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攻殻機動隊ARISE

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未来を、創れ――

A.D.2027。公安捜査の権謀術数に限界を覚える荒巻の前に現れた女、陸軍『501機関』所属・草薙素子三佐。最高度のフィジカルと電脳戦スキルを備える一方、向こうみずで世慣れぬ未熟さをあわせ持つ草薙は、荒巻と不即不離の関係をたもちつつ、次々と犯罪へと対処する。だがそれは、501機関との関係を問い直すことでもあった。困難な事件に立ち向かう中、個性的な人的資源と気脈を通じる草薙。荒巻といつしか共有していた目的である『犯罪に対し常に攻性の精鋭実力部隊』創設へ向け、草薙は彼らを糾合してゆくこととなる。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊ARISE」製作委員会

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関連作品

ファンの声(39件)

続けてけてみます

九課発足

初見さんお断りアニメ

もちろん、製作した方は、攻殻のコアなファンを念頭に製作にあたっている。
しかし反面、そうでない人達を対象とせずにいるので、初めて攻殻を見る人にとっては、なんのことやらさっぱり分からん、となってしまう。
おまけに、政治工作、政界、社会、経済などの予備知識がないと、会話の裏にある言葉や駆け引きが分からないので、これまたこの作品を難解にしている。
自分も相当攻殻に傾倒してきたが、やはり何を言っているのかよくわからないと思う事が多々あり、集中して想像力をめぐらさないと、置いて行かれてしまう。
発表当時は、今までのシリーズや原作のネタを流用してこねくり回している手法にほとほと嫌気が差し、3話で放棄した。
未だにARISEシリーズに納得できない理由である。
いっそのこと、もっとオリジナルを目指すべきだったと今でも思います。
しかしこの作品、エンターテイメント性があるのだろうか。

結構難解

4作目ですが1、2作目の雰囲気は残しています。
(3作目は未試聴)
メカの動きはいいけど人間のアクションがちょっとわかりにくいというか、動きが変かも。
この作品はストーリーを楽しむ物であってアクションは2の次なのでいいんですが。

SF色が濃い作品で、現在過去と話が飛ぶうえに数か所の出来事が並行的に描写され、SF的ガジェットや観念が山盛り出てくるのでSFに慣れていないと訳がわからないかもしれません。
説明は必要最小限(以下かも)でどんどんストーリーが進むので訳分からない人はさくっと置いてぼりくらわされます。
分からない場合はゆっくりと何度も見るといいかもしれません。
電脳系の話は難解なものが多いので、慣れが必要ですが慣れていてもなかなかに難しいですね。
細かい説明入れていたらテンポが遅くなりすぎるので仕方ないんですが。

立ち上がれ攻殻

劇場とBLDを既見。このchで3回目の視聴となります。
素子が若くてデコっ子に(笑)。そういえば最初の攻殻劇場版のチビ素子の声優さんが今回の素子を演じられたそうで、何だか因縁を感じます。映像品質はさすがプロダクションIGってところで文句ナシの出来栄えです。ただ物語の展開が早いので1見だけだと頭に入らないので2見3見しないといけないですね。サイトーのキャラがヘタレのチャラ男になっているのが残念。(以前のTVシリーズのいかにも孤独なスナイパーって感じが最高だったのに・・・)
他のキャラについては問題なし。
新しい攻殻を御賞味あれ。

安心しました

動いたらちゃんと素子さんでした。
違和感のあった髪型にも慣れました。
最初からあまり理解しようとせず、入ってくる情報を
楽しんだらいいのではないでしょうか。
いい作品です

キャストが変わりましたが

演出も面白いし、音楽も攻殻らしい雰囲気なのですごくよかったです。

これまで観ることをためらっていましたが……

第4の攻殻、文句無しに良作でした。
ストーリーや世界観を詰め込み気味なことは構成上、確かに否めないのですが。それも含めて何度でも繰り返し視聴したくなる魅力の詰まった作品ですね。
というより、もうこれ作り手側が1回で理解させる気はほぼ無いですので、他の視聴者の方で「止めたり巻き戻して確認したりストレスがあった」という旨の指摘をしてらっしゃいましたが、この手の作品の推奨される楽しみ方は「1回で理解を完璧にすることは諦めて、まずはありのまま物語の顛末を見届ける」ことだと思います。

それからゆっくりスタッフロールをBGMに自分が得た情報を整理してもいいし、解るまで繰り返し観てもいい。ネットの海で考察に花を咲かせたりそれらを眺めるのもまた一興。
そもそも物語自体がそういう楽しみ方を前提として作られている類の作品ですからね。充分に楽しめました。
ハイセンスなサウンドも作中の雰囲気を盛り上げてくれるし、好みです。

難解で展開早すぎ

攻殻機動隊 全般に言えることですが、ストーリーが難解で展開が早すぎます。予習・復習して作品を観ることをオススメします(笑) と言いつつ、攻殻機動隊らしい完成度の高い作品ですので新作が出るとついつい観てしまうのです。

濃密すぎる

さすがの濃さですがちょっと詰め込み過ぎなのでは。1時間枠では無理があるような気がする。2時間の劇場版のような尺ならばちょうど良かったかも。前2話は特に。コアなファンにはちょうど良いかも知れないが、初見者には厳しい。ライトファンな自分も途中で何度か巻き戻さなければならず、観賞のテンポが悪くなってしまった。次回作以降にも期待したいが、是非もっと長い尺でお願いしたい。

思いのほか良かったかも…_BR_

声優さん変えてキャラデザインもかなり変えたから前作の今までのイメージと違うから別の作品に見える、それだからかえって良かったかも。でもやっぱり前の方が良かったけど(-_-)

思いのほか攻殻機動隊していた

声優も絵柄も違っているのにまごうことなき
攻殻機動隊だったのは感心した。
作品にもゴーストがあるのかもしれないと思えた。

いやー良かった

攻殻機動隊の新シリーズです。2005年の2nd GIGでは圧倒されました。この時代にこのクオリティ。現在を越えて未来にあり、ステレオタイプに偏らない深いドラマでした。ラストではクールで人を寄せ付けない素子が少女のように恋をして、別人になってしまう。「なんてロマンチックなドラマを作ってしまったんだよ」。アニメでブレードランナーを超えるとか・・・正直驚きましたね。わたしは、これで味をしめまして、本シリーズに期待を寄せて視聴しました。勿論期待通り。そしてなんと、2nd GIGでのラストでの素子の解釈が活かされております。可愛らしい素子。キャストも変わっていますが、違和感ありません。制作時期が2013年と言うのを見て更に驚きました。視聴者と距離を置いて作品を解釈すると言う作り方は、今では珍しいでしょう。大変だったろうと思います。もっと見たいと思いました。大変お勧めです。

「第4の攻殻」!!

まず、前提条件にしないとけないのは「ARISEと直接の関連があるのは士郎正宗氏の原作コミックのみ」ということ。これは押井作品や神山SACシリーズも同じで、各作品攻殻機動隊を原作にしつつも「それぞれが別世界」であることを前提にして置かないと混乱してしまう。
で、ARISEを見たげっっb時点までの感想は「確かにエピソード・ゼロ」なんだなということ。素子もバトーも達もまだまだ「人間」としては未熟な部分もあり、原作漫画のような「スタンドプレーから派生するチームワーク」はまだまだナ感じ。個人的にはいやに人間臭くなったバズさんがお気に入りだったります。
キャラデザは確かに「これ、どうなん?」という感じもありますが、原作漫画寄りということで。
声は逆にこのキャラクターデザインで押井・SACのキャストを使うのは逆に違和感があるかもしれません。坂本真綾さんの素子は頑張ってると思います。

良い。

少佐がまだちょっと青いのが良い。

斎藤がヤンチャなのも笑える。

少女は、一体?誰?

人形使いが、居たような・・・

楽しかったです。製作者の方々に感謝。

家庭を持つトグサさんが真面目に仕事をなさっている様と
草薙さんの有様が異なって面白いです。
9課の方々、割りばしと缶は分別してゴミ箱に入れましょう。
動いている絵を見て心が癒されました。
製作者の方々に感謝申し上げます。

良かった

次楽しみです

良かった!

すごく楽しみにしていました。
今回はとても女っぽくってよかった!

当然ですが、面白いです!

バカが一人も出て来ないのがいいですね。有能な連中が最善を尽してやりあうから、高いレベルで話がおもしろい。次回が楽しみです。

面白いよ!

とにかく!甲殻機動隊 新作 嬉しいな!
過去のシリーズは全部見てます♪
今回のは以前のに比べて、見た後 知識を得たり、考えさせられるような事は少ないけど、それはそれで面白かったです♪
それでも、、内容を理解するに、わたしは、見直しが必要でした(泣)
ハリウッド映画と以前の甲殻機動隊を足して2で割った感じ。
甲殻機動隊をこれからみるなら、このシリーズから見たらいいかも。
甲殻機動隊大好きなので 嬉しいです。
少佐は本当に、憧れです!!
新作ありがとうございます♪

さすがです。

ストーリーの理解難度がまた高いですが、とてもおもしろかったです。

いいね

最初は作画がちょっと、っと思っていましたがストーリーが斬新で十分堪能できました^^

面白かった

なるほど・・・こういう風に9課が出来てきたのか・・残りのは、どう入るのか楽しみです。

ネタバレあり

新しい攻殻だから、キャラが少し違うけど、いいね。

サイトーとパズが、これまでと真逆なのが、逆にいいです。
ボーマの安定感。。

ネタバレあり

情報戦とテロ

Border:2を視聴。
 本話は特殊作戦群の情報管理の特殊さを攻殻機動隊らしい表現で取り扱い、至極直近で話題になっている技術を舞台装置として展開する実に攻殻機動隊らしい作品に仕上がっています。
 話の裏筋として攻殻機動隊という作品の本質に絡む存在をにおわせ、高度作戦における人員の密度と人間臭さ、そこから生まれるスタンドプレーなど、攻殻機動隊好きな人に十分に楽しめる作品になっていました。

 反面、作品全体にいえることですが、事前知識なしにこの作品を楽しむことはやはり困難です。特殊作戦群の情報密度、電脳防壁、インフラストラクチャーのネットワーク化とそこへのテロ、こういった知識が必要であり、攻殻機動隊らしいファン向けの作品で、間口を広げるには「わからないことが舞台の重要項目すぎる」作品です。

 自分は攻殻機動隊を追いかけているのでとても楽しめましたが、導入の弱さからハート4かなと。

続きが気になるー!

予告カットで、やっとトグサを発見(*゜Д゜) !
これでメンツが揃って動き出すのかなー?

ネタバレあり

濃度は控えめだが、しっかり“攻殻”している

押井監督による『GIS』や神山監督による『SAC』に比べると映像・内容両面での濃さに欠けるものの、border1では監督のむらた氏による、ほどよくケレンの効いたアクション作画と、攻殻らしい要素を持った冲方氏による脚本が魅力的。
サイバーパンク世界観を活かしたサスペンス性の強い展開は、それまでの“攻殻”を壊すことなく出来上がっています。

新規声優陣もさほど違和感なく、坂本真綾さん演じる素子も、攻殻発足以前の“青さ”が感じ取れて面白い。
それまでの攻殻の持つ“濃さ”に期待すると肩透かしを食らうかもしれませんが、単体(border1)で見れば間違いなく良作の部類に入るでしょう。
これからの展開に期待です。

初めての視聴

この前、とあるチャンネルで攻殻機動隊ARISEをやっていたので、攻殻機動隊始まりの物語ということだったのでこの作品からみれば世界観とかもわかりやすいかな?と思い、初めて攻殻機動隊を視聴してみました面白くて早く2が見たいと思ったのですが、電脳等のことをもう少し説明などがあれば初めてでももっとわかりやすかったかな?なのでハート4つ、あと、ロジコマはかわいかったです。

次回への期待もこめて

なかなか良くできている一本。

ただ詰め込みすぎの感は否めず、ちょっと惜しい。
SACのフジサキ親子の回のような切ないノリはあるもののもうちょっと
ストーリイ全体を支配する切なさ感というか、「これ」という
作品固有のニュアンス、ピリピリ感が何か足りない。

設定として9課設立前というおいしさを期待するも
キャラクターに思い入れがないとそこはあまり楽しめないかもしれない。

サブキャラクターデザインで西尾さんの名前がクレジットされていたが(原画も)
パズの絵でいかにも西尾さんというシーンが見れ
SACのパズとは全く別人であったが(マイルドで青臭くて気さくっぽい)
これはこれで私は好きだった。

カンザキや国防副大臣のデザインなんかもいかにも西尾さんで素敵。

次回サイトー、ボーマ、イシカワがどう絡んでくるのか。
期待して待つ。(西尾サイトーがまた観たい…!)


ネタバレあり

なるほど、第4の攻殻か

 なるほど。世間が第4の攻殻と呼ぶのも納得できますね。
 作風の変化による違和感は、原作~劇場版~神谷アニメに至る過程で常に言われてきたけれど、結果その全てが神話的名作となっているわけで、攻殻の持つ世界観の持つ汲み尽くせない懐の深さに改めて驚きを感じます。
 一方、声優の一新は好き嫌いの伴うところなんでしょうね。事情を勘ぐりたくなる向きもあるかもしれませんが、むしろ4つめの攻殻に常連の安定感よりも過去のイメージを断ち切る斬新さを選んだスタッフの勇気を讃えたいところ。そこそこはまってるんじゃないでしょうか。次回以降も作り込みに期待します。

粘着力

攻殻の中に潜むいわゆる”粘着力”はこの作品からはあまり感じない。
どちらかと言うと爽快感の方が先に立ってしまい、昔からのファンにはもの足りないかもしれない。
尺の問題もあると思うが、内容はあまりないように感じた。
(個人的には押井守のやたら小難しい長セルフが好き)
ただ、キャラ同士の初対面や、ロジコマの声優が沢城さんなんだ〜など色々面白い。
新声優陣に多少の違和感を感じるが、気になるほどではない。(バトーは…)
音楽がコーネリアスなので、少しポップ過ぎはしないかと思う。
(誤解があると嫌なので追記するが、コーネリアス大好き)

ネタバレあり

やばい面白さ。首のうしろがぞくってする感じです。

まじ面白い。攻殻機動隊ファンなら必ずはまる面白さ。公安9課のメンツとの出会いもあり、電脳トラップと事件との因果関係、格闘戦闘シーン、入り組む人間関係と、とにかく目が離せません。超お勧めの作品の一つ。

うん

違和感あったのは確かだよ、だけどワクワクしたね

原作や、TVシリーズと設定が違う箇所があるのはアレだけどねw
(もしかしたらこれから補足されるかもしれないけど)

でもいい作品でした、原作とか考えないで見ていたら☆5だったよ

レンタルで一週間?見れるんだったら劇場行くより安いですしね、でも
このクオリティだったら行ってもよかったなと思いました。

ネタバレあり

早く「慣れたい」

神山作品の「攻殻」が好き過ぎて穴が開くほど観ていた私には、ちょっと「違和感」を感じて集中しづらかった1話目ですが…

でも早く今回の声優陣に「慣れたい」です

続きに期待♪

中佐って

自衛隊の呼び方の二佐でなく、軍隊の中佐なのでしょうか!?映画の中で、わからないですが。

映画館とのコストパフォーマンス

映画館では1200円で1回だけ、バンダイなら7日間毎日視聴できる。毎日でも見ることに値する作品はあまりに少ない。30年以上前、βテープでガンダムを録画してセリフまでおぼえてしまった記憶が蘇った。

映画見に行った人は

結局ここで動画を見るんだろう。
それともパッケージで買ってくるのか。

良いですな。

劇場スクリーンで見るのもいいが、家でじっくり見るのもいい。
早く次が見たいですな。

やっと公開!

楽しみにこの日を待っていました。
地元では劇場公開がないので新宿のバルト9へ遠征する予定でしたが、都合がつかずバンダイチャンネルで鑑賞。
続きが楽しみです!

キャラクター

草薙素子

陸軍501機関所属の完全義体のサイボーグ。操作技術は他のサイボーグを凌駕し、ハッカースキルも超ウィザード級とされる。501機関からの独立を望んでいる。恩人である上官の容疑を晴らすべく捜査を開始する。

荒巻大輔

通称『部長』と呼ばれる公安9課の長。旧調査部出身。国家安全を脅かす凶悪犯罪を未然に防ぐために内閣総理大臣直轄の攻性の捜査機関設立を目論んでいる。軍人が収賄容疑中に殺された事件を捜査中、素子と出会う。

バトー

『眠らない眼』と呼ばれる義眼を持つ陸軍空挺特科第一出身の元特殊部隊員の大男。全身のほとんどを義体化している。戦闘経験を持ち、特に電子戦を得意とする。同僚を自走地雷で殺され、捜査の過程で素子を疑う。

トグサ

新浜県警刑事部の特捜刑事。電脳化はしているが体はほとんど生身のままであり、妻帯者である。刑事として状況の積み重ねによる推理考察を得意とし、弾詰まりなどの事故が少ないリボルバーを愛用している。

イシカワ

元軍属。電脳を使い情報の解析、捜査を得意とする。

サイトー

元海兵部隊のエーススナイパー。左目に遠距離狙撃を可能とする特殊な義眼を持つ。

パズ

陸軍警察の潜入調査員。階級は中尉。ナイフなどの近接格闘術を得意とし、内偵調査などで培った経験から、人を欺くことに長けている。旧態依然とした組織に身を置きながら自らの能力を生かす場を求めている。

ボーマ

元軍属。義眼の巨漢。爆発物の知識があり、電脳戦にも長ける。

ロジコマ

熱光学迷彩装備の歩兵兵站用輸送支援車両。型番はLCM22。指揮官を識別し自律支援する程度の発展型の人工知能は持ち合わせている。公安9課に試験配属されており、搭乗スペースは未搭載。

クルツ

陸軍501機関の長。義体化部隊を率いて国内外問わず、草薙素子と任務をこなしてきたが、上官の死により後任として指揮をとることになった。戦後の組織再編が進む中、解体の汀にある組織存続に尽力している。

ライゾー

陸軍501機関所属の戦闘サイボーグ。霧や水砲にスタンガンを組み合わせるという、対電子機器攻撃を得意としている。501機関の戦術教官の1人。

イバチ

陸軍501機関所属の戦闘サイボーグ。薩摩示現無双流棒術の達人で、501機関の格闘技研究機関の1人。寡黙で、不言実行を地で行く人物。肩甲骨部分に隠し火器を搭載している。

ツムギ

陸軍501機関所属の電子戦の戦術士官であるサイボーグ。一卵性双生児の2人の脳を1つの義体に載せた電脳を持ち、常に対話と思考をしているらしい。草薙が使う義体のチューニングやメンテナンスを担当している。

マムロ

元501機関の長である全身義体の軍人。草薙素子を育て上げた恩人とも言える人物でもある。高潔で不正とは程遠い、軍人らしい軍人だが、兵器密売に関わる収賄容疑が持ち上がる中で何者かに殺されてしまった。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:士郎正宗 / 総監督・キャラクターデザイン:黄瀬和哉 / シリーズ構成・脚本:冲方 丁 / 音楽:コーネリアス / メカニックデザイン:柳瀬敬之 / 3DCGI:オレンジ / 3DCG監督:井野元英二 / 美術:Bamboo / 美術監督:竹田悠介+益城貴昌 / 美術設定:加藤 浩(ととにゃん) / プロップ・美術設定:荒川直樹 / 撮影監督:田中宏侍 / 音響監督:岩浪美和 / 編集:植松淳一 / アニメーション制作:Production I.G /

キャスト
草薙素子:坂本真綾 / 荒巻大輔:塾 一久 / バトー:松田健一郎 / トグサ:新垣樽助 / イシカワ:壇 臣幸 / サイトー:中國卓郎 / パズ:上田燿司 / ボーマ:中井和哉 / ロジコマ:沢城みゆき / クルツ:浅野まゆみ / ライゾー:星野貴紀 / イバチ:間宮康弘 / ツムギ:野島健児 / マムロ:宮内敦士 /

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