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ガッチャマン クラウズ

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名作アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」が、
33年ぶりに完全新作アニメとなって帰ってくる!

1972年10月にスタートし、平均視聴率21%を記録したタツノコプロの人気アニメ作品「科学忍者隊ガッチャマン」が、2013年7月に完全新作オリジナルアニメーション『ガッチャマン クラウズ』として帰ってくる! 舞台は2015年の日本。初夏。第二の首都機能があり、18万人の人々が暮らす東京都立川市。この街を主舞台に、ヒーロー新生の物語が展開します!

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)タツノコプロ/ガッチャマンクラウズ製作委員会

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関連作品

ファンの声(39件)

このヒロインが凄い

POPかつ闇深な世界観。ウザいけど超邪悪な敵。ほっといたらとてつもなくヤバいことが進行中の、見た目より緊迫したストーリーです。

そしてヒロイン!
ただの不思議ちゃんか?と思わせて、実は漢前でグイグイ核心に迫れる凄い娘なのが、2話くらいでもうわかってきます。今まで観たアニメの中で屈指のカリスマ少女。付いて行きたい。

ガッチャマンクラウズ

ガッチャマンという名前からは想像できないほど現代的です。
見ておいて損はありません。

ヒーローって何すかね〜

ここ最近で見たアニメの中では間違いなく一番面白かった。面白すぎて何度も見ました。

以前から暴力で悪を倒す正義のヒーローというものに違和感を覚えていたので、このアニメはそうではない新しいヒーローの形を提示してくれたように思います。
ハジメちゃんの器の大きさ、内面を語らない彼女の言動の端々に見える「覚悟」のようなもの。カッツェを最終的にどうするのか、彼女なりに悩み考えたのであろう様子が、言葉ではなく行動で描写されていたのがとても秀逸でした。カッツェを取り込むと決めた彼女の覚悟を思うと胸が熱くなります。
彼女は間違いなく最高のヒロインです。


あと、個人的にジョーさんがめっちゃ好きですかっこいいです。

ネタバレあり

軽いっすよ!w

 私自身、語尾が「~っす」というのはよく出てくるんで主人公がそういうノリでもよかったんですけど、違う意味でガッチャマンのイメージが壊れたというか、爆発したというか・・・w 確かに、昔のような単純な「世界征服を企む悪の組織vs正義の味方」という王道は、今は通用しなくなっていますね。だからこのクラウズの描き方は新鮮で楽しめました。スマホが今や当たり前の時代ですしね、それに見合うトラブルや活用をうまく取り入れて、作中で描いていると思えました^^
 ただ昔のガッチャマンや他の過去の作品をありがたがるだけの連中には受け入れがたいでしょうねw 実際テッカマンブレードの時に「あんなもんテッカマンじゃない」とかいう作者がいましたしw(そんなこといったらガンダムや仮面ライダー、ウルトラマンなんか新作作れられねーじゃんw)私は、うまくガッチャマンの冠を受け継いだ次世代の作品だと感じました。視聴をお勧めです!

う~ん

さすがタツノコさんしっかり受け継いでますねぇ
オシャレな所が^^

内容的にも今の日本に合った感じで良かったです
が~っちゃがっちゃがちゃがっちゃぁまん♪

墓のない

人生ははかない人生でおますな。

いや、それはともかく。きらりっと光る人間観察。意外と絞り込んだキャラクターの濃密なドラマ。元祖ガッチャマンはラスト近くばかり有名ですが最初のほうはドラマとしては大雑把でした。それをこう窯変させて来るとはちょっと意表を突かれましたね。

ネタバレあり

風刺劇

面白い、けど、引っかかりが残る。
過去の同名作品のキャラを色々引っ張ってきているけど、ほとんど無関係。
その辺りはバッサリと割り切って視聴ください、てな感じで。
いやもぉ娯楽作品じゃなくて、問題提起するのが目的な作品ぢゃねぇ?と思うくらいに深い。
勧善懲悪ってな訳でもなく、かといってグダグダな内容でもない、ずっと問題を抱えて悩んで、もやもやしつつ、でも考えて考え抜いて結果を出そうとする。そんな人間臭いところ山盛りな良い作品です。
カッツェさんのウザっぷり最高です!

ネタバレあり

古い革袋に新しい酒

……という諺がありますが、まさにそういった作品でした。
ですので、昔の「ガッチャマン」のイメージを求める人は失望するかと。
最初は自分もそうで(あと、主人公のはじめちゃんが好きなタイプではなかったので;;)違和感バリバリでしたが、話が進んでいくうちにひきこまれていきました。
現代社会でのネットやSNSとの「つきあい方」、個人と社会の在り方とか、考える材料が山盛りでしたね。
ルイルイの「世界をアップロードさせる」GARAXと総裁Xは、善意から生まれたモノだとしても方向を間違えると破滅にむかってしまう。それに対して「ガッチャマンという『力』を持ちつつ、軽やかに自由でいられる」はじめちゃんの強さ。「イヤなら電源切っちゃえばいい」「逃げたい時は、全力で逃げればいい。それから考える」いまを生きるのに必要な「強さ」って、それだよな!と…。これから「Insight]見ます。期待です。

ネタバレあり

別に・・・

ガッチャマンである必要は、微塵もないですね。どちらかというと、TIGER & BUNNY 風な世界。まあ、そんなに悪い作品では無いと思うけど、飛び抜けて感動したとか、アクションが良かったとか言えないけど、何とか最後まで見れる、中の上ぐらいの作品。次回作に期待します。

面白かった。

ガッチャマンと別物と思って見るといいかも変身のデザインはタイバニみたい。
主人公に共感が最初は難しいけど、そのうち、『ガッチャ〜ガッチャ〜』とか鼻歌で歌っている。くらいには世界観がしっかりしていて、物語的にもきっちり終わっている。シーズン2から入ったけれど、面白いです。

ネタバレあり

どこがガッチャマンやねん!

いいじゃないすか!
いまさらガッチャマンなんぞリメイクしたってうけるわけないんで、地域密着型(?)いってることが難解だけど文字情報化でかろうじて陳腐化を防いだユーザーだまくらかし巨乳SFにしたっすね! 注:ほめてるよ?
べつにガッチャマンでなくても十分楽しい感じだけど、まあ、韻というか、そういう共通の音が欲しかったんですねわかります。
オーケー、疑問は残るがナイスなフュージョンだ。

ガッチャ!

 実写のアレより5億倍たのしめました。
続編もさらなるアップデートを期待してます

意外に上質な啓発作品

続編出たし見放題になったしで視聴。
視聴にあたり2つ注意点
①元のガッチャマンは無関係のようです
②バトルシーンは少ないです

視聴後「ポップな割に深いなぁ~」と感じました。

昨今、重要視されている「空気を読む」ということは、個人の解釈が多分に含まれている。
この解釈が思考に限界を作っている事がままある。代表的なものは「暗黙の了解」というもの。

これに対するものは「本質」「事実」を観る事。

本作のヒロインはこれに優れているのだと思います。
また、事実が見えない事は「肯定的な解釈」を行います。

「真摯」に「事実」を捉えることができれば、誰にでも彼女のように事を成せるのだと思います。
反して、ネットによる情報から本質をとらえることの難しさを改めて感じました。だって解釈ばかりですものね。

タイトルや見た目から、見る人によって感じ方が変わる作品かと思います。
私には深い作品に思えました。

性善説対性悪説を越えて

初め
ヒロインがどうしても好きになれず、2話以降は見ておりませんでした。
今回見放題になった事で全話視聴しました。
その結果、このヒロイン、
嫌いなタイプではなく、苦手なタイプである事が判明。
最後はその狂狷振りに心酔してしまう程でした。

物語の山場
学生時代、雑誌で見たシミュレーション結果、を思い出しました。
利他的個体と利己的個体の競合シミュレーションの実験結果。
後者は、決して居なくならないものの、また瞬間的に増加する時が有るものの、
常に僅少の内に留まる。
理由は、前者が優勢な安定な社会の方が、得られる物が多いから、、、

それから
2011年のあの出来事、
作品に大きな影響を与えている様に思います。
東北の太平洋側の人々、三陸の人々、その他本当に沢山の人々、
沢山の人々に、どれだけ勇気づけられたか、私は忘れはしません。

どこか違う世界のガッチャマン

昔のガッチャマンのリメイクではありません。
ここそこにタツノコリスペクトはあります。
お話はかなり良いです。
尺が短いので主人公が間違い惑うシーンはあまりありませんが
それでも理想のために遠慮無く突き進むはじめちゃんに好感を抱く人も多いと思います。
予算のない中でスタッフはいいものを作って下さいました。
お布施と思ってBDは買っておきたいと思います。

ネタバレあり

すごく面白いんですが

ガッチャマンだと思わなければ最高に面白い作品です。
制作費とかとってくるのに大人の事情があったとは理解できるので…。
とにかく「ガッチャマン」だと思わなければ面白くてお勧めアニメです!

隠れた名作!

デジタル化した現代で、様々な情報が飛び交い、善意と悪意、真実と憶測と嘘が交差する現代だからこそ描けるストーリー! しかもキャラが立ってて、ヒーローもの的な熱い展開もアリ! さらにかわいいキャラデザ、前衛的でカッコいいスーツデザイン!アニメ的なエンターテインメント性と社会風刺なテーマ性のバランスがすごく良い!現代のアニメっぽくハイスピードな展開でテンポも良い!テンポが早すぎて一度置いていかれそうになっても、終盤で過去回の映像とともに登場人物の心境をまとめてくれるといった、解りやすくする配慮もありがたかった! かなり完成度の高いアニメだと思います!!

すっきりしましたヾ(のωの')

久しぶりに、ラストですっきりできた作品でしたヾ(のωの')

今のヒーローの形

現代のヒーロー像とは何か、というあたりを追求した完成度の高い作品。Tiger&Bunnyの等身大ヒーロー、Summer wars、東のエデンのネットワークテロに対抗する一般人あたりの感覚を引きついで、勇気ある個人としてのヒーローを描いているように感じました。震災時のtwitterなどを利用したボランティア活動の影響もあると思います。主人公はじめはきっかけとなった悪の親玉を結局自分で抱えて生きていく選択をしますが、敵を倒して終わりではなく、ずっと苦痛や苦難と共に、それでも笑って生きていくという、人生に本当に向き合った大人の考えだと思いました。まぎれもなくヒーローです。こう書くとやたら重いですが、かわいい絵がハイセンスにくるくる動くエンターテイメントなのも見事でした。

ネタバレあり

ポジティブな性悪説

が、一個のテーマかなと思います。この言い方があってるのかわかりませんが

最終回手前までは、メッセージ性の強さからもっと説教臭いオチに至るのかなと思ってましたが
人間の持つ、強さにも弱さにも寄り添う様な内容で締めくくられていて好感が持てました。

ガッチャマンじゃなくてもいい作品ではありますが、タツノコプロが過去の栄光の貯金を切り売ってまで出したかった作品と考えれば納得できる出来だと思います。

ネタバレあり

面白いですね

視聴前にこれを読んでる人は途中出てくる「GALAX(ギャラックス)」というスマホのアプリ的なものに注目すると面白さが分かるかもしれません。この現代においても「出来ないことはない」レベルの便利アプリに、分かりやすさと物語に惹きこむ力が凝縮されていると思いました。あったらいいなGALAX。

時代を切り取ったハサミ

このアニメは恐らく、「クラウズ」の部分が先にあって、企画を通すために当時進行していた実写版「ガッチャマン」のガワを借りて、結果全く異質な、しかし意欲的な作品になったと思います。
SNSなどに代表される現代の高度に発達した「人と人を繋ぐ手段」の功罪と、それに対しての答えを模索し、決して正解が出たとは言えないのですが、それでも「正解を探して足掻いた、そしてある段階にまでは辿り付き得た」作品だったと思います。
マーケティングで作られた作品も悪くは無いのですが、このように何かを伝えようとする作品が大好きです。願わくば、このような作品が、日本のテレビアニメーションで作られ続けますように…

ネタバレあり

新感覚!おもしろいです!

主人公が電波系と思いきや、天才か芸術肌のサミットでした。ストーリーと音楽・映像のテンポが絶妙で、最新のアニメの特徴が凝縮されています。謎は残りますが、それはストーリーのエッセンスで追及すべきものではないでしょう。楽しむことをあきらめないヒロインには敬服します。源泉掛け流しアニメ決定です。

駆け足すぎだったような

開始初期の頃の期待感がそのまま、未解消なしこりになってしまいました・・・。
後半駆け足すぎる感じだったけど、最初から12話予定だったのかな。

大好きだけど、はじめの人物像が最後まで見えないままだった事も、物語の良くわからない感を強くしてしまったような。最初はそれが興味を引き付けたのだけれども、テーマは何だったんだろう?
何がどうなったのかは判ったけれど、何故そこへ至ったのかがノリと勢いだけに見えてしまって(少なくともそう見える描写が多く)よく判らない、とゆう気持ちのしこりが残った。尺足りてないのでは・・・。

何度か観ればもっと感じ取れるのかな・・・?

ラストの駆け足感が半端なく、かなり置いてけぼりでした。

強烈に惹きつけられた作品だけに、少し残念な気持ちでした。


だから「CROWDS」なのか?

 「少数精鋭のヒーローや一握りの権力者に何かを頼って期待しても仕方がない」というヒーローの存在意義を根底から揺さぶる問い掛けが非常に面白い。
 この作品を「ガッチャマンであるかないか」と問うことに意味はなく、作中のガッチャマンがヒーローであることにも意味はないのかもしれないと感じる。
 ♯6ではタイトルの「CROWDS」の意味が分かりかけたり、また累の純粋過ぎる正義感が危なげにしか見えなかったりとストーリーが次の段階に入ったように思う。
 市民の描き方が「ステロタイプ過ぎないか?」と思うところもあるが、着地点の全く見えない展開は魅力的で、個人的に今期の(始まるまで全く期待していなかったのに)一押し作品。
 

ネタバレあり

観る度にゾワゾワする!

毎回はじめの言動には色々と共感できない部分もあるのですが、
ただ適当な事を口にしてうやむやにしている訳ではなく
反芻していく毎に納得のいく台詞を綴っているのですごく良いです!
こういったメッセージ性の強い作品は久しぶりに観た気がします。

人間関係がテーマ

宇宙人、超能力者、天才、一般市民、公務員、専門職員、学生など、いろんな人が登場し、インターネットや現実で関わり合います。
これらの人々の心には献身的でいい部分もあれば、利己的で他人の不幸を喜ぶようなところもあります。
そんないろんな人のいろんな面がないまぜになって、世界を少しずつ変えていけるかどうか、そんな近未来SFです。

ネタバレあり

だんだんとはまってきた

初代のガッチャマンを見ていたわけではなく
そんなのがあったという知識だけなので
ガッチャマンかそうでないかというのは関係なく
まあおもしろい
全く次元の違うものなので比べるのもおかしいと思う
ヒーローの記号としてのガッチャマンだと認識しておけばいいのでは
あとオープニングのラストでのメンバーの揃ったところでは
変身した人だけが変身後の絵に変わってくるのですね
今後も期待してます

ネタバレあり

どこがガッチャマンなのかよくわからないけれど

アメコミ風にアレンジするとこんなふうになるのでしょうか?

でも、OP含めてとりあえずかっこいいッス!!

この世界観好きッス!!

いいじゃないっすか!

タイトルからイメージするものとはちょっと違うけれど、
この先どんな展開になるのか期待大です!

好き嫌いあるかもしれませんが、はじめちゃんが
いい感じっす!!

はじめちゃんの感性が計り知れません!?

ネタバレあり

1話だけで切るのはもったいない作品

「ガッチャマン」という名前を冠していることで批判的意見も多いですが、個人的にはこの作品が今一番続きが楽しみな作品です。
1話では隠されていた内容が話が進むごとに少しずつ出てきて、話がどんどん楽しみになって来ているわけです。
そして、その伏線は1話を見直すと実はちゃんと入っていたりするので見直すと新たな発見があります。
簡単にネタバレにならない程度に書くと
はじめは意外に考えている。
MESSはただ・・・
GARAXの運営は
気になる方はぜひ続きをご覧ください。
きっと1話だけ見た時より感想が変わります。

あのガッチャマンではないです。

設定上のキーワードやフォーマット等は旧作を意識した部分はありますが、
いわゆる、あのガッチャマン、ではないですね。
旧作のフォーマットをベースにした「ガッチャマン」の冠を持った新作と意識してみるか、
それすら意識せず全くの新作として観るべきものです。
旧作のフォーマットをベースに...という点ではガンダムAGEもそうでしたが、
ガンダムというアイコンをあそこまでわかりやすく引き継いだために賛否が大きく分かれるよりは
潔い作り方だと、私は思います。(確かにノリの好き嫌いは分かれるでしょうね)
もっとも旧作を見て育った世代としては、スカイハイみたいなお姿に、
つい「ガッチャマンぢゃねぇ」と思ってしまうのもまた正直なところではあります。(^^;

期待!

個人的にはノイタミナ枠で消化しきれなかったテーマを持ってきてるのかなと、個性的な作品を作る監督さんだからガッチャマンからかなり外れる可能性はあるけど、細田監督のワンピ、宮崎監督のルパンも当時酷評されてたことを考えると自由にやって欲しい!
日テレ枠でのアニメということで先の2人に続く活躍を期待してます!
本当は日テレさん、そこ狙ってるでしょ(笑)

未知数のアニメ

まず批判してるのが多いがまだ放送開始したばかりだろうに
何をガッチャマンとするかはタツノコ次第だろ、初代しか認めないなら初代だけ見とけと言いたい

主人公の感性は好きだし初代のワードもチラホラ出てきてるから面白くなってきてる
デザインで言ったら確かにガッチャマンでは無いが作品自体はタツノコらしいと思うし
これからに期待大

タツノコも生き残るのに必死なのか…

※一応記しておくと、2012年版の009とは違う監督です。
過去の偉大な遺産である“ガッチャマン”を冠さないと新作もできないのかと思いましたね。
内容がもう今時の子供(のような大人のアニメファン含む)向けのものなので興味は無くなりました。
現代のコンピューターゲームが好きな人なら楽しめる作品だと思います。

お~ガッチャマ~ン、ガッチャマ~~ン♪

今回はもう忍者でもない変身ヒーローもの?
初回からキャラを魅せつける展開なので、ひっきりなしに視聴側を惹き付けようとする「主人公のキャラ設定と世界観」は、その独特なテンションについていくだけでも精一杯です。「キャラの素性を楽しむ」ような感じでしょうか。
変身後のアクションは敵味方共に「ペルソナ4」・「セイクリッドセブン」みたいな印象があります。今のところ同じタツノコでも、あのOVA「鴉」の描写とでは比べ物にもなりませんが、アクションとしては今後(終盤あたり?)同等な魅せ方をするであろうと期待したいです。

どう、思いますか?

この作品の監督が、去年、公開した、劇場版「サイボーグ 009」の監督だけに、その雰囲気を残した作品。アニメ「ペルソナ」シリーズの雰囲気も持った作品なので、昔の、アニメのガッチャマンをイメージした方は、あまり納得しないのでは、ないでしょうか。

ネタバレあり

しぶいQべぇだ(笑)

 がちがちな少年とゆるゆるな少女の出会い物語?

 オリジナルのガッチャマンとは別物として見た方がよさそう。

 M☆Mと違って、犠牲者は戻って来るのか・・・良心的だ!

  

ガッチャマンの名を借りたSFアニメ

面白いアニメなのですが、ガッチャマンではありません。
ガッチャマンの名を借りたリメイクでもなんでもない新作の別物アニメです。
それでもよければオススメのアニメです。

キャラクター

一ノ瀬はじめ

立川市内の「私立立川鳳雛学園」に通う2年生。 一人称は「僕」。「美しいか、美しくないか」「かわいいか、かわいくないか」を判断基準とし、マイワールド全開で突っ走って行ってしまう、ちょっと変わったアーティスト系変態萌え少女。評議会のメンバーである宇宙人「J・J・ロビンソン」にガッチャマンに任命される。

橘 清音

立川市内の「私立立川鳳雛学園」に通う3年生。 居合術を得意とする侍ボーイ。 古風な性格で正義感や常識、力を持つ人間の使命や責任を強く心に刻んで生きている。

枇々木 丈

有名大学出身の優秀な公務員。しかしキャリアではない。 優秀過ぎて仕事をこなすのが早すぎる為、 午前中に全ての仕事を終え毎日定時に帰宅している。 そんな真面目な公務員の顔と、煙草とダーツをこよなく愛する 深夜の街での顔を使い分けている、大人な男。

うつつ

立川市内の「私立立川鳳雛学園」に通う1年生。国際花みどり公園でボランティアとして花の世話等をしている。自己肯定感が低く、他者との距離を縮める事を恐れており、まともに会話をする相手はO・Dのみ。他のGメンバーに対しても「うつうつします…」位しか言わない。

パイマン

J・Jから地球に派遣された異星のガッチャマンで、立川「CAGE」の最古参メンバー。J・Jに全幅の信頼を寄せており、彼の予言詩を最優先として物事を考え、リーダー(自称)として立川「CAGE」のGメンバーに指令を出している。

O・D

「やり過ぎー!!」が口癖の、立川「CAGE」のムードメーカー。変身する事が出来ない悲しきガッチャマンだと自称し、普段の任務に出動することは無い。他人に心を開かないうつつが唯一心を開く人物で、保護者的存在。

爾乃美家 累

極めて頭脳明晰で、トリリンガル。(英語、日本語、中国語) ネット上の学習サイトで独学しつつ、世界中のハッカー達から語学とコードの書き方を学び、SNS「GALAX」と「総裁X」を開発した。「世界の時計を加速させ、アップデートする」為の様々な活動を行なっている。

ベルク・カッツェ

「宇宙人」を自称する怪人物。その目的や行動理念の全ては謎に包まれている。

J・J・ロビンソン

「評議会」のメンバーであり、地球の監視者。非常に長い年月、宇宙に生まれる命の盛衰を見てきた人物。素質を持つ地球人をガッチャマンに任命し、「NOTE」を介して地球の科学力では対処不可能な存在についての予言を与えている。

スタッフ・キャスト

スタッフ
監督:中村健治 / シリーズ構成:大野敏哉 / キャラクター原案:キナコ / 総作画監督:高橋裕一 / Gスーツデザイン:中北晃二+安藤賢司 / アニメーション制作:タツノコプロ /

キャスト
一ノ瀬はじめ:内田真礼 / 橘 清音:逢坂良太 / 枇々木 丈:浪川大輔 / うつつ:小岩井ことり / パイマン:平野 綾 / O・D:細見大輔 / 爾乃美家 累:村瀬 歩 / ベルク・カッツェ:宮野真守 / 総裁X:丹下 桜 / J・J・ロビンソン:森 功至 /

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