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銀河機攻隊マジェスティックプリンス

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ザンネンだっていいじゃない。

地球暦2110年。宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。しかし、木星圏に汎銀河統一帝国を名乗るウルガルが襲来。地球は存亡の危機に陥った。その頃、遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を生み出そうとするプロジェクトによって生まれた特務機関MJPに所属するチームラビッツの少年たちは、最新鋭の戦闘デバイス「アッシュ」を受領し、全地球防衛軍GDFの撤退の盾として前線に送り込まれてしまう。圧倒的な戦力を誇る敵軍に対し、彼らは生き残ることができるのか…。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)創通・フィールズ/MJP製作委員会

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ファンの声(68件)

ザンネンだっていいじゃない

他のコメントにあるように、キャラデザ等から暗いストーリーを想定していましたが、良い意味で裏切られました。
人類を狙う謎の生命体に対し、主人公チームがロボを駆使して立ち向かうというのが大まかなストーリー。
この設定からもわかるように、良く言えばオーソドックス、悪く言えば地味なため、最初はあまり印象に残りませんでした。
しかし視聴を進めるうちに、この作品の真価は「人物描写」にあると気づきました。
登場人物が皆イキイキとしていて、活気に満ちています。そして戦闘シーンから日常に至るまで、会話がどれも軽快で面白いです。
ロボアニメにありがちな露悪的な描写もなく、味方の人々は皆温かいです。
もちろんシリアスなシーンはありますが、それらを崩すことなくうまく作品全体を「陽」の雰囲気に包み込んでいます。
派手なシーンはあまりありませんが、また見返したいと思ったアニメでした。

もっと評価されていいのに

東宝がアニメーション事業に乗り出して発表した意欲作。だからキャスティングは東宝でミュージカルに出てる人が多く、演技は違和感もなく安心して見ていられます。スタッフは、キャラデザはあの平井久司さんだし、メイン作画はコードギアスアール2で美麗な絵の佐幸さん、そしてバトルアニメーションは、当時なら他社とダンチな実力・実績のある方達が中心なので、こちらも期待を裏切りません。むしろバトルシーンはWEBよりもBlu-rayで観てもほしい。Blu-rayでも見劣りしないコマ割りで、ストーリーも本当に良い作品なんですが‥なかなか陽の目を見られず‥でしたね。

スルガ最高

序盤から最後までスナイパースルガの人間離れした射撃能力が良かったです

ネタバレあり

正統派スーパーロボットアニメ!

スーパーロボット大戦シリーズに登場することをきっかけに視聴しました。キャラクターデザイナーが機動戦士ガンダムSEEDの平井久司さんということで地球人同士がいがみ合い滅亡をかけて戦争をするようなダークなストーリーかと先入観を持っていたのですが登場人物が皆とても明るく、仲間達と助け合って行動するのでライトな気持ちで楽しむことができました。ガンダムSEEDが好みに合わなかったからキャラデザが同じこの作品も見る気が起きないと思ってる人にこそ是非見て欲しいですね。

王道ロボアニメ最高

私の周りではこの作品は「キャラデザが気に入らないから見てない」という人が多くて、めちゃくちゃ残念です。キャラデザも大事ですが、あくまで作品の中の一部の要素です。マジェプリは他にも見所たくさんあります。メカデザイン、戦闘シーン、人間ドラマetc…見てる内に細かい事は気にならなくなる面白アニメです。食わず嫌いしてる人にこそ、ぜひ見てもらいたい。視聴率低かったのでしょうか…二期をずっと待ってるのにこない(泣)みんな見て!!!

ええなええな

まぢおもしほろ

なかなかどうして面白い

一気に見てしまった。

癖がなく王道的なストーリで、面白かったです。
スピーディな戦闘シーンは秀逸です。

ただ、ありがちな詰め込み感があり、
人間関係をもう少し決着つけて欲しかったなってのはあります。

まあお勧めではあります!

メカアクションが秀逸!

久々に見返してみましたが、メカアクションの演出、動作やポーズ付けのセンスが抜群。
それも手書きではなくCGであんなにカッコよく動かしてるんだから驚くばかり。
劇場版での後半の戦闘シーンは更に驚嘆!
行くとこまで行ったハリウッドのSF大作映画のCGを見飽きたら是非ともご覧あれです。

究極のネタバレ?

制作が、、、
オレンジ さん は兎も角、
動画工房 さん とは!!

この様な人型兵器ものも、制作されていたのですね。
知りませんでした。
最大の驚きです。
確かに、絵柄や描写が、色々と可愛いらしい。

とすると、
SF/軍事考証 を設けて、戦争を描いているにも拘らず、
主要登場人物達、
本作品もよく観る5名から成るチームの様なのですが、
その生還・生存率は、5分の5、になるのでしょうか?



まどマギ、勇者である、の例も在りますので、
当るも八卦、当らぬも八卦、

さて、いずれになるのでしょう?

最後まで観てのお楽しみ!

ネタバレあり

最近のロボットものにしては面白かった

タイトルだけ知っていて、男性アイドルがロボットに乗って世界を救うというようなものを想像していて、手を出さずにいた作品でしたが、見放題プランから外れるということで見てみました。
想像していたものとは全く違って、アイドルどころか残念5と呼ばれていて、そこから始まる物語がかなり面白かったです。ネタバレは書きたくないので、具体的なことは言いません。
ロボットものが好きな方は見ていただきたいです。
高速戦闘シーンがお気に入りです!

#012

ストーリー的にはは1回休み的な話だった『#012 シークレットミッション』がものすごい傑作であった。

考えにずに見て流されよう

小難しいことは 横に置いておいて
流れ去されるままに見ていれば 面白くなります。
ヒーローとか本能とか アニメの題材でよくありますが
たぶん作った人は 見て感じてかっこいいと思ってください
的な感じな作りですw

個人的には 考えたり突っ込み入れるより
見て感じて最後でかっこいいなー
という感じで 爽快感がありますw

傑作とは言い切れないまでも
最後まで見た視聴者を裏切らない所が好感が持てます。

面白かったけど・・・

ストーリーとかメカはカッコ良かったですですよw

うーんとキャラの絵柄の好みがあると思います
私はあまり好みじゃないけど
タマキちゃんの性格が可愛いので許すw

素晴らしいバランス感覚

はてどうしてか、ロボット物は小難しいお話になりがちです。複雑な設定などもそうですが、物語を纏めるにあたり視聴者置いてけぼり……なんてことが珍しくないです。

さて、それではこの作品はどうなのかというと、設定はかなり作り込んであり、主題にもこれでもかというコダワリが見えます。

……が、この作品の特筆すべき点は、つい表に押し出したくなる重苦しいそれらを強烈な爽快感の下に隠してしまった所にあります。

ロボットの動き1つ1つ注意して見れば、設計思想だとか武装の能力だとかが透けて来るのですが、そうしなくてもキレのあるアクションシーンという迫力で納得させられてしまいます。

キャラ描写に関しても、何かほの暗い出自や性格設定等にはあまり露骨に触れず、傍目には大袈裟なギャグシーンとして提供されてたりします。

さっと見な人も満足、こだわりロボマニアが見ても満足。そんなバランス感覚が実に素晴らしい作品です。必見。

笑って泣いて、熱くなる!

基本的にコメディタッチだけど、締めるとこは締めてグッとくる演出が秀逸。安易にキャラが死なない代わりに、変な言い方だが、死ぬ時はキチッと死ぬことによって物語のバランスが取れてるのかな。もちろん、安易に生き返ったり、実は生きてましたってのもなくて好感が持てる。クライマックスに向けて、人間関係や戦闘がどんどん熱くなっていって、最終決戦へと集約されていって、最後まで手に汗握りながら視聴できた。劇場版に続くということでとても楽しみ!

ネタバレあり

いい意味で遊山感覚

誰でも知っている筋書きの芝居を、弁当でも食いながらリラックスして見る。そういうちょっと観客との距離感がある娯楽は普通に昔からあって、流行ったり飽きられたりを繰り返している。距離感はあっても芝居の虚構に釣り込まれて、感情移入もすればハラハラもする。2クールをうまく使って、人数抑え目のキャラたちにいい芝居をさせている。

無難に面白い

癖がなくあっさりと面白いのでぜひ

良かったです!!

今度放映される25話と劇場版も楽しみにしてます

最近のアニメとしては珍しい

おちこぼれチームが本当の実力を発揮して活躍する、という要約してしまえば目新しさはないストーリーで基本的には「お約束」を守るお行儀の良い作品だが、それを上手いところであえて踏み外した個性的な内容に仕上がっている。
主人公サイドの登場人物たちも個性豊かで真っ当に愛されており、なんだかんだと言い合いながら互いを気遣いあう姿は見ていて心地が良い。
もちろん平井氏の描く美男美女や吉田氏の書く友情も、そして動画工房の手による迫力あるバトル描写も楽しめる。あれもこれもと詰め込みすぎて尺が足りなかった部分もあるようだが、視聴者が良い結末を想像出来る余地を残してくれているので視聴後にあまり大きな不満は残らないだろう。
ややザンネンなのは敵役が恐ろしく強いとはいえ、ただの倒すべき敵にしかなれなかったところだろうか。名悪役を求める方にはちょっと物足りないだろう出来になっている。

ありきたりですが

なんとなく見始めて結局一気に見てしまった感が。

 最初は、キャラが気に入らなかったんだけども。別作品だし…と最初のうちは特に、若干我慢(?!)して見た甲斐がありました。表現するのが少し不得手なので、あまり書き連ねることは控えますが。良かったです^^

ネタバレあり

よく言えば王道、悪く言えばありきたり

戦隊ヒーローのような5人組の主人公達が、色々な人たちに支えられながら仲間と協力して戦っていくベタなストーリー
メカのデザインやキャラクター、ストーリー展開に特筆すべき点はないが、気になるような点もないので、全話通して安定して楽しめる
キャラクターの人間関係にもう少し決着をつけてほしかったと思わなくもないが、良作だと思う
戦闘シーンは華やかだが、最近のロボットアニメによくあるCGくささが気になる人は気になるかも

リアルタイムで見てました

いいとこ取りを狙いすぎたような気もしますね

健全なヒーローロボアニメ

レトロなヒーローロボットアニメだけど、見ていて安心感と爽快感があり、悲壮感もなく楽しめます。また、最新の映像技術や音楽も良いです。最近はやりの萌えやハーレム、妙なリアル志向の悲壮感やうつ展開に頼っていないせいか、不思議とほっと一息つける安堵感があります。

戦慄の超高密度作画

戦闘シーン…とにかく、戦闘シーンが壮絶です。
冗談や例えなどではなく、事実として、瞬きのいとますらありません。そんなことをすると圧巻の攻防を何コマか見落としてしまいます。
ひとたび戦いが始まると、鳥肌が立つほどのすさまじい戦闘が始まります。
それ以上に、これほどの超高密度作画が達成されたことに、戦慄を覚えます。
リアルタイムで視聴していた者としての感想ですが、配信動画を視聴して満足できなかった場合は、ブルーレイディスクなどを借りるなどして見ることをおすすめします。それをするに足る価値があると思うのですが、いかがでしょう。

ネタバレあり

ザンネンだっていいじゃないか!

こどもたちに戦争や死を語らせては
いけない!
SEEDやファフナー悶え苦しんだからこそ今のマジェプリの幸せがある!

動きが気持ちいい

キャラとしてはコメディっぽくてユルいトコはありますが、戦闘自体は2000年以降のロボアニメとしては「圧巻の出来栄え」だと思います。イズルやアサギの近接戦闘の速さ・カメラアングルでグルグル動かしまくっている派手な動きが目を惹きますが、個人的には攻撃直前・発進直前の「武器の構え方」が好きですね。
RED FIVEは四肢を広げた大胆な構え方で「手数の多さ・速さ」が抜群ですが、BLUE ONEはRED FIVEほどの手数・速さはないものの、「粋な剣さばき・アシスト・立ち回り」にゾクゾクします。

イズルの突発的な覚醒に劣等感を抱くアサギですが、自分の立場を認識しサブリーダーとして徐々に能力を開花させるアサギ(お兄ちゃん)が大好きです。
各アッシュのメカニックチームも、仲間・同僚・家族・同性・マニアなどの括りでチームワークを発揮し、それぞれがパイロットへの独特な接し方・フォローがおもしろいです。

ネタバレあり

たぶん

2013年で
一番良いアニメかもしれません

近年稀に見る名作

素晴らしい名作ですが人気は伸び悩みました。おそらくキャラデザが気に入らない、女性向けだと思った、作画やギャグパートが合わないなどの理由から視聴を途中で止めてしまった方が多いためかと思いますが、これを最後まで見ずに切った方は間違いなく損をしています。
実際はまさにロボットアニメとして王道を行く熱いアニメで、最後まで見ると迷走して見えた一話から実は伏線だらけだったことに気が付くはずです。最後まで視聴すれば必ずもう一度見返したくなる、そして様々なシーンの見方が180°変わってしまう、そんなアニメです。
ロボットアニメが好きな方は最後まで見て損はしません。

これは面白い

これは面白い。見終わって幸福
感が持続します。

ガンダム以前のテイストですね。

テーマは困難と勇気です。
全くの王道ですが、負の感情や
味方の不和とかを描かないため、
物語として優秀です。

哀しさをばら撒きません。
古い名作アニメを思い出します。

さらに現代ならではのテンポの
良さ。ロボットの美しさ。
ストーリー展開の良さ。

ギャグを挟んで緊張感を減らし
てますが、脚本クオリティは
高い。SEEDレベルかと思います。

「なんで?
 こんなお話にしたの?」

「なんでこんなシーンを私たち
 に見せたいの?」

なんて・・・
怒りを感じる作品が多いですが、
本作ではこれが一切ないです。
優しさを忘れないクリエーター
が作る良いアニメです。

「このアニメが好きな人は、
 きっと人が良いだろう」

とか思っちゃう、
そんな可愛らしさを感じました。
これは良作です。お勧めします。

24:01…

24分01秒と言うスパンを、見事に活かしきった作品。
54分以上の充実感でした。Good job!

最後まで熱くなれる作品

1話のギャグシーンのクセが強いせいか、そこで好き嫌いは分かれてしまうかもしれませんが、1話冒頭からのウルガルとの戦力差描写、そして後半の戦闘シーンから一気に心を掴まれました。
キャラクターも始めは纏まりが無かったチームラビッツが、話数が進むにつれて、絆が深まり、彼らの周囲を取り巻く人々もさり気無くも深い描写があり、みるみる登場人物に愛着が湧いてきました。

最終回付近では、より戦力差による危機感が明確化され、不思議とハラハラとした気持ちになります。
戦闘シーンも壮絶で、各キャラクターの役割と出番がハッキリしていて爽快感もあり、
特に14話、18話、最終話は一度見ただけでは中々理解できず、何回も再生しては目で追っていました。

最終話も非常に、この作品「らしさ」が良く出ていました。
この作品に出会えて、本当に良かったと思います。

ロボアニメの未来は明るい

最終話までマジェスティックプリンスの作風というか、シリアス一辺倒ではなくそこかしこにギャグを散りばめる方向性を貫いてくれたのが嬉しい。

ロボットアニメ衰退を嘆く声が多いですが、その根拠がホントでもウソでも、「素晴らしいロボットアニメなんてもう来ないだろう」なんてもう言わせない。このザンネンヒーローたちがファンの心に残る限り。

痛快

素直に熱く楽しめた。
シリアスな展開でも重いまま話を締めることがないので、気分良く見終わり次回の放送も待ち遠しく思えた。

終盤の盛り上げがよかった

終盤の展開はある意味ご都合主義、王道的な展開も見受けられますが、毎回ワクワクドキドキ楽しく観れました(^。^)b
最初の頃は主人公たちだけでなく、話もなんかザンネンか?とか思いつつ観てたのですが、徐々に盛り上がっていく構成だったのですね、制作サイドの方々ごめんなさい。

2期も作れるような終わり方なので、是非観てみたいです。

YK2氏の名をこんなところで!

まさかこんなところでみるとは思わなかったw

個人的にはちょっと以前の盛り上がりっぱなしのほうが好きだったかな?
でも、今でも活動をしていることがわかって安心しました。

てか、今でもゲーム音楽を作っているの?

@アニメの内容。
正直キャラデザが残念。
他は納得させることができても、キャラデザだけはちょっと言い訳がつかないです。
別の方がやっていればなあ

描写の積み重ねが効いてきた

最終章に向けて非常に盛り上がってきました。
振り返ってみると序盤からの心情の描写の積み重ねが
それぞれの登場人物の行動に説得力を持たせていると感じます。
戦闘の方も密度の高い描写に目が離せないです。
できれば大画面で見たいですね。

余談ですが公式ページでアンケートが行われてます。
視聴している媒体の選択肢の中にバンダイチャンネルがありませんでした。
うーんザンネン……

19話。

感想を書こうにも、何を書いてもネタバレになる気がしますが。
ああ、そうか、第1部ではずっと~だったのに、第2部では違ったのは、ここで、なのか、と。
このためだけに作られたエンディングが、全てです。

ええと、未視聴な方には何が何だかな話で恐縮でしょうけど。
とにかく、このアニメは観た方が良いですよ!!!

ネタバレあり

ザンネンだっていいじゃない

とタイトルにありますが、内容や出来は全然ザンネンじゃありません。
回を重ねるごとに面白くなり、登場人物も成長してゆきます。
ザンネンだったのは同時期に・・、おや誰か来たようだ・・・・。
というのは置いといて、ケイの想いがイズルに通じる日が来そうにないのが
カワイソウ。

ネタバレあり

今からでも見た方がいいですよ!

後半に入って俄然面白くなってきました!

今からでも頑張って追いかけることを
オススメします!

ネタバレあり

化けた・・・

ロボットアニメ中で一番細かいところまで書き込みありました
これは作業員が死亡しないようにがんばってほしいです・・・・

すごい感動しました・・・・ 

ネタバレあり

大当たり!!

これ週1で放送されてるレベルじゃないと思います🎶
凄くオススメします(^o^)/
見なかったら損しますね笑

ブラック6投入でがぜん期待!!

春の新作アニメで脚本・構成も丁寧で、作画の出来はいいのに、なぜか地味だなーと思ってました。個性的だけど琴線に触れるキャラがいないからだったのですね・・。ということで14話からブラック6アンジュくん?が登場してきて、めっちゃわくわくしてきたよ!

お勧め

ただ戦闘を行うだけでなく、いろいろな人間模様が描かれていて一見の価値あり。

大好き

一話見た時からびびっと来ました。絶対好きだろうなぁと!
1クール終わりましたが当初の期待を裏切らず安定して面白いです!ロボもかっこいい!
キャラクター達が徐々に変化、成長していくのを見てどんどん愛着がわいてきます。
思わず円盤全巻予約しちゃうほど好きになってしまいました。2クール目も楽しみです!

まだ、ストーリーの途中ですが

11話の救出シーン
「ありがとう」っていえるたまきちゃん良い子すぎる

そんな良い子に「三次元ウゼェ」とか言っちゃうピットクルーはひどいと思いました。

塩辛の原材料は宇宙烏賊・・・ヒディアーズ?

王道だが新鮮

人物描写や話の展開がきめ細かく描かれているようで、安心して楽しめます。王道、直球な演出もどこか新鮮で思わずニヤリとしてしまいます! みてよかったと思えるアニメ。
 ザブングルやタイラーのような突き抜けたかんじが欲しいかなとちょっと思いました。 全員生き残ってほしい!

期待以上

尻上がりに面白くなっていて期待以上です
味方は段階を踏んで成長し敵が敵らしいのにあまり嫌味でもない
メインヒロインの出番が8話くらいまで碌にないのが少し可哀想です

ネタバレあり

8話面白かったよ

戦闘シーンすげえ

授業参観してる気分

ザンネンだけどとにかく仲の良い5人と
周りの大人、先輩たちのバランスが良い作品
ロボットのギミック、アクションも魅せてくれる

いろいろ惜しい

現在6話。
ギャグは面白いし、戦闘も機体の動きはかっこいい。けど

1話以降負け戦ばかりでぱっとしない戦闘。
敵に関する説明をなかなか出さない。
なので人格の無い敵ばかりで盛り上がらない。
ヒロインも顔見せはするもののなかなか出てこない。

と、ちょっと出し惜しみしすぎな気がします。
もっと序盤に要素を詰め込んで視聴者を引き付けた方が良かったのではないかな。

ネタバレあり

ちょっと薄味

現在第五話。

このアニメを食事に例えるとプレーンな朝食用シリアル。
トッピングなしでこればっかり出されても食べにくいね。

でも、そろそろストーリーが加速しそう。
今後の展開に期待。

今期3番目くらいには入ると思うんだけど...

参謀が指揮するとかいうしょうもない間違いは勘弁して欲しい。
全体的には次回が楽しみな作品なので惜しいところ。

相反する要素の化学反応

ガッツリハマりました。
戦隊ヒーローものとリアルロボットを足したような、
学園日常アニメと王道リアルロボットアニメを足したようなアニメ。

一本筋を通すことによって相反する要素がケンカせず相乗効果を生んでいる感覚。

デコボコメンバーでワイワイやるコミカルシーンを長めに取っているが、
要所要所でシリアスな展開を挟みビシッと締める。
この緩急のつけ方が絶妙。
それでいて熱いロボットアニメの本筋からは離れない。

また、戦闘をチーム戦にすることにより、
日常と戦闘で異なった視点の五人のチームワークを描く。
この五人の仲間感覚が心地いい。

和のモチーフを盛り込んだ独創的なロボットもカッコイイ。

ヨルムンガンドの元永監督と、けいおんの吉田玲子の組み合わせ、
視聴前はどんなものかと思いましたが、いいロボットアニメになってます。
今後も楽しみです。

うん、普通

キャラデザインは好き嫌いがわかれそうだが、緩い作風にはあってると思う。戦闘シーンも悪くない…が、なんだろう?面白いかそうでないかと言われたら、面白いと答えるのは間違いないが、お奨めかと聞かれると…肯定できない。
3話まで見た感想は、悪くない。でも、惹かれるものも無し。良くも悪くも普通…と言う感じ。
厳しい言い方をすれば、正直無料配信だから視てます(苦笑)。
インパクトとか作品のカラーがいまいち薄い。伝えたいことが伝わってこない感じですね。
作品そのものがザンネン(笑)
今後の展開次第でどう転ぶかわからないのでもう少し見ようとは思う。でもこのままの展開だと1話見損ねたら即視聴切りの可能性もあり、か。
今後の展開に期待。

ダークホースか?

視聴者に搭乗者達の印象付けをハッキリと出す為にコミカルな描写が多いが、
四話までを見てしっかりとした脚本と堅実な演出だなと納得できる内容。
これからこの少年少女が、どの様に成長していくのか?見守りながら見ていける。
物語が、本格的に動き始めてから一気に上り詰める可能性も高いと感じさせてくれてはいる。
ただ一つだけ注文を付けるならもっと日常と戦闘シーンには、メリハリを付けて欲しい。

ネタバレあり

どうだろう・・・

かなりキャラの絵が、崩れている気がしますね。
マシンや戦闘は普通かな。
展開は、ファフナーよりラインバレルに近いですね。
他の2作品に比べて、少し負けている感じです。

平井キャラ最高

新しい平井キャラも好感がもてるし、
機体も斬新でかなりイイ出来だと思います。
敵が少しユルいって事はアニメ推奨年齢が
低いのか!?

ぜひプラモも出して下さい(笑)

ザンネンなキャラクターがどこまで成長するのか楽しみです。

機体は好み

1話をリアルタイムで見たらテンポよく感じたけど、もう1度こっちで見直したら結構詰め込んでるなーという印象。
2クール全24話でまだ始まったばっかりだし、チームラビッツの機体5機とも好みだったので期待を込めて評価4。

まぁまぁ

それなりに面白い

新鮮な平井キャラ

リヴァイアスやファフナー、スクライド、SEED等の
現実に呑み込まれて悲愴、憂鬱、憤怒
といった暗く激しいキャラのイメージがあったので、
純粋な子供達の緩さの様なものが新鮮でした。
また、個々が強いと言うよりもチームとして強くなると言う方向性が
見えるので期待です。

CGが・・・。

すーぱマシンでGo!

いいね

もっと人類側?がやられるレイズナーみたいになってから反撃する展開のほうが燃える。が、いいね。この展開悪くない。これから先楽しめそうだ。
個人的には、最近の流行りなのか戦闘シーンが早いよね。もっと見やすくしてもらえるといいのだが。

だから、評価すには

まだ、一話だよね。
で、のっけから、物凄く力入れているけど、そのままで続くわけがない。
そもそもの間違いは、物語の壮大さを考えたら12話、ワンクールでは無理。

二話以降は、力尽きてしぼむのがこれまでのセオリー。
なのに、すでに高評価って、普通あり得ないでしょ。
出来れば、もう少し考えてから評価してほしい気がする。
作品の評価よりも、すでに評価している人へお願いしたいね。

で、ついでだからこの作品を評価すると、全てのプロセスを省いていきなり人気を引きつけようとけなげに頑張る第一話。
それ以降の展開が、レベル落ちしない事を望むだけ。
キャラがどうとか、メカがどうとか、それ以前に、ワンクール持てばいい方じゃないの。

なんだか…

ガンダムSEEDに似てる。
キャラデザもSEEDの人だし…
1話を視聴する限りでは引かれない。

いろいろとイイトコ取りを狙ってるかな?

全体のベースはマクロス 人物はアクエリオン すこーしエヴァ と ガンパレ が混ざってて

って感じかな?w

戦闘シーンはなかなかいいけどそれもCGのお陰ですかねって感じ動きに斬新さは感じません

キャラ設定は狙いすぎ(媚び?)ててちょっと引きます

ストーリー展開もなんとなく見えてしまって微妙な感じはしますがいい意味で裏切ってほしいな

若干年齢層低い(ジャイロゼッター辺り)アニメだと思えばいいかもしれません

ロボものが好きなら続けて見てもいいかと思います

ほほぉ~

この戦闘シーンが今後も続くならアリだな

ネタバレあり

説明が無さ過ぎる!

クドクド説明されても嫌だけど、まったく舞台について説明が無いのも困りものです。作品に入っていけない・・・。意味わかんない!訳わかんない!・・です。次回に期待したい・・。

ネタバレあり

ガンダムみたい!!!

キャラクターといい、ストーリーといい、一昔前のガンダムや、ロボットアニメを見ているかのようなアニメ。

ネタバレあり
キャラクター

ヒタチ・イズル

折れない心で逆境に立ち向かうチームラビッツのリーダー。ヒーローになることを夢見ており、超ポジティブ思考でチームを引っ張る。ど下手な美少女漫画を描くことが趣味のザンネンリーダー。

アサギ・トシカズ

パイロットとして優れた知識と技術を併せ持ったチームラビッツのフォワード。精神的に脆く、極度のアガリ症に悩まされている。常に胃薬が手放せない、悩めるザンネンイケメン。

クギミヤ・ケイ

冷静に戦況を把握するチームラビッツのコントロール担当。聴力に優れ、レーダー探査が不可能な宙域でも特殊電波を聞き分けられる。甘い物好きで砂糖100%の殺人級スイーツを作るのが趣味のザンネンパティシエ。

イリエ・タマキ

スピードで敵を錯乱するチームラビッツのブースター。生まれながらに強靭な肉体を持ち、耐G運動に優れる。恋多き少女で、見かけたイケメンに手当たり次第告白しては撃沈する、天然系恋愛ザンネン。

スルガ・アタル

遠距離射撃を担当するチームラビッツのガンナー。射撃の腕は確かだが、ミリタリーなど自分の得意分野になると話が止まらなくなる重度のオタク。おしゃべりザンネンスナイパー。

メカ・ロボット

AHSMB-005 RED FIVE

JURIA-SYSTEMを搭載したアッシュの1機。イズル専用機で指揮汎用型。汎用機でありながらコントロールと連携した指揮管制が可能。アサルトイェーガーとリンケージすることで大幅な出力アップができる。

AHSMB-001 BLUE ONE

JURIA-SYSTEMを搭載したアッシュの1機。アサギ専用機で汎用全戦域対応型。RED5と同じくアサルトイェーガーとのリンケージが可能。日本刀を模したブレードと両腕にビーム拡散シールドを標準装備。

AHSMB-002 PURPLE TWO

JURIA-SYSTEMを搭載したアッシュの1機。ケイ専用機で広域戦術警戒管制型。三次元複合センサー、広域超分解能レーダー、多元電子支援機器、データリンクを搭載。全員の機体と周辺をモニタリングする。

AHSMB-003 ROSE THREE

JURIA-SYSTEMを搭載したアッシュの1機。タマキ専用機で高機動遊撃型。多重高加速偏向推進器と重力抑制機の搭載により、20Gオーバーの加速が可能。

AHSMB-004 GOLD FOUR

JURIA-SYSTEMを搭載したアッシュの1機。スルガ専用機で超遠距離支援砲撃型。コントロールが補足した敵を最後方から砲撃する。高位荷電粒子砲と輻射誘導光子共振式速射砲を装備。

スタッフ・キャスト

スタッフ
監督:元永慶太郎 / キャラクターデザイン:平井久司 / シリーズ構成・脚本:吉田玲子 / 脚本:志茂文彦 / 軍事・SF考証:鈴木貴昭 / 副監督:即座 誠 / MJPメカデザイン:谷 裕司 / GDFメカデザイン:森木靖泰 / ウルガルメカデザイン:渡辺浩二 / 美術監督:前田 実 / セットデザイン:岩畑剛一 / 総作画監督:佐光幸恵+高岡じゅんいち+牧 孝雄 / CGプロデューサー:井野元英二 / アニメーション制作:動画工房+オレンジ /

キャスト
ヒタチ・イズル:相葉裕樹 / アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎 / クギミヤ・ケイ:日笠陽子 / イリエ・タマキ:井口裕香 / スルガ・アタル:池田純矢 /

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