エノクの巨人ですね。付喪神、ツクとは古代ヘブライ語で岩のこと。「ツクの神」とは、古(いにしえ)の聖書に出て来るエノクの巨人です。即ち、「ツクの神」とは「岩の神」を指す古代ヘブライ語と日本語の合成語です。日ユ同祖論では、ヤマトの民こそが宇宙から来た異星人の子孫で海蛇座のハイドラ星系の惑星テラから地球に来たシュメル人の言葉のアラム文字が日本語の元と成ったと考えられます。地球に降りたシュメル人は初めヤトと名乗っています。ヤトとは「神を失った」と言う意味で、それが後にヤマトに成り大和民族を形成したと思われます。ユダヤの六芒星は、カバラの6を示す星でカバラの6とは太陽を表すティファレトです。つまり日本の「日の丸」とユダヤの「六芒星」は同じ意味を持つ旗です。は、置いといて「大魔神」すごく面白かったです。