイク

本作は科学考証によって洗練されとてもカッコよくなっています
そのスマート化はキャラクターにも及んでおり
一国の指導者や戦術科のリーダーとして問題視されたのか
デスラーと進の性格の尖った部分が丸くなっています
この部分は作品の熱さ勢いが旧作に比べて少し減少したように思え残念でした

半世紀を生きたオッサンを泣かすな!・・・

スターシャが 渡すのを嫌がった理由も納得 
高校生の時にタイムスリップして 観てました
ひとそれぞれの解釈の仕方がある と思いますので これぐらいで...
 名作 だと思います

コスモリバースシステムが・・・

毎回楽しく見させていただきました。
<気になったところ>
・内容が濃くて一話一話が見ごたえがある一方、詰め込みすぎの感がいくつかあった。例えばドメル将軍の活躍がもっと見たかった。26話は短かった。
・藪助治は地球に帰ってくるのだろうか?
・ヤマトの旅の第一目的はコスモリバースシステムを持ち帰ること。波動砲を封印するなどヤマトを作り変えてまで帰って来たのなら、地球の大地にどのように作用して青い姿を取り戻していくのか、その過程が見たかった。
<すばらしかったところ>
・女の子キャラが大勢増えてバンザーイ♪(目のやり場には困った)
・古代守が既に死んでいたという設定
・森雪が生き返る過程が丁寧に描かれたこと
・批判が多いが、後期OPは好きです!
・キャラ・メカ・音楽・脚本等、皆最高!
良質の作品をありがとうございました。
映画に期待しています。

ネタバレあり

面白い

原作は、子どものころに一度見ただけで、内用もほとんど覚えていないので、原作との違いはわかりません。
しかし、原作を知らなくとも楽しめるという点でいいと思います。絵もきれいですし。

感想

基本的にはオリジナルに負けないくらい面白いが、デスラー総統に関してはチャラい感じがして少し残念です。

すばらしい作品でした。

宇宙戦艦ヤマトが見事に復活していて大変面白かったです。
初代と異なるところもあり、面白く感じる一方、最後のスターシアがおなかを押さえていたところから、守との子供であるサーシャのことを伺わせる伏線が気になります。

この後の、続編に期待します。

ネタバレあり

ラスト

昔のヤマトも知ってるのである程度内容はわかってましたがリメイクを観てあらためて感動しました。
個人的に一番ぐっとくるのは艦長が逝ってしまう場面ですね。BGMが反則的に涙腺に直撃します。
BGMに関しては今のリメイクで追加されたものより昔から使われてるもののほうが感動具合がぜんぜん違います。初期のBGMを作曲された方はホントすごいなぁと改めて思いました。

リメイク自体はとてもよかったので2期のほうもまたリメイクしてくれたらなぁ、と期待します。

ネタバレあり

40年間の進歩

40年前に見たヤマトは革命的なSFアニメでした。相対性理論も知らない視聴者に、ワープや波動砲の概念を与えた作品です。SFとしても明らかに巨大な影響を与えています。もちろん、この作品の大ヒットによって、アニメ産業は爆発的発展を遂げます。
その成功の理由は、当時の一流の人材が時間をかけて練り上げた脚本にあります。
現在では、多種多様で高品質の作品が多数ありますが、40年前のヤマトを超えるものがあるのかは難しい議論になるでしょう。今回のリメイクは、40年を経たアニメ産業からの回答ともいえます。ヤマトに育てられた視聴者が、製作者にまわり、最新の技術と脚本力で、ヤマトに恩返しをした作品が、2199です。
 音楽は、超一流の宮川作品をそのまま踏襲し、現在の若者にすばらしい音を届けたと思う。しかし、後期のOP音楽だけは、明確に否定します。あれだけは許しません。

ネタバレあり

ヤマト2200~2202あたりを描いてほしい。是非とも描いてほしい。

しがらみというイカリ⚓をおろしていたヤマトが、よくぞここまでの波をおこして、また船出をしてくれたものだと、本当にうれしく思う。
この作品の制作に監督はじめ関わった全ての人達にこの機会に一言申し上げたい。「ありがとう」。
しかし、このまま、またあてのない航海になってしまわない事を切に願う。今回の物語の終わり方はとても納得のできるものだったと思うのだが、個人的に気になることがある。封印された波動砲と後に増産されるであろう主力戦闘艦群の装備。死んだ人間を生き返らせ、地球そのものを再生するほどの力を秘めたコスモリバースシステムの全容にも興味が尽きないが、これには特に具体的な言葉での説明がなかった事がかなり気になる。動力源あるいは起動キーとなるのは、一つの知的生命体が死を迎えた後、なんらかの方法で存在を定義し、具現化、物理現象を引き起こす驚異的なオーバーテクノロジーまでをも搭載したヤマト。つまり!

ネタバレあり

良く出来てます

オリジナルを見た人も、これから新たに宇宙戦艦ヤマトを見ようとしてる人にも、おすすめ出来る作品になってますね。
戦史好きな人は、思わずニヤっとしてしまう場面もあるかと思います。

たのしみです

映画たのしみです。

ネタバレあり

出渕監督やるね~

当初監督は庵野監督が担当するのでは、と憶測がありましたが結果出渕監督でよかったと思います、庵野監督と出渕監督は逆襲のシャアで一緒に仕事をしてますね。モビルスーツ担当が出渕、艦艇デザイン担当が庵野さんだったそうです、その関係上ヤマトは庵野さんが適任だと出渕さんも思ってたのかもしれませんね~でもエヴァンゲリオンQなどの制作が忙しく結果出渕監督に落ち着いたみたいです、ガンダムZZ~からモビルスーツ担当をしてたせいかビーメラ星でアナライザーが操縦するMS?ロボットを見た時ちょい吹いてしましましたw脚本もよくリメイクされてて原作との矛盾をよく理解し考えてるな~と思いました。出来たら続編も期待したいところですね。

第25話

劇場公開時に間に合わずにカットされていたシーンは名シーンの連続です。
フラーケンの格好良さとゲールらしい最後に、これは劇場で是非見たかったなと思いました。

ネタバレあり

少し場違いですが

石田さんの訃報を聞き悲しくなります。
ファイナルヤマトでルガール・ド・ザール役は迫力ある声で今でも心に残ってます。
感動を有難う御座いました。

リメイク良く出来てます

旧作放送当時は、一大ブーム
になりました。

ただ当時は本格SFが珍しくて、
見ているファンも消化しきれ
ていなかったかもしれません。

私は10年くらいたって、
突然全てのシーンが頭の中で
つながり、感動した覚えがあ
ります。

リメイク版は、
ヤマトの何が凄かったのかを
しっかり捉えていますね。

今の時代でのリメイクとなれば、
ヤマトが新しくした部分は既に
無いわけですから、

本来の物語としての凄さだけ
が伝わってきますね。

そして、音楽良いですね。
真っ赤なスカーフはまだ?登場
していないのかもしれませんが、

旧作から使われている、
イスカンダル、スターシャなど
とてもロマンチックな曲です。

壮大で美しくて、儚い夢そのもの。
作中テーマである種族生命の最後
の輝きとその力強さ。

ヤマトのスキャットは幻想的です。

全てを見たら、
是非こちらもご鑑賞ください。

また逢える

ついに最後の章に入りますね 旧作と比較はしない方が良いのでしょうが 終わるには早過ぎる感があります 勿論もっと見続けて居たい そんな想いから・・・でしょうか  OPとEDが変更されてしまったのは 時代の流れとしても せめて最後の章は 私と同じ年代の方々が望む 沖田艦長の台詞にもある「何もかも 皆 懐かしい」を思わせる終わり方を切望します やはり名作は名作 その時代と共に成長してきた世代が期待する物は 少年時代の懐かしい想い 涙と共に 真っ赤なスカーフ」で締めくくって欲しい物です 
ヤマト2 ヤマト3への リメイクでありながらリメイクで無い 私達が望む作品を期待しています まずは スタッフの皆さん ありがとうございました  人間描写 今では訊けない人間臭い生き様 ドメル戦の航空戦 これで終わらせてしまえば ファンが許さないでしょうね 感動と涙を遠くない日に また逢えるのを期待して・・・ 

ネタバレあり

史実の部隊名を絡ませてくるとはw

篠原の偵察で使ったコールサインのソード3云々は旧帝國海軍第343航空隊のエース部隊が元ネタですね(^^ ガミラスのザルツ人第442部隊は第二次世界大戦でアメリカの日系人で組織された部隊でヨーロッパ戦線で激戦を戦い抜いた第442連隊戦闘団ですね。ザルツ人が差別される所でガミラス国歌うたってドメル部隊が団結するのが好きです。

ネタバレあり

前作はほぼ知らないのですが

どうしてヤマトは航行不能にならないんでしょうか…わけがわからない。

しかしながら戦闘シーンは迫力があってついつい見てしまう。

不思議というか不可思議な作品に思えます。

違和感あり

知らない人には違和感がないでしょうが、各用語にも拘ってもらいたい。
時刻を例にとると「0820」(08:20の事)は「まるやーふたまる」
と発します。「2」は「ふた」、「8」は「やー」と発するのが正しい。
また、名前を表示しますが何故、「階級」を表記しないのでしょう。
現用とは異なる階級章なので、非常に解り辛いです。
「対空警戒を厳となせ」

気のせいか

一つ疑問、真田と古代守は同期ですよね。新見はこうはいですよね?回想シーンでの古代守に対するタメ口に凄い違和感を感じました。あとOPは替えない方が良かった。スキップして見てしまいます。完全な別物ならともかくある程度オリジナルのストーリーをトレースしているのなら、オリジナルOPは変えるもんじゃないと思います。いっそのことオリジナルの幻の3番4番でOPをやってくれた方がインパクトがあったのでは?

ネタバレあり

やってくれた!

OPソング変わりましたね。ちなみに私は全ヤマトシリーズを見る根っからのヤマトファンですが、今回の変更を決めたその勇気と決断に拍手を送りたいです。もちろん従来のテーマソングが絶対の物である事に異論はありません。ただ、ヤマトが創造作品である以上、変化や批判を恐れていては進化は絶対にありえません。今回のOPソングの変更は、この先の白色彗星編はもちろん、2199クオリティでの完全新作等も視野に入れた、制作スタッフからのヤマト新世紀宣言とでも言うべき狼煙だと受け取っています。それにしても新OPは、楽曲の疾走感に合わせて、畳み掛けるように次々と2199の名シーンが流れる鳥肌物の格好良さ。敵も味方も主役も脇役も無い。波動砲も機関砲も艦載機も敵ヤラレメカも、その全てが高いクオリティで描かれ、何度リピ-トして見ても飽きません。新OPを未見の方は、ぜひ!あと、EDソングも素敵な曲でお勧めです。

本編はいいのに、新OPで台無し。

旧ヤマトからのファンです。
過去のTVシリーズ、劇場版も全て見てます。
2199は現代に合わせたヤマトで、これもありだなーと思って見てましたが、


新OPですべて台無し。


見る気が殺がれた。
OPFDも含めて、ヤマトは作品として成立してきた。
これではただのそのへんによくあるSFアニメだ。

新OP

TVシリーズからのファンです。今までの重量感のあるヤマトよりもだいぶ軽快に動く今作、新しい「宇宙戦艦ヤマト」にとってはぴったりでは無いでしょうか?ふつーにかっこいいっすね~

オープニング変更

やっぱり古いヤマトファンとしてはオープニング変更は許しがたいです。

なんで変えちゃったかな~...

いやね、本編はいいんですよ
ただね、新しくなった主題歌....あれはないわ
曲が悪いとかアーティストが云々ではなく「ヤマト」らしさがね...
いや、本当に本編はいいと思いますよ

ネタバレあり

覚悟ね

予告等で結末が大変、気になっていた、反乱編でしたが、ちょっと結末がガッカリです。
でも、全編通して面白いです。

ネタバレあり

フラーケンの副官

フラーケンの副官ってハイニーっていってたよね。
これって映画「眼下の敵」のUボートの副官と同じ名前・・・

「眼下の敵」は古いけど名作だし、思わぬところで凝ってるねー。いいよ、そういう所。

現代社会の縮図?

地球を救おうとする二つの意思。イスカンダル星への航海を続けるクルー。イズモ計画と呼ばれる、地球人移住計画を、クーデターによって実行しようとする保安部隊。いつの世も、体制は反体制派、二つの対立は存在するものである。そんな、世界の縮図がヤマト艦内にもあった。
どんな組織の中にも、不満分子は存在するもの。リアリティーのある、内容だと感じました。
一つ、だけ、島航海長の裏切りは絶対ありえない、いかにも演技をしているの見え見えって感はありましたね。(笑)

ネタバレあり

リメイク版ヤマト、侮り難し。というか毎回感嘆の声をあげています

イスカンダルへの旅も中盤なのか、物資不足や、官員達のストレスも溜まる頃。物資の補給ができそうな惑星をリサーチしてみつけ、安堵するのも束の間、宿敵ドメルとのファーストアタックの今回。艦隊戦は凄まじく、正面突破でドメルの旗艦に接触しながらも突撃するヤマトに鳥肌たった。ボロボロになり、ドメル将軍をやりすごして脱出するその先に、新手のガミラス艦隊がゲシュタム・アウトしてきた。もうだめだ・・・という絶望感の中戦うヤマト。ドメルとしてはここで息の根を止める事ができたのに、それよりも優先事項ができたために中途半端に帰還するはめになり、ヤマトは助かった。もやもやした気分でもとりあえず生き残れたのをよしとするしかないよなぁ・・・。第一主砲が大破してたけれど、直して使えるのかとか、変な所が気になった。ヤマト2199はメカニックへの愛も異常なのが素晴らしいね。

ネタバレあり

2199の主人公は彼

リメイク版の主人公に当たるキャラクターは沖田艦長です。昭和版は初期の段階で病に倒れ、若き古代ら導く役目でしたが、2199では自らの死病とも闘いながら、イズモ計画派を「馬鹿者!」と一喝。岬に憑依した、ユリーシャに人類の代表として敬意をは払う姿、そしてドメル艦隊との最終決戦を勝利してなお、ドメルに敬意をもって、先に進ませてくれまいかとの姿は、団塊の世代にはない立ち居振る舞いであり、我ら昭和版を視聴した世代に時代は厳しくとも「沖田艦長となれ」との出渕監督のメッセージが込められていると感じます。

ネタバレあり

全体の作画のクオリテイが

高いですね~^^v
前作とは月スッポンですね~
特に
女性キャラがクオリテイの質が良いですね、
戦場の花です^^
物語も中盤
これからも楽しみです^^

サービスシーンも・・・(あ、目的デワナイデスカラね^^;

ドメル将軍は

 息子の命日、あの少女を見るまで忘れてない?
手向けの花束は流用で墓参りの用意してなさそうだし

今頃気付いたけど…

そう言えば「山本」って、性別の変更もあり漢字での表記も変わってるけどやっぱり名前は「アキラ」なんですね。

それにしてもいいリメイクだと思います。
今後は前作とは違う展開も待っているような気もしますが、期待しています。

ファンサービス?伏線?

11話でドメル艦隊と戦闘している敵を見て思わずニヤけてしまった。
ヤマト2もリメイクするのかな?

ネタバレあり

期待裏切らない

旧作と違和感なく見ごたえ充分。今までリメイク作品は見てたが今作品は申し分ないです。
ただすべてのキャストが変わったのが少々残念ですが。これも世代の流れと思えば仕方ない
事ですが最終回まで見応え十分です。 

毎回毎回次回が楽しみ。

番組はアニメに限らず「楽しめるかどうか、次回を見たいか?」これにつきると思う。
現役世代であった私も今文句なく楽しめ次回が見たい。これだけで十分。
(当時の物を今見ると、ちょっと悲しいが、2199これは大丈夫。)

色々なストーリー展開もさることながら随所に織り込まれた小技も光る。
「火星生れは目が赤い」そして白髪・・・・おいおい、この設定って??w
某漫画好きなら分かるような隠れたアイテム。

スピンオフ。やれば本当に出来そうな予感。がんばれオリハルコン!違ったかw
何にせよ今後が楽しみです

ネタバレあり

おかしいなぁ

11話で戦端を開いたのが地球側だったという衝撃の事実が告げられるのですが、おかしいですよね?
最前線に単艦で先行しているムラサメ乗員が極度の緊張からアスロック米倉状態に陥って発砲ってのならともかく
後方の軍令部がムラサメ1隻が惜しくて要撃行動を命じるってありえませんよ
しかも、名前からしてから日本籍の船ですよ
そんな命令が出るくらいなら、スクランブル発進するイーグルにはとっくに先制攻撃が下令されてますって
なんせ「静観して手遅れになったらどうする!」ですからね
後方で命令を下す人達は、最前線の人間に「どんな事があっても、撃たれるまで撃つなよ」と平気で無茶を命じる事が出来るんですよ
しかも、この経緯で冥王星会戦での沖田館長の「バカめ」もありえません
現場で真実知ってて「バカめ」ですか?
ここまでの流れが素晴らしかっただけに極めて残念です
この件に関しては作中でのフォローを期待します

次元断層

前のときは次元気流だったと思う。
ドメル将軍が攻撃した記憶がある。
ヤマト3の次元潜航艇が潜った空間に似ているなあ。

ネタバレあり

ガミロイドに共感できるのは日本人だからかも?

ガミラスと地球人は同じ思考法。同じ土俵で戦えるということでした。これって敵も人間だとか、敵にも心ありというような事。そうじゃない考え方もあるけれど、私はヤマトのこの考えがいいなあ。後々この優しさが苦労のもととなったのが前作だけど今作ではどうかなぁ…

ネタバレあり

素敵すてき〜

文句は全くありません。新ED以外は。

作品としては文句はありません

素晴らしい出来ではないでしょうか。
しかし、だからこをEDは元に戻すべきです。

第9話

本筋に関係ない挿入話だけど・・
ツボにはまったかも^^
こういうの好き。。

ハハハ・・・

リアリティ云々と言ってる方もいますが・・・
そもそも2199年のリアリティなんて分かりませんwww

2199ではガミラス側の人間性がよく描かれている

2199を観て一番感じたものは「ガミラス側の人間にも文化・生活がある」という部分。
オリジナルでは野蛮で好戦的な男の集団というイメージだけだったが、今作品ではある種人間らしい部分が数多く描かれている。そういう面から見ても、制作者たちのリメイクにかける想いが感じられる素晴らしい作品だと思う。
自分が生きている間に、自分がこよなく愛した作品がこんな素敵なリメイクによってまた観る事ができて本当に嬉しい。映画であれアニメであれ、こういった人の心を豊かにする作品がより多く生まれる事を願ってやまない。

海自・鹿児島大学・SF評論家他の考証が生きている

鹿児島大学理学部半田教授による科学考証。科学技術評論家、SF評論家の鹿野司によるSF考証。言語学者によるガミラス語考証。海上幕僚監部広報室による軍事考証… 更に様々な古典文学作品(中原中也、ドストエフスキー他)がストーリーに色を添える。対句になる形で、ストーリーに伏線が貼られる。これほど徹底した作品は初めて見た。
宇宙戦艦ヤマト2199を見ていて思うのは、作る側から観る側に対するレベル底上げの要求と信頼を感じます。こういう作品はともすれば一部妙な反感を買うこともあるでしょうが大切にしたいです。
あっ、でも桂馬と銀を5枚使った将棋はダメですよー(・∀・) 一手詰み逃ししてるしw (イカサマする心と優しい心を演出したのかもしれないけどw)

字幕が欲しいです。

聴覚障害者です。テレビでようやく日本語字幕付きで見ることができるようになりましたが、バンダイチャンネルでは字幕がないのが悲しいです。ファーストヤマトを生で見た世代も、もう50代に入り始める頃かと思います。年を取れば、障害者でなくても耳が遠くなってくるもの。これから字幕を必要とする視聴者はどんどん増えてくるはず。ニーズをよく考えて、字幕の採用をご検討下さいますよう、お願いいたします。ところで感想ですが、40代の私にとって、このリメイクはうれしくてたまりません。イスカンダルを破壊し、スターシャを殺すという暴挙に出た「新たなる旅立ち」以降のヤマトに失望させられてきた末に、やっと本当のヤマトが帰ってきた思いがします。凝ったストーリー、美しい作画、歪まずにグリグリ動くメカ、これ以上望みようがありません。メカの動きが軽すぎるという意見があるようですが、無重力の宇宙空間での動きはむしろこれが本当では?

半世紀おきにリメイクし続けていくべきだ!ってそれじゃあ次は見られないかもw

このリメイクは最高だ。くるくる回るヤマト。ヒュンヒュン飛ぶヤマト。アナライザーがHじゃないけれど!

さて、投稿にアニメにリアリティを持ち込んだとかなんとか言っている人もいたが、もともと200年前の戦艦の内側から出てきた宇宙船に14万8千光年の旅をさせてる時点からリアルじゃないじゃん。そんなのはガンダムに任せてトップを狙っておけ。

ヤマトはそんなとこはどうでもいいのよ。メカも最高だったが、何よりも強大なガミラスに立ち向かいなにがなんでもヤリトオス!カッコイイから見てたんだよ。当時。

戦争に負けた日本人が忘れてはならないモノを、沖縄を救いに向かったが途中で力尽きた戦艦大和を復活させることによって戦争を知らない世代に伝えたかったのだと思うのよね。
ヤマトを通して伝えたかったことはロマンであり愛であり誇りだ。と思う・・・

ヤマトがハーロックが999が目指すのは宇宙。外へ飛び出せ日本人的な。

ネタバレあり

観れば見るほど

良い「リメイク」だなと言うのが率直な感想です。今、流行の「萌え要素」も適度に加えながら戦闘シーン以外の「現実的」な艦内生活の演出が好感を持てます。今後に期待。

リメイクと言う名の二次創作

監督のオレYAMATO全開。
だからこそ好感の持てる作品。
若い世代から多少叩かれ気味ではあるが、ハードなSFじゃ無いし、スペースオペラだもの、細かい事いうなよ。

最高に面白い

初代ヤマトリアルタイム世代です。映像の進化がすばらしい。アニメを真剣に見るのも久しぶりだし。
ストーリーとか主要な脚本は昔のままで、新たな要素が詰め込まれているリメイク版は相当面白い
環境汚染と敵の侵略から守るために戦うという、今の時代にも共感できるタイミングのリメイクだ。

やっぱ、ヤマトは良いなぁ~☆

旧ヤマトの精神的なものは受け継ごうしていると思うんで☆5つにしようと思ったけど、世界観や人物像がちゃちくなった感じがするので☆1つ減の評価にさせていただきました。
 
個人的に、ヤマトは新旧を問わず、リアリティや戦略などとは無縁で、ストーリーもご都合主義な内容ですが、その中に、失われつつある日本人の心、大和魂の欠片がひっそりと眠ってるって感じの作品であろうと認識しています。じゃなきゃ、戦艦大和を無理やり使う必要ないもんね☆
 
第7話の沖田艦長と徳川機関長が酒を酌み交わしながら語り合うシーン、私なんかは、祖父や曾祖父の世代へと思い巡らせてしまったけど、そんな人は今どき少ないんでしょうねー^^;

楽しめる

当時との、時代の移り変わりを感じずにはいられないけれど、今風に直しても面白い。

新しい物語ではないけど

子供の頃に再放送で幾度となく見た作品ですが、まったくの別の作品としてみてます。其れぐらい別物です。
基本的なラインは同じですが。出渕裕さんの拘りがかくしょにみえます。

第7話まで視聴して

面白いです。

描写がとても細かく、わくわく感があります。

昔のヤマトは少しだけ見たことがありますが、ほとんど覚えていません。

なので、リメイクに関しては何とも言えませんが、現代受けする作り方を感じます。

他の方が指摘されているように、戦艦に砲撃が当たった時等の動きが確かに軽く違和感があります。

ただ、実際に宇宙ではどんな動き方をするのか分かりません。

恐らくは、ガンダム等他の作品と比較しての違いを自分でも意識しているのかもしれないです。

戦時の内面的な描写が多く盛り込まれた作品です。

やはり、今の日本における対外関係を戦争の予兆と捉えた計算なのかと気になります。

先端技術を駆使したこの作品は、とても美しく情景豊かで学ぶことも多い。

制作関係者はすごいです。

今のアニメ界は、これほどまでに高品質な作品を作れるのですね。

「機動戦士ガンダム」も今リメイクしたら震えそう。

懐かしいけど新しいかも

 子供の頃に見た人は必見かもですよ^^。リメイクされたら失望する映画が多い中、これはそうではないかも。続きが見たいです。土星の衛星はタイタンだけじゃないもんね!現在では広く知られている天文知識も盛り込まれていて内容は遜色ありません。思えば進歩したんですね科学もそしてヤマトも。。。

ネタバレあり

感動ものです。

原作を知っている50代のおじさんとしては、戦艦等の重厚さや女性の美しさが増していて、思わず感動してしまいました。登場人物も増えていてストーリーが多岐に展開されているのに、原作のコアの部分はそのまま残っていて、すばらしい作品になっていると思います。

機動性能が大幅に向上

旧作では戦艦大和を思わせる重厚な転進だったが本作ではイージス艦ばりの高機動に性能向上している。

子供時代を思い出しました。

素直にいいリメイクで迫力満点。波動砲や艦砲射撃がきれい細かい。艦載機についてはやはり昔のコスモタイガーⅡをリメイクしてほしかった。デスラーかっこいい。敵方の提督たちにも焦点をあてているのが更に今作を良くしている。もう日本人はやはりヤマトですね。日本人でよかった。。。

ネタバレあり

艦載機

指揮官機がコスモゼロなんだから
隼ではなく、コスモタイガー隊とブラックタイガー隊にしてほしかった

やまといいな

航空隊の発艦シーンがいいですね

すごく良くなった

構造のごちゃごちゃした戦闘艦は、3DCGになるとすごくいいね。
砲弾が当たった時の戦車や戦闘艦の身震いするような動きは感動的。
ヤマトの乗員で女性スタッフが多いのもグット。
でも、髪の毛がハネ上がった女性を見ると、アレ、個人的にはアンテナに見えちゃうんですよね、なんでだろ?
ワープのとき、森雪の服が透けてくるシーン(とても短時間)は前作にもありましたが、あれもこだわってくれた監督に乾杯!

初代にくらべておもしろい

初代宇宙戦艦ヤマトに比べて人物像などのデティールが深くて見応えがある感じ。
ストーリーはわかっているけど展開が新しくメカも新しくてよい。
でもアナライザーなど懐かしさ満点もさらによい。
54になった自分も懐かしくもありわくわく感もありで期待以上の作品

素晴らしいリメイク

元祖作品のファンですが、素晴らしいリメイクだと思います。

ガミラス戦艦だけでなく、地球側の戦闘艦なども当時のデザインを生かしながらリファインされている。
そして、BGMも聞いたことがあるおなじみのものだったり、主砲や波動砲の発射効果音も再現されています。
元作品の設定を最大限に活かして、さらに演出をプラスしているところに、製作スタッフの心意気を感じます。
登場人物など一部追加されているところはありますが、元作品を愛していた方ならこれぞヤマトだと感じるのではないでしょうか。

ネタバレあり

何年たっても・・・

森雪可愛いなぁ~(*´д`*)

余談はさておきヤマトいいです。見てくださいw

ネタバレあり

日本の宝

日本のアニメの宝

最新技術によるリメイクはこうも素晴らしいものか!

旧作放映時に再現しきれなかった部分が完全に補完できている
細かい演出もしっかりと練られているし文句のつけようがないじゃないかw

オールドファンとして今後の展開が楽しみです

おもしろい!いいリメイクだ!

挿入曲も当時のものもあるところが憎いw

だが、それゆえにオープニングは佐々木功氏であって欲しかった。
それだけが残念。
ハートマイナス1に匹敵するマイナス要因。

フッフッフッ

会いたかったよ、ヤマトの諸君

リメイク ザ ヤマト

この作品は『宇宙戦艦ヤマト2199』であり、『宇宙戦艦ヤマト』ではない!

何もかも、みな懐かしい・・・

この作品を良いと思う方とは、ぜひ一緒に飲みに行きたいですね。

あぁ、ヤマト・・・

46歳の私が中学生時代に夢中になっていたヤマト。
ファンクラブに入っていて、3ヶ月に1回(?)の機関紙が届くのを楽しみに待っていたのを懐かしく想い出します。
今、また再会できて嬉しい限りです。

ヤマトの雄姿は今も昔も変わりませんね!
波動砲もワープも懐かしく、子どもの頃の自分の胸が熱くなったのも無理がない気がしました(笑)

結果は分かっていても、これからの展開が楽しみです。
ヤマトの実力を評価していたドメル将軍との戦い。
イスカンダルでの兄(古代守)との再会。

この作品を契機に、ヤマトを愛する人が増えることを願っています。



ネタバレあり

ふりーふりー

うーん。はまりましたね。はまりました(>ω<)

古きヤマトファンより

放送回数を重ねるごとに懐かしさと思い出が甦ります
加えて現代アニメーションの技術の高さに感動を覚えます(^^♪
ヤマトを知らない世代にも是非見て欲しい作品ですっ
ガンダムやエバンシリーズとは違う世界観が広がること間違いありません!
ヤマトは最高です☆☆☆☆☆
☆5個!(笑)

見た目は戦艦、動きは艦載機……

年齢的にはヤマト世代ですが、当時あまりはまらなかったので特にバイアスかかっていることはないと思います。
当時、「この絵がアニメとして動くの凄い」と評価された旧作ですが、それのリメイクである今作も、よく動き、絵としてすごく綺麗です(かなりお金かかってそうですし)
しかしながら、CGだからある程度しょうがないよねというの考慮しても、絵に艦船としての重厚感がなさすぎる。
よく動いているんだが、その動きは戦艦ではなくて艦載機では?と思うくらいなんか軽快すぎて気持ち悪いです。よくこんなに動かせるなと素直に関心もしますが。

とはいえ、旧作ヤマトの魅力はメカだけではなく、異なる星の人々の愛情劇などドラマとしての魅力や数々のネタ(真田さんのアレとか沖田館長のアレとか)でしたので、今作の今後の展開も楽しみであります。

素直に感動!

古代と島が、お互いを認め合い、ぶつかりあい、成長して行く・・これからが楽しみです。
メカデザインが、ほぼ昔のTV放映時のまま描かれているのは嬉しい限りです。
森雪のキャラが、松本零士先生の「儚げ」から、「艶やか」へ変わってるのは・・(苦笑)



ネタバレあり

アルプスの少女ハイジに負けた

なにもかもが懐かしい・・・

最初の放送は土曜日の夜。ハイジと同時刻に放送していて
ほとんど見られていなくて
再放送で人気に火がついた記憶があります

若い人達にマメ知識(^_^)v

素晴らしいリメイク

劇場先行上映もずっと観ていますが、素晴らしい出来です。

SF考証云々と仰っている方もいるが、リアリティだけを優先するなら、全ての宇宙SF映画における宇宙空間での戦闘は全て無音にすべきです。

しかし、そんなことしても楽しくはない。

私は2199が楽しくて仕方がないです。

素晴らしい

ワタシが幼稚園児の頃、ガンダムより先に夢中になった初めての記憶に残るアニメがヤマトでした。
中学生ぐらいの時、テレビで映画を見てあまりのご都合主義的な話の流れにバカバカしい思いが湧きました。
でもです。今回は、違うのではと思わせるオープニング・・・
出裕監督!今回は期待しています。パトレイバーの惨事は記憶に新しいところですが(仲直りしてもう一回ヘッドギア結成しなおして来年の実写版やってね)少なくとも第3話まではほぼ完璧です。
間違いなく見る価値のある(特にライブで初代作品を見た我々おっさん世代)作品です。

ヤマトが帰還した!

空前のブームから早40年?いろいろと版権やらの問題があり迷走していたヤマトですが、
今作品でついに無事我らの元に帰還してくれましたw

この圧倒的なスケール感!少年のころに感じたわくわく感を再び感じることができました。
何よりもあの名台詞『地球滅亡の日まであと・・・日』ってのはグッときます。

ヤマト世代の自己満足

完全リメイク…
いろいろと問題があった作品…

メカデザインは松本色濃いし…クレジットから外すならば、デザイン変更すべきである。
クオリティーも低い…

もっと、SF考証をすべきであって、旧作の作り直しのイメージから抜け出せていない。
地球の重力からの離脱…せめて、マスドラーバーとか、垂直に離脱とか…
現実味があれば、「完全リメイク」と呼んでもいいかもしれない。

製作トップの自己満足、自己完結作品だと思う。
アニメの名作枠「日5」作品にしては、他に作品が無かったのか?

深夜枠の出来である。

感動です。

元々中二の時に初代ヤマトを見て、当時ものすごくリアル感を感じましたが、その時の印象をここまで大切に再現してくれた、今回のスタッフに大感謝です。

当時すでに松本零士のファンであったのですが、その後のアニメ制作者との不仲にあっても、初代ヤマトの完成度が松本氏の作画力と人物の人間味に大きく頼っていたのは間違いのないことだと思います。そのせいもあってか、その後の一連の作品には興味を失ってしまいましたが、今回の作品では、シナリオのそこここに、松本氏の言霊をじょうずに残しているのが感じられ、その点でも胸に来るものがありました。

当時のアニメの設定感を活かしつつ、長い間に進化し続けてきたアニメの制作側、視聴者側のリアル感や現実感を理解しながらここまで昇華したのは、本当に脱帽ものです!!!

まってた!!

センシティブな部分は放送時の世情に合わせて変更あって当然かなと思います。
むしろ変えなきゃいけないんじゃないかな?

前作に愛着ある人や、ヤマトの設定マニアには耐え難い部分があるかもしれないけど
キャラデザにしろキャラの性格にしろ設定云々にしろ...前と全く同じでは逆に面白くないですよ。

前作は前作ですばらしい作品だし、この作品はこの作品でいいと思う。
最後まで楽しんでみたいと思います。

素直におもしろい

昔に見た宇宙戦艦ヤマトそのもだね。
40年近くを経た今、原作の発想が当時
いかに先見性があったのかと驚かされる。
真田や南部等の性格修正もなんだか
新鮮だ。それにデスラーもね。

久しぶりに見て現代に沿っての手直しは
素直におもしろい。続きが楽しみ。

スピード感が良いね

たまに、CSでオリジナルヤマトの劇場版が放映されてると懐かしさで見たりするんだけど、最近のアニメに目が慣れてしまった今となっては、オリジナルの紙芝居的なスピード感では色あせて感じてしまっていた。当時は、それこそ胸を躍らせて夢中になって見ていたんだけどね。学校の登下校で友達とテーマソングや挿入歌を大合唱したり。目が肥えてしまって残念。と、そこに待っていましたとばかりに実写版。期待したけど、あれは凄く残念なB級パロディー、アニメの実写版じゃ無くてスマ×スマのキムタクパロディーコーナーの劇場版みたいなもんだった。そして今回アニメ焼き直し。正直期待してなかったんだが、ほぼオリジナルに忠実なまま、CGなど最新技術を駆使した動画のスピード感、テーマソング、挿入歌、効果音は当時のままで、音が当時の感動を呼び起こす。オリジナルをリアルタイムで見ていたときのわくわく感ががよみがえる。これはおもしろい。

別に、ここは変更しなくても。

いくつか、時代に沿って変更されている箇所があるが、おおむね良好だと思う。
しかし、以下の点については、疑問視してしまう。

1. 階級の呼称が、軍隊方式から自衛隊方式へ。
2. 汚染原因が、放射能から、謎の有毒物質へ。

ここは、変更しなくても良かったのでは。

これでも軍人か

古代進の兄は、上官の命令に平然として逆らう。古代進は誘導作戦だと言って、司令長官に食って掛かる。兄は戦闘中に上官に逆らって済むわけないだろう。誘導作戦がいけない、と言っているが、勝つために必要だと上官が判断することもある。古代進は士官ならそれくらいは常識である。中学生あたりが見るアニメならそれでもよいが、高校生以上ならバカバカしくて見られない。少なくとも軍隊や組織の常識くらいは学んでから、アニメの脚本を書いたらどうか。

ネタバレあり

やっと「ヤマト」が観れた

女性キャラデザインの、現代風な乳袋とアホ毛が気になりますが、間違いなくこの作品は宇宙戦艦ヤマトです。
CGからおこして手書きで絵を作ったり、要所要所の台詞や音楽を前作を参考に構成したり、前作を実に丁寧に大事にしており、本作はまさに当時観てた側の作ったヤマトであると感じられます。
至る所にヤマトとしてのこだわりが感じられ、これはBD買わねば!! とバンダイビジュアルの思う壷にwww
動きが軽いと言う意見もありますが、前作を見直す限り想い出補正でしょうねw
声優も魅力的で、前作の大ベテランの呪縛から見事に回避されていると感じます
キャラデザインや性格の変更、ストーリーのアレンジが少しでも許せない老害層は視聴しない方が幸せです。
全く前作と同じ物なら、作る意味等あるのでしょうか?勿論実写版のアレは私も許せませんがw

うーん・・・ 古代守の立ち位置・・・

初代に比べ端役、脇役の台詞、感情を描いた部分が増え脇役の人間らしさが増えたのは
前作を基幹として様々なアニメが登場し
今作はそれを更にフィードバックした結果だと歓迎できる


でも古代守の立ち位置が変わっていたのは少々残念
初代では古代守はどちらかというと猪突猛進型で
『退く事が男らしくない』という考えの持ち主だからこそ
沖田十三の『ここで全滅しては地球を守るものがいなくなる』が映えたが
今作は冷静沈着型で殿軍を自ら引き受けるし先の台詞も沖田に代わって発言している

100隻超の艦隊に対し殿軍に駆逐艦1隻では犬死だし冷静沈着なら共に撤収するであろう
だが撤収してしまうと話が繋がらなくなる

無理に変更しなくても広川太一郎氏時代の古代守で良かったのでは、と思う

ネタバレあり

懐かしくて 新しい

ヤマトを初めて観た時は小学校の5年時でした。その時も衝撃的なアニメでした。それが現在新しく生まれ変わって再び衝撃的な思いをしています。

声優さんも変わりキャラクターも増えましたが、雰囲気は当時と同じで良いと思いました。

親子で!

親世代には懐かしい当時の記憶がよみがえりますね。BGM、主題歌も当時と変わらないのが嬉しいです!
親子で楽しませていただいてます!

たのしみ!

せっかくなので、最後まで観ようと思います。
クオリティも高いし、ストーリー性が良いかまではわかりませんが、キャラクターも魅力的に描かれてると思います。

っていっても、まだまだ始まったばかり。今後がたのしみな作品です!

カッコいい宇宙戦

カン!って
ガ軍の船、固ぇ!

地球勝てるのか?

絶賛します!

子どもの頃胸を熱くさせてくれたヤマトが
テレビでの復活!
長生きはするモノですね・・・第一話
クオリティーの高い作画に感動させられました!

制作スタッフの皆様、今後も期待しております!
おすすめ度数は5段階評価で満点超えの120!
今の子ども達にも是非観て欲しいと思います。

ED

あの合唱は無いわw なぜわざわざ変えたのか・・・

激熱

まさに激熱

キャラクター

沖田十三

宇宙戦艦ヤマト艦長。国連宇宙軍・連合航宙艦隊司令長官。階級は宙将(提督)。宇宙物理学博士号を持つ。常に沈着冷静で、強靭な意志と不屈の闘志を内に秘めた人物。古武士と老練な科学者という顔を併せ持つ。

古代 進

ヤマトの戦術科士官。戦術長。階級は一尉(一等宙尉)。主砲・副砲・対空砲・魚雷、そして艦首波動砲の各種武器、及び航空隊を指揮下に置く。甲板関係の掌帆長も戦術科の下にある。

森 雪

ヤマトの船務科士官。船務長。階級は一尉(一等宙尉)。情報・電測・船体消磁・通信・暗号・航空管制・電子機器整備等を統括。船務科はレーダーや無線通信など扱うため、第一艦橋では主任レーダー手も務める。

島 大介

ヤマトの航海科士官。航海長。階級は一尉(一等宙尉)。航海・信号・見張・操舵、そしてヤマトの航海計画(航路作成)を統括する。

アベルト・デスラー

大ガミラス帝星総統。銀河系へとその版図を広げる軍事星間国家「ガミラス帝星」の指導者。

スターシャ・イスカンダル

イスカンダル星女王。滅亡の危機に瀕した地球に救いの手を差し伸べるため、波動エンジンの設計図とともにメッセージを妹に託して地球へと送った。

メカ・ロボット

宇宙戦艦ヤマト

国連宇宙軍が極秘に開発した宇宙戦艦。イスカンダルからの技術供与を受け、かつて太平洋戦争中に沈没した戦艦大和の残骸に偽装し、恒星間航行を可能とする宇宙艦艇として建造された。

零式52型空間艦上戦闘機<コスモゼロ>

国連宇宙海軍 極東方面空間戦闘群 宙技廠が開発した全領域制宙戦闘機。大気圏内外での作戦行動が可能。艦上機としての運用を考慮し、機首・主翼・垂直尾翼が折りたたみ構造になっているのが特徴である。

99式空間戦闘攻撃機<コスモファルコン>

国連宇宙地上軍 極東方面空間戦闘群 宙技廠が開発・量産に成功した戦闘攻撃機。地球の絶対防衛圏守備用局地戦闘機として開発された機体だが、「ヤマト計画」の立案により国連宇宙海軍が艦上機として採用した。

空間汎用輸送機SC97<コスモシーガル>

国連宇宙海軍が運用している双ブーム型ティルトウィング式多目的輸送機。エンジンを装備した主翼を90度回転させて垂直離着陸を行い、戦闘員や物資、対潜哨戒任務などに使用される多用途機。

100式空間偵察機(国連宇宙軍・火星仕様)

国連宇宙地上軍 極東方面空間戦闘群が運用しているVTOL式汎用偵察機。国連宇宙開発機構が開発した惑星探索機SR91の軍用版。機体上面の各種センサーや機体下面のレーダードームで幅広い活動を行う。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:西﨑義展 / 総監督・シリーズ構成:出渕 裕 / キャラクターデザイン:結城信輝 / ゲストキャラクター・プロップデザイン:山岡信一 / チーフディレクター:榎本明広 / チーフメカニカルディレクター:西井正典 / CGディレクター:今西隆志 / メカニカルデザイン:玉盛順一朗+石津泰志+山根公利+出渕 裕 / セットデザイン:高倉武史+小林 誠+渡部 隆 / コンセプトデザイン協力:宮武一貴 / 撮影監督:青木 隆 / 美術監督:前田 実 / 色彩設計:鈴城るみ子 / 音響監督:吉田知弘 / 音響効果:西村睦弘 / 音楽:宮川彬良+宮川 泰 / CG制作協力:SUNRISE D.I.D. / アニメーション制作:XEBEC+AIC / 製作:宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会 /

キャスト
沖田十三:菅生隆之 / 古代 進:小野大輔 / 森 雪:桑島法子 / 島 大介:鈴村健一 / 真田志郎:大塚芳忠 / 徳川彦左衛門:麦人 / 佐渡酒造:千葉 繁 / 加藤三郎:細谷佳正 / 南部康雄:赤羽根健治 / 相原義一:國分和人 / 太田健二郎:千葉優輝 / AU09:チョー / 榎本 勇:藤原啓治 / 新見 薫:久川 綾 / 山本 玲:田中理恵 / 原田真琴:佐藤利奈 / 岬 百合亜:内田 彩 / 篠原弘樹:平川大輔 / 山崎 奨:土田 大 / 薮 助治:チョー / 平田 一:伊勢文秀 / 伊東真也:関 俊彦 / 星名 透:高城元気 / アベルト・デスラー:山寺宏一 / エルク・ドメル:大塚明夫 / レドフ・ヒス:秋元羊介 / ヘルム・ゼーリック:若本規夫 / ガル・ディッツ:堀 勝之祐 / メルダ・ディッツ:伊藤 静 / ヴェルテ・タラン:青山 穣 / ガデル・タラン:中村浩太郎 / ハイドム・ギムレー:森田順平 / グレムト・ゲール:広瀬正志 / ミーゼラ・セレステラ:茅原実里 / ヴァルケ・シュルツ:島香 裕 / ヒルデ・シュルツ:三浦綾乃 / ゲルフ・ガンツ:チョー / ヴォル・ヤレトラー:江川大輔 / ヴォルフ・フラーケン:中田譲治 / 古代 守:宮本 充 / 山南 修:江原正士 / 芹沢虎鉄:玄田哲章 / 土方 竜:石塚運昇 / 藤堂平九郎:小川真司 / スターシャ・イスカンダル:井上喜久子 /

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