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装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE

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異なる主義を持つ2人の男の戦い
〜ここは試合(コロシアム)か? 戦場か?〜

新世代ボトムズ第一弾。妹のドナとATの整備工場を営んでいるアービンにはウラの顔があった。ATの勝敗による裏賭博“バトリング”の凄腕ファイター“ザ・ダーク”。興行師イシュルーナのマッチメイクでペイガンという男と戦い、ペイガンの勝利で終わった。だが、ペイガンは気づいてしまった。手加減された!? そう、アービンは負け役のみを請け負う八百長ファイターだったのだ。ペイガンは屈辱を狂気へと変え、アービンの日常=ドナをも戦火へと巻き込んでいく…。

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(C)サンライズ

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ファンの声(10件)

お願いしまーす!

美少女興行師(マッチメイカー)の商魂(笑)が街を大惨事(笑)に導いちゃった本作・・いや、いいですねーこういう感じすきです(笑)話の尺のみじかさが災いしてるのか、冷静にみてみると喜劇っぽくかんじられる部分がありますが、ATもキャラもしっかりえがかれてるし、主人公といもうとちゃんもほんわかしてよいとおもいました。いやいや、これはふつうに、何十話もみてみたいですね・・アク?のなさが話のバリュエーションをひろげれるのではないかと・・これからのボトムズワールドの貴重な試金石となることといのっております・・・いや、1クールだけでもみたいな・・・(しつこい(笑))。

ネタバレあり

装甲機動伝ボトムズW

つまんなくはない。
なかなか綺麗にまとめてある。
おねえちゃんのおっぱいと、某銀河の妖精の声だけでだいぶいける。
ただ、ボトムズのビジュアルとキーワードが残ってなければなんじゃこれで終わっていたことだろう。
言うまでもないが某機動云々GWXみたいなもので、ボトムズにも別世界を作ろうとした佳作。一応キリコ世界とはふんわり繋がってる模様。
やるんだったらもうちょっと長くやるべきだった。ボトムズの世界観で補填されているとはいえ、全体的に清浄すぎるし、こぢんまりしすぎている。
とはいえ、もう一回言うがつまんなくはなかった。

新しいボトムズへの試み

初代をリアルタイムで見た世代です(特にウド・クメン編が好き)。本作は「むせないボトムズ」(他の方も言ってますが)または「ボトムズSEED」(ガンダムSEEDみたいってこと)ですね。正直、キリコの物語としてのボトムズは今や「出がらし」って感じなので、メカ設定だけ引き継いだ新しい世界があってもいいと思います。八百長バトリング(メカ格闘戦)で負け役をやっている主人公、っていう設定は惹かれました。CGじゃないメカは迫力があります。敵役(CV福山潤)の切れた演技も悪くないです。ただ「お兄ちゃん」といってくる妹キャラ(CV豊崎愛生)、シェリル(マクロスF)にしか見えない美少女エージェント(CV遠藤綾)は、浮いています。「むせない」を超えて「萌える」は場違いです。戦場のトラウマも、本家にくらべて、軽いです。しかし、今後も新しいボトムズへのチャレンジは続けて欲しいので、期待をこめて星4つとしました。

ネタバレあり

ちょっと視聴に耐えかねた

ロボ&美少女!って記号をそろえただけに見える。
最後の方は結構動いてたけど時すでに遅し。
単調かつまとまりの無さに心は離れてた。

悪くはないけど・・・・

なんというか・・・・

ボトムズではないよね。

何を思って作ったのか・・・・。

新しいボトムズ

初代と違ってキャラが美少年、美少女になっているね~w

それはそれで最近の若い子達にも受け入れやすくなってるんじゃないかな?

アクションの方は、昔から同じで実弾、肉弾で良かったw

主人公もガンダムでいうニュータイプではなくて、ただの軍人上がりだし、戦場で生き残ったのはただ単に運が良かったって事だったし、チートキャラでなくて、個人的に良かったと思うwww

うん、コレは面白かったほうだね!!

CVも、何かと人気なイケボの平川と福山だからよかったかな~。
ちょい役で悠木タソが出てた事に吹いたwww

ネタバレあり

アリだろ!お薦めします。

新しいスタッフによる新たなボトムズ…みる前は期待と不安が入り混じってましたがみた後はちゃんとボトムズしてて安心しました(笑)
ボトムズが好きな人はもちろん、ボトムズ未体験な人達にもお薦めです。

むせないボトムズ

ボトムズ本編やビッグバトル、メロウリンクでもおなじみのバトリング(リアルバトル)を題材にした作品。
おなじみの世界観を使用しているにもかかわらず今風で血と硝煙の匂いがしない、「むせない」出来栄えになっています。
古参のファンにはあまり評判がよろしくないですが、アクションは派手だし、キャラクターは美男美女なんで
ボトムズを知らない新しいアニメファンには向いていると思います。
かく言う私もリアルタイムで本編を視聴している人間なので、ボトムズとしては物足りないというのが本音、
それと遠藤綾さんのイシュルーナがシェリル・ノームにしか聞こえないのがちょっと困ったかな。


もうひとつのボトムズ

ボトムズはベトナム戦争をモチーフに創られたと聞いたことがあります

キリコ以外にもたくさんの人が戦いました
戦後の話です
死んだ人も、生き残った人も

みんな犠牲者
みんな被害者

そこに勝者はいません
いまの時代にこそ必要なアニメだと思いました

ネタバレあり

今時アニメのボトムズ?

 ボトムズ現役世代からのコメントです
今時のロボットアニメも、そこそこ見ていますが、そんな作風になっています。
ボトムズと言えば、機械の駆動音とカメラのズーム、油と硝煙に匂いに「むせつつ」、チリチリするようなろくでもない感覚に痺れたものですが、この作品は、まさに今時ロボットアニメのような、さわやか正義のアニメになっていますね。
お話は「終戦後に娯楽として誕生したATバトルを舞台とし、かつて戦場にいた主人公が・・・」というものです。(キリコが苦しんでいたアレの話と…)
今はもう売っていないのかもしれませんが、「青の騎士ベルゼルガ物語(ソノラマ文庫)」を、思い出しました。こっちの方は、昔のボトムズっぽいです。
短編アニメとしては面白いし真面目に作っているので、見て損はないと思います。
ただ別にボトムズでなくても良かったんじゃないかと…ちょっと思いました。
今度は「むせる」ボトムズが見たいです

キャラクター

アービン

帰還兵で現在は妹のドナと整備工場を営んでいる。“ザ・ダーク”という負け役専門の八百長バトリングファイターの裏の顔を持つ。いつか妹と一緒に新天地への脱出するのが夢。

ペイガン

情け容赦が無い戦い様から“血塗れの死神”の異名をとるバトリングファイター。「戦場は勝った者が生き、敗者は死あるのみ」という信念を持つ。自分との対戦でワザと負けたアービンへ屈辱から強い執着心を抱く。

ドナ

アービンの妹。工場の経理を切り盛りし家事も一手にこなす、しっかり者。彼女の淹れるコーヒーのファンは多い。兄を一時的に奪った戦争を憎んでいる。

イシュルーナ

バトリングのマッチメーカー。裏世界で影響力を持っている。アービンの実力を見抜き、アービンを何とか自分のものにしたいと画策する。ペイガンを煽り、2人が戦うように仕向けているのも彼女。

メカ・ロボット

ドッグ・ザ・ダーク(アービン機)

“ラピッドドッグ”をベースにザ・ダークことアービンがカスタマイズした愛機。降着機構、ローラーダッシュを標準装備。肩のスライドと二段アームパンチが特徴。なお名称はバトリングにおけるリングネーム。

ブラッディドッグ(ペイガン機)

“ラピッドドッグ”をベースにペイガンがカスタマイズした愛機。頭部に特殊なカメラとセンサーが装備。クローと大型パイルバンカーを装備されたシールドで武装。なお名称はバトリングにおけるリングネーム。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:矢立 肇+高橋良輔 / 監督:五十嵐紫樟 / 脚本:佐藤卓哉 / キャラクターデサイン:久行宏和 / キャラクター作画監督:久行宏和 / メカニカルデザイン:大河原邦男+寺岡賢司 / メカニカル作画監督:前田清明 / 美術監督:加藤靖忠 / 音響監督:たなかかずや / 音楽:池 頼広 / エンディングテーマ:結城アイラ「星を求めて」 / 製作:サンライズ /

キャスト
アービン:平川大輔 / ペイガン:福山 潤 / ドナ:豊崎愛生 / イシュルーナ:遠藤 綾 / シラフ:白鳥 哲 / デニス:広瀬正志 /

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