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NARUTO-ナルト- 疾風伝 オリジナル(1) 過去編 第四百十三話(24分)
二度死んだ男
自主練を終えた帰り道、岩に張られた奇妙なお札を発見するナルト。深く考えずに剥がして帰るが、その晩寝ていると、枕元に男の幽霊が現れる。ビックリするナルトだが、幽霊のほうも自分がお化けになっていることに驚いている様子。なんと幽霊は記憶喪失だったのだ。お札に残っている文字から幽霊の名が「寄介」であることはわかったが…。一方その頃、木ノ葉の里では新たな警備網を実現すべく、重大な会議が行われていた。